ギレン ジャミトフ カロッゾ カガチ [無断転載禁止]©2ch.net
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独善的だが、彼らなりに人類全体の行末を考えた指導者達 ギレンは人類全体のことは考えてない
人類全体のことを考えてたのはダイクンであって、
ギレンは自分含めたスペースノイドだけ残れば後は抹殺的な思想
ジャミトフは俗物だが一応人類の行く末は考えてたっぽい
ただ単に手駒がバスクとか言う脳筋とシロッコと言う野心家だったので何も出来ずに謀殺されたが
カロッゾはマイッツァーの思想を先鋭化させて実行してしまったが
結局はマイッツァーが人種差別主義者で、階級社会作ろうとしてたからカロッゾがやらなくてもああなっただろう
ドゥガチとカガチは人類全体に絶望してたので全人類を道連れにしようとした
指導者的にはまともな奴はいないな ジャミトフが一番人類のことを考えてた気がする
やり方は置いといて ギレンは増えすぎた人口は人類という種そのものを滅ぼすと考えていたので間引きした
その権利がジオン国民にはあるとダイクンのニュータイプ思想を歪めて形にした ギレンは人類の行く末考えてたよ
ただそのアプローチに人間味が全くないだけで ジャミトフはエゥーゴの強硬派で活躍したほうが目的果たせたかも ギレンは小説版を読めば考えが分かる
悪人には違いないが、悪人ならではの人類への憂い方だったとも言える
その後の敵指導者はシャアも含めてしょせんギレンの模倣でしかない 人類や地球の為に悪になるパターンが多いよね
東方不敗も心身共に健康だったらどうなってただろう ジャミトフ「ギレンの考え方は正しかったがやり方がマズかった」 中二病全開のシロッコを使った時点で終わってたな、ジャミトフは >>14
地球経済を疲弊させて地上人を餓死させる策だっけ ジャミトフは東方不敗を部下に出来てたら理想完遂出来てた まあ毛沢東やヒトラーも彼らなりに世界のことを考えてただろうな ムッターマ・ズガンって小説だとカガチの理解者なんだって?
アニメでは演説に上がったりするキレてそうなオッサンとしか思わなかったけど、一体どういう男なんだ… 狂気の度合いとしては
クンパ<<カガチ<ドゥガチ(無印) かな、何となくだけど ドゥガチの憎悪はもっともだと思うよ
それを悟って「あんたまだ人間だ!」って断言するトビアも凄いがw 宇宙世紀って何処に行ってもユノクル薄そうだよね
だから過激派も気にせずピンシャカできるんだ シロッコはジャミトフを暗殺してまで何をしたかったんだろうかホント ジャミトフは兵士達のカリスマでもあったから傀儡に出来るしな
バスクだけ殺すならまだ理解出来るんだが ラスタルがこいつらより上とかラスタルスレでほざいてるが、比べるの失礼だろ
作品がうんこなのに デラーズやブレイヴ・コッドは死に場所求めてただけどしか思えん 自分が勝手に死ぬ分には構わんが周りを巻き込まんで欲しいね
デラフリなんて「躊躇いの吐息を漏らす奴はおらん」なんてうそぶいてたけど、
経緯から考えて撤退の巻き添え食らって否応なしに茨の園に連れ込まれてしまい
本心ではジオン本国に帰りたくてたまらんかった連中も結構いたと思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています