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ルー・ルカってグレミーの何が不満なの?
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0001通常の名無しさんの3倍垢版2014/07/16(水) 22:01:17.20ID:tOekb2i6
イケメン
金持ち
高い野心
ハマーンも能力を認める才能
リーダーシップ
他の民族のリーダにもなる
一途
常識人

俺がグレミーならすぐルーに惚れちゃうけどなぁ
0687IDIOT垢版2018/07/29(日) 13:00:25.74ID:KdlzGCE70
3種の汗 2/3

 内腿をグレミーに舐られたリィナは、休む間もなくサウナに連れていかれた。
「あぁ...リィナ......いいですよ...」
「いやっ...やめて...っ!」
レオタードのままの姿で、脇を貫く肉棒の刺激に眉をしかめる。
溢れる少女の汗が潤滑剤となって、若い男の欲情はヒートアップをが止まらない...
0688IDIOT垢版2018/07/29(日) 13:46:50.71ID:KdlzGCE70
 グレミーはリィナを横に抱えて、困惑する表情の額や頬から汗を舐めとる。
首筋を啄んで啼かせ、汗の滴るレオタードごしに胸の感触を楽しむ。
臍に舌を這わすとリィナがばたつくので、蒸せるようなキスで黙らせてしまった。
リィナが息を調えている間、その足先を(少女の困惑にかまわず)グレミーの顔で休ませていたことは言うまでもない。
0689IDIOT垢版2018/10/05(金) 08:52:19.13ID:P0JuuXMm0
3種の汗 3/3

グレミーはリィナのレオタードのクロッチに鼻を当てる。
リィナはその鼻腔から伝わるノイズやバイブレーションといったものに、堪らないという表情を浮かべる。
鋭利な鼻先はその柔らかさ、若い臭い、少女の性を嗅ぎ当てていく。

その微弱な愛撫を止めて、グレミーはリィナの肩に手をやる。
水色のしっとり濡れたレオタードが解きほどかれ、少女はただの少女へと帰ってゆく...
「さぁ、そろそろ限界でしょう。
 私に黄金の汗を見せてください」
少女は涙を浮かべて頷き、青年と女子トイレへ向かった。
0691IDIOT垢版2018/11/08(木) 19:39:41.63ID:OwJYHhKm0
スケッチをするように妄想しましょう

頬にリィナの太股を感じながら、プルツーのオメコを舐めるグレミー
0693序列10番垢版2018/12/12(水) 14:11:50.66ID:qQQ7z3R90
逆さ吊り

ミンドラの隠し部屋で、全裸のリィナ・アーシタは逆さ吊りにされている。
背景は蝋燭もない石の牢を思わせる中世風なホログラフィー。
乳白色の美しい足をわななかせ、結ばれた手首をあてもなく揺らす。
瞳には抵抗と焦りが伺え、こめかみは汗にうっすらと濡れていた。
そこへ機械的な音を立ててドアが開き、逆光の中にグレミー・トト。
気を失ったまま連れ込まれた部屋...どうやってたどり着いたのかも分からない。
彼がドアを閉めると、眩しいくらいの光は再び薄闇に消えた。

「......見ないで、お願い」
「そうはいかないな、脱走の罰はこの身体で味わってもらわないと......」

グレミーはリィナの伸びきった足に手を這わし、艶のある踵に頬を預ける。
「......!!」
ふくらはぎに沈む指先、無意識に擦れる踵。
その感触に、リィナは言葉にならない苦悶に震える。
むき出しの神経を刺激され、丸い膝が伸びては縮む。
「...っ!!」
戦慄するリィナ、グレミーが足裏を舐めたのだ。
汗に湿った小さな指が開いては閉じ、少女の息は荒くなる。
縛られた両手でグレミーの足を押し返そうとするが、彼は体勢を維持して土踏まずを舐ぶる。

「......美味しいですよ、リィナ。君はどうして僕を、こんなに喜ばせてくれるのだろう」
「いや...やめて......あぁぁーーっ!!」

グレミーの掌が内腿を軽く撫で上げ
舌先が指の間接に達すると、リィナは一段と声を上げた。
0694序列10番垢版2018/12/12(水) 18:22:25.50ID:RG5SVpL90
カプセルの中で2

それは暑い夜だった。
サンドラの艦内も他の宇宙戦艦と同様に空調管理が施されているのだが、それでも男の体内には暑い夜というものがある。
下腹部を焦がすような劣情、脳髄から欲望が先行する飢え...
グレミー・トトはそんな夜の直中(ただなか)にあった。

熱に魘されるように彼は、秘密の冷凍室へ足を踏み入れる。
そこの空気には滅菌処理の産物か、他の区画よりも冷血なものを感じられた。
その空気は、むしろいよいよグレミーの血を湧き立たせる。
カプセルの中の少女。
それは、今のグレミーにはソースと青豆で彩られたステーキ以上に垂涎三尺を誘う。

グレミーは一度、躊躇しそうになった。
しかし、理性の惑いをもってしても少女の目覚めは待てない。
闇とサイケデリックな光の中、着のみ着のままの姿で少女に覆い被さる。
青年の口づけが少女の唇を犯し、青年の手つきが少女の肩や背筋を這っていく......

口腔に熱を帯びた唾液を、蹂躙する舌を覚えたプルツーは目を覚ます。
彼女の瞳は一瞬は怯え、グレミーを押し退ける素振りを見せ...しかし思いとどまる。
少女の感性は発露し、青年の止められない欲望と、胸の内の淋しさを知ってしまう...
グレミーは命を吸うように花唇を啜る、もはやプルツーはそれに従い、片手を背中に預けて...
「......ッ、...いいよ、グレミー......」
一筋の涙......それは恐怖だったのか、早すぎる母性の目覚めか......他方の手でグレミーの欲棒を愛撫した。


グレミーって女の子に手をあげるイメージないんだよね
だからどっかで欲求不満にはなると思う、そういうとこが好き
0695序列10番垢版2018/12/12(水) 23:32:32.52ID:MALA5CLI0
愛に包まれて

ルーさんが髪を撫でる
ぼくの髪を、ルーさんが撫でる
ぼくはルーさんの腿の上、ルーさんは頬笑む

ルーさんは髪を撫で回す、犬か猫にするように
時に痛く、時に気持ちのいい唯一の心地
ルーさんの指先が、やがてはそこに至るだろう
そしたらぼくも満ち足りて、溢れるものがあるだろう
0696序列10番垢版2018/12/18(火) 01:52:33.23ID:0Cwtb4HX0
苦(くる)もの ※ガチスカ注意

「お願い......ッ......苦しいのっ!」
赤いドレスを纏ったリィナは、背後のグレミーに支えられて白鳥の舞いを形作っていた。
「もう...我慢できないのかい?」
「ダメ...も、もう......あぁ!!」
脂汗をかき始め、睫毛を伏せてえづくリィナ。
グレミーがスカートを捲り上げると、白桃の色をした可愛いお尻が裸の姿で現れた。
リィナの肛門はアナルストッパーを嵌められ、皺が彼岸花のように赤く腫れている。
「確かに苦しそうだ......今、解放してあげよう」
「?......!? だ、だめぇーっ!」
リィナの両手を支えていた腕を腰の方へやり、勢いよく引っこ抜く。
「いや.........いやあ......」
桃から溢れ始める暗茶色の糞...メリメリと音を立てるように
我慢している間にハチの針のようになったそこへ、グレミーの剛直が突き込まれる。
「...や、やめてぇ!!いや、いやあーっ!!」
赤紫の亀頭が高質化した糞を押し返し、糞は負けじと粘着質の茶色いモノへと形を変える。
「止まって!!やめて!いやよ、やだぁぁーーっ!!」
茶色い糞がグレミー自身を包み、暖め、括約筋が入念なマッサージを施す......
スカートの内側にも汚泥が飛び散り、ブリプリという不気味な音が空気にナイフを入れる。

「やだ、や、やよ、いや...あ、あああぁぁ...」
気持ち悪い、気持ちいい、苦しい、嬉しい、あぁ......

リィナの中で何かが音を立てて壊れる中、グレミーは背徳の白を吐き出した。
白は乙女に受け止められることなく、奈落へと落ちていった......
0699序列10番垢版2019/01/16(水) 02:36:15.27ID:evMgHePy0
3人の部屋 前編

 ムーン・ムーンにおける虐待で気絶したリィナは、ミンドラの一室で眠りについていた。
彼女は依然として軍服を纏い、目覚めた時パニックに陥る懸念からベッドごと手足にベルトを巻かれている。
少女は地獄のような苦痛から解放され、人質の立場で休養を必要としていた。
 その部屋に入る一組の男女。
男はジオン軍の一般将校の装いで二十歳前、否そのうぶな顔立ちはハイスクールの一年生を思わせる。
女は男より5つは年下で、リィナと変わらない程度の年頃に見える。
セミショートからやや伸ばしたオレンジのこめかみが印象的で、そして何も身につけていなかった。

 男は少女の頬の右側に立ち、女は向かいの左側へ立つ。
少女はメインディッシュ、慰み物にされる。
0700序列10番垢版2019/01/16(水) 03:15:30.99ID:evMgHePy0
3人の部屋 後編

 グレミーがチャックを下ろすと、半起ちのペニス。
その煮えたフグリをリィナへと降ろし、愛らしい鼻筋から鼻腔へと擦り付ける。
プルツーは無表情のまま屈み、不敵な笑みを浮かべると、そそりたつペニスを舐めた。
フグリにリィナの吐息が当たり、亀頭にプルツーのぬらりとしたものが這い、勃ち、唾液とカウパーが混濁し、リィナの口腔へ滴り落ちる。
リィナが小さく息を吐くときにフグリを降ろせば、グレミーは優しいキスを受けられるのだ。
グレミーは更に息を吸わせる時、少女の舌先までフグリを下して刺激を感受する。
プルツーの花唇も接吻の花を舞い散らす、リィナの舌が出口を探す、少女たちの粘膜の渦が男を震えさせた。

 射精を予感したグレミーは顔から離れ、リィナの足を拘束するベルトに手をかけた。
足首から膝下まで優美な区間をねっとり撫で、リィナはプルプル震え、マジックテープを剥がせば弾けるベルト。
グレミーは自身とリィナのズボンを降ろし、自らの下半身を少女の尻へと敷かれるように挟み込んだ。
リィナのむっちりとした太ももを貫き聳え立つ、グレミー・トトのバベルの塔。
力なくも艶のある大腿部とパンティは、寝汗でしっとりとしていた。
プルツーはもはや軽蔑の視線を隠さない、そしてお尻に潰されたグレミーの欲情は膨らむ。
冷たい上目遣いでペニスにかぶりつくプルツー。
舌を転がし、舐め上げ、唇で締め付け・・・リィナはいよいよ穢れ・・・やがて、、、
溢れ出た。
グレミーの精液はプルツーの口内にはあまりにも多く、質の面では濃すぎた。
思わずむせて、涙目になり、大部分をパンティと太ももに溢してしまう。
当のグレミーは快楽のままに放心。
リィナは眠ったまま小さく腰を揺する、拘束された腕が揺れる、首を力なく揺らす。
その眉間には苦しげな皺が寄っていた・・・
0701序列10番垢版2019/02/18(月) 02:38:56.85ID:dJ8wPMbx0
タイムラプス・リィナ(1/1)

前文
ピンクドレス→ジオン軍服→私服2→すみれ色ドレス→レオタード→赤ドレス といb、流れ。
試條ヤはリィナがャgイレから逃げb謔、として捕らbヲられたしばらbュ後、彼女は無緒d力下で右手を封ヌに縛られていb驕B
リィャiはうつぶせの試p勢で宙に浮き=A無防備な身体bOレミーに見bケている状態。

本文
「おイタはいけないな、リィナ」
グレミーは宙に突き出たリィナの白い靴から足首までの生足をそろりと撫でた。
もう片方の手にはキャメラを持ち、ふんわりとしたスカートから見える薄桃色パンティ、可愛らしいお尻や太腿を撮ろうというのだ。
リィナは安定感を保てず、左手を壁側に添えたまま足だけで抵抗を試みる。
「いやんっ!...きゃっ、やだっ、やめてよ!」
リィナは彼の手先がするするとふくらはぎからショートパンツの方へと向かっていくのを感じ、くすぐったさと羞恥に身体を震わせる。
視線がショートパンツの、その下のパンティの、更にその下まで刺さる感覚が伝わる。
グレミーのような大人の恋をしていい歳の男性が、自分のような子どもに欲情している事実にも困惑を隠せない。
ベルトを掴んで引き寄せようとした彼の手を、かろうじて左手で払いのける。
「あまり抵抗しないでくれ、歯止めが効かなくなりそうだ」
「そんなのあたしの責任じゃないわ! 離して、離してよ!お兄ちゃんのところへ帰るの!!」
グレミーの手がスパッツ越しの丸い膝に触れ、リィナは反射的に膝蹴りに打って出た。
重力下では痛打になったに違いないそれは、しかし不安定な状態では逆転し自らの姿勢を崩すだけだった。
リィナの爪先が天井に激突しそうになり!...
「きゃっ!?」
「危ない!(ガシッ! ......セーフっ...さっきのは危なかったですよ、リィナ」
「...ごめんなさい」
「貴女が無事で良かった」
そのままグレミーはリィナを仰向けにひっくり返し、すみれ色のスカートをふぁさりと捲り上げた。
リィナの柔らかい太腿と、すみれ色パンティに覆われた股間が露にされる。
少女が長すぎるスカートに視界を奪われ気を取られた一瞬、青年は一気にレオタードの股間へ顔を埋めた!
「きゃあっーーっ!!」
鼻先がついさっきオシッコした場所を嗅ぐ、舌先がまだ未熟な赤ちゃんの穴を探る。
グレミーの優しい手つきがリィナの赤いスカートに覆われていた薄桃色パンティの上から、お尻を舐めるように撫で回す。
「あぁっ!ダメ!ダメやめて!!ダメ、いやっ、やあぁっ......」
指先がアナルを捉え、クリクリとほじる刺激にリィナは震えた。
グレミーの頭を押し退けようとする小さな掌が、徐々に力を失う...
鼓動が激しさを増し、気が狂いそうな性感の嵐の中、それでもリィナは警告する......
(グレミーは......危険よ!)
0702通常の名無しさんの3倍垢版2019/03/21(木) 23:39:36.28ID:wHFzaJFX0
密約の3P(1/1)

ピンナップ水着を身につけ、ベッドに大の字で縛られたリィナ。
そのかろうじて覆われた股座に、オウギュストが舌を這わせる。
水着ごしの刺激に、リィナが鳴き、腰が両腕が首筋が舞うように揺れる。

見聞役のグレミーは、そんなリィナにぺニスを掴ませる。
既に汁気を帯び、少女の手に弾かれ、かと思えば指を絡まされ、爆ぜる時を待っている。
腰ではオウギュストの吸引が尿道まわりをねちっこく責めている。
膨らみかけの胸のビートが加速し、リィナは平静を失っていく...

グレミーが接近する。
リィナの腰のオーナメントが揺らぐ。
オウギュストの舌先が赤ちゃんの穴から小豆を激しく上下する。
悲鳴を上げるリィナに、グレミーの肉棒が突撃し、少女の艶のある舌先がギュルルと絡む...!

汁が、液が、炸裂した。
0704序列10番垢版2019/04/09(火) 09:37:58.82ID:cxG3VhcE0
粘膜の中で(1/1)

「どうだね、フリージーヤードの味は?」
全身にオイルを塗った全裸のグレミーが、粘膜の上を余裕をもって進む。
「......っ! こんなことして......お兄ちゃんに言いつけてやるんだから!」
仰向けで磔にされた全裸のリィナは、全身に絡む粘り気の上で気丈にもグレミーを睨んだ。
「それは怖いな......だが」
グレミーがリィナに覆い被さり、耳許で囁く。
(君は僕のもとで、レディーになるヒトだ。そういう言葉づかいは良くない)
「ひっ」
リィナの髪を守るピローに頬を寄せると、その耳穴をペロッと一舐めした。
彼女にイヤイヤされたグレミーは左肩に手を置き、右肩に舌を這わせる。
舌に広がる骨、柔肌の感触、そして微かに香る腋の下...
「やだっ......いやぁ!」
ギリシャ彫刻のように筋の通った鼻を幼い胸の間に置く。
少女の心の鼓動を聴き、金色のオイルが乳の間を滴る...
「あっあっあっ.........だめぇ!」
震える脇腹を優しく掴んで臍に舌を伸ばし、皺の一本一本を伸ばすような愛撫。
リィナの臍の下では、早くも未成熟な女の部分が静かに色を濃くしている...
汗が染みだし、全身の力が抜け、リィナは自身の屈服を徐々に悟らされてしまう。

(グレミーは...危険よ!)
0705序列10番垢版2019/04/11(木) 22:00:07.97ID:5U+wUeZn0
そろそろリィナ×ゴットンの逆レ物をまた書いてみたいかも...
0707序列10番垢版2019/05/02(木) 11:27:13.22ID:RAAoEGsL0
氷と蜜(1/1)

グレミーが近づく、すみれ色のドレスで眠るリィナへと。
片手にアイスクリームの箱、もう片手に銀のスプーン。
グレミーの肉棒は解き放たれ、男の熱と芳香を漂わせ...

肉棒が、リィナの寝顔の上に居を定める。
カウパー液が額に滴った。
リィナは眠ったまま、眉間をしかめる。
ぽつぽつと垂れて、鼻筋を濡らす。
鼻腔の下に、カウパーが溜まり...

グレミーが、アイスクリームをひと匙すくいあげる。
そして肉棒へとポトンと落とす。
アイスクリームは溶けて、少女の口元へと注がれる...
カウパーの蜜も垂れる、リィナは微かな呼吸と共に吸う。
それはまるで、少女の愛らしい口づけ...

アイスクリームの重みが、肉棒を下へと導く。
唇へ触れる刹那、リィナがささやく。

「グレミーは危険よ...!」
0708序列10番垢版2019/05/02(木) 21:46:43.46ID:gede449S0
キタナイはキレイ前編(ドS注意?)

1時間半、蒸し風呂に閉じ込めておいたリィナを解放した。
リィナは虚ろな涙目で、ふらりとして、全裸の私へ倒れ込もうとする。
少女の柔肌はうら若い汗に照り、年不相応の色気を感じさせるようだ。

私はリィナの肩を支え、天井に吊り上げる。
幼くも形のいい少女脚が、着地点を求めて小さく彷徨う。
そのぬるりとした膝頭から足の甲まで、舐めるように頬で擦る。
それは少女の肌であり、少女の皮脂であり、少女の匂いであり、少女の鳴き声だった。
蠱惑的な太股を開き、未熟な薄桃色の女陰にべったり口を着けると、リィナは一層高い声で鳴いた。
吸い付いて舌を這わせてやった。泣き出した。

それから震えるリィナの女体から多少が落ちてもいいように、満面のシャボンをタオルと汗で泡立てた。
0709序列10番垢版2019/05/02(木) 22:11:09.84ID:gede449S0
キタナイはキレイ後編(ドS注意?)

リィナを吊り台から下ろすと、仰向けの自分の体に汗で泡立った女体を落とした。
彼女より大きな男の胸板から逃れようとする少女を、抱き寄せる。
私の開いた脚の間にリィナの美脚がニュルニュルと擦れ、ぺニスが汗と唾液で泡立った女性器をノックする。
両腕はリィナとちょっとした腕相撲になり、指の間が汗と泡に清められる。
リィナの愛らしかった顔が私の胸で咽び泣く。
癖のある髪からも女の匂いがした。

しばらく女性器に舐められたぺニスがキレイになったので、体位を変える。
私は顔をリィナのお尻に埋めて、その柔らかい肉の泉に挟まれて洗顔した。
鼻先が滑りのある乙女の菊をグリグリ責める。
リィナは両手で自分自身の顔を覆った。

泡を落としてやって、淡いツツジ色の乳首に口づけながら、下腹部を指で撫でる。
ー 我慢はいけませんよ...? ー
リィナは眉を伏せ、ぷるぷると震え、お漏らしをした。
蒸し風呂の時から我慢していたのだろう、それはなかなか止まらない。
その黄金水は、ことごとく私のぺニスに水圧と力を与えていった。
精液はリィナの太股で拭った。

私はまた、リィナが愛しく思えた。
0710通常の名無しさんの3倍垢版2019/05/03(金) 09:20:15.12ID:IaKNthyB0
湯浴みと仕上げ(1/1)

入浴から上がったリィナを迎える。
無論、リィナは一糸まとわぬ姿だ。
適当に湯を拭ったリィナの肩に触れ、そのまま唇を重ねる。
リィナは瞳を閉じて、それを受け止める。

最近、ふとリィナに大人びた色気を感じるようになった。
体つきが好くなり、青く硬かった身体に程好い余裕が感じられる。
肩にやった手を肘の上まで降ろし、柔らかい顎先から滴る露を吸う。
肘から手首までするりと撫でて、なだらかな谷間にキスが降り注ぐ。
すっきりとしてきたイカ腹を頬で擦り、手の甲からお尻へシフトした両手、リィナの花に向ける視線。
リィナは足を閉じようとするが、お尻の側からくすぐったくなるような手つきでこじ開けた。
花びらから滴る水滴を、舌の上に乗せる。
片手でお尻を撫でながら、尿道口を軽くつついてリィナを鳴かせる。
ふっくらとした恥丘を這いながらも、桜色の花には触れない舌先。
じらされたリィナの震える太股をさらっと舐め、膝の上で跳ねて、私は美しい少女の足先(親指と人差し指の間)に情熱のヴェーゼを捧げた。

最後にタオルで全身を拭う。
ドレスを着て、君は素敵なレディだ!
0711序列10番垢版2019/05/04(土) 13:32:14.21ID:ACY4FsCa0
そういうわけで...(1/1)

「全裸の私はリィナとバウのコックピットに閉じ込められてしまった。
 ちなみにリィナは最初の私服で、私の膝の上に座っている」
「どういうわけよ! 助けてお兄ちゃーん!! (。>д<)」
「あっ、あまり動かないで、リィナ... 股間にスカートが擦れて...」
「きゃあっ ムクムクしちゃイヤ!!」
「感じることは仕方ないんだ、なぜかゴムはしてるし...あぁ、リィナ、何するんですか」

リィナはシートから立ち上がり、よろめいてグレミーにお尻をぶつけ
どうにかグレミーの片腿を跨ぐことで接触を避けた。

「お兄ちゃんに言いつけてやるんだから!」
「リィナ、下着が見えてます...」
「きゃっ!」

恥じらったリィナはバランスを崩し、履き慣れたブーツでグレミーの股間を踏んだ!
コックピット上部のパイプを掴んだことで、転倒することはなかった。
グレミーは激痛に悶え、それに耐えて足先を腿の間に降ろす。

うろたえるリィナ、荒れた息を直そうとするグレミー...

「やっ!何するの....」
グレミーはリィナのもう片足を掴み上げ、音をたててブーツとソックスの匂いを嗅ぐ。
「やだ、やめてよ...!!」

リィナはやはり、グレミーは危険なのだと直感した。
0712通常の名無しさんの3倍垢版2019/05/11(土) 00:06:47.48ID:/l5vNmTa0
洗い物が好きなリィナ...

割れた花瓶を素手で拾ってしまうリィナ...

素手でグレミーのグレミーを洗うリィナ?(迷推理)
0713通常の名無しさんの3倍垢版2019/06/23(日) 16:09:44.54ID:4VLKpGyB0
ふっとい糸(1/2)

「グレミーったら、いけない人ね」
「り、リィナぁ...!!」
浴室。
グレミーの肉棒は大きくそそり立ち、リィナの洗浄を受けている。
その指は幹を伝い、亀頭の先端をシャララっと撫でる。
もう片方の小さな手のひらが、グレミーの子種爆薬庫を優しく揉む。
幹からカリまで、綺麗に整えられた爪の先がゆっくり直線を描き
ふっと吐息をかけられて亀頭から泡が飛ぶと、練り込むようにグリグリと
リィナの人差し指がねっとりとした亀頭を責め立てる。
小さな両手が肉棒を圧迫し、会陰に線を引き、グレミーはただ、丸い両肩に手をのせて喘ぐ。

リィナの両手がグレミーをイジメ終えると、今度はグレミーの番。
さっきまでオノレをイジメていた少女を壁際へ追い込み、泡まみれの股間で素股する!
ある程度、グレミーの性的なイタズラがやりやすい体格になってからのリィナは
ずっと長らくこのプレイを強いられているのだが、未だに慣れない。
ぬるぬる、ぐじゅぐじゅ...粘液の音が激しくなり、リズムが上がるとリィナの悲鳴が響く。
グレミーは喜色を浮かべて腰を前後し、少女の一切合切を快楽にして取り込む。

互いのカリが引っかかった刹那、グレミーの精液が溢れ出す!
リィナは全身がピンと張り、弛緩して、ちょろちょろ...とたくましい肉棒に尿を捧げる。

少女は嗚咽し、青年は陶酔する。
その合間には、もうなんかグチャグチャした有り様が二人をがんじがらめにして落ちていた。
0714通常の名無しさんの3倍垢版2019/06/23(日) 16:27:30.74ID:4VLKpGyB0
ふっとい糸(2/2)

「今日もおいしかったですよ、リィナの聖水...」
「言わないで...」
失禁すると小さくなるリィナのことが、グレミーには気に入っていた。

リィナを前、グレミーを後ろとして、迎賓館の廊下を通る。
スカートが不自然に上がり、ズボンの股間の辺りを隠しているのだが、誰も気にしない。
道行く俗物な人々に、リィナは丁寧に挨拶し、会釈し、その度に違和感と戦った。
お尻の中にぐいっとクル違和感。リィナは見られないように小さく、荒い息を放つ。
グレミーはナニ事もない顔つきで統治者側のマナーを保ち、時折グリっと腰をゆさぶった。

「ハァ......あぁ...っ」
「そろそろ限界でしょう、外に出ませんか」
「...お願い」
庭の木陰に入った二人は、周囲を確認して一息ついた。
リィナの括約筋がギュっとすぼまり、グレミーは変な声をどうにか堪える。
ぐっ、グググググ......生暖かいリィナの腸粘膜から放たれる肉棒。
リィナはコレが抜ける時の、どこかすっきりしてしまう感覚を恐れた。
その様子をグレミーに見られることは本当にイヤだったが、救いの道はない。

グレミーはそそくさと木の幹に精液をブチまけると、リィナの縮みかけた肛門を拭き始めた。
リィナは肛門の奥まで見通すような視線を直感し、他の人にまで見られたくなかった。
ふわりと浮かされたドレスの中、肛門のシワを伸ばすような手つき......

「グレミーは、危険よ......!!」
0716通常の名無しさんの3倍垢版2019/06/25(火) 19:37:39.76ID:wqzVVCn80
>>714
お疲れ様です。

今度、逆襲のシャアがパチンコになるらしいが、
どうしてZZを飛ばすんだよ。
Zの次はZZでいいじゃないか。
リィナの新作動画を楽しみにしているのに。
0717通常の名無しさんの3倍垢版2019/06/28(金) 01:49:04.80ID:OoRfgVFS0
>>716
どうもですw


パチンコの動画のことはよく分かりませんが
仮に新規の動画が入るなら

・無重力状態で逃げようとして、グレミー視点ではパンティ丸見えになるリィナ
・気絶してデータ室に監禁されてるリィナ
・レオタード姿で踊るリィナ(ローアングル必須)
・ピアノを弾くリィナ、指先アップ
・スープを啜るリィナ、口元アップ
・赤ドレスリィナのパンチラ

・冷凍ベッドに入ったまま、何かしらの検査を受けるプルツー
・悪夢にうなされ指先や膝がピクつくプルツー
・グレミー視点でベッドから起き上がる時に開脚したプルツー
・重力下で初めてシャワーを浴びるプルツー
・ノーマルスーツのサイズが合わないので、全裸のまま兵士たちに尋ねて回るプルツー

この辺りの映像化が見たいですね!
0718通常の名無しさんの3倍垢版2019/06/28(金) 02:27:45.05ID:OoRfgVFS0
倦怠期(1/1)

「疲れたようですね」
昼下がりのダカール。
グレミーはぶしつけにリィナの部屋に入ってきた。
リィナは大人3人分はある大きなベッドに、ピンク色のドレスで寝そべっていた。
仰向けに、海のような深い青のシーツを背にして。
「緊張してきちゃったわ」
「そこでやっているレースでも見に行きませんか、それとも...」
蚊帳をくぐってグレミーも隣に寝そべり、リィナは彼に背を向ける。
青年は少女の剥き出しの上腕を撫でる。
「ほぐしてあげましょうか?」
「いいわ、なんにも欲しくないの」
「僕はリィナが欲しい気分です」
肩を撫でていた手つきが、脇から小胸へと入り込む。
空調のファンが音もなく回っている。
「大きくなりましたね」
「余計なお世話のおかげよ」
サラサラと衣の擦れる音がする。
「僕も大きくなってきました」
青い受話器の上に、開いた赤い日記帳が被せてあった。
「やめてよ」
手の甲で突き返される感触に、物欲しそうなグレミーの眼差し。
青年は、少女と顔を合わせるために女体をひっくり返した。
グレミーも少し動き、視線がリィナの顎先に当たり、そこから見上げる。
「君は僕のものなんだ」
リィナのスカートの膝小僧、腰布に覆われたグレミーの逸物。
皿の上では、新鮮な食パンに深紅のイチゴジャムが挟まれていた。
「本当に...嫌なのよ。......月の日だもの」
「...そうなのか、悪かったよ......」
「.........せめて、その景色を見せてくれないか?」
花瓶にピンクの造花、その蜜を吸わんとする作り物の青い蝶。
「暖かくて...いい匂いがします」
「気分が悪いわ......本当よ.........ねぇ」
ファンが回り、風が吹き、青い蝶のストローはピンクの造花の奥へと進むよう。

(グレミーは...危険よ)
リィナはもう何も言わず、口元にシーツを当て、膝をぐっと締めた。
0719通常の名無しさんの3倍垢版2019/06/28(金) 02:58:14.88ID:OoRfgVFS0
トニカクカワイイおみ足(1/3)

昼前の、ホコリ舞ってる、ガルダーヤ
ホモセクシャルでも何でもござれの安ホテルの一室。
「...本当に、こんなのがいいの?」
あぁ!
ルーさんの片方の膝が僕の首をぐいぐいと締め
もう片方の、ミント色のサンダル踵が僕の股間をグリグリ潰す。
「来るところまで来てしまったんだ、ハァハァ、危ないことでもしなきゃ収まらないさ!」
僕は偉そうなことを言ってはみるけれど
素敵なむっちり太ももが食い込み、砂漠と少女が生んだ角質に性器を責められてどうにかなりそうだ。
「まぁこれもくたびれてきたから代えるつもりだったし」
ねっとり汚れたサンダルをプラプラ揺らすルーさん。
「もうどうにでもなれって気分だから、付き合ってあげるけど」
足を組み換えて、今度は爪先で陰嚢を軽く踏むルーさん。
サンダルが前後に舟を漕ぐ。
心なしか、踵に薄く汗をかきはじめたようだ。
「辛くなったら言いなさいよ、男としてダメになったらオシマイなんだから」
「もっと強く踏んでくれても...」
「これくらい?」
「あはぁっ!......少し緩めてくれないか?」
ちょっとルーさんもイラついてきてるな...
0720通常の名無しさんの3倍垢版2019/06/28(金) 03:43:52.72ID:OoRfgVFS0
トニカクカワイイおみ足(2/3)

「満足してくれたら、お兄ちゃんのところへ帰っていいのよね...?」
目の前には下着に靴下だけ、気恥ずかしげなリィナ。
対する私は堂々と、一糸纏わぬ姿。
ソソリタツ肉棒。
今日はリィナの身体の柔らかさを試す。

@膝で肉棒を挟ませ、爪先責め。
「おおぅ...」
リィナの子供体温と、けしからぬ太ももが相まって
アヌスとはまた違う熱量と吸着が、私を茹でていく。
「うぅ......おほぉ...」
踵が優しく腿を小突き、カサコソと、靴下越しの爪が筋裏を撫で擦る。
靴下にカウパーの露が染みると、リィナは嫌悪に顔を滲ませた。
そして少し、股間に力が入る...

A顔と股間を同時に踏む
※カメラ設置、リィナの大股開き撮影のため。
「んぐぉっ...!」
こ、これがリィナさんの足の臭い。
こんなに可愛らしいのに、あぁ...
もう片方の足先は僕の尿道管を揉んでくださっている。
土踏まずから指の付け根まで用いた、慈愛あるケアーだ。
「きゃあっ」
おみ足つかんで土踏まずの匂いをぐっと嗅ぐと、可愛らしい悲鳴。可憐な響き。
一瞬グッと踏みつけられる僕の顔。
お願いだ、セカセカしないで、不肖この駄犬にご褒美を!

B土踏まずと爪先で挟んで射精

ぐっちゅ、ぐちゃ、ぐっちゅ...

僕の肉棒は片端をリィナの指に挟まれ、残りを土踏まずで擦られている。
またリィナは汗をかき、後ろ手に縛られていやいや首を降っている。
僕はリィナのパンティのゴムを咥え、下ろして脱がそうとしている。
その気になれば両手で無理やりに下げられるのだが、これは遊びだ。
リィナはイカせれば脱がなくて済むと信じて、一層情熱的に僕を責める。
滑りがよくなって、外れて、踏み直す。
僕にはリィナの匂いが伝わる、柔らかいイカ腹、デリケートゾーンのすぐ上まで見える。

その刹那!
まるでリィナの足そのものが心臓になったようだった。
ブルっと来て、僕は命を吐き出して、その場に倒れた。
リィナは泣き疲れていた。
0721通常の名無しさんの3倍垢版2019/07/02(火) 01:37:19.07ID:cLAaJeoX0
トニカクカワイイおみ足(3/3)

プルツーは浴槽の縁に腰掛け、爪先にボディーソープを練り込む。
指の間の奥までしっかり泡立てると、ゆっくりと眼前のグレミーの顔面を踏みつけた。
グレミーの鼻先を真っ白な土踏まずから整った爪先までがなぞり、プライドの高そうな顎先を掠め
脈動する首筋をなぞり上げてから、ギリシャ彫刻を思わせる胸板へと下ってゆく。

やがてプルツーの足先がグレミーの陰毛の頂点にたどり着く。
被加虐趣味の欲棒はギンギンになってプルツーを求めていた。
くすぐってじらしてやってから、金色の毛並みで泡を立てる。
グチュグチュ、グチュグチュと湯気の中に音が立つ。
足先はまさぐる、肉棒が震える。
プルツーの妖気な指先が、グレミーの根元を捉えた。
キュッと軽く力がこもる。
爪先全体を使って、しゅっしゅとリズミカルな刺激。
泡がスムーズさを産み、禁断の快楽に蝕まれてゆく。

単調な、早熟少女の冷笑だけが伝わってくるような足さばき。
ぐらつくグレミーの視線はプルツーに見惚れる。
アイスブルーのマナコ、丸い肩、膨らみかけの幼乳
すっきりしたイカ腹、開きかけのラビア、気持ちのいい太もも
小さく開いた口もと、お胸、太もも、少女、少女、しゅっしゅ、しゅっしゅ......
0722序列10番垢版2019/07/03(水) 22:09:48.92ID:PQNVK6CW0
へんないきもの(1/1)

「リィナの臍ゴマ」 細く白みがかっている
「リィナの歯垢」 雪のように白く、やや匂う
「リィナの脇汗」 制汗シートから抽出、薄く黄ばんでいる
「リィナの眼ヤニ」 粒々、琥珀色、少し粘着質
「リィナの足裏角質」 サラサラとしている
「リィナの腸液」 薄茶色、オチョコ半分程度
「リィナの唾液」 透明、サラッとしている
「リィナの血」 赤い
「リィナの鼻クソ」 濁った半透明緑
「リィナのマンカス」 白く、幾つも丸まっている
「リィナの...乳輪から採った皮脂」 乳の匂いが立つようだ

これらをオナホールに入れて...

「リィナ、夜伽の時間ですよ」
0723序列10番垢版2019/07/18(木) 09:08:36.05ID:RQt7+Nyo0
木質化する器(1/3)

「では、リィナにはニュータイプの素養があるというのだな?」
「はい。危険を察知し、飲み込みが早く、強化すればサイコミュの操作も
 容易にこなせるであろうと、試験結果には出ています」
「強化はさせない。あの娘は私の手で淑女にすると決めたのだからな」
「しかし、気品のある美しい女性となれば、いずれ嫉妬を覚える奥方や、それを汚さんとする男性が出てくるやもしれません」
「科学者の言い方だな。要するに、勘の良さだけでもトレーニングをさせろということだろう?」
「こちらに美肌に効果のある薬がございます。
 若い娘さんが使えばより若々しくなり......ただ欠点がございまして
 時間を置かず3度ほど使うと、眠気を誘発する性質の薬です。
 美肌に睡眠は欠かせませんので」
「まぁいい。しかし...
 マガニー、お前はいつから変態になったのだ?」
「私はただ、事を荒立てずに研究を進めたいだけでございます」
「...早速、トレーニングの流れを聞こうか」
0724序列10番垢版2019/07/18(木) 09:35:50.61ID:RQt7+Nyo0
木質化する器(2/3)

リィナは少しずつ薬を盛られ、嵌められる自覚もないまま眠りに落ちた。
ピンクドレスの彼女は今、マガニーの研究室で両手をリボンに縛られ、ベッドに横たわっている。


「では、はじめに靴の上から爪先を舐めてください」
「あ、あぁ...」
リィナの綺麗な足首の先、裸足に被さった白い革靴に口をつける。
親指の辺りをチュッと吸ってから靴底と爪先の間を這い、靴と生足の隙間を舐めるとリィナの味がした。

「胸をはだけて、優しく揉んであげてください」
「分かった」
ドレスの肩の部分を外して捲ると、リィナの未熟な胸が露になった。
私は乳首に触れないように、少し脂肪の乗った白い乳房を、ゆっくりと丸く揉んだ。
そこには男性では感じられない柔和さがあり、リィナの息遣いが心臓から伝わる...
「吸って...」
ずずずずず......
「吐いて...」
ふふふふふ......
リィナの乳首は茶色くも、僅かに乳の匂いがした。

「横に倒して、パンティを剥いで、お尻を舐め回してください!」
「...マガニー、少し興奮していないか?」
横たえたリィナのスカートの中は、若く女性的な湿気の雲霧林だ。
私はその神秘的な林にケツァールを求めて、太ももへ頭を進めた。
リィナの尻肉を頬に感じながら、ゴムを咥えてパンティをじっくり下ろしていく...

舌が這う。
舌が這う。
肛門に這う。
眠れる少女の尻に這う。
拭き残しに這う。
味わうように這う。
広げるように這う。
腸液がにわかに沸き立つ。
舌が這う。
舌が這う。
少女の肛門、舌が這う...
0725序列10番垢版2019/07/25(木) 09:23:16.55ID:EVd+08Y80
木質化する器(3/3)

リィナの太ももが、しっとりと汗ばんできた。
鼠径部の甘い感触を味わい、微かに動く股関節にスリルを感じながら
私は本来、不潔であるはずの少女の肛門に、舌を這わせ続ける。
やがてリィナの匂いで息苦しくなってきたので、半脱ぎで膝上に絡まったリィナのパンティに避難した。
リィナのパンティは排せつ物の匂いなどせず、いささか汗と、淡い女の匂いを発していた。

私はお尻を舐められたことにも気づかず眠り続けるリィナの隣で、舌を磨く。
うがいまで済ませると、今度はリィナの、無毛の、ぷにぷにロリマンコに熱いヴェーゼを浴びせた。
上下するロリマンコに唇を被せ、会陰から陰核までネロネロヌルと少女に舌を這わせる。
舌が一本筋を乱す。
舌が少女の神秘を開く。
膝が左右から拒む。
縛られた両手が上から拒む。
爪先が力なくペニスをノックする。
それでも、私は、リィナのロリマンコを舐めた。

そうだ、見せつけてやろう。
ピンクのスカートが捲れ上がり、少女の形のいい下半身が姿を表す。
正座をした男が少女のお尻と太ももを掴んで持ち上げ、爪先がふんわり宙を泳いでいる。
男が、白い2足の中心、柔らかい太ももに包まれてラビアを貪っている...

「ハハハハハ.........学会で発表できないことが残念でならない光景だ」
0726序列10番垢版2019/08/16(金) 22:16:39.67ID:jjbEqYvZ0
放課後の遊戯(1/1)

レッスン終了後のバレエスタジオ。
鏡を前にリィナ・アーシタは高い天井に向け、大きく足を上げている。
いや、正確には足首に巻かれたリボンが彼女の足先を天に縛り上げているのだが。
両手は後ろに、型抜きをしたクッキーのような手錠で拘束。
閉じては開く白い掌。
苦しい体勢に耐える少女は、歪んだ美しさを湛えている。
その背後では、上半身軍服に貞操帯を履いたオウギュスト・ギダンが欲望の牙を剥いていた。

オウギュストの細い肉棒は、先端のみが貞操帯から僅かに露出していた。
私の視点からそれは見えないが、リィナの細く伸びた脚を撫でると
その部分はジンジンと堪えきれないものを覚え、縛られた後ろ手に癒しを求めるようであった。
リィナは手を揺らし、片足をトントンと動かしてそれを避ける。

私はオウギュストに本番もオーラルも許していないが、仮に槍先だけで暴発するならば
それはそれで1つの征服欲が満たされるような気がしていた。
リィナよ、君にはこうやって妖婦になる道もあるのかもしれないな…
私は観察する。
少女と見苦しい男の、理不尽な絡み合い。
まぁ第一の目的は彼を懐柔するための接待なのだが…
0727序列10番垢版2019/08/23(金) 10:09:48.39ID:CCGZ7U+w0
〜自重できてないゴットン隊シリーズ〜 エンドレス・ペィド(1/8)

 「いやよっ、離して!!」
軍服姿のリィナは、士官に手を引かれて自室を後にした。
グレミーのいない今、ZZに対する人質とするためである。
「お前はZZを釣る餌になるんだ、黙ってついてきやがれ!」
「いやぁーっ、助けてお兄ちゃん!」
リィナの抵抗は思いの外 激しく、下手を打てば脱走のリスクさえあった。
これでは不味い……士官は、とっさに途中の女子トイレに飛び込んだ。
戦闘中に艦内のこんな場所を使うウェーブはいない、一気に個室まで飛び込んだ。

「どうだ…女の退避エリアで迫られる怖さは!」
壁にドンしてリィナを追い詰める。
便器は空気を読んで和式だ。
一気に恐怖でガチガチになり、薄いエメラルド色の瞳に涙を滲ませながら様子を窺う少女…
士官もまた、思わぬ状況に股間の隆起を、困惑を覚えた。
気づけばリィナの唇を奪い、チャックを下ろして釜首をRise ○○○○ flag…
嫌がる少女の白い手の甲や掌が、柔らかい紅葉が当たる度、肉棒は小さな噴水となった。
舌が絡む。小さな舌から形のいい唇へと、溢れ出るあぶく。
軟体の数ではこっちが有利だ。襲われる恐怖からリィナ自身で肉棒の愛撫を続けている。

 唇同士を離すと、いきなり肩ごと肉棒へと押しやる。
軌道を逸れて頬にカウパー汁が線を描くが、修正してやると嫌々ながら愛撫を始めた。
「くわえろ」
表面にキスのようなことばかりでもどかしかったので、一気に突き込む。
リィナはえづき、啜り泣き、ゆっくりと舌を這わせてくる。
場当たりながら、裏スジを左右にナメナメされる感触がたまらない。
溜まりようがなくなったら、出る。
「出すぞぉ!」
頭を押さえ込んで、どっと溢れさす。
「舐めろぉ!」
力を弛めた瞬間に亀頭へとスペルマを吐いたので、掃除させる。

俺は放心状態になったリィナを担いで、更なる地獄へと連行した…
0728序列10番垢版2019/08/25(日) 21:25:20.14ID:s+FicBXz0
蝶のように舞い…(1/3)

 「離してよ! あたし、お兄ちゃんのところに帰るの!」
「いけませんリィナ。僕のレッスンを受けなさい!」
私はリィナをノーマルスーツに結わえたワイヤーで、少しずつ更衣室へと戻した。
後ろ手にスイッチを押してドアを閉じる。
「あなたの授業なんて受けないわ!」
なおも気丈なリィナからヘルメットを取り上げ、ノーマルスーツごと懸架台に拘束する。
背中で壁に取り付けられて四肢をジタバタさせるリィナを、少しずつ脱がせていく。
「いや!やめて、お兄ちゃんに言いつけるんだから、だからやめてよぉ…」

 無論、ノーマルスーツの下は急いで着せた時のままだ。
抵抗に疲れたリィナは、しっとり汗ばんだパンティ1枚の身体で僕に覆い被さってくる形となった。
僕はリィナのまだ軽く固さが残る身体を受け止めた。
息づく首筋から、何とも言いがたい良い匂いがした。
0729序列10番垢版2019/08/25(日) 21:45:02.01ID:s+FicBXz0
蝶のように舞い…(2/3)

 「いやぁ…」
裸同然でグレミーに押さえつけられたリィナは恐怖した。
グレミーの視線は、まさしく男のそれに感じられたからだ。
リィナは無意識に、裸の膝頭をこすり合わせていた。

しかし、グレミーはそのまま襲いかかってくるようなことはしなかった。
怯えるリィナに、優しく、ドレスを文字通り押し着せたのだ。
リィナが着せられたドレスは先程まで着ていたものと同型だったが、布地が全体的に透けている特注品。
そして、いつの間にか敷いてあったマットレスにリィナを押し倒した。
そして脇に置いてあったティーポットを引き寄せ、中身を口に含む。
「んっ!?」
グレミーはそれを飲まず、突如リィナに口移しをした。
最初の少量が口から溢れるが、リィナは怖さもあって飲んでしまう…
「人参茶です、ストレスや冷えに効きますよ…」
続けて別のポットへ。
「んうっ…」
「これはシナモンティー。血行が良くなってウイルス等に強くなります」
そしてまた別の茶へ。
「うぅん…っ」
「これは緑茶、コレステロールの吸収を抑え、利尿効果が…」

 リィナは不思議と、眠気に襲われていくのを感じた。
グレミーは講義を続け、舌が絡む…
スカートに手が入りパンティを脱がされる気配がしても、何も出来そうになかった。
0730序列10番垢版2019/08/25(日) 22:17:06.63ID:s+FicBXz0
蝶のように舞い…(3/3)

 僅かな尿意と、ずっしりとした奇妙な感覚に、リィナは目を覚ました。
「…んぅ。……ここはどこ?」

 薄暗い部屋だった。
リィナは透けるドレスのまま、両手が横に広がるように吊られていることを察した。
「やっ!な、何これ…」
足を動かそうにも、そちらは男の腕で広げられたままだ。
おそらくグレミーだろう、スカートの中に潜んでいる……
そしてリィナは股間の違和感に気づいた!
…履いてない。
「いやぁ!」
それでも布が当たっているのは、グレミーがパンティを被り、リィナの股間に顔を当てているのだ。
敏感な場所でグレミーの息づかいを感じる、尿意が込み上げてくる、男の腕から力が抜けて太ももが閉じる……

尿意が……

スカートの中が空調でスースーする…

尿意が…

「お、おにぃ……ちゃん……」

膝が、肩が、ガクガクと震え、涙を浮かべ、目を見開き、リィナの聖水が少しずつ、グレミーに注いだ…
0731通常の名無しさんの3倍垢版2019/08/27(火) 21:18:56.14ID:dEae+lM40
ナルシストっぽくてマザコンでロリコンとかあるだろうけど、
単純にルーの好みのタイプじゃなかったんだよ。
0733通常の名無しさんの3倍垢版2019/08/28(水) 19:12:00.44ID:ULNLaRWd0
明らかにルーに引かれてたのは
・戦場で再び会ったことを目の前で母に感謝するシーン
・砂漠の街でアプローチ中に近場で戦闘があり、そちらに気が向いてた時
覚えてる限りこれだけだな

意外とリィナを拐って交渉材料にしたことや、プル達を兵器運用したことは不問にしている
0734通常の名無しさんの3倍垢版2019/08/29(木) 04:21:26.41ID:yJL/M03F0
ルーはジュドー達と会う前に
グレミーと出会ってタイミングも良かったらワンチャンありそうだなって思うわ

ただルーは根の意思が硬そうだから最終的に、エゥーゴ(連邦)を抜けさそうで
やっぱグレミーには最終的に別れそうだが
0739通常の名無しさんの3倍垢版2019/08/30(金) 21:55:22.69ID:zFzk/D300
だからトイレネタぶっ込んだのかw

さすがにライチ光クラブみたいなトイレ死まではしなかったな
0741通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/01(日) 12:34:21.85ID:4IF2rk850
あの話で初めて、アーガマのトイレが放送当時と大差ないのが分かるんだよなw

サラミス改ボスニアのシャワーでこう、宇宙世紀のサニタリー感が出てたのもあって
未来はやっぱ変わるんだなと思ってからさほど経ってなかったから驚いた。
(まぁアーガマでも洗濯機は宇宙用に工夫してあったけど、トイレまでは設定しなかったんだろうね)

最近だとGレコの機内トイレが記憶に新しい。
やっぱオムツ程度の容量でいつまで続くのか分からない任務に着くのは無理だわ
0742通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/04(水) 14:03:42.86ID:ciAlpFKy0
結局「敵幹部が主役側ヒロインに御執心」って設定、あまり活かされた気がしなかったな

まぁ戦時中なんてあんなものかもしれないけど
0744通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/04(水) 15:42:30.84ID:ciAlpFKy0
酢豚といえば京都迷宮案内

あの話では若い愛人が人前で相手のことを「父」として慕ってた(という示唆がある)けど
グレミーも淑女教育とか言っちゃって、後のお楽しみを期待してたんじゃないですかね...?w
0745通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/04(水) 21:15:42.24ID:gA8Fn0gD0
プリンセスメーカーの結婚ENDに憧れてたんですね
0746通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/06(金) 11:11:08.97ID:7htvNp1X0
ルールカと聞いて俺が想像していたのはルールカじゃない、あれはセシリーだった
0747通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/06(金) 18:18:56.81ID:JQDaxyQK0
ルールカ→反乱軍MS部隊の実質サブリーダー、グレミーに横恋慕される、美少女
セシリー→レジスタンスのリーダー、シーブックを支える、ザビーネに横恋慕される、美少女

共通項はあるな、それと美少女
0748通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/07(土) 23:59:21.03ID:tdaYOVJ70
>>745
表立って娶るならまだ慈悲はあるかな...
ファーストレディとして送り出してから「いけないわ、パパ...///」とかw
0749通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/12(木) 22:35:07.73ID:ci/oKy2x0
女児の下着を見て赤面する→下着姿ではしゃぐ女児をはしたないと諌める→全裸女児にピクリともしない

急成長しすぎやろ......強化でもしたの?w
0750通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/13(金) 13:14:34.93ID:GmHOSL7J0
赤面しなくなったという事はなにかしたんだろう
0752通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/13(金) 14:00:22.64ID:7+V/ZtBN0
すぐ結果を求める男とちがって女は慎重だからな
「好きだ!付き合ってくれ」と会ったばかりの知らない男にいきない言われても大概の女子は引く
0753通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/13(金) 16:24:06.04ID:IVA+krKb0
コイツ気があるな、と察してアプローチかける前のグレミーを利用したルーの勝ちだな
まさか根にもってあんな動きをするとは思わなかったろうけど
0754通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/14(土) 16:18:24.67ID:70ykOsCb0
>>749
シャングリラの下町育ちの娘に、
貴族の坊ちゃんが
女性に対して抱いていた仄かな幻想を
木っ端みじんにされたのでは。
0755通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/14(土) 21:31:38.67ID:a32+GR5i0
リィナ、パンチラ見られてたの気づいてる風だったもんな
案外 色仕掛けで惜しいところまでやったのかもしれないw
0756通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/15(日) 09:42:58.84ID:Djlb9fYN0
グレミーはまぁ気質としては優しい方だけど、やっぱり女性を支配したい欲望があったんだろうね
エゥーゴ屈指のお転婆なルーとはなかなか結びつかないわけだ
0757通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/15(日) 10:13:59.25ID:Xfn8Fxaa0
脱出のため、色仕掛けで隙を作ろうとするが、
グレミーがマジになると、
怖くなって泣き出してしまうリィナ。
いつもキス寸前で止められ悶々とするグレミーは、
女心の理不尽さにますます混乱していくのだった。
0758通常の名無しさんの3倍垢版2019/09/16(月) 13:59:07.25ID:/ieYXRuW0
権力を持ってしても正しく変態になれないのは辛いモノなのだな
0759こんな妄想してみた。垢版2019/09/21(土) 22:43:24.37ID:n570T7FL0
 グレミーが去ったと思い、姿見にベーっするリィナ
すると戻ってきたグレミーが不注意でぶつかり、姿見にリィナの舌の跡が残る
口許を押さえてそそくさと部屋を去るリィナ

グレミー、姿見に残った乙女の唾液をマジマジと見つめ...
周囲を見回し、後ろめたげに花唇の跡に、ねっとりとした口付け。
背中を支えるように姿見に手をやり、鏡面の少女の残り香をペロペロと味わう

するとそこへ、忘れ物をしたリィナが戻ってくる。
虚無への接吻を背中に隠し、何とかやり過ごすグレミーだったが、リィナはその姿を怪訝に思うのだった。
0764通常の名無しさんの3倍垢版2019/12/03(火) 01:30:15.60ID:E5X1ju5b0
>>763
今じゃ貴重な資料じゃないですか
0765通常の名無しさんの3倍垢版2019/12/03(火) 09:01:29.76ID:v/lzrOm90
ヒトラーの肖像が濃すぎて、誰かと思ったヨ
この男に大量殺戮が出来るのか?という意外性が彼の凄みだと思ってるから...
0766通常の名無しさんの3倍垢版2019/12/04(水) 00:36:47.37ID:cJidZzI20
グレミーがルーの滅茶苦茶タイプで惚れまくっていたらネオジオン軍へ寝返ったんかな
0767通常の名無しさんの3倍垢版2019/12/04(水) 09:53:01.80ID:2cy7XJZC0
エゥーゴの正義を信じてると言っていたし、ガルダーヤ編みたいに弱ってないと難しいな
0771通常の名無しさんの3倍垢版2020/01/26(日) 12:37:31.58ID:Ib3FDxGU0
念願のセックス中でも明日の予定や社会情勢を考えてそうなところが、ルーのカンに障ったんだろうね
肯定的に捉えれば、安定した立場さえあるなら周囲の人間関係なんかもよく考えられる人物だと思うのだが...

ルーは、なんだかんだで独占欲が強いと思うの
0772通常の名無しさんの3倍垢版2020/01/27(月) 18:11:11.16ID:hFRbGXIj0
ルーがフェラしているときに、ハマーンに反乱起こすタイミングを考えているような男だろグレミーは
ルー「私がしゃぶっているのに上の空。この人本当に私のこと好きなのかしら?」
ってなるのが分かってつきあわなかったんだろうな
0773通常の名無しさんの3倍垢版2020/01/27(月) 22:16:02.60ID:IBTg7KN80
富野が逆シャアで忙しくならなかったらグレミーもマシュマーもワンチャンあったんだろうか
0774通常の名無しさんの3倍垢版2020/01/30(木) 19:27:08.63ID:YyxZALja0
ジュドーはしゃぶられ乗られながら明日の生活費をガチで考えていそうだが
そこら辺はルーも大目に見てくれるのかな
0776通常の名無しさんの3倍垢版2020/01/31(金) 12:54:35.17ID:spD+0LJJ0
生活の中にルーも入ってれば話は別だから
ジュドーのケツをスパンギングのサービスもしてくれそう
0778通常の名無しさんの3倍垢版2020/02/01(土) 19:21:55.39ID:Kc2CbWqN0
グレミーもシスコンになろうとしたんだな…
0781通常の名無しさんの3倍垢版2020/02/16(日) 10:41:15.93ID:VvXNXeOL0
グレミーはロリコンではなく、
リィナが拷問されないように自分の女にしたのでは。
16話のミリィとメッチャーが捕らわれた回だと、
ゴットンは成り行き次第で拷問をすると言ってるし、
その部下もミリィが可愛いから拷問が楽しみとか言ってる連中。
0782通常の名無しさんの3倍垢版2020/02/16(日) 15:09:11.04ID:MEdVEd0B0
実際、グレミー不在の14-15話では若い連中が躊躇うことなくリィナ縛ってたしな
データ室に監禁(意味深)
0783通常の名無しさんの3倍垢版2020/02/16(日) 18:35:12.17ID:VvXNXeOL0
なぜデータ室だったのか。
閉じ込めておくなら営倉でいいはず。
リィナの何のデータを採っていたのか。
なぜ失神していたのか(意味深)
0786通常の名無しさんの3倍垢版2020/02/25(火) 22:34:08.99ID:dcmiTOC60
グレミー君は17歳か
淑女育成にはやや若いが古来無かった訳ではない
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