ルー・ルカってグレミーの何が不満なの?
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0001通常の名無しさんの3倍
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2014/07/16(水) 22:01:17.20ID:tOekb2i6
イケメン
金持ち
高い野心
ハマーンも能力を認める才能
リーダーシップ
他の民族のリーダにもなる
一途
常識人

俺がグレミーならすぐルーに惚れちゃうけどなぁ
0625IDIOT
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2018/02/24(土) 23:38:50.17ID:YBkgM8410
愚兄を煽る写真展 目録 1/6

(当目録では << >> の代わりに >> << を用いる。
 というのも締まりのいいラビアに対する敬意から、それを表すのである)

1, >>ジオンのノーマルスーツでくだけた三角座り<<
 (膝の間をひし形に広げていることが分かるアングル)
2, >>排気口から脱出を謀るノーマルスーツの尻<<
 (片足を男の手で掴まれ、振り返ろうとしているシーン)
3, >>エゥーゴのノーマルスーツで壁付け<<
 (無重力区画で手錠され、足もつかず、偶然のM字開脚)
4, >>ロッカー前で半裸になったリィナ<<
 (膝上から額まで、ピンクのパンティしか着ていない)
5, >>ゆったりとスカートに浮かぶリィナの美尻<<
6, >>チャイナドレスから露になる可愛らしい脚<<
 (白いパンティの端がちらと見える)
7, >>砂とブルマのコントラスト<<
8, >>麻縄を二分する小胸<<
9, >>ぴーんと張ったワイヤー付きのチョーカー<<
10, >>石鹸に泡立つリィナの手<<
 (両手を広げて、細い指先からまんべんなく滴らせている)
11, はだかのうなじ
12, 靴の試着
 (逆光になってはいるが、リィナが服を着ているようには見えない)
0626IDIOT
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2018/02/25(日) 00:04:09.02ID:7lpvQeI50
2/6

13, >>桃色のリップスティックが輝くリィナ<<
 (デコルテのドレスが微妙に見えないカメラワーク)
14, >>バナナ味のアイスキャンデーを舐めるリィナ<<
 (舌先で先端をよく味わってるように見受けられる)
15, >>口許から生クリームの滴るリィナ<<
16, >>遠近法でグレミーの巨大な肉棒に口づけてるかのようなリィナ<<
17, >>遠近法でグレミーをマミったかのようなスジマンレオタード<<
18, >>タオルでシャワーの滴を拭うリィナ<<
19, >>リィナ17歳の成長シミュレーション<<
 (貞淑な面持ちで片手を操縦棹に添えている。
 裏面に「婚約済、アナル非処女」との鑑定書)
20, >>シミュレーション・聖母の眼差しで乳児グレミーにミルクを与えるリィナ<<
21, >>リィナのミニスカ、レギンズ、パンティ、砂浜のシュプール<<
22, >>リィナのタンポンとぎょう虫セロファンが乗った小皿<<
23, >>毛布に身を包んで眠るリィナ<<
 (手足の先端だけが露出し、どんな服装で寝ているかは不明)
24, >>ベッドのクッションに残るリィナの寝跡<<
0627IDIOT
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2018/02/25(日) 00:22:26.87ID:7lpvQeI50
3/6

25, >>三角木馬にお尻を預けて座る軍服リィナ<<
26, >>グレミーの顔にお尻を預けて座るリィナ<<
27, >>トレンチコートを大きく広げるリィナの後ろ姿・裸足<<
28, >>トレンチコート以下略・ドレス用サンダル<<
29, >>トレンチ以下略・ハイヒールのブーツ<<
30, >>グレミーとくつろいでホモビを見る桃色ドレスリィナの後ろ姿<<
31, >>ブーツの踵でグレミーの尻を穿つ軍服リィナ<<
32, >>ブーツの以下略ズームアップ版<<
 (リィナの茶色いズボンの隙間からピンクのパンティが仄見える)
33, >>アラベスクを成功させるレオタードのリィナ<<
 (前貼りが少しだけ下にはみ出てる)
34, >>アラベスクを成功させるすみれ色ドレスのリィナ<<
 (足先までスカートに包まれていることから、合成が疑われる)
35, >>アラベスクを成功させる赤いドレスのリィナ<<
 (白パンティに赤いスカート裏地が照って鮮やかなピンク色に花開く)
36, >>リィナの小さな裸足に接吻するグレミー<<
0628通常の名無しさんの3倍
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2018/02/25(日) 00:49:28.00ID:7lpvQeI50
4/6

37, >>背後からレオタードリィナの股間に絞められるグレミーの首<<
38, >>グレミーとのダンス後、偶然彼の股間に触れるリィナの手<<
39, >>一匹の蛭が乗ったリィナのスジマンレオタード<<
40, >>生きたタコが這いずるリィナの踊り子コスチュームの胸<<
41, >>モウサ屋内ヌーディストビーチにてオウギュスト、グレミーらと記念写真を撮ったリィナ<<
42, >>リィナが試着しているコルセットの紐に食い込むグレミーの肉棒<<
43, >>吊り輪で浮きながらオウギュストの肉棒を踏みしだくリィナ<<
44, >>スカートに隠された小宇宙、というコンセプトのオーダーメイドショーツ<<
45, >>グレミーの頭皮を洗うリィナ<<
46, >>こめかみから精液の滴るリィナの水泳帽<<
47, >>精液の滴るスク水リィナの太もも<<
48, >>リィナの癖のある遺髪を股間にまぶして自家発電するグレミー<<
0629IDIOT
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2018/02/25(日) 09:10:54.12ID:7lpvQeI50
5/6

49, >>リュージュのそりを駆る前貼りとニップレスのリィナ<<
50, >>強化少女でギターのレッスンに励むネグリジェのリィナ<<
51, >>カリカリのソーセージを焼き上げる裸エプロンのリィナ<<
52, >>汗の滴るレオタードのままグレミーを馬にするリィナ<<
53, >>私服のままベッドにバタンキューするリィナ<<
 (スカートが捲れ上がり、黒タイツに透けてパンティが見える。
 下着に刺繍された文字を鑑定した結果、
 “I'm enchanted by Glemy.”(あたし、グレミーさんに夢中なの)とのこと)
54, >>尿道ブジー施術を受ける入院着のリィナ<<
55, >>猫耳をつけてグレミーの膝に腰かけるリィナ<<
56, >>シャワーを浴びるリィナ<<
 (髪を洗ってる場面で、擦りガラス越しに青年の影が見える)
56, >>シャワー以下略を覗き見するゴットン<<
57, >>引き出しにスキンが入ってて困惑する下着姿のリィナ<<
58, >>バウの角に縛られる青ノーマルスーツのリィナ<<
 (アナルバイブに苦悶し、唇から生クリームが垂れている)
59, >>ズサのミサイルに縛られる連邦軍服のリィナ<<
 (スラックスの類は履かず、ブーツも片方しか履いていない)
60, >>ガルスJのアームパンチに縛られるジュニアビキニのリィナ<<
 (明るいピンクの水着で、チューブの一本が股間に被さるよう配線されている)
0630IDIOT
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2018/02/25(日) 23:35:23.96ID:7lpvQeI50
6/6

61, >>(エンドラ艦内の)ホルスタインから乳を吸うおむつリィナ<<
62, >>台座の上で小便少女の格好をする全裸リィナ<<
 (全身をオリーブオイルで濡らし、きつね色に輝いている)
63, >>グレミーのビームマグナムを目の当たりにする絵描き少女リィナ<<
64, >>とろサーモン寿司を舐めるリィナ<<
65, >>互いの胸に触れ、意味深な目で見つめ合うリィナとグレミー<<
66, >>ラーメンをフーフーするレオタードのリィナ<<
67, >>全裸でサーフボードを駆るリィナ<<
68, >>赤ドレス姿で全裸グレミーを踏みつけるリィナ<<
 (下乳から上は脱いでいるらしく、逆光ながら乳首・毛先・眼光がうっすらと見える)
69, >>もうりょうのはこEDの要領で幼女たちに踏まれ続けるグレミー<<
 (ゴッドマジンガーのマドマや天帝ルイのいちご味版などが確認される)
70, >>樹に縛られた軍服リィナを助けようとするフリをするグレミー<<
71, >>地下牢で縛られたグレミーのタマをいじり回す女所長リィナ<<
72, >>メレンゲで満たされたワイングラスに唇をつける泡姫リィナ<<
0631IDIOT
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2018/02/26(月) 00:11:54.80ID:s2ZCZWYV0
 アイデアがまとまらないので、いっそ欲望の丈を叩きつけてみましたw
72枚という数は>>625-630を一気に埋めて数字をすっきりさせたかったことに加え
×13が冒涜的でいいけどマ○コは二対だから偶数で×12、という無茶苦茶な計算に基づいてます。

 ……72回もチャンスがあったのに一度もルーさんで遊べなかった…w
リィナと仲良くダブ○フェラ というのも考えなくはなかったのですが、
自然とフ。ラを示唆するネタが多めになっていったので自重した次第です。
(ダブルフェ○は王道として)複数の女性(年齢差あり)にヤられる行為って、新たに妄想できますか?
0632IDIOT
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2018/02/26(月) 10:19:00.76ID:s2ZCZWYV0
愛欲の沼に浸かって… 1/1

 「…今日はこれを着なきゃいけないの?」
「君には忍耐が足りないからな、これも訓練だ」
男性との添い寝に慣れないリィナは、シーツの下から体熱が二分される感覚に震えを覚えたが
おそるおそるベッドから立ち上がり
その裸体をグレミーに見せつけるようにして、渡されたトイレパックを履いた。
お尻と股間に吸いつくパックの質感に、思わず翡翠色の瞳をしかめ、息が漏れる。
そんな様子を見るグレミーの眼光は、ラベンダー色に妖しく輝いていた。

 人材の消費が激しいエンドラでは、捕虜の少女でさえも雑役が課せられる。
リィナは自分の仕事が他のコロニーや兄たちアーガマ隊への攻撃になることを自覚していたのか…
もっとも、多くの女性クルーはそんなリィナに同情的で、詮索せず気さくに話しかけてくれた。
「おはよう、リィナ。
 悪いわね また荷物を持たせちゃって」
「いえ、シャングリラでの買い出しはもっと重たかったので」
「無茶なことされたら言ってね、トト家の御曹司だからってスパンキングを手加減しないから!」
彼女らの好意は嬉しいのだが、どうにも丁寧口調になってしまって気を許せない。
挨拶して去っていったリィナを見送り、一人が当惑しながらつぶやく。
「…よりによって、ネオジオンでエゥーゴのノーマルスーツを着せられるなんて、ねぇ」

 …グローブの中では、まだ仄暖かい精液がぐちょりと音を立てていた。
指先がダマを潰していく感触に、リィナは眉をしかめる。
箱には機銃用の弾薬や白兵戦用の手榴弾が箱を満たさない不安定な弾数で入っており、
重心が動く度に指の間に、掌に、ぐちょりと絡みつく。
現状のグレミーは、リィナを舐めたり、あそこに挿れたりといった手は出していない。
時おり彼女を私室に呼び、うさんくさい小話を聞かせてはレッスンの進捗について尋ね
互いの服を脱ぎ捨てて、一つのベッドに床を取る。
男の息が首筋を撫で、大きな手が小胸やあそこへ微かに触れ、またリィナも年頃の好奇心に負けて
己の肉体に触れて膨らむ肉棒に、その紅葉のような手を、指を這わせてしまった。
それ以来、グレミーの欲求不満の蛇口は、リィナの手で解放されることに…
「リィナ、裏スジを……リィナぁ!」
…その叫びを懐かしく思いつつあることに、当のリィナが困惑していた。

 男性兵士は女性たちのようにはいかない。
「よぉリィナ、精が出てるじゃねぇか!」
「ひゃっ!?」
肩に手を当てるように ポン と、青いノーマルスーツごしのお尻を撫でられる。
普通はノーマルスーツほどの厚みがあれば、その感触に声を上げることなどないのだが…
「おっと、ここ敏感なのか?痔になってんじゃないの」
「や、やめてよ…」
「養生しな」ポンッ
「あぁん!」
他にも「首すじの匂いで占ってあげるよ」だの、
劣情を感じてると思わしき台詞を頻繁に囁かれるのだ…

 リィナはいい加減、お尻の違和感を堪えられそうになかった。
たぷ……たぷ……と、コンドームの中で精液が波打つ。
違和感に反射する括約筋が腸内に潮の流れを……
アナルストッパーで潮がせき止められ、ノーマルスーツ下に鳥肌が立った。
すぐに脱ぎたいと思ったが、スーツは改造によって施錠され、鍵はグレミーの手の中にある。
カラーにも、トイレパックにも精液が揺らぎ……どうにか荷物を集積所に届けた。

 リィナは女子トイレの個室にたどり着き、便器カバーにもたれて泣いた。
嗚咽を堪えるようにグローブで顔を覆うと、針の穴から精液が溢れ出す…
0633IDIOT
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2018/02/26(月) 11:56:04.12ID:s2ZCZWYV0
愛欲の沼に溺れて。 1/1

 「もう、こんなに張っちゃって…」
「ママっ……リィナママぁ……!」
滅多に人の入ってこない、奥の男子トイレ。
すっかり赤いドレスを着こなしたリィナが、ぐりぐりとグレミーの肉棒を踏み解す。
無慈悲なメノウ色のタイルの上で、裸足のなめらかな脚が、ツボを探すように色んな角度でペニスを潰していく…
「イきなさい」 ぎゅっ
「ま、ママぁーっ!!」 ドピュドピュドピュ…
 リィナがスカートをたくし上げると、クロッチに細いポケットのついた絹のパンティが現れる。
まだ勢いの止まない肉棒は、開かれたポケットに潜り込み精液を注ぐ…
スカートや太ももに飛び散りながら、女性の指先、暖かみ、柔らかさを感じて。

 「…いやよ。臭いがついちゃうわ」
「ほんの少しでも多く、君に僕を着けてほしい」
手を洗うリィナに触れて、爪の先の隙間に精液を擦り込むグレミー。
愛らしい掌に石鹸とスペルマとが交互に薫るミルフィーユ構造。
片手はドレスに差し入れて、胸のパッドを揉む。
よく貼り付いたパッドはクチョクチョと粘っこい音を立て、乳首を揺さぶる…
爪から手を離したグレミーは、うなじの汗の匂いを嗅ぎ
スカートをめくり上げてパンティの尻を肉棒で……柔らかい尻にカウパー液が付着し、形を変えていく…

こういうことがあったものだから、グレミーはリィナの気分が悪くなっても疑問に思わなかったのだ
0635IDIOT
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2018/02/26(月) 22:46:41.68ID:s2ZCZWYV0
 どうもですw
今日はもう眠いので、寝ます。
というかネタ切れ…白濁責めは奥の手だったのだ。

また何か思いついたら書きます。
0636通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/02/28(水) 13:23:46.30ID:NG8ULrJy0
光の情事 1/1

 暗い小部屋で、カチッと3Dプロジェクターの電源を入れる。
白いプラスチック製カバーを青い光が照らし、デスクトップとしてリィナの肖像写真が浮かぶ。
http://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/51/17/4955117_114.jpg
操作を続けると、やがてお望みの画像…シャワーを浴びるリィナ。
一糸も纏わず、薄い湯煙の中で癖毛をかき上げ、膨らみかけた胸に手をあてている。
隠された胸が、手のひらと指の動きで柔らかく変形していく。
指示をしてレオタード越しに、濾過水を吸うと活性化する弱い媚薬を嗅がせてあるのだ。
グレミーは15秒毎に再生される同じ動きを、情欲に燃えた目で見つめる。
肩に、お尻の谷間に、ナノバブルの流れ蛇行して滴り落ちていく。
肉棒の剣を抜いたグレミーは、そろり、そろり…と切っ先を撫でる。
動きをそのままに、何もない暗闇で輝くリィナの手中に、それを刺突する。
熱い肉棒を、汁の垂れる亀頭を、己と少女の手で慰めて……途中でCGを止めた。

“レオタードで足を跳ね上げるリィナ”

上がった足と、それを支える手に頬を擦り付けて
その股ぐらに、クロッチの上から肉棒を突貫する。
無論、そこに刺激を与えるのは昇降するプリズムと己の指先のみだ。
青緑の膨らんだヴェールを越えた先端を小さく振り、宙にカウパー液を散らす。
弾力と汁気をイメージして、腰を揺らし…動きを止めて姿勢維持に震えるリィナの股間に屈むと、そこを嗅いだ。

“白いドレスを着てアイスキャンデーを舐めるリィナ”

アイスキャンデーは削除され、ミルクの氷菓子が溶けた舌先は空を舐める。
そこへローションを垂らした肉棒を当て、美味しそうに味わってもらう…
小さく微笑んでぬるぬるのイチモツを舐めるリィナに、グレミーの中の黒いものが泥々と震える。
その視覚的効果に震え、位置をサイドに、表面にずらし、揺らして、舌にガイドされながら肉棒をかき鳴らす。

 やがて、放出。
少女の顔を超え、白い粒子の向こうへとスペルマが消えてゆく…
グレミーはリィナの心臓に顔を埋め、イチモツの後始末を始める。

「……グレミーは危険よ」
リィナは震えが止まらなかった。
0638IDIOT
垢版 |
2018/03/01(木) 14:10:27.82ID:/RKg9qKj0
吊リィナへの懺悔 1/2

「君は僕とプルの関係を知ってしまった。
 覗いてはいけないと分かっていながらだ。
 よって今、ここで君を罰する」
リィナは私服のまま、独房を改装した部屋でグレミーに両手を吊り上げられていた。
「何を……するの?」
先程の光景の余韻が残るリィナは、
グレミーが小さな女の子にも手を…いやそれ以上のことさえすることを知っている。
こんな狭い部屋で二人きりになれば泣いてもおかしくなかったが、気丈に振る舞う。

 するとグレミーがすっと目を閉じて、唇をリィナに寄せる。
チュッ
とっさのことで対応できなかったリィナは、唇を受け入れてしまった。
「……何するのっ!? やめてよ!」
口走ってしまった拒絶。この状況では賢明でないなどと、考える余裕はなかった。
拭うことも出来ず吊られた腕を揺らすリィナに
『やっぱりね』という顔でグレミーが応える。
「そうだろう、君に上流の生活や立派な教育を与えようとしても
 肝心の君はそういう僕が嫌いなんだ。
 そして僕から逃げようとする…」
「……!」
グレミーは切なげな顔をして、リィナの小さな胸に頬を擦り付ける。
クリーム色の襟に、ややくすんだ金髪が波を打ち寄せる。
「……どうして、こんなことを?」
「そうだ。僕は必ずしも、勉強して一級品になった君を望んでいないのかもしれない。
 出来上がった君を手放すことが、僕に出来るのだろうか……?」
グレミーは顔を上げてリィナを見据えるが、13話程度にも打ち解けた感じはなかった。
彼は恐れを含んだ視線をリィナに這わせながら、恐れる彼女にじりじりと顔を寄せて…舌を入れた。
唇を合わせ、内頬や歯茎を舐め、舌同士を絡めて…
…リィナは思わず歯を立てたが、すぐ引っ込めるとグレミーは続けた。
「……ありがとう」 アリガトウ、アリガトウ、アリガトウ… (NT的な連続した響き)
「っ!?……あたし、貴方のことが分からないわ。
 きっと分かりたくもないのよ…」
舌先に鉄の味を覚えながらもグレミーは、リィナの後ろへ回って薄く汗をかいたうなじを見る。
「君に噛まれた血を、君に…」
「い、いやよ やめてよ…あんっ!」
しょっぱい首筋を、かすかに油分を湛えた毛根を、濡れた舌で愛撫する。
刺激に揺れるリィナを乗りこなして、その乙女成分を口に含んでいく…
0639IDIOT
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2018/03/01(木) 14:38:39.08ID:/RKg9qKj0
吊リィナへの懺悔 2/2

「君は僕とプルの関係を知ってしまった。
 覗いてはいけないと分かっていながら。
 よって今、ここに君を罰する」
リィナのスパッツに覆われた股間に向かって宣告すると、タイツ越しの太ももに舌を這わせる。
「きゃーっ!」
突然の愛撫に反射したリィナの膝が頬を殴るが、それを肩に乗せて股間に鼻をつける。
「リィナのおパンティ、いつ嗅いでもいい香りです…」
「やめて、変態っ!やめてよォっ!」
お尻を撫でる手もいやらしく、徐々に谷間へ寄っていく。
「あぁ…リィナ。君が好きです。ルーさんも好きだけど
 君を僕一人のものにしたい。いいじゃないですか、僕がいるのだから。
 リィナのような優しい人の、父親か兄に、させてください…」
「いや……変態…そんなのおかしい……ああっ!」
「踏んづけて、犬にしてください。
 僕を置いていくことだけはやめて。
 君を失うことを考えると…悲しい。」
「スパッツだって、おパンティだってぴったりのものを作らせました。
 貴女に着てほしかったから!
 だから、こうやってボタンを外せば……ふふふ」
「ああ、これが悪魔の乳首ですね。
 ここを吸えば、僕の母親になってくれますか?」
「やめてよ、やめてぇーっ!いやあーーっ!!」
リィナのおしっこ臭いソコを吸って、子供アピールを始めるグレミー。
少女はすっかり弱気になって、泣き始めてしまった。
「スパッツ越しのお尻もいい……リィナの肛門の味です」
「いやぁぁあーーーっっっ!!!た"す"け"て"っ、お"に"いち"ゃーーんッ!!」
「ちゃんと開発して、僕のアナル童貞を捧げます……待っててください」
くりくりと弄んでいた悪魔乳首に先割れのクリキャップを食めると、
おパンティを履かせずにスパッツを上げた。
「これが罰です……僕から離れようとするから」
「やめてっ、堪忍してぇーーっ!!」
素股で3回、スパッツの繊維と乳首のツブ感を味わいながらイカせた。
「明日のバレエでも、レッスン前につけますよ」
「……ひどいわ」
「僕は君を愛してます」
0641IDIOT
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2018/03/03(土) 13:52:21.55ID:IgwwFOe/0
マカロニを食べたグレミー 1/1

 荒野を果てしなく続く2本のレール…
そこに全裸で縛られているリィナ・アーシタがいた。
ドライに風に吹かれ、甘い脂汗を流して四肢をゆり動かそうと
喉を飢えにひくつかせて輝く裸体に、陽光が妖しく照りつける。
渇きかけの瞳を塩気に痛めながら横を向けば、ジーンズを下ろしたグレミー・トト。
その肉棒には少女の歯形が…
 枕木に屈み、「ペニスの…仇だ」 と柄にもなくドスを効かせようとした台詞。
片方の濡れた小胸にソンブレロを被せ、どくどくと脈打つ肉棒を少女の視界へと…
その性臭に顔をしかめるも、渇きに負けて小さな口を開くリィナ。
陽光に、唇から潰れかけの白いあぶくが垂れて輝く。
少女のぬっとりとした沼のような口内に、グレミーの滓まみれの亀頭を挿れる。
カウパー液を求め、生暖かく小さな舌がべったりした滓を、ハードなタッチで舐めそいでいく。
歯茎が、内頬が、舌のひらが、グレミーのペニスを求めてうごめく…
 グレミーが薄桃色の頬を優しい手つきで撫でると、丁度内頬と歯の根本でペニスが矛先が潰れる。
“Wow…!”と唸るグレミー、肉棒の弾力に怪訝に眉をしかめるリィナ。
レールに縛られた手首へと力がこもり、そして脱力する繰り返し。
 より肉棒を欲して唇をしめつけるリィナからそれを抜き、
漢のヨーグルトソースを他方の胸や臍、太股の外側に向かって撒き散らしていく…
肉棒を勃てたまま、上下するリィナの視線の前で乳首に精液を塗りたくる。
 一杯の水を飲ませてから、リィナのおまんこを舐める。
毛の一本もない愛らしくグロテスクな器官を、女の子自身を舌で味わう。
しっとりとした太腿が締めつける。ねっとり粘膜をザラザラの舌で責める。リィナが泣く。許しを乞う。
土手に滴る臭い始めた汗を舐めて、おしっこの出る穴とクリトリスの滓を丁寧にペロペロする。
喘いで目を閉じて耐えていたリィナの、赤ちゃんの穴に鼻を押しつければ、目を見開いて悲鳴を上げる。

「やめて、もう……だ、ダメぇ……!!」
ぎりぎりの際を見て、愛撫を止める。
ホロスコープを解けば、長テーブルにレールを敷いて、そこにリィナを縛った部屋。
リィナは尿意に震えていた。懇願する眼で泣いていた。
「さぁ、一緒にトイレに行きますよ」
0643IDIOT
垢版 |
2018/03/05(月) 01:24:45.70ID:LRvVrJHw0
ビデオ鑑賞会 1/1

『やがて人類は知るだろう。
 自らの愚かさが招く結末を…!
 その水先案内人は…うっ…私もそろそろ、結末を見たいのだが』
ピチャッ(フ○イがフ○ラを止めた音)
『ごめんなさい、パパ。
 あたし、ママみたいに上手くは…』
『いいんだよフレ○。君の指使いもすっかり上手くなった、あと少しだ』
『パパ……イッて……あたしの手の中で…!!』
『ふっ……ふふふ………ふはははは、あははははぁーっ!!』

 暗いリビングで『連合vsザフ○ 、サー○ェスと見るグ○ーブ事件の顛末!』というポルノ映画を見る。
仮面のザフ○白服が生まれの不幸を嘆きながら世迷い言を並べ立て
その股間を女子高生くらいの連合軍服を着たウェーブが娘役を演じて慰めるシチュエーション物だ。
この後、娘が責め役となってパパの薬付けペニスに足指マッサージを施す様をリィナに見てもらうのだが
スクリーンを追うレオタードのリィナの右眼は、理解できないが不快なものを見るというそれだ。
左眼でローションを垂らしたペニスに両手を這わせて、右手は玉、左手は茎をねちっこくじらす。
右手が茎を固定し、左手が裏筋をくすぐる。右手で亀頭を包んで、左手が茎をしごく。
「い、今だ……舐めて……」
「嫌よ。どうして貴方の愚直に口をつけて?」
映像がどう変わろうと、どんなに懇願しようと、リィナは嗜虐的な微笑みでグレミーの息子を撫で続けた。
0645IDIOT
垢版 |
2018/03/05(月) 14:11:32.02ID:LRvVrJHw0
捕虜に対する条約違反の行い 1/2

「これで3日目よ、グレミー」
戦艦ミンドラの尋問室は改装され、天井から大の男を吊るせるように出来ている。
憐れネオジオンに囚われてしまった連邦軍グレミー・トト軍槽は
『寝ずの良い尻』で知られる鬼所長リィナ・アーシタの拷問に耐えていた!
「女の子の前で服も着てないの?
 最後にシャワーを浴びたのはいつかしら?」
「ぐっ……うふぅ……」
女日照りで自家発電も出来ないグレミーにとって、きれいな地肌を見せる軍服姿で
臍に鼻をつけるリィナは、それだけで拷問だった。
軽く甘い少女の吐息が、やつれ煮えたぎった肉棒さえ鼓舞する。
リィナは綺麗な指先で臍のまわりをなぞる。
「ふふ、くさいわ。滓がいっぱいよ。
 …話してくれれば、掃除してあげるのだけれど」
「話すことなど……!」
屈服しないと見るや、リィナはグレミーの尻の方へ周り
鞭の軌跡が白い谷の最奥部を貫く。
「ああッ!!」
「どうするの、
 話す?話さない?話せないの?話せるわよね、は・な・し・て」
眼前に戻ったリィナは、グレミーの充血した肉棒を冷めた目で見据える。
「……L・Rだ、そこまで言えば分かるだろ?」
「何のことだかさっぱりだわ。
 けど、従順になってくれた犬には褒美をあげなきゃ…」
リィナはショートパンツの内腿から綿棒を取り出すと、小さな舌を伸ばしてその先端を舐めた。
乙女の唾液がねっとりと絡みつき、唇から糸を引く。
柔らかい素手が脇腹に触れて、その感触に震える女日照りのグレミー。
「こんなに滓がいっぱい……」
リィナの繊細な手つきが、優しく臍ごまを取り除いていく。
垢の溜まった綿棒はその辺に捨てて、新たな唾液と内腿の暖かさを湛えた綿が、粘膜をほじり出す。
「ほら、ちょっと綺麗になってきたわ…」
少女の吐息が熱を増し、堪えきれなくなったグレミーは吊り縄を揺らしてその花唇へ肉棒をつけようとする…
そうすると、リィナが綿棒を止めて、両脇腹を掴んでしまった。
柔和な掌に少しずつ力がこもる……吊るされた男が脅威を感じる具合で。
「まだまだおしおきが足りないようね」
0646IDIOT
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2018/03/05(月) 14:52:15.07ID:LRvVrJHw0
捕虜に対する条約違反の行い 2/2

「ぐっ……はぁ……ああぁ……!!」
グレミーの洗わず粘っこい肉棒に、リィナの素手が香油を塗布する。
勃起したままゴムバンドで縛られた肉棒は、
滑らかな刺激を受けても爆ぜることが出来ない。
茎に、カリに、囚われの肉棒は少女の手の内で生殺しにされて泣いた…
「これが何だか分かるかしら?
 ストリジルって言うの、お体の掃除をする道具よ」
「……はぁっ……あ"ひぃ……!」
女日照りの肉棒に、鋼の爪が走る。
優しい少女の指先に支えられて、香油に浮いた垢を肌ごと削られていくのだ…
黄色や白の大きな塊が、重みでゴムバンドへと落ちていく。
皮の部分を伸ばして削る、
カリの溝を執拗に擦る、
裏スジに溜まったものを容赦なく落としていく……
「ふふ、くさいわ。滓がいっぱいよ。
 縛ってなかったら、もっと気持ちいいのにね」
「る、ルー……Roux Louka!!」
「あら、言えたじゃない。
 他に好きな女(ひと)がいるのに、ここを虐められて喜んじゃって…」
床にストリジルを投げると、軽い金属音がして離れていった。
リィナはそのままひざまずき、恥垢の浮いたペニスを舐め清める。
舌に、喉に、3日ごしの男の汚れが絡みつく…

「ああッ!!リィナ…!」
リィナはグレミーがよく喘ぐことを知っていたので、取り合わなかった。
「でる……で…」
精飲はいつもさせられていた。
「漏れれりゅーーっ!!!」
「!!」
口を離そうとした時には遅かった。
離れようとして歯が当たり、どかしてやろうとしたグレミーの足が
却ってリィナを拘束してしまい、乙女の口内にエゴイスティックな尿が溢れ返る。
溢れても溢れても、決壊した尿が少女を汚染していく。
リィナは尿に溺れた。息をしよう喘いだ舌先が、いよいよグレミーを喜ばせた……

この時の快楽が、グレミーをしてリィナとの尿兄弟になろうという決意を固めさせたのだが
リィナとしては、あの時のような嘔吐はもうこりごりだった…
0648IDIOT
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2018/03/06(火) 14:11:57.55ID:Ab3y7YwH0
どうもですw
グレミーはリィナの小便臭いオマ○コを舐めたがるとしても
飲尿させるとは思えなかったので、事故を起こしてみました
0649通常の名無しさんの3倍
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2018/03/06(火) 15:49:06.34ID:Ab3y7YwH0
二人の夜 1/1

「いや……やめてよ……」
グレミーの部屋で眠らさせる日は、シャングリラの頃の服がパジャマで
どうしてって聞くと、昔からの匂いを嗅いでいたいのだって…
ブラジャーも着けられずに服の上から胸を揉まれて
サイズの合わなくなったスカートから下着が見えて…こんな格好、あたしは嫌よ。
「リィナ……素敵ですよ」
「はぁんっ!」
胸を揉みながら首筋を舐めて、あたしをレディーにしたいというけど
肝心のあなたは立派な変態じゃないの!
「…お兄ちゃん」
「あんな男のことは忘れなさい!
 どうしてあんな男を……」
この人はお兄ちゃんのことをちっとも知らないわ。
ただいらついてるのよ。いらついて、おちんちんを足の間になんか挟ませて…
「ルーさん、待っててください!
 きっと貴女のお眼鏡に叶う、テクニシャンになってみせますから」
「(助けて!お兄ちゃん!お兄ちゃん!!)……ああっ!!」
疲れに身を任せて、シーツの中に意識が落ちる……
おしっこが漏れても、尿漏れパッドに吸われてトイレ要らず。
大きい方は……ベッドに入る前に浣腸されるの。
………こんなのもういやよ、……うぅっと……お兄ちゃん、助けて……
0650IDIOT(再投稿)
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2018/03/06(火) 15:52:36.77ID:Ab3y7YwH0
二人の夜 1/1

「いや……やめてよ……」
グレミーの部屋で眠らさせる日は、シャングリラの頃の服がパジャマを着せられるの。
どうしてって聞くと、昔からの匂いを嗅いでいたいのだって…
ブラジャーも着けずに服の上から胸を揉まれて
サイズの合わなくなったスカートから下着が見えて…こんな格好、あたしは嫌よ。
「リィナ……素敵ですよ」
「はぁんっ!」
胸を揉みながら首筋を舐めて、あたしをレディーにしたいというけど
そういうあなたは立派な変態じゃないの!
「…お兄ちゃん」
「あんな男のことは忘れなさい!
 どうしてあんな男を……」
この人はお兄ちゃんのことをちっとも知らないわ。
ただいらついてるのよ。いらついて、おちんちんを太ももになんか挟ませて…
「ルーさん、待っててください!
 きっと貴女のお眼鏡に叶う、テクニシャンになってみせますから」
「(助けて!お兄ちゃん!お兄ちゃん!!)……ああっ!!」
疲れに身を任せて、シーツの中に意識が落ちる……
おしっこが漏れるけど、尿漏れパッドに吸われてトイレ要らず。
大きい方は……ベッドに入る前に浣腸されるの。
………もういやよ、こんなの……うぅっ……お兄ちゃん、助けて……
0652通常の名無しさんの3倍
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2018/03/07(水) 09:32:57.99ID:lISIR+jg0
グレミー×リィナの軌跡 1/1

 ルーさんを捕らえようとしたら、小さな女の子だった。
でも、女の子だ。
僕は気を失っている女の子のバイザーを下ろし、唇を重ねた。
女の子の唇は小さくて、柔らかい味がした…

「いやっ、何するの!お兄ちゃん!!」
ピンクのパンティ1枚bセけのリィナを封ヌに追いつめて=A体を撫で回す=B
まだ固b「胸、なだらかbネ肩幅、形のいb「脚、小さな体=A髪の匂い…

「似合ってますよ、リィナ」
「…あたし、ジオンの軍服なんて着たくなかったわ」
すぐさまベッドに身を倒し、その上にリィナが覆い被さるようにした。
「きゃっ!?や、いやよっ!!」
リィナのショートパンツの真ん中が、私の顔を覆う。
柔らかい太腿と、アソコの匂い…
「やめて、いや、いやぁぁぁ………」

「グレミー……さん?」
「良かった、目が覚めてくれて……良かった」
拘束跡が残るリィナの裸体は、乳首が唾液でドロドロしていた。

「グレミーさん、その……シャワーを浴びないと」
「もうちょっと、もうちょっとだけ…」
女の子座りの膝を撫でて制止する。
リィナのレオタードのスジマンが、僕のペニスを潰す。
暖かくて、しっとりして、柔らかい…

「んうっ………あぁっ…!!」
ティアード・スカートの隙間からアナルファック、リィナの尻はよく絞まる。
「はあぁーんっ!!」
カリで肛門を弄び、抜くように見せて一気に貫く。
ペニスを栓にしたまま、リィナを抱えてトイレに向かった。
「グレミーは……危険よっ……!」
0653IDIOT
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2018/03/07(水) 09:35:43.98ID:lISIR+jg0
また名前を忘れてました…あと唐突に文字化けしてワロタ
もっかいテストしてみますね

「いやっ、何するの!お兄ちゃん!!」
ピンクのパンティ1枚だけのリィナを壁に追いつめ、体を撫で回す。
まだ固い胸、なだらかな肩幅、形のいい脚、小さな体、髪の匂い…
0655IDIOT
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2018/03/11(日) 00:30:07.02ID:3eQwSNel0
今宵こんなMSデッキで… 1/1

 寄港し、夜になり、寝静まったエンドラ級のMSデッキ。
一機のバウから粘着質のピチャピチャした音が響き続ける…
見れば、ほら、コックピットを見たまえ…
「……ごほっ、……もう、いいでしょ……?」
「まだだ、私が満足するまで君を帰さない」
「そんな……ハムゥ」
キャノピーが上がっていて、そこに少女と青年がいる。
青年はコックピットからせり出した足場に立ち、その裸の、裸の股間に少女
……プルツー用ノーマルスーツを着て、股間部分をキャノピー裏に接続した……
が、宙吊りのまま口を浸けているのだ。
少女が成長途中の腹筋を駆使してピストンし、青年の肉棒に舌を這わせ、唾液をまぶしていく…
凹んだ舌の平のザラザラが、そのまま青年への愛撫となって全身を走る…
顔が揺れて、頬や歯肉にゴムのような亀頭が卑猥な挨拶をする。
溜まり過ぎた唾液は、唇でちゅっと吸い上げる……少女は徐々に青年のエキスに蝕まれて。
「い……イクぞ!○ィナ!」
アァっ……ゴキュッ、ゴキュゴキュ……ダラー………
青年が射精し、口内を満たし、小さな鼻先へ額へと流れ落ちる、白い瀑布…
こんな変態的なプレイにも、味にさえ慣れていく自身に、少女は泣くしかなかった。
0657IDIOT
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2018/03/12(月) 10:18:56.91ID:4S7qQKHz0
高級娼婦(レディー)の接待 1/3

 …どうしてぼくは、ここにいるのだろう?
「大丈夫? 具合が悪そうだったから部屋まで帰ってきたのよ」
んんっ……そうなのか?
そういえば、たしかにぼくはネオジオンを歓迎するぱーちーなぞに出て
ああ、立ちくらみをしたのだった。
「横になってて。 毛布とお薬を持ってきてあげるわ」
そういう君は……ん……たしか、ぱーちーに出てた女の子だ。
赤いスカートのおしりがひらひらしている。肩を出して寒くないのかな。
ネオジオンにも、令嬢なんてものがいるんだな、ははは。
女の子は、そういうぼくに苦笑いで返す。何かおかしかったかな。
横たわるぼくに毛布を被せて、頬に手を添える。
「早く元気になってね」 ちゅっ
水と錠剤を含んだ口が、女の子の唇が、舌が……あれ?………ええっ……
汗をかいた額に女の子の癖毛が被さり、互いの鼻が当たって息を混ぜ合う。
女の子の静かな息に対し、ぼくの方はドラを打つような……なんだこれわ。

「つらいでしょ。手伝ってあげるわ」
女の子の華奢な掌が、ぼくをまさぐっている。
膝が上がって、ぼくを跨ぐ。
脱がされたぼくに、ぱんつぃーの感触が触れて、擦れて…
「ああんっ………はああんっ!」
いやらしダンスが、腰を振って、ああっ……漏れる………漏れた。

 女の子がぱんつぃーを脱いで、ぼくの傍らに置く。
まるでぼくが傷つけたような顔で毛布をつまみ上げて、精液と肉棒が見えるように…カメラ……

ぼくはおわった。
0658IDIOT
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2018/03/12(月) 15:48:06.26ID:4S7qQKHz0
高級娼婦(レディー)の接待 2/3

 夢の中、貴方はムチヘビとなって
軍服のリィナの小胸の上を這います。
薬を嗅がされたリィナは静かに眠り
…今、膝がくいっと動きました。
まだ未成熟で硬さが残りますが、
極細の存在となった貴方には分かる。
その胸は今日も甘香を発して分裂し
膨らんで、秘めた女らしさがあると…
 たくしあがった半袖から脇を通れば
全身が青いフェロモンの湿気に覆われ
むらっとしたまま襟へ顔を出します。
身体中で喉の動きを感じ、じんわりと
顎の伝い(牙を当てずに)唇を交わす。
 しゅるっ……と貴方のボディーは
リィナの口の中へ落ちていきます。
少女の薄い口臭と暖かい体温と粘膜が
舌の動きも相まって貴方を愛撫する。
段々と唾液に滑って、喉元に落ちゆく
体…舌の平と微妙な凹凸に鱗を合わせ
辛うじて甘い蟻地獄から抜け出ます。
 貴方は唾液のコーティングそのまま
鼻先を介して再び襟に飛び入ります。
貴方の半身はシャツに入ってリィナの
左乳房を外周し、後ろ半分はシャツの
上から右側を包むように外周します。
貴方は目に唾液が滴ることも構わず、
頂にすぼまったRosebudを食んだ。
ピシャピシャと短い鞭を打つように舌を
連続させ、血が充ちるまで舐めます。
そこが勃てば、更に尖るようにそこを
吸って、胸の鼓動さえも引き寄せる。
右胸の細身をシャツの中へ通した貴方
は、ヘソの弾力を味わいながら桃色の
パンティのゴムを越え、しっとりした
蜜の土地へと……絹製のつるっとした
パンティ、少女の下腹の暖気に包まれ
貴方の前半身の意識は、薄れていく…

 ある連邦高官が、意識のないリィナの軍服パンツの上で息絶えた。
グレミーは高官の口元を嗅ぎ、薬の匂いが落ちていることに気づく。
死体を引き上げると、その下には唾液がべったりだったという……
0659IDIOT
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2018/03/13(火) 19:03:35.27ID:Tc2Xo5z40
高級娼婦(レディー)の接待 3/3

 「これがリィナちゃんの下着……ほっかほかだぁ…」
扉を入った途端に、ネオジオン士官はいかつい猫を脱いだ。
「あまり……嗅がないでください」
リィナはシーツで裸身を庇って、そちらを見ていた。
「舐めてもいいでしょ、なぁいいだろ!」
「やめてぇっ!」
「じゃあリィナちゃんペロるッ!」
ひるがえるシーツと引き裂かれる音。
乳首にマスタード、まんこにケチャップを塗られた道化師の少女は
肥満した中年男性に押し倒され、踊り食いそのものだった…
0661IDIOT
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2018/03/15(木) 11:21:11.07ID:+HLAUuQn0
バカッター・グレミー 1/1

 グレミーはそくさとコールド・ルームに入ると、後ろ手に鍵を閉めた。
見回して他人がいないことを確認し、安堵の息を漏らす。
(リィナをレディーに育てるためには、今は知られてはいけない…)
桃色のパンティーを見て以来、白濁を漏らすまいと必死だった。
リィナをトイレで待ち伏せて、女の子はどんな風に用を足すのか想像し…
自分の始末は出来ず、ますます悶々となるばかりだった。
 目の前には冷凍カプセルが置いてある。
はたして、その中に眠るのは戦いを控えた雪娘……いや、虎の娘だ。
今は先の実験の傷を、すやすやと休んで回復に努めている。

どれ、タンパク質をやろうじゃないか。

 グレミーがスイッチを押すと、ふしゅーっ…という音を立ててケースが開く。
上質のクッションに乗った形のいい少女顔を、ゆっくりと肉棒の方へ倒す。
自然と開いた口許に、亀頭をねじ込む……

くちゅっ………

くちゃ、くちゅ、にゅるっ、ちゅぱちゅぱ………

 まだ処女だろうに、プログラミングされた通りに
ザラザラした少女の舌が、拙く、強烈に、グレミーの臭チンコを舐め回す。
正確で職業的な舌使い、サッキングとは対称的に
眉をしかめて気持ちの悪そうな汗をかく少女顔。
じゅじゅじゅ…と、裏スジをぬるぬると混ぜ返し、分泌してきた唾液を適時、吸い上げる。
その間、グレミーは潰れたお椀型の胸を撫で回し、その低体温に、これは道具だと決意を固めようとしていた。
しかし、滑らかで罪悪感を思わせる触感の乳房であった。

 ディープスロートまで肉棒を押し込み、歯が軽く当たる恐怖に怯えながら
その希少な栄養源を、微かなチンカス共々強化少女に与えてゆく……

(ずいぶんと溜まってるんだね、グレミー)

 どこかで声がしたように思えた。
グレミーは、少し水を与えてからそーっと部屋を出ていった。
この時、つい出来心で撮影した写真が戦後に拡散することを、グレミーは知らない…
0663IDIOT
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2018/03/19(月) 01:08:55.56ID:VW0T15Lz0
90度の死角 1/1

「足を上げて、ワン・ツー…」
リィナは幼くも綺麗な筋肉を帯びつつある足先を、講師の手元まで伸ばす。
ここ数日のレッスンで、徐々に姿勢を保持できるようになった。
片隅で腕を組み二人の女を見ていたグレミーが、リィナの傍に立つ。
その汗に香る髪へ顔を寄せ、頬と肩をゆったりと撫でる。
リィナは姿勢を崩さないまま、グレミーの顔と愛を拒む。
 グレミーは「やれやれ」という顔でしゃがみ、リィナの股に顔を寄せる。
今度は逃れられない。鼻の感触に顔全体が震え、息をつき、眉をしかめた。
鼻筋でマン筋をなぞられると、リィナは泣きそうになってしまう。
それでも講師に支えられて、平然と『レッスン』をこなす必要があるのだ。
 リィナの喉が揺れて、思わず唸る。
グレミーがクロッチごしに、尻穴を舐めたのだ。
上げた足の震えが止まらないまま、太股に挟まれた犬に全てを食べられて…
最後にはアラベスクのポーズで顔面射精させられる性奴のリィナだった。
0664IDIOT
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2018/03/19(月) 17:52:18.93ID:VW0T15Lz0
グレミー椅子 1/2

 革を敷いた頑丈な椅子に、頭一つ分の窪みがある。
そこにピンクドレスのリィナが座し、グレミーが首を埋める。
スカートを椅子に被せているような、独特な座り方。
鼻先でリィナの赤ちゃんの穴を、桃色パンティ越しに嗅ぎ分ける。
リィナは白靴をはらりと脱ぎ、足先を連邦高官のナニへと下ろす。
「あぁ、もう硬くなっちゃって…」
ズボンの上からふにふにと軽く潰し、感触を確認していく。
生暖かい海綿体と、ねばついた鎌首が確かにそこにあった。
「楽になりたい? まだダメよ」
土踏まずから先で前後に撫でるようにして、しばらくそこに置く。
高官の息が、何も起こらないうちから荒くなっていく…
「ねぇ」動きを再開する。
「もう我慢できないの?」足裏の腱で弾く。
「漏れちゃうわ…」爪先で、いじらしく撫で上げる。
それらの言葉に、高官もグレミーも確かな背徳感を味わっていた。
0665IDIOT
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2018/03/20(火) 13:26:25.10ID:lG7gXZJO0
グレミー椅子 2/2

 リィナの足指が肉茎の真ん中を摘まみ
もう一方の足先で亀頭を揉み潰す。
両足が上がることで、微妙に桃色パンティとグレミーの首が見えてしまう。
「…ぅあんっ」
スカートの中でも変化があった。
グレミーの鼻っ柱と口がクロッチをどけて、リィナのマンコを舐め始めたのだ。
むっちり張りのある太股に絞められ、桃色の甘美な臭気に満たされた愛撫…
敏感なところを吸われれば、指の動きも狂ってしまう。
「…あぁーっ!…んうぅぅ……」
10歳を過ぎたくらいの可愛い少女に踏まれ続け、少女が勝手に喘ぐのだ。
やがて高官の目は、リィナに対する思い上がった支配欲でぎらついた。
肥満した腰を上げて、その艶の出つつあるデコルテに口をつけようと……

股間に“ぐりぃっ”と刺激が走り、高官のどてっ腹に精液がほとばしった。

リィナも赤ちゃん道から蜜を吸い尽くされ、口許から泡を溢して逝った。

「いけませんねお客さん、おさわりNGですよ」

そう言った全裸のグレミーは、刺激を受けることなく精液を溢れさせていた。
0667IDIOT
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2018/03/22(木) 10:33:24.87ID:a+sGqsGs0
おっぱいに埋もれて死にたいグレミー

「ルーさん…ルー・ルカっ! んっ……んふぅ……」
「んもぅ、今日はがっつき過ぎよ」
おっぱいドラゴンのグレミーは、異国の姫ルー・ルカを囚えて寵愛おっぱいとしていた。
乳に生まれて乳へと沈むことが、おっぱいドラゴン(以下お竜)の本望である。
「明日から遠征になる。
 出来ることなら、君のおっぱいの片方だけでも傍らに置きたいくらいだ」
「正直に言うわ。かなり引いた」
お竜グレミーは耳を塞ぐようにおっぱいに顔を埋める。
ルーのどこか清涼感のあるフェロモンが、グレミーの鼻孔を満たす。
「おっぱいのことが無くとも、君のことを愛してる」
そう言いながら形のいい乳を撫であげる仕草は、もはやお竜の本能。
「こらこら。赤ちゃんじゃないんだから…」
ルーは呆れ顔で乳をチュパチュパ吸うグレミーの金髪を軽く叩いた。
0668IDIOT
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2018/03/22(木) 16:33:51.60ID:a+sGqsGs0
ちっぱいに埋もれて死にたいグレミー

 リィナが遅れて晩餐会から戻ってきた。
今日も晴れやかな赤いドレスが似合っている。
あのドアノブを回す手で、どれだけの精液を絞られてきただろう?
「リィナ…」
「ただいま、貴方」
細くて柔らかい両足が私の膝を挟み、腰を下ろす。
暖かい太腿と複雑なマンコの感触が伝わってくる。
初めてマンコを舐めた時、泣いて漏らしていたな…
「ああ、リィナ…」
「もう…そんなにあたしの胸が恋しかった?」
肩紐を下ろしていけば、裸のリィナの小胸が姿を現す。
小さくぷっくりとした健康ピンクのそこへ、ぬめった味覚器官を這わせる…
「はぁん……上手く…なったわ」
リィナの白くて細い指が、私の髪を優しくかきまわす。
私も片手で、未成熟な白い小胸を慈しむように味わう。
ズボン越しのマンコが、しつけた通りにうごめき、少しずつ濡れる。
リィナの甘酸っぱい汗、乳首の粒々まで舌先で丹念に舐め、やがて吸う。

私たちは熱くなった。
0670IDIOT
垢版 |
2018/03/26(月) 17:44:59.05ID:hSZ7A44+0
ピアノとおしおき

迎賓館の音楽室には、奇妙な楽器が置かれていた。
桃色のドレスに身を包んだ少女、少女を後ろ手に縛る麻縄
縄が繋がった椅子、少女の口の動きを制限する開口器…
「君は悪い子だ、リィナ。
 港の野蛮な連中を買収して、ダカールから出ようとするなんて…
 しかも僕の財布を勝手に使った上、あんな連中にした…下着を見せるなんて!」
少女は涙を浮かべ「ふゅるして…」と許しを乞う。
「いいや、どうせ下品なら
 その品のなさを僕にぶつけるべきだ!
 僕は君のいやらしいところも知って、それでも君に執着している…」
「ひあらひい…なんて…」少女の眼前に照りつく肉棒が首をもたげる。
「ほら……僕をお食べ」
「ほら……ほらぁ……」と嫌がるリィナの舌の前で肉棒を揺らすグレミー。
やがて……
「ふぅううう!ふぐ……ふぁああああ!!!」
「あぁ……可愛い……可愛ーッですよ……リィナぁ」
リィナの舌が嫌がれば嫌がるほど、グレミーに好ましい愛撫となる。
汚辱に泣くリィナに舐め清められ、陶酔に陥っているのだ。

グレミーはそのままリィナを讃えて、射精をごっくんするまで癖毛を股間に押し付けていた。
それは加虐嗜好者には福音にも聞こえる一つの楽曲だったのだ…
0671IDIOT
垢版 |
2018/03/27(火) 09:00:42.04ID:t+9B/6Sx0
24人のリィナに総受けで臨むグレミー

オリモノから取ったリィナの細胞でクローンを作れないかと相談した結果
24人が総出で僕に襲いかかってきた、ママァ!
おおよそどんな被害を受けたかだけ記述しよう。
(基本的に全員全裸でプロポーションも大きくてプルツー程)

・隣の女子トイレ個室でおしっこをしているリィナ
・膝枕で耳かきをしてくれるリィナ
・もう片方の耳穴を舐めてるリィナ
・鼻をしゃぶってくるリィナ
・↑と交互に鼻を軽く踏んでる裸足リィナ
・口の中を息苦しくなるほど舐めるリィナ
・虫を見る目で罵りながら額に愛液を滴らせてるリィナ
・右前腕を枕にして上腕をやらしく撫でるリィナ
・左腕に倒れかかり乳首を摩擦するリィナ
・左手を跨いで腰を回すいやらしいリィナ
・白手袋で乳首を指先でくりくりしてるやらしいリィナ
・乳首をペロペロと舐め回してくるもっと卑しいリィナ
・脇腹をくすぐるリィナ
・臍に鼻を押し付けてるリィナ
・下腹部に乗って股間で挟んだリィナ
・亀頭をぐりぐりと踏みつけるリィナ
・隙を見て尿道口に乳首を擦り付けるリィナ
・陰茎をすりすりと手慰みするリィナ
・カリ首をペロペロと舐め回すリィナ
・アナルをペロペロと舐め回すリィナ
・右膝に股間を押し付けて太もも愛撫するリィナ
・左膝に股間を押し付けふくらはぎ愛撫のリィナ
・右足先にう○こ座りのリィナ
・左足先にうん○座りのリィナ
0673IDIOT
垢版 |
2018/04/07(土) 08:19:16.84ID:lMsgibIK0
これがホントのリィナの血

ー リィナーっ、どこだ、リィナぁーっ!
ジュドーは人気のない宮殿をさまよいます。
 実のことを言えば、リィナは目の前にいたのです。
しかしその姿は彼には見えませんでした。
マジックミラーと防音の間仕切が二人を隔てていたのです。
ー ...おにいちゃん。
リィナの翡翠色の瞳は、久々に見る大好きな兄と、自らの痴態の間に揺らぎました。
少女は何も身につけていませんでした。
膝立ちで、細い両腕を革紐に縛り上げられて...
ー 血を。赤と黒の間の、深淵の血を...!
その声と、ぽとっ...ぽとっ...という音に気付き
恐る恐る股座を覗くと、はたしてそこにはグレミー_トト。
リィナから滴る経血を顔中に浴び、口に含んでいました。
ー 貴女の血の、なんと甘く爛れたことか...
ー リィナ、助けに来たんだ!いるなら返事してくれよ!リィナぁー!!
ー おにいちゃん...おにいちゃーーんっ!!!......いやあぁぁぁーっ!!!
グレミーがリィナのオマンコを舐め始めたのです。
革紐が軋み、逃れんとする尻がグッと掴まれ、悲鳴を上げ、舐め回す音が轟き...
ー ジュドー、...こっちにはいなかったわ。
その、せわしなく動く中にも彼女らしいプライドを感じさせる声に、グレミーの舌ははたと止みました。
ようやく愛撫の暴力から解放されたリィナは、力が抜けて
荒い息を切らしながらグレミーにしなだりかかりました...
ー はぁ......あ.........ああぁぁぁ.........
お小水が漏れていても、もう彼女には止められませんでした。
0675IDIOT
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2018/04/14(土) 09:04:22.85ID:pGKadMiS0
今は口だけで。

 背もたれの大きな椅子に腰を下ろしたピンクドレスのリィナ。
その正面からグレミーが近づき、ジッパーを下ろした。
仮性包茎の肉棒から赤い粘膜質のモノが顔を覗かせ、その臭いにリィナは眉をしかめる。
やがて先端が唇に触れて、ふにっとした弾力。
リィナは目を見開き、それから閉じると小さく舌先に当てた。
カウパー液が滲み出、時が止まる一瞬。
やがて子供の唇が離れ、代わって子供の舌がグレミーの急所を這い回る。
汚れを落とすように、暖かく、しっとり、ざらざらした小さな愛撫。
年端もいかない少女を征服する快感が、グレミーの内に拡がってゆく...
リィナの舌は包皮と亀頭の間をちろちろと這い、唾液に浮く隙間から徐々に顔を覗かせる。
その連続的な刺激にグレミーが悲鳴を上げ、そこを見計らってリィナの口の中へと入ってゆく。
グレミーの指がリィナのブルネットの癖毛をかき混ぜ、リィナの喉がグレミーのエキスに悲鳴を上げ...やがて弛緩する二人の世界。

[...んもう、まだ足りないの?]
0677通常の名無しさんの3倍
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2018/05/02(水) 09:47:47.95ID:JOOdUcEf0
ゴットンの悶々日記

 いつものことながらお疲れ気味で部屋に戻ったゴットンは
ふと壁の向こうから伝わる水音へ、耳を済ます。
ざーざー...と続くシャワーの音。
この宇宙戦艦でこれだけの水を使って怒られない者など、数えるほどしかいない。
 そっと、ゴットンは壁の板をスライドさせる。
途端に朦々とした湯気が、微かに甘い香りを伴い乾いた室内へと流れ込む。
ゴットンは意識がぼんやりしそうになるのをこらえて、構造的欠陥の先を見る。
そこでは10歳くらいの戦艦に似つかわしくない少女が、裸身にお湯を滴らせていた。
 無邪気に体を流す少女...その筋の通った顎、愛らしい小さな唇、揺れる髪、膨らみかけの胸、形のいいお尻...
照明に輝くシルエットがゴットンの裸の心を掴むようで
彼は体が小さく、しかし止まる気配もなく震え続けた。(続く)
0678IDIOT
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2018/05/09(水) 20:59:53.11ID:PzUgoUFf0
ーーーーー

__ お帰りなさい、ご主人様。
 部屋に戻れば、歓待してくれる少女の愛らしい声。
彼女は輝くような素肌の姿で、ベッドサイドに佇んでいる。
ゴットンはマリオネットのようにゆったりした手つきで荷物を下ろすと
しなだれかかるように少女へ接触した。それほどまでに疲れていたのだ。
__ もう、ご主人様ったらぁ。
少女は苦笑いでゴットンの一物を下腹に感じていた。(もう少し続く)
0679IDIOT
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2018/05/28(月) 10:49:24.28ID:6JwkoyWu0
 少女の手で軍服も、下着さえも脱がされてゆくゴットン。
不意にリィナは彼の手首を後ろに回すと
慣れた手つきで手錠を取り出し、拘束してしまった。
「さあ、シャワーにしましょうね。ご主人様&#10084;&#65039;」
「あ、あぁ...」
ゴットンは羞恥を秘めた照れ笑いでそれに応えた。
0680IDIOT
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2018/05/28(月) 11:01:24.65ID:6JwkoyWu0
 少女のしなやかな手つきが、ゴットンの身体中に泡を伸ばす。
折れにくそうな首筋や、少し弛み始めた腹部、お疲れの足先まで...

 「り、リィナ、そろそろ...!」
ゴットンの股間はパンパンに膨れ
手錠をカチャカチャ言わせて愛撫を欲する。
「焦っちゃダメよ、ご主人様」
それでも少女の手指は、内腿を撫でるに留まった。
0681IDIOT
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2018/06/06(水) 15:56:33.25ID:6ZyzwFcy0
 ベッドに入っても、ゴットンは寝つけなかった。
「うおっ......! ん、うぅぅぅ......」
もはやみっともなく泣き出しそうだった。
リィナの細くて丸い指が、股間をこね回してくるのである。
裸手錠のまま、背中に全裸の少女を感じ、達することもなく、カウパーばかり溢れ、夜がふけていった...
0682IDIOT
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2018/06/19(火) 04:19:52.28ID:zfhoX0YK0
「痒いところはありませんか、ご主人様?」
リィナはゴットンの肉棒を跨ぎ、亀頭を泡まみれの手でくすぐっている。
硬さの残る柔らかい股肉がぺニスを圧迫し、フェザータッチで愛撫される快感器官。
ゴットンの悶絶は言葉に現せたものではない。
「ふふっ、大きくなってきちゃった...」
リィナはどこからかフェラホールを出すと、軽く唇を当てて唾液を染み込ませた。
そのトロッとした人工器官が、ゴットンの逸物に被さって...
0683IDIOT
垢版 |
2018/07/03(火) 07:19:42.15ID:HtTcoaTX0
ーーーーー

「...うおっ!?」
正気を取り戻したゴットンは、自身の惨状に唖然とした。
年端もいかない少女の沐浴を覗き、あまつさえ欲情の白い唾液を溢れさせるとは...
「俺は、あんな小娘に支配されたいとでもいうのか......!」
リィナはそんな男の存在も知らず、バスタブを跨いで湯に浸かろうとしていた。
0684IDIOT
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2018/07/03(火) 07:43:33.77ID:HtTcoaTX0
 薄暗いモニター室で、リィナのお尻とゴットンの痴態を監視する者がいた。
「私の見立てに間違いはなかった、彼女には魅惑のレディーとなる素質がある!」
グレミーはゴットン側の映像を脅迫材料として保存すると、引き続きリィナの肩や小胸に視線を這わせていった。
彼が残り湯で全身を洗ったことは言うまでもない。(完)


ちょーっとゴタゴタしてて、これしきの話に2ヵ月を費やしてしまいましたw
ほんまスイマセン。
気分が乗ったらまた書くかもです。
0686IDIOT
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2018/07/15(日) 23:51:39.57ID:kkiZqioB0
3種の汗 1/3

 今日も今日とてバレエのレッスンを終えたリィナは
退室するコーチに礼を述べた後、ベンチに座っていた。

運動の後に一息つくと、水を飲みたくなるものである。
しかし、先程まで用意してあった水筒は持ち出され、代わりの水飲みグレミーがいる。
リィナは心中でタメ息を着き、残された選択肢 ーー それはVラインの形をしていた ーー に触れた。

「お水を、いただきます」

可憐な笑顔で水をねだられたグレミーは、キラキラした視線に少女の股間を捉えて
歪んだ一文字の皺に変形したクロッチの、その両端の柔肌、滴る熱い汗に下を這わす。
リィナは性感刺激の喘ぎをこらえ、この後グレミーの口移しで水を与えられる時を待つ。

リィナは知らないが、この時の渇いた唇を微かに開き
心で水と、更なる加虐を乞う姿は、監視カメラで鮮明に記録されていたのだった...
0687IDIOT
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2018/07/29(日) 13:00:25.74ID:KdlzGCE70
3種の汗 2/3

 内腿をグレミーに舐られたリィナは、休む間もなくサウナに連れていかれた。
「あぁ...リィナ......いいですよ...」
「いやっ...やめて...っ!」
レオタードのままの姿で、脇を貫く肉棒の刺激に眉をしかめる。
溢れる少女の汗が潤滑剤となって、若い男の欲情はヒートアップをが止まらない...
0688IDIOT
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2018/07/29(日) 13:46:50.71ID:KdlzGCE70
 グレミーはリィナを横に抱えて、困惑する表情の額や頬から汗を舐めとる。
首筋を啄んで啼かせ、汗の滴るレオタードごしに胸の感触を楽しむ。
臍に舌を這わすとリィナがばたつくので、蒸せるようなキスで黙らせてしまった。
リィナが息を調えている間、その足先を(少女の困惑にかまわず)グレミーの顔で休ませていたことは言うまでもない。
0689IDIOT
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2018/10/05(金) 08:52:19.13ID:P0JuuXMm0
3種の汗 3/3

グレミーはリィナのレオタードのクロッチに鼻を当てる。
リィナはその鼻腔から伝わるノイズやバイブレーションといったものに、堪らないという表情を浮かべる。
鋭利な鼻先はその柔らかさ、若い臭い、少女の性を嗅ぎ当てていく。

その微弱な愛撫を止めて、グレミーはリィナの肩に手をやる。
水色のしっとり濡れたレオタードが解きほどかれ、少女はただの少女へと帰ってゆく...
「さぁ、そろそろ限界でしょう。
 私に黄金の汗を見せてください」
少女は涙を浮かべて頷き、青年と女子トイレへ向かった。
0691IDIOT
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2018/11/08(木) 19:39:41.63ID:OwJYHhKm0
スケッチをするように妄想しましょう

頬にリィナの太股を感じながら、プルツーのオメコを舐めるグレミー
0693序列10番
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2018/12/12(水) 14:11:50.66ID:qQQ7z3R90
逆さ吊り

ミンドラの隠し部屋で、全裸のリィナ・アーシタは逆さ吊りにされている。
背景は蝋燭もない石の牢を思わせる中世風なホログラフィー。
乳白色の美しい足をわななかせ、結ばれた手首をあてもなく揺らす。
瞳には抵抗と焦りが伺え、こめかみは汗にうっすらと濡れていた。
そこへ機械的な音を立ててドアが開き、逆光の中にグレミー・トト。
気を失ったまま連れ込まれた部屋...どうやってたどり着いたのかも分からない。
彼がドアを閉めると、眩しいくらいの光は再び薄闇に消えた。

「......見ないで、お願い」
「そうはいかないな、脱走の罰はこの身体で味わってもらわないと......」

グレミーはリィナの伸びきった足に手を這わし、艶のある踵に頬を預ける。
「......!!」
ふくらはぎに沈む指先、無意識に擦れる踵。
その感触に、リィナは言葉にならない苦悶に震える。
むき出しの神経を刺激され、丸い膝が伸びては縮む。
「...っ!!」
戦慄するリィナ、グレミーが足裏を舐めたのだ。
汗に湿った小さな指が開いては閉じ、少女の息は荒くなる。
縛られた両手でグレミーの足を押し返そうとするが、彼は体勢を維持して土踏まずを舐ぶる。

「......美味しいですよ、リィナ。君はどうして僕を、こんなに喜ばせてくれるのだろう」
「いや...やめて......あぁぁーーっ!!」

グレミーの掌が内腿を軽く撫で上げ
舌先が指の間接に達すると、リィナは一段と声を上げた。
0694序列10番
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2018/12/12(水) 18:22:25.50ID:RG5SVpL90
カプセルの中で2

それは暑い夜だった。
サンドラの艦内も他の宇宙戦艦と同様に空調管理が施されているのだが、それでも男の体内には暑い夜というものがある。
下腹部を焦がすような劣情、脳髄から欲望が先行する飢え...
グレミー・トトはそんな夜の直中(ただなか)にあった。

熱に魘されるように彼は、秘密の冷凍室へ足を踏み入れる。
そこの空気には滅菌処理の産物か、他の区画よりも冷血なものを感じられた。
その空気は、むしろいよいよグレミーの血を湧き立たせる。
カプセルの中の少女。
それは、今のグレミーにはソースと青豆で彩られたステーキ以上に垂涎三尺を誘う。

グレミーは一度、躊躇しそうになった。
しかし、理性の惑いをもってしても少女の目覚めは待てない。
闇とサイケデリックな光の中、着のみ着のままの姿で少女に覆い被さる。
青年の口づけが少女の唇を犯し、青年の手つきが少女の肩や背筋を這っていく......

口腔に熱を帯びた唾液を、蹂躙する舌を覚えたプルツーは目を覚ます。
彼女の瞳は一瞬は怯え、グレミーを押し退ける素振りを見せ...しかし思いとどまる。
少女の感性は発露し、青年の止められない欲望と、胸の内の淋しさを知ってしまう...
グレミーは命を吸うように花唇を啜る、もはやプルツーはそれに従い、片手を背中に預けて...
「......ッ、...いいよ、グレミー......」
一筋の涙......それは恐怖だったのか、早すぎる母性の目覚めか......他方の手でグレミーの欲棒を愛撫した。


グレミーって女の子に手をあげるイメージないんだよね
だからどっかで欲求不満にはなると思う、そういうとこが好き
0695序列10番
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2018/12/12(水) 23:32:32.52ID:MALA5CLI0
愛に包まれて

ルーさんが髪を撫でる
ぼくの髪を、ルーさんが撫でる
ぼくはルーさんの腿の上、ルーさんは頬笑む

ルーさんは髪を撫で回す、犬か猫にするように
時に痛く、時に気持ちのいい唯一の心地
ルーさんの指先が、やがてはそこに至るだろう
そしたらぼくも満ち足りて、溢れるものがあるだろう
0696序列10番
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2018/12/18(火) 01:52:33.23ID:0Cwtb4HX0
苦(くる)もの ※ガチスカ注意

「お願い......ッ......苦しいのっ!」
赤いドレスを纏ったリィナは、背後のグレミーに支えられて白鳥の舞いを形作っていた。
「もう...我慢できないのかい?」
「ダメ...も、もう......あぁ!!」
脂汗をかき始め、睫毛を伏せてえづくリィナ。
グレミーがスカートを捲り上げると、白桃の色をした可愛いお尻が裸の姿で現れた。
リィナの肛門はアナルストッパーを嵌められ、皺が彼岸花のように赤く腫れている。
「確かに苦しそうだ......今、解放してあげよう」
「?......!? だ、だめぇーっ!」
リィナの両手を支えていた腕を腰の方へやり、勢いよく引っこ抜く。
「いや.........いやあ......」
桃から溢れ始める暗茶色の糞...メリメリと音を立てるように
我慢している間にハチの針のようになったそこへ、グレミーの剛直が突き込まれる。
「...や、やめてぇ!!いや、いやあーっ!!」
赤紫の亀頭が高質化した糞を押し返し、糞は負けじと粘着質の茶色いモノへと形を変える。
「止まって!!やめて!いやよ、やだぁぁーーっ!!」
茶色い糞がグレミー自身を包み、暖め、括約筋が入念なマッサージを施す......
スカートの内側にも汚泥が飛び散り、ブリプリという不気味な音が空気にナイフを入れる。

「やだ、や、やよ、いや...あ、あああぁぁ...」
気持ち悪い、気持ちいい、苦しい、嬉しい、あぁ......

リィナの中で何かが音を立てて壊れる中、グレミーは背徳の白を吐き出した。
白は乙女に受け止められることなく、奈落へと落ちていった......
0699序列10番
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2019/01/16(水) 02:36:15.27ID:evMgHePy0
3人の部屋 前編

 ムーン・ムーンにおける虐待で気絶したリィナは、ミンドラの一室で眠りについていた。
彼女は依然として軍服を纏い、目覚めた時パニックに陥る懸念からベッドごと手足にベルトを巻かれている。
少女は地獄のような苦痛から解放され、人質の立場で休養を必要としていた。
 その部屋に入る一組の男女。
男はジオン軍の一般将校の装いで二十歳前、否そのうぶな顔立ちはハイスクールの一年生を思わせる。
女は男より5つは年下で、リィナと変わらない程度の年頃に見える。
セミショートからやや伸ばしたオレンジのこめかみが印象的で、そして何も身につけていなかった。

 男は少女の頬の右側に立ち、女は向かいの左側へ立つ。
少女はメインディッシュ、慰み物にされる。
0700序列10番
垢版 |
2019/01/16(水) 03:15:30.99ID:evMgHePy0
3人の部屋 後編

 グレミーがチャックを下ろすと、半起ちのペニス。
その煮えたフグリをリィナへと降ろし、愛らしい鼻筋から鼻腔へと擦り付ける。
プルツーは無表情のまま屈み、不敵な笑みを浮かべると、そそりたつペニスを舐めた。
フグリにリィナの吐息が当たり、亀頭にプルツーのぬらりとしたものが這い、勃ち、唾液とカウパーが混濁し、リィナの口腔へ滴り落ちる。
リィナが小さく息を吐くときにフグリを降ろせば、グレミーは優しいキスを受けられるのだ。
グレミーは更に息を吸わせる時、少女の舌先までフグリを下して刺激を感受する。
プルツーの花唇も接吻の花を舞い散らす、リィナの舌が出口を探す、少女たちの粘膜の渦が男を震えさせた。

 射精を予感したグレミーは顔から離れ、リィナの足を拘束するベルトに手をかけた。
足首から膝下まで優美な区間をねっとり撫で、リィナはプルプル震え、マジックテープを剥がせば弾けるベルト。
グレミーは自身とリィナのズボンを降ろし、自らの下半身を少女の尻へと敷かれるように挟み込んだ。
リィナのむっちりとした太ももを貫き聳え立つ、グレミー・トトのバベルの塔。
力なくも艶のある大腿部とパンティは、寝汗でしっとりとしていた。
プルツーはもはや軽蔑の視線を隠さない、そしてお尻に潰されたグレミーの欲情は膨らむ。
冷たい上目遣いでペニスにかぶりつくプルツー。
舌を転がし、舐め上げ、唇で締め付け・・・リィナはいよいよ穢れ・・・やがて、、、
溢れ出た。
グレミーの精液はプルツーの口内にはあまりにも多く、質の面では濃すぎた。
思わずむせて、涙目になり、大部分をパンティと太ももに溢してしまう。
当のグレミーは快楽のままに放心。
リィナは眠ったまま小さく腰を揺する、拘束された腕が揺れる、首を力なく揺らす。
その眉間には苦しげな皺が寄っていた・・・
0701序列10番
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2019/02/18(月) 02:38:56.85ID:dJ8wPMbx0
タイムラプス・リィナ(1/1)

前文
ピンクドレス→ジオン軍服→私服2→すみれ色ドレス→レオタード→赤ドレス といb、流れ。
試條ヤはリィナがャgイレから逃げb謔、として捕らbヲられたしばらbュ後、彼女は無緒d力下で右手を封ヌに縛られていb驕B
リィャiはうつぶせの試p勢で宙に浮き=A無防備な身体bOレミーに見bケている状態。

本文
「おイタはいけないな、リィナ」
グレミーは宙に突き出たリィナの白い靴から足首までの生足をそろりと撫でた。
もう片方の手にはキャメラを持ち、ふんわりとしたスカートから見える薄桃色パンティ、可愛らしいお尻や太腿を撮ろうというのだ。
リィナは安定感を保てず、左手を壁側に添えたまま足だけで抵抗を試みる。
「いやんっ!...きゃっ、やだっ、やめてよ!」
リィナは彼の手先がするするとふくらはぎからショートパンツの方へと向かっていくのを感じ、くすぐったさと羞恥に身体を震わせる。
視線がショートパンツの、その下のパンティの、更にその下まで刺さる感覚が伝わる。
グレミーのような大人の恋をしていい歳の男性が、自分のような子どもに欲情している事実にも困惑を隠せない。
ベルトを掴んで引き寄せようとした彼の手を、かろうじて左手で払いのける。
「あまり抵抗しないでくれ、歯止めが効かなくなりそうだ」
「そんなのあたしの責任じゃないわ! 離して、離してよ!お兄ちゃんのところへ帰るの!!」
グレミーの手がスパッツ越しの丸い膝に触れ、リィナは反射的に膝蹴りに打って出た。
重力下では痛打になったに違いないそれは、しかし不安定な状態では逆転し自らの姿勢を崩すだけだった。
リィナの爪先が天井に激突しそうになり!...
「きゃっ!?」
「危ない!(ガシッ! ......セーフっ...さっきのは危なかったですよ、リィナ」
「...ごめんなさい」
「貴女が無事で良かった」
そのままグレミーはリィナを仰向けにひっくり返し、すみれ色のスカートをふぁさりと捲り上げた。
リィナの柔らかい太腿と、すみれ色パンティに覆われた股間が露にされる。
少女が長すぎるスカートに視界を奪われ気を取られた一瞬、青年は一気にレオタードの股間へ顔を埋めた!
「きゃあっーーっ!!」
鼻先がついさっきオシッコした場所を嗅ぐ、舌先がまだ未熟な赤ちゃんの穴を探る。
グレミーの優しい手つきがリィナの赤いスカートに覆われていた薄桃色パンティの上から、お尻を舐めるように撫で回す。
「あぁっ!ダメ!ダメやめて!!ダメ、いやっ、やあぁっ......」
指先がアナルを捉え、クリクリとほじる刺激にリィナは震えた。
グレミーの頭を押し退けようとする小さな掌が、徐々に力を失う...
鼓動が激しさを増し、気が狂いそうな性感の嵐の中、それでもリィナは警告する......
(グレミーは......危険よ!)
0702通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/03/21(木) 23:39:36.28ID:wHFzaJFX0
密約の3P(1/1)

ピンナップ水着を身につけ、ベッドに大の字で縛られたリィナ。
そのかろうじて覆われた股座に、オウギュストが舌を這わせる。
水着ごしの刺激に、リィナが鳴き、腰が両腕が首筋が舞うように揺れる。

見聞役のグレミーは、そんなリィナにぺニスを掴ませる。
既に汁気を帯び、少女の手に弾かれ、かと思えば指を絡まされ、爆ぜる時を待っている。
腰ではオウギュストの吸引が尿道まわりをねちっこく責めている。
膨らみかけの胸のビートが加速し、リィナは平静を失っていく...

グレミーが接近する。
リィナの腰のオーナメントが揺らぐ。
オウギュストの舌先が赤ちゃんの穴から小豆を激しく上下する。
悲鳴を上げるリィナに、グレミーの肉棒が突撃し、少女の艶のある舌先がギュルルと絡む...!

汁が、液が、炸裂した。
0704序列10番
垢版 |
2019/04/09(火) 09:37:58.82ID:cxG3VhcE0
粘膜の中で(1/1)

「どうだね、フリージーヤードの味は?」
全身にオイルを塗った全裸のグレミーが、粘膜の上を余裕をもって進む。
「......っ! こんなことして......お兄ちゃんに言いつけてやるんだから!」
仰向けで磔にされた全裸のリィナは、全身に絡む粘り気の上で気丈にもグレミーを睨んだ。
「それは怖いな......だが」
グレミーがリィナに覆い被さり、耳許で囁く。
(君は僕のもとで、レディーになるヒトだ。そういう言葉づかいは良くない)
「ひっ」
リィナの髪を守るピローに頬を寄せると、その耳穴をペロッと一舐めした。
彼女にイヤイヤされたグレミーは左肩に手を置き、右肩に舌を這わせる。
舌に広がる骨、柔肌の感触、そして微かに香る腋の下...
「やだっ......いやぁ!」
ギリシャ彫刻のように筋の通った鼻を幼い胸の間に置く。
少女の心の鼓動を聴き、金色のオイルが乳の間を滴る...
「あっあっあっ.........だめぇ!」
震える脇腹を優しく掴んで臍に舌を伸ばし、皺の一本一本を伸ばすような愛撫。
リィナの臍の下では、早くも未成熟な女の部分が静かに色を濃くしている...
汗が染みだし、全身の力が抜け、リィナは自身の屈服を徐々に悟らされてしまう。

(グレミーは...危険よ!)
0705序列10番
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2019/04/11(木) 22:00:07.97ID:5U+wUeZn0
そろそろリィナ×ゴットンの逆レ物をまた書いてみたいかも...
0707序列10番
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2019/05/02(木) 11:27:13.22ID:RAAoEGsL0
氷と蜜(1/1)

グレミーが近づく、すみれ色のドレスで眠るリィナへと。
片手にアイスクリームの箱、もう片手に銀のスプーン。
グレミーの肉棒は解き放たれ、男の熱と芳香を漂わせ...

肉棒が、リィナの寝顔の上に居を定める。
カウパー液が額に滴った。
リィナは眠ったまま、眉間をしかめる。
ぽつぽつと垂れて、鼻筋を濡らす。
鼻腔の下に、カウパーが溜まり...

グレミーが、アイスクリームをひと匙すくいあげる。
そして肉棒へとポトンと落とす。
アイスクリームは溶けて、少女の口元へと注がれる...
カウパーの蜜も垂れる、リィナは微かな呼吸と共に吸う。
それはまるで、少女の愛らしい口づけ...

アイスクリームの重みが、肉棒を下へと導く。
唇へ触れる刹那、リィナがささやく。

「グレミーは危険よ...!」
0708序列10番
垢版 |
2019/05/02(木) 21:46:43.46ID:gede449S0
キタナイはキレイ前編(ドS注意?)

1時間半、蒸し風呂に閉じ込めておいたリィナを解放した。
リィナは虚ろな涙目で、ふらりとして、全裸の私へ倒れ込もうとする。
少女の柔肌はうら若い汗に照り、年不相応の色気を感じさせるようだ。

私はリィナの肩を支え、天井に吊り上げる。
幼くも形のいい少女脚が、着地点を求めて小さく彷徨う。
そのぬるりとした膝頭から足の甲まで、舐めるように頬で擦る。
それは少女の肌であり、少女の皮脂であり、少女の匂いであり、少女の鳴き声だった。
蠱惑的な太股を開き、未熟な薄桃色の女陰にべったり口を着けると、リィナは一層高い声で鳴いた。
吸い付いて舌を這わせてやった。泣き出した。

それから震えるリィナの女体から多少が落ちてもいいように、満面のシャボンをタオルと汗で泡立てた。
0709序列10番
垢版 |
2019/05/02(木) 22:11:09.84ID:gede449S0
キタナイはキレイ後編(ドS注意?)

リィナを吊り台から下ろすと、仰向けの自分の体に汗で泡立った女体を落とした。
彼女より大きな男の胸板から逃れようとする少女を、抱き寄せる。
私の開いた脚の間にリィナの美脚がニュルニュルと擦れ、ぺニスが汗と唾液で泡立った女性器をノックする。
両腕はリィナとちょっとした腕相撲になり、指の間が汗と泡に清められる。
リィナの愛らしかった顔が私の胸で咽び泣く。
癖のある髪からも女の匂いがした。

しばらく女性器に舐められたぺニスがキレイになったので、体位を変える。
私は顔をリィナのお尻に埋めて、その柔らかい肉の泉に挟まれて洗顔した。
鼻先が滑りのある乙女の菊をグリグリ責める。
リィナは両手で自分自身の顔を覆った。

泡を落としてやって、淡いツツジ色の乳首に口づけながら、下腹部を指で撫でる。
ー 我慢はいけませんよ...? ー
リィナは眉を伏せ、ぷるぷると震え、お漏らしをした。
蒸し風呂の時から我慢していたのだろう、それはなかなか止まらない。
その黄金水は、ことごとく私のぺニスに水圧と力を与えていった。
精液はリィナの太股で拭った。

私はまた、リィナが愛しく思えた。
0710通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/05/03(金) 09:20:15.12ID:IaKNthyB0
湯浴みと仕上げ(1/1)

入浴から上がったリィナを迎える。
無論、リィナは一糸まとわぬ姿だ。
適当に湯を拭ったリィナの肩に触れ、そのまま唇を重ねる。
リィナは瞳を閉じて、それを受け止める。

最近、ふとリィナに大人びた色気を感じるようになった。
体つきが好くなり、青く硬かった身体に程好い余裕が感じられる。
肩にやった手を肘の上まで降ろし、柔らかい顎先から滴る露を吸う。
肘から手首までするりと撫でて、なだらかな谷間にキスが降り注ぐ。
すっきりとしてきたイカ腹を頬で擦り、手の甲からお尻へシフトした両手、リィナの花に向ける視線。
リィナは足を閉じようとするが、お尻の側からくすぐったくなるような手つきでこじ開けた。
花びらから滴る水滴を、舌の上に乗せる。
片手でお尻を撫でながら、尿道口を軽くつついてリィナを鳴かせる。
ふっくらとした恥丘を這いながらも、桜色の花には触れない舌先。
じらされたリィナの震える太股をさらっと舐め、膝の上で跳ねて、私は美しい少女の足先(親指と人差し指の間)に情熱のヴェーゼを捧げた。

最後にタオルで全身を拭う。
ドレスを着て、君は素敵なレディだ!
0711序列10番
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2019/05/04(土) 13:32:14.21ID:ACY4FsCa0
そういうわけで...(1/1)

「全裸の私はリィナとバウのコックピットに閉じ込められてしまった。
 ちなみにリィナは最初の私服で、私の膝の上に座っている」
「どういうわけよ! 助けてお兄ちゃーん!! (。>д<)」
「あっ、あまり動かないで、リィナ... 股間にスカートが擦れて...」
「きゃあっ ムクムクしちゃイヤ!!」
「感じることは仕方ないんだ、なぜかゴムはしてるし...あぁ、リィナ、何するんですか」

リィナはシートから立ち上がり、よろめいてグレミーにお尻をぶつけ
どうにかグレミーの片腿を跨ぐことで接触を避けた。

「お兄ちゃんに言いつけてやるんだから!」
「リィナ、下着が見えてます...」
「きゃっ!」

恥じらったリィナはバランスを崩し、履き慣れたブーツでグレミーの股間を踏んだ!
コックピット上部のパイプを掴んだことで、転倒することはなかった。
グレミーは激痛に悶え、それに耐えて足先を腿の間に降ろす。

うろたえるリィナ、荒れた息を直そうとするグレミー...

「やっ!何するの....」
グレミーはリィナのもう片足を掴み上げ、音をたててブーツとソックスの匂いを嗅ぐ。
「やだ、やめてよ...!!」

リィナはやはり、グレミーは危険なのだと直感した。
0712通常の名無しさんの3倍
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2019/05/11(土) 00:06:47.48ID:/l5vNmTa0
洗い物が好きなリィナ...

割れた花瓶を素手で拾ってしまうリィナ...

素手でグレミーのグレミーを洗うリィナ?(迷推理)
0713通常の名無しさんの3倍
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2019/06/23(日) 16:09:44.54ID:4VLKpGyB0
ふっとい糸(1/2)

「グレミーったら、いけない人ね」
「り、リィナぁ...!!」
浴室。
グレミーの肉棒は大きくそそり立ち、リィナの洗浄を受けている。
その指は幹を伝い、亀頭の先端をシャララっと撫でる。
もう片方の小さな手のひらが、グレミーの子種爆薬庫を優しく揉む。
幹からカリまで、綺麗に整えられた爪の先がゆっくり直線を描き
ふっと吐息をかけられて亀頭から泡が飛ぶと、練り込むようにグリグリと
リィナの人差し指がねっとりとした亀頭を責め立てる。
小さな両手が肉棒を圧迫し、会陰に線を引き、グレミーはただ、丸い両肩に手をのせて喘ぐ。

リィナの両手がグレミーをイジメ終えると、今度はグレミーの番。
さっきまでオノレをイジメていた少女を壁際へ追い込み、泡まみれの股間で素股する!
ある程度、グレミーの性的なイタズラがやりやすい体格になってからのリィナは
ずっと長らくこのプレイを強いられているのだが、未だに慣れない。
ぬるぬる、ぐじゅぐじゅ...粘液の音が激しくなり、リズムが上がるとリィナの悲鳴が響く。
グレミーは喜色を浮かべて腰を前後し、少女の一切合切を快楽にして取り込む。

互いのカリが引っかかった刹那、グレミーの精液が溢れ出す!
リィナは全身がピンと張り、弛緩して、ちょろちょろ...とたくましい肉棒に尿を捧げる。

少女は嗚咽し、青年は陶酔する。
その合間には、もうなんかグチャグチャした有り様が二人をがんじがらめにして落ちていた。
0714通常の名無しさんの3倍
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2019/06/23(日) 16:27:30.74ID:4VLKpGyB0
ふっとい糸(2/2)

「今日もおいしかったですよ、リィナの聖水...」
「言わないで...」
失禁すると小さくなるリィナのことが、グレミーには気に入っていた。

リィナを前、グレミーを後ろとして、迎賓館の廊下を通る。
スカートが不自然に上がり、ズボンの股間の辺りを隠しているのだが、誰も気にしない。
道行く俗物な人々に、リィナは丁寧に挨拶し、会釈し、その度に違和感と戦った。
お尻の中にぐいっとクル違和感。リィナは見られないように小さく、荒い息を放つ。
グレミーはナニ事もない顔つきで統治者側のマナーを保ち、時折グリっと腰をゆさぶった。

「ハァ......あぁ...っ」
「そろそろ限界でしょう、外に出ませんか」
「...お願い」
庭の木陰に入った二人は、周囲を確認して一息ついた。
リィナの括約筋がギュっとすぼまり、グレミーは変な声をどうにか堪える。
ぐっ、グググググ......生暖かいリィナの腸粘膜から放たれる肉棒。
リィナはコレが抜ける時の、どこかすっきりしてしまう感覚を恐れた。
その様子をグレミーに見られることは本当にイヤだったが、救いの道はない。

グレミーはそそくさと木の幹に精液をブチまけると、リィナの縮みかけた肛門を拭き始めた。
リィナは肛門の奥まで見通すような視線を直感し、他の人にまで見られたくなかった。
ふわりと浮かされたドレスの中、肛門のシワを伸ばすような手つき......

「グレミーは、危険よ......!!」
0716通常の名無しさんの3倍
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2019/06/25(火) 19:37:39.76ID:wqzVVCn80
>>714
お疲れ様です。

今度、逆襲のシャアがパチンコになるらしいが、
どうしてZZを飛ばすんだよ。
Zの次はZZでいいじゃないか。
リィナの新作動画を楽しみにしているのに。
0717通常の名無しさんの3倍
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2019/06/28(金) 01:49:04.80ID:OoRfgVFS0
>>716
どうもですw


パチンコの動画のことはよく分かりませんが
仮に新規の動画が入るなら

・無重力状態で逃げようとして、グレミー視点ではパンティ丸見えになるリィナ
・気絶してデータ室に監禁されてるリィナ
・レオタード姿で踊るリィナ(ローアングル必須)
・ピアノを弾くリィナ、指先アップ
・スープを啜るリィナ、口元アップ
・赤ドレスリィナのパンチラ

・冷凍ベッドに入ったまま、何かしらの検査を受けるプルツー
・悪夢にうなされ指先や膝がピクつくプルツー
・グレミー視点でベッドから起き上がる時に開脚したプルツー
・重力下で初めてシャワーを浴びるプルツー
・ノーマルスーツのサイズが合わないので、全裸のまま兵士たちに尋ねて回るプルツー

この辺りの映像化が見たいですね!
0718通常の名無しさんの3倍
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2019/06/28(金) 02:27:45.05ID:OoRfgVFS0
倦怠期(1/1)

「疲れたようですね」
昼下がりのダカール。
グレミーはぶしつけにリィナの部屋に入ってきた。
リィナは大人3人分はある大きなベッドに、ピンク色のドレスで寝そべっていた。
仰向けに、海のような深い青のシーツを背にして。
「緊張してきちゃったわ」
「そこでやっているレースでも見に行きませんか、それとも...」
蚊帳をくぐってグレミーも隣に寝そべり、リィナは彼に背を向ける。
青年は少女の剥き出しの上腕を撫でる。
「ほぐしてあげましょうか?」
「いいわ、なんにも欲しくないの」
「僕はリィナが欲しい気分です」
肩を撫でていた手つきが、脇から小胸へと入り込む。
空調のファンが音もなく回っている。
「大きくなりましたね」
「余計なお世話のおかげよ」
サラサラと衣の擦れる音がする。
「僕も大きくなってきました」
青い受話器の上に、開いた赤い日記帳が被せてあった。
「やめてよ」
手の甲で突き返される感触に、物欲しそうなグレミーの眼差し。
青年は、少女と顔を合わせるために女体をひっくり返した。
グレミーも少し動き、視線がリィナの顎先に当たり、そこから見上げる。
「君は僕のものなんだ」
リィナのスカートの膝小僧、腰布に覆われたグレミーの逸物。
皿の上では、新鮮な食パンに深紅のイチゴジャムが挟まれていた。
「本当に...嫌なのよ。......月の日だもの」
「...そうなのか、悪かったよ......」
「.........せめて、その景色を見せてくれないか?」
花瓶にピンクの造花、その蜜を吸わんとする作り物の青い蝶。
「暖かくて...いい匂いがします」
「気分が悪いわ......本当よ.........ねぇ」
ファンが回り、風が吹き、青い蝶のストローはピンクの造花の奥へと進むよう。

(グレミーは...危険よ)
リィナはもう何も言わず、口元にシーツを当て、膝をぐっと締めた。
0719通常の名無しさんの3倍
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2019/06/28(金) 02:58:14.88ID:OoRfgVFS0
トニカクカワイイおみ足(1/3)

昼前の、ホコリ舞ってる、ガルダーヤ
ホモセクシャルでも何でもござれの安ホテルの一室。
「...本当に、こんなのがいいの?」
あぁ!
ルーさんの片方の膝が僕の首をぐいぐいと締め
もう片方の、ミント色のサンダル踵が僕の股間をグリグリ潰す。
「来るところまで来てしまったんだ、ハァハァ、危ないことでもしなきゃ収まらないさ!」
僕は偉そうなことを言ってはみるけれど
素敵なむっちり太ももが食い込み、砂漠と少女が生んだ角質に性器を責められてどうにかなりそうだ。
「まぁこれもくたびれてきたから代えるつもりだったし」
ねっとり汚れたサンダルをプラプラ揺らすルーさん。
「もうどうにでもなれって気分だから、付き合ってあげるけど」
足を組み換えて、今度は爪先で陰嚢を軽く踏むルーさん。
サンダルが前後に舟を漕ぐ。
心なしか、踵に薄く汗をかきはじめたようだ。
「辛くなったら言いなさいよ、男としてダメになったらオシマイなんだから」
「もっと強く踏んでくれても...」
「これくらい?」
「あはぁっ!......少し緩めてくれないか?」
ちょっとルーさんもイラついてきてるな...
0720通常の名無しさんの3倍
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2019/06/28(金) 03:43:52.72ID:OoRfgVFS0
トニカクカワイイおみ足(2/3)

「満足してくれたら、お兄ちゃんのところへ帰っていいのよね...?」
目の前には下着に靴下だけ、気恥ずかしげなリィナ。
対する私は堂々と、一糸纏わぬ姿。
ソソリタツ肉棒。
今日はリィナの身体の柔らかさを試す。

@膝で肉棒を挟ませ、爪先責め。
「おおぅ...」
リィナの子供体温と、けしからぬ太ももが相まって
アヌスとはまた違う熱量と吸着が、私を茹でていく。
「うぅ......おほぉ...」
踵が優しく腿を小突き、カサコソと、靴下越しの爪が筋裏を撫で擦る。
靴下にカウパーの露が染みると、リィナは嫌悪に顔を滲ませた。
そして少し、股間に力が入る...

A顔と股間を同時に踏む
※カメラ設置、リィナの大股開き撮影のため。
「んぐぉっ...!」
こ、これがリィナさんの足の臭い。
こんなに可愛らしいのに、あぁ...
もう片方の足先は僕の尿道管を揉んでくださっている。
土踏まずから指の付け根まで用いた、慈愛あるケアーだ。
「きゃあっ」
おみ足つかんで土踏まずの匂いをぐっと嗅ぐと、可愛らしい悲鳴。可憐な響き。
一瞬グッと踏みつけられる僕の顔。
お願いだ、セカセカしないで、不肖この駄犬にご褒美を!

B土踏まずと爪先で挟んで射精

ぐっちゅ、ぐちゃ、ぐっちゅ...

僕の肉棒は片端をリィナの指に挟まれ、残りを土踏まずで擦られている。
またリィナは汗をかき、後ろ手に縛られていやいや首を降っている。
僕はリィナのパンティのゴムを咥え、下ろして脱がそうとしている。
その気になれば両手で無理やりに下げられるのだが、これは遊びだ。
リィナはイカせれば脱がなくて済むと信じて、一層情熱的に僕を責める。
滑りがよくなって、外れて、踏み直す。
僕にはリィナの匂いが伝わる、柔らかいイカ腹、デリケートゾーンのすぐ上まで見える。

その刹那!
まるでリィナの足そのものが心臓になったようだった。
ブルっと来て、僕は命を吐き出して、その場に倒れた。
リィナは泣き疲れていた。
0721通常の名無しさんの3倍
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2019/07/02(火) 01:37:19.07ID:cLAaJeoX0
トニカクカワイイおみ足(3/3)

プルツーは浴槽の縁に腰掛け、爪先にボディーソープを練り込む。
指の間の奥までしっかり泡立てると、ゆっくりと眼前のグレミーの顔面を踏みつけた。
グレミーの鼻先を真っ白な土踏まずから整った爪先までがなぞり、プライドの高そうな顎先を掠め
脈動する首筋をなぞり上げてから、ギリシャ彫刻を思わせる胸板へと下ってゆく。

やがてプルツーの足先がグレミーの陰毛の頂点にたどり着く。
被加虐趣味の欲棒はギンギンになってプルツーを求めていた。
くすぐってじらしてやってから、金色の毛並みで泡を立てる。
グチュグチュ、グチュグチュと湯気の中に音が立つ。
足先はまさぐる、肉棒が震える。
プルツーの妖気な指先が、グレミーの根元を捉えた。
キュッと軽く力がこもる。
爪先全体を使って、しゅっしゅとリズミカルな刺激。
泡がスムーズさを産み、禁断の快楽に蝕まれてゆく。

単調な、早熟少女の冷笑だけが伝わってくるような足さばき。
ぐらつくグレミーの視線はプルツーに見惚れる。
アイスブルーのマナコ、丸い肩、膨らみかけの幼乳
すっきりしたイカ腹、開きかけのラビア、気持ちのいい太もも
小さく開いた口もと、お胸、太もも、少女、少女、しゅっしゅ、しゅっしゅ......
0722序列10番
垢版 |
2019/07/03(水) 22:09:48.92ID:PQNVK6CW0
へんないきもの(1/1)

「リィナの臍ゴマ」 細く白みがかっている
「リィナの歯垢」 雪のように白く、やや匂う
「リィナの脇汗」 制汗シートから抽出、薄く黄ばんでいる
「リィナの眼ヤニ」 粒々、琥珀色、少し粘着質
「リィナの足裏角質」 サラサラとしている
「リィナの腸液」 薄茶色、オチョコ半分程度
「リィナの唾液」 透明、サラッとしている
「リィナの血」 赤い
「リィナの鼻クソ」 濁った半透明緑
「リィナのマンカス」 白く、幾つも丸まっている
「リィナの...乳輪から採った皮脂」 乳の匂いが立つようだ

これらをオナホールに入れて...

「リィナ、夜伽の時間ですよ」
0723序列10番
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2019/07/18(木) 09:08:36.05ID:RQt7+Nyo0
木質化する器(1/3)

「では、リィナにはニュータイプの素養があるというのだな?」
「はい。危険を察知し、飲み込みが早く、強化すればサイコミュの操作も
 容易にこなせるであろうと、試験結果には出ています」
「強化はさせない。あの娘は私の手で淑女にすると決めたのだからな」
「しかし、気品のある美しい女性となれば、いずれ嫉妬を覚える奥方や、それを汚さんとする男性が出てくるやもしれません」
「科学者の言い方だな。要するに、勘の良さだけでもトレーニングをさせろということだろう?」
「こちらに美肌に効果のある薬がございます。
 若い娘さんが使えばより若々しくなり......ただ欠点がございまして
 時間を置かず3度ほど使うと、眠気を誘発する性質の薬です。
 美肌に睡眠は欠かせませんので」
「まぁいい。しかし...
 マガニー、お前はいつから変態になったのだ?」
「私はただ、事を荒立てずに研究を進めたいだけでございます」
「...早速、トレーニングの流れを聞こうか」
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