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ガロードとティファの後日談11
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0377通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/04/04(水) 09:36:54.95ID:me3D2QrM0
>375
カリスの部下というかフォートセバーン自衛部隊員の漫才(w)って
何気にこのスレの名物かも
0378通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2018/07/20(金) 19:15:30.41ID:EFouyolA0
よし、危険だがいっぺんageてみよう
カリス「熱中症になっても知りませんよ」
0379通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/01/07(月) 03:53:56.55ID:LVSZDgp+0
カリス「今年の冬は寒いですがこの家はかなり暖かいですね。何か特別な暖房でも入れてるんですか?」
ガロード「うーん、まぁ自作の薪ストーブがあるけどそれほど特別でもないしなあ」
ティファ「でもこれ、シチューやスープなんかを煮込むのにとっても重宝するんです」
カリス(この薪ストーブ、見たところ特に何か仕掛けがあるように見えませんが…もしや2人の砂糖を生成する能力がこの寒さで熱エネルギーを生成する能力に変化したんでしょうか?)
ガロード「カリスどうした?なんか眉間にシワ寄せてるけどこの薪ストーブ、もしかして法律的にマズかった?」
カリス「いえ、そんなことないですよ。ただどういう仕組みなのかちょっと気になって」
ガロード「じゃ、今度作りかた教えてやるよ!」
カリス「えっ!」
ガロード「バーっと鉄板切って溶接して煙突つけるだけだから簡単だって」
カリス「…それ、僕みたいに慣れてない人は結構難しいですよ」
ガロード「え?そうなの?」
ティファ「ちょうどシチューができたわ、カリスも食べて帰ったら?」
カリス「ありがとう、こんな寒い日はこういう体の中から温まる料理がいいですね」

そんなこんなで“5人”の晩餐は始まる。
もちろんカリスは「このシチュー、激甘だったらどうしよう」と薄っすら不安を抱いていたが、
フロスト兄弟がいかにもさっきから一緒に会話を楽しんでいたという雰囲気を漂わせながら ーー実際はティファがシチューを取り分けているタイミングでやってきたのだがーー シチューを美味しそうに食べているのをみると
「もしかすると本当に砂糖生成能力が熱エネルギー発生能力に変わったのかもしれない」と思いつつティファお手製のシチューに舌鼓を打っていたのであった。
0380通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/02/17(日) 10:44:27.69ID:3e6OuwmU0
富野信者乙
0381通常の名無しさんの3倍
垢版 |
2019/02/17(日) 10:45:09.83ID:INfjWWVy0
そしてこの逃亡発狂芸であるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どんだけ現実逃避すれば気が済むんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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