ガロードとティファの後日談11
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ガロードとティファ中心にガンダムX登場人物の後日談を勝手に想像するスレです
SS投下するもよし、語らうもよし、基本はマターリsage進行で
『荒らしにはスルーがいい』死んだ女房の口癖だ
(前スレ)
ガロードとティファの後日談10
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1294481467/l50
兄弟スレ
【磐梯市】ラン家のご近所物語その6【日登町】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1340841814/
歴代主人公が兄弟だったらPart82
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1364391240/
GundamX-Portal(まとめサイト)
ttp://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/
《お約束》
・時系列や世界観はX本編と違っていてもOK(例:X中心の日登町物語)
・自分で設定を作るのはいいが、それを相手に押しつけない(例:子供の性別、名前)
・エロスは程々に!(どうしてもエロエロしたい21歳以上は某南極へ)
・他シリーズキャラがメインになるネタを書きたい場合は別のスレへどうぞ んで、そろそろネタバレ欲しいんだけど
公式後日談てどんなんだったの? 本日キッズステで「私をみて」放映。
ティファの呼びかけにの火事場のクソぢからで答えるガロード!
「ティファに手を出すなーっ!!」は、コナン(未来少年の方ね)の
「ラナにさわるなーっ!!」に匹敵するわ。 459 名前:通常の名無しさんの3倍 ↓ Mail:sage 投稿日:2018/03/04(金)
観光地で、カップルにシャッターを頼まれた。
承諾すると、彼氏の方が
「すいませんちょっとだけ待ってください。〇〇(彼女さんの名前)、ちょっとそこ立って。
もうちょっと右かな?そうそうその辺。
じゃ、この位置からシャッターお願いします」
と位置取りしてからカメラを渡してきた。
受け取り、指定位置でカメラを構える私。
同じく指定位置でちょっとすましたポーズになり、
はにかんだ愛らしい笑みを浮かべる彼女さん。
そんな可愛い彼女を、私の横でニコニコ見守る彼氏さん。
( ゚д゚) p回q( ゚д゚) (´∀`)
彼女さんと2人でポカーンと見つめてたら、ようやく私に
シャッターを頼んだ理由を思い出したらしく慌ててフレームインしてきた。
可愛いカップルだった。
460 名前:通常の名無しさんの3倍 ↓ Mail:sage 投稿日:2018/03/04(金
彼氏w
461 名前:通常の名無しさんの3倍 ↓ Mail:sage 投稿日:2018/03/04(金
もう満足しちゃうくらい完璧な構図だったんだろうなw カリス「…………あンの二人はーっ!!」
部下1「あーこれあっちこっちのまとめで見ますねー」
部下2「コピペで拡散されまくってますよ」
カリス「ああああもうっ、有線でやってるもんだから紅ザラメまみれにっっ」 カリス「ガロード、サテライトキャノン撃ったんですか?」
ガロード「ああ、アレね。サテライトキャノンって言ってもガンダムXのじゃないから心配すんなよ。」
ティファ「ガロード、顔が長くなってる…。」 氷砂糖に赤く着色したら
菱マンガン鉱にくりそつだよね…… 隊員A「あれ?隊長どこ行った?」
隊員B「お前知らないの?あの人またあの二人と旅に出たよ」
隊員A「えっ!?あの人半年一緒に旅して戻ってきた後は『血糖値が正常値だなんて…こんなに嬉しい事はない…』とか言ってただろ」
隊員B「どうやら禁断症状出たみたいでよ…『ガロードとティファが足りませんのでしばらく留守にします』って置き手紙が」
隊員A「あの二人はやばい薬かなにか?」 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググッてみてください。お願い致します。☆☆
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カリスの部下というかフォートセバーン自衛部隊員の漫才(w)って
何気にこのスレの名物かも よし、危険だがいっぺんageてみよう
カリス「熱中症になっても知りませんよ」 カリス「今年の冬は寒いですがこの家はかなり暖かいですね。何か特別な暖房でも入れてるんですか?」
ガロード「うーん、まぁ自作の薪ストーブがあるけどそれほど特別でもないしなあ」
ティファ「でもこれ、シチューやスープなんかを煮込むのにとっても重宝するんです」
カリス(この薪ストーブ、見たところ特に何か仕掛けがあるように見えませんが…もしや2人の砂糖を生成する能力がこの寒さで熱エネルギーを生成する能力に変化したんでしょうか?)
ガロード「カリスどうした?なんか眉間にシワ寄せてるけどこの薪ストーブ、もしかして法律的にマズかった?」
カリス「いえ、そんなことないですよ。ただどういう仕組みなのかちょっと気になって」
ガロード「じゃ、今度作りかた教えてやるよ!」
カリス「えっ!」
ガロード「バーっと鉄板切って溶接して煙突つけるだけだから簡単だって」
カリス「…それ、僕みたいに慣れてない人は結構難しいですよ」
ガロード「え?そうなの?」
ティファ「ちょうどシチューができたわ、カリスも食べて帰ったら?」
カリス「ありがとう、こんな寒い日はこういう体の中から温まる料理がいいですね」
そんなこんなで“5人”の晩餐は始まる。
もちろんカリスは「このシチュー、激甘だったらどうしよう」と薄っすら不安を抱いていたが、
フロスト兄弟がいかにもさっきから一緒に会話を楽しんでいたという雰囲気を漂わせながら ーー実際はティファがシチューを取り分けているタイミングでやってきたのだがーー シチューを美味しそうに食べているのをみると
「もしかすると本当に砂糖生成能力が熱エネルギー発生能力に変わったのかもしれない」と思いつつティファお手製のシチューに舌鼓を打っていたのであった。 そしてこの逃亡発狂芸であるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どんだけ現実逃避すれば気が済むんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています