カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。 その2
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もしもジェリドがこう言ってたらZが可変機に
ならなかった訳で、俺の大好きなリゼルも生まれなかった
んだよ。
というわけで、歴史を変える一言スレ。そこまで
このスレが生きていたら>>950が次を立ててくれ。
前スレ
カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1292671150/ もしもカテジナさんがウッソ大好き人間(ティファとかアイナ的な感じ)だったらどうなるの? >>5
犠牲者は確実に減りそう。
でも、カテジナさんだからシャクティが危なかったりするかも。 パオロ「初陣にしてはやや若過ぎる…誰か変わってやってくれ……。」
カミーユ「アーガマは僕を中尉待遇で扱ってくれますか?」
クワトロ「ははは。あり得んなw」
カミーユ「じゃあ、やーめたっ」 ウォン「仲良くやりましょうね、エゥーゴの皆さん!」 アムロ「なぜ地球圏へ戻ってきたのです」
クワトロ「君を笑いにきた(^◇^)www」
アムロ バーン! クワトロ「どうもキャスバルです。なんかそろそろ本気だして大統領になって連邦内部変えていくかな。」 アムロ「落ちろ!ラーカイラム!」
ブライト「な、何をする!?アムロ!!」
アムロ「ブライト!よくも昔、打ってくれたな!
最後の戦いの前に、借りは返しておくぞ!」 ライラ「あんな子供に!あんな子供なのに・・・
私は正規のパイロットだ!あんな子供に負けられない」
ライラ「そうして私は勝ちました。」
ヤザン「女、子供が戦場に居るってのは戦いが楽で気に入ったぜ!しかし、あのシロッコって野郎イケ好かないんだよッ!!」 セリフを真逆にしただけのつまんない書き込みってそろそろやめてくれないかな カミーユ「うっうっ…」
マ・マクーベ「…マ・クベという男を知っているか?」
ラル・ランーバ「…ランバ・ラルという軍人を知っておるか?」
宇宙(そら)へ
アムロ「いくらガンキャノンが2体あるからって
ハヤトが乗るのはおかしいですよ、ブライトさん!」
ブライト「うむ、そうだな、アムロ…
よし、1機はシャア大佐が寝返った時のために、ストックしておくか…」
セイラ「きっと、兄も喜ぶと思います」
アムロ「ハヤトならガンタンクで充分ですよ、ブライトさん!」
ブライト「うむ、その通りだな、アムロ…
よし、ハヤトには今までどうり
宇宙(そら)でもガンタンクに乗ってもらおう…」
セイラ「きっと、ハヤトも喜ぶと思います」 リリーナ「ヒイロ!何をしているの?答えなさい!!」
ヒイロ「リリーナ…」
リリーナ「ヒイロ…」
カチャッ!
ヒイロ「深入りしすぎた。さようなら、リリーナ。」
バキューン!!
デュオ「こういう場合、どう見たってお前の方が悪者だろ?怪我はないかい、お嬢さん。」
リリーナ「ありがとうございます!お陰で助かりました!」 トレーズ「私の死は君の死とともになければならない。互いに認めあった上で、神に召されよう。」
ヒイロ「黙れ。今ここで死んでもらう。」 シャクティ「カサレリアに戻ります」
そして平和に暮らしましたとさ。 ドズル「このソロモンが落ちるものか。万一だ、万一の事を考えての事よ。
ようやくにも手に入れたミネバの為、俺も脱出して姉上が居るグラナダへ向かおう。」 キシリア「例のシャアはどうしました?」
ドズル「………。」
ギレン 「私の部隊に加えさせた。まだ使い道はある。な、ドズル。」
ドズル「………。」
キシリア「そう。」 【カミーユ中学生】
カミーユ「ブライトキャプテン!サイン下さい!」
ブライト「ああ、いいけど…」
カミーユ「カミーユ君へ、って、お願いします」
ブライト「カミーユ?女の名前か…
お母さんかお姉さんにでも……ぐわっ!?」
カミーユ「カミーユが男の名前で悪いのかよ!!」
ブライト「だ、誰か!け、憲兵!」
カミーユ「結局、あんたもティターンズの手先か!!
覚えていろよ!!」
【カミーユ高校生】
ファ「カミーユ!クラブさぼってどこ行くの?」
カミーユ「空港、テンプテーションが入港するから
ブライトキャプテンを殴りに行くんだ」
>>28
後にファと同じシャトルに乗って、
そこでもブライトキャプテンを殴ってそうなカミーユだなw クワラン「俺達が仕掛けた爆弾の時限装置にはちゃんとリモコンがあるんだ。これで帰国出来るぜ。」 ブライト「砂漠に蝶は飛ぶのか?」
連邦兵「砂漠に蝶は、砂漠に飛ぶのは……えーっと?」
ブライト「どうやらレビル将軍の手の者とは違うようだ。」 テム「早くホワイトベースに避難しろ」
アムロ「わかりました」 シロッコ「戦後の地球を支配するのは、野獣のような男だと思っている。」 ガトー「どれ試してみるか…ん!?」
ニナ「ガトーじゃない!どうしてジオンの連邦軍基地なんかに居るの!?」
ガトー「ニナ!?」 ドズル「シャアめ!打首だ!!責任は取って貰うぞ!!」 ピピニーデン「椅子を尻で磨くだけの簡単な仕事をしています」 エドワウ「セイラを残しては行けないな。
将来の夢の医者になるまで、私も一緒に着いて行かねば。」 ドズル「ゼナ、私も逃げるぞ! ミネバの成長はこの目で見ねば!」
ゼナ「」 シャア「サイド7を出たばかりの木馬から救難信号だ。避難民を受け入れる事にしよう。」 ガルマ「私のプライドを傷付けない為に出なかったか…シャアめ!判り易いマネを!!
ダロタ中尉、そろそろシャアを引っ捕らえておけ!」 デニム「こうなったらヤケだ!サイド7を破壊してやる!!」 ララァ「大佐どいて下さい! 邪魔です!」
シャー「何だとこのクソアマ!」 シャア「私はいついかなる時でもノーマルスーツを着る主義なのだ」 >>45
ララァ「大佐…これからはノーマルスーツ着ずに出撃して下さい。」 アムロ「何で殴らないんだ?毎日親には殴られてたのに!」 アムロ「な…殴ったね?」
ブライト「…ごめんなさい」 スレンダー「コロニーに穴があいたぞ!デニム曹長達に何かあったに違いない!!
もう、待っていられるか!!今すぐ助けに行かないと!」 ジュドー「こんなきったねえ脱出ポッドほっといて、ハイザックの残骸拾いに行こうぜイーノ!」
ヤザン「空気ィ・・・」 『お前がこのビデオを見てる頃は、俺はたぶん本国だな…
やっぱり、あとあと面倒だからさ、ザクの核融合エンジン暴走させて
コロニーごと奴を吹き飛ばす事にしたわ、ダメ元でww
あ、そろそろ爆発する頃か…
じゃあな、アル。危ないから、お前も早く逃げろよ』 >>55
う、嘘だといええええええええええええええええ
バアアアアニイイイイイイ!!!!!!!! ウッデイ「ガンダムがいれば戦況は大きく変わったのだ! それをお前の腕が未熟なせいでマチルダは…! 私のマチルダを返せ!」 レビル「まず私がソロモンに先陣を切って出撃する!!目眩ましな軟弱兵器は使うなよ!」 アムロ「父さん。母さんの事、気にならないの?」
テム「そうだな!!明日にも地球に行くか!」
アムロ「流石は父さん!僕も着いて行くよ!!」
テム「そうしなさい!!連邦軍には私から伝えておこう!!」 テム「こいつをガンダムに取りつけろ。 すごいぞ、ガンダムの性能は数倍にアップする」
コンスコン「全滅だと? 12機のリック・ドムがたった一機のモビルスーツに? 30秒も経たないうちにか?」 ジェリド「俺はティターンズだぞ!!仲間や本来の目的の為にもジオン軍残党を叩く!徹底的にな!!」 ギレン「コロニーを落とすなんて、そんな戦争ですらない非人道的な事をやる訳がないだろう!!」 デギン「コロニー内での戦闘は南極条約違反としたい。」
レビル「うむ、私もそれに賛成だ。」 ジュドー「この脱出ポッド、うさんくさいから開けずに爆破しちゃおうぜ!」 アムロ「コイツ、動かないぞ。マニュアルも違う。ホワイトベースに避難しよう」 シロッコ「ジオ!なぜ動かん!」
女性A「はい、コールセンターです。」
シロッコ「ジオが・・・あ、いや、動きました。すみません。」 アムロ「親父にもぶたれたことないのに!」
ブライト「私にだって無い!何か?親父にぶたれたことが無かったら部下を殴ったらだめなのか?」 「カミーユ?良い名前だな、親に感謝しろよ。」
「どうしたのカミーユ?カミーユ!」
「なめるな!」
「ぐわぁ!」 ジェリド「母さん、母さんか。ははっ・・・(´;ω;`)ブワッ 俺も甘ちゃんになったものだ」 カムラン「私はミライさんに生きていて欲しいから、改造手術を受けてこんなMAに乗っているんですよ。」 クワトロ「当たりどころが悪いとこんなものか?」
クワトロ「・・・意外と速いな・・・」
摩擦熱で燃え尽きました(´・ω・`)
キシリア「シャアは何を企んでるのか分からん男だ。キマイラ隊にまわそう。」 衛兵A「おい!まて」
カミーユ「!」
衛兵B「なんだカミーユじゃないか?
フランクリン大尉の息子だよ。」
衛兵A「例え軍関係者の息子であっても、勝手に入れることはできない!
こっちに来い!」
ウッディ「自惚れるんじゃない、アムロ君。
ガンダム1機の働きで、マチルダが助けられたり、戦争が勝てるなどどいうほど甘いものではないんだぞ
・・・・・・ガンダムがあと10機あれば」 ガトー「君達、核弾頭の装備は済んでいるのかね?」
キース「いえ、何か不備があったらしくて、明日に延期されました」
ガトー「なに!?」
キース「また、明日来られたらどうですか?少佐」
ガトー「くっ、しかし…」
キース「核を装備してない2号機を盗んでも意味が無いと思いますが?
また、明日待ってますよ、ガトー少佐」
ガトー「分かった!また、明日来る!」
キース「上手く追い返したな、コウ?」
コウ「ああ、そう…だな……」
ニナ「君達、まだ居たの?」
キース「は〜い、いま帰ります」 ガルマ「おーいキャスバルー」
シャア「呼んだ?」
ガルマ「(ニヤリ)」 キシリア「例のシャア、どうしました。」
ドズル「あいつか、身元を調べたら色々怪しかったので、私自らの手で銃殺にしてくれたわ。ははは。」
クアトロ「3号機大丈夫か?」
カミーユ「・・・」
クアトロ「3号機!大丈夫なのか?」
カミーユ「・・・」
クアトロ「3号機!大丈夫かと聞いている!」
カミーユ「・・・」
カミーユ・ビダン空気漏れで死亡!
ガルマ「イセリナ、私はジオンを捨てる。このニューヤークを連邦に渡して、共に亡命しよう。」
イセリナ「ガルマ様がそう仰るなら喜んで…!!」 アムロ・レイ「僕が一番上手にガンダムを扱えるんだ!」
テム・レイ「ほんとか?」
アムロ・レイ「ごめんさい」
テム・レイ「うむ。素直でよろしい」 ブライト「子供です、こ、子供がガンダムに乗っているんです!」
パラオ「な、なに?」
ブライト「アムロの処分はどうなさいます?艦長」
パラオ「引きずり下ろせ! 軍の最高機密に民間人、それも子供なんかに……!
警備責任者は何をしていた!? 軍法会議ものだ!!」 宇宙世紀0079。地球から最も遠い宇宙都市サイド3は
ジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。
この一ヶ月あまりの戦いで、ジオン公国は総人口の半分を
死に至らしめた。ジオン公国はみずからの行為に恐怖した。 テム「ミノフスキー粒子を完全に取り払う機械の開発に成功しました。」 ガトー「ソロモンよ!私は・・・おかしいな、不具合だ。」 マ・クベ「ラル大尉にはイフリートでもドムでも先行試作型のゲルググかギャンか、用意出来る物なら何でも渡そう。」 オデロ「動きが止まった…?やるなら今だ!コックピットを直接やる!」 アムロ「マチルダさん…マチルダさん……マリーダさーーん!」 _,r'" i i l ヽ.
i" i. l ヽ v ) \
j i ,ゞ-ゝ‐'"~ヾ_ ヽ
r' ,>r―'' ヽ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゝ .i | i | あ…ありのまま 今 起こった事を話す!
ゝ | i! _,_;;;ニミ、 ,j! | 『私はガンダムを発注したと
.! レ'二ニ≧jiヾ≦'o ,)゙ レ( | 思ったらいつのまにかドムが来た』
ヽ、Y"'≧゚:ク(. !ヾ:. ̄ ノ!ィ、| | 広告詐欺とかジオニストの陰謀だとか
「iヽi ! !ノ /i!k | | そんなチャチなものでは 断じてない
| ゝ|i ノ~'Y〃\ ハ ノ | だから言ってやったのさ、『チェンジ』と。
\j' i rー‐--、 | ト, _人____________
!八 〃 ,/ ,|
!,, `ヽ、_,,r(,,_,,ノ ji
「'ヽ,, ,,ノ |
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