最低限の基礎がなってないので相手やパートナー(さらに言えば団体)に負担をかけ迷惑だし危なっかしい
キャリアのわりに試合内容がほとんど進歩しておらず、日頃の言動との落差もあって幻滅させられる
いろんなタイプの選手と対角に立てる存在でありながら、やはり試合となると一気にテンションが下がる(ワンパターンでギクシャクした試合運び)
それらの欠陥を解決しようとしない(改善したように見えない)のは怠惰ゆえではなく、もう後がない自身が葛藤した上で(してないかも)の「選択」だとしても、これはあくまでもプロレスなのだから試合そのものがしっかりしてないと詐欺ではないのか
…といった内容の手書きビラを自宅の周囲に何十枚も貼り付けているが、「これってウナギサヤカの事でしょ?」と訊かれたためしがない。
ウナギが世間でメジャーになって支持されながらも「試合はヘボ」「若作りババアの悪あがき」と叩かれるぐらいにならなければこの戦は終わらない。