【アイスリボン会見2】

アクトレスガールズが事前に勝敗を決めていると謳っていることについて、朝陽は「勝敗云々よりもリングで輝きたい」。
演者がレスラーではなくアクトレスガールズと呼ばれることなどについての整合性、これまでとの違いは「わかりません」。

アクトレスガールズで試合をしたい相手として青野未来、松井珠紗、入江彩乃、茉莉といった名を挙げた朝陽。以前タッグを組んだ才原茉莉乃とはまた組んでみたいとも。

「明るい気持ちです。アイスリボンのエース候補と呼ばれてきたけど、エースにならなくてよかった」と朝陽。
「アイスリボンにこうなってほしいとかはないです。団体がなくなっても構わない。それくらい精一杯やってきました」と石川奈青。

石川奈青からの批判について聞かれ、佐藤肇社長が答えようとすると「そうやって威圧的になるところですよ」と石川。
アクシデント的なことが起きた時の対応が真摯ではないというのが大きかったそう。プロレスを続けたいと思える時まで休みたいとも。