高山や大谷は助かったのに、なんで三沢は即死だったの?
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/::::: (_(_ 殺人バックドロップ
元気バックドロップとか健康バックドロップなら死なずに済んだ 複数のプロレスや総合格闘技の団体で、リングドクターを務める「格闘メディカル協会」の金村良治医師が語る。
「動画を見た限り、杉浦選手の投げっぱなしジャーマンは、プロレスにおける通常のよくあるムーブですし、とりわけ危険な技というふうには感じませんでした」
金村医師は過去に3度、選手が頸椎にダメージを負い、一時的に首から下が麻痺状態に陥った試合に立ち会ったという。
「幸い3選手ともに比較的軽量だったため、大事には至りませんでした。体重が80kgくらいまでだと、頭や首を打ちつけても大事に至らないことが多いのです。 ただ、これが高山善廣選手(2017年の試合中の事故で頸髄完全損傷)のように130kg近い体重となると、打ちつけた衝撃に自重が加わります。大谷選手も公称で97kgあり、高山選手と同様、非常に大きな負荷がかかったと考えられますね」(同前)
第3、第4頸椎あたりを損傷したという大谷に対し、高山はより重度の完全損傷。
現在も、リハビリ生活が続く。
2009年、試合中の事故で亡くなった三沢光晴さん(享年46。頸髄離断)のケースは、積年のダメージの蓄積が大きく影響したともいわれている。
「三沢さんはおそらく、試合前から痺れがあり、手などにあまり感覚がない状態で試合をしていたのだと思います。実際にそういう選手は多く、『手を思い切り握ってください』と言っても、軽くしか握れない選手も多いんです。
今回の事故のきっかけになった技自体は、珍しいものではありません。大谷選手も選手生活が長く、もともと頸椎にかなりのダメージが蓄積していたと思われます」(同前) >>5
体重が重ければ安全とか丈夫てわけでもないんだな 三沢さんは骨棘とかいう症状で日常生活にも支障があったと言うのを何かで読んだな 三沢は辞めたいって言ってたらしいから限界に近かったんだろうな
あの事故があったから残りの四天王は早く辞めたわな 即死した方が幸せだろ
突然、首から下が動かなくなったら気が狂うわ 高山や大谷は助かったと言えるのだろうか…
高山は回復の可能性ゼロ、大谷もかなりヤバそうだし
ハヤブサくらいまで回復すれば助かったと言ってもいいとは思うが 同じ頸椎でも高山大谷がやったのは首から下の自由が効かなくなるところ
三沢がやったのはいきなり呼吸ができなくなるところ
ちなみにヨシタツがやったのも三沢と同じところだったけど骨折したおかげで衝撃が分散されて奇跡的に神経が傷つかなかった >>13
へえ。ヨシタツめちゃくちゃ運が良かったんだな この先、20年も30年も摘便地獄介護に従事する家族のことを考えると
釈慈晴に昇天した三沢さんは、ある部分では救いにはなっているのかもしれない 橋本も三沢も日頃のストレスが
原因と蝶野と小橋が分析してたな
普段人と合わなくちゃ行けない関係を作ってしまって
小橋はストレスは目に見えないからこそ
余計にこわいって
プロレスラーが経営者になるって
余程なんだろう >>7
そりゃ当然だろ
ランニングだって体重重いと膝に負担がかかる 三沢に元子をよいしょしながら操縦するような器用さがあればまだ生きてたかな >>15
医療関係者から聞いたが全身不随になった人って基本的に最長10年でお陀仏
奇跡的に10年の壁超えてもそれから1年以内には確実に死ぬそうな 三沢は体型見ててもトレーニング出来ていないの丸わかりだったしな。相当無理していたんだろ。 なんかiPS細胞でなんとかなりそうになってきた
まだマウス段階だけど 切れた神経を再びつなぎ合わせることが可能な物質の開発に成功
https://gigazine.net/news/20231012-metamaterials-reconnect-neuron/
人間の神経細胞は膜の内外に存在するイオンを介した電気信号を伝えることでさまざまな情報をやりとりしています。
しかし、この神経細胞が損傷して切れてしまうと、再びつなぎ合わせるのは至難です。ライス大学の研究チームが、
新しく発見した材料を使って損傷した神経細胞を再びつなぎ合わせる実験に成功したと報告しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています