永源遥はガチンコ最強だった
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猪木の異種格闘技戦では常にセコンドにつき
海外へ行くときはボディーガードとして帯同
猪木に絶大な信頼を得て意外にもガチンコやシュートで永源遥は最強だった パキスタン遠征で不穏な空気を感じてボディスラム一発で負けて帰った 藤原はせいぜい部活の柔道部上がり大して永源は大相撲の力士出身
バックボーンが違い過ぎるし永源は裏家業の人間とも渡り合ってきた肝っ玉もある
永源の方が藤原より強いよ >>3
あそこで永源が勝ったら暴動おきて関係者全員の命も危なくなる
プロレス関係者だけでなく倍賞美津子もいたからね
機転を利かして永源はわざと負けた
おかげでペールワン一族も一勝はしたという実績が残るだろ
永源は頭が切れるよ 永源は格闘技戦では必ず猪木の盾になってたし
リング外ではヤクザとの調整もやった
猪木が一番ボディーガードとして信頼してたみたいだね ざっと見ても、これだけの出来事に関わっていた、又は間近で見ていたのだから、存命中にインタビューで聞き出してもらいたかった。
・東京プロレスの旗揚げと崩壊
・猪木の日本プロレス追放
・猪木対ペールワン戦、猪木対ウィリーウィリアムス戦のセコンド
・新日本プロレスでのクーデター、ジャパンプロレス設立と全日本への参戦
・長州らのジャパンプロレス離脱と新日本復帰
・SWSによる全日本所属選手の引き抜き
・馬場の死去と全日本離脱からノア旗揚げ
・三沢の事故死と反社問題による自らの降格
かつて紙プロで、当時全日所属の永源にインタビューして2号にわたって掲載していたけど、内容忘れたから読んでみたいな。 道場やぶりは永源が必ず相手して腕を折ってた
猪木が危ないとこへ行くときはいつも一緒についていった
セメントが強いから信頼されてたわけだ あの猪木が世渡りが上手いと褒めてるんだから相当なもんだろうな シュートでどうのこうのって話は一切聞かなかったけど
永源はどこでも受け身が取れるって言われてたな >>11
そりゃ永源に決まってるだろ
業界では知らない者はいなってレベルの893の超大物親分多数に顔がきいたんだぞ
暴対法で893も大分弱っちゃったけどとんでもない人脈だわ 永源がシュート弱けりゃ何が起きるかわかんねーペールワンやウィリー戦に
セコンドなんてやらせないだろうし道場破りの相手なんてさせないわな
猪木がそれだけ信頼してたのは強い証拠だよ 荒川はひょうきんだからそこを慕われての人脈
裏家業の人間にまで信頼される永源はそれだけ喧嘩の実力があったんだよ
考えてみれが当時の前座には他にも星野や藤原や栗栖なんかの喧嘩自慢がいた
とんでもないメンバーの中で強かったんだからヤバいだろ 盛った話とか作り話を何の疑いも無く信じるのが
なんかすごい
紙媒体の話とかwikiとかもみんな鵜呑みにしちゃってるの? たとえばさ猪木とウィリーが格闘技戦やったときも
当時の極真世界チャンピオンの中村誠と永源の試合がセミに予定されてた
これはいろいろな人間が証言している事実だよ
藤原でも長州でもなくなぜ永源が選ばれたのか
それを考えたら分かるだろ >>19
藤原は日本にいなかったからね
新春シリーズの途中から夏までアメリカのゴッチの所に行ってた >>19
猪木対ウィリー戦は、新格闘術黒崎道場主催の興行で、新日本プロレスは協力という立場だったことも関係しているのではないか。
新日本プロレスにすれば、よそが主催の興行に自らのブランドイメージを落とす弱いレスラーを出すことはしないだろうけど、反対にメインイベンター級のレスラーを安易に出すことも考えていないだろうから、その辺で考えると永源という選択はあっただろうね。 永源ならうまい具合に負けることもできるし
いざとなったらシュート仕掛けて相手の腕を折ることもできる
どっちに転んでも仕事のできる実力者だからね でも中村誠の相手は荒川も候補に上がってたらしいな
荒川のシュートの力は謎だが 永源は「長州は強い。コンニャクみたいな藤波とは比較にならない強さ。」
と言っていた。 永源にしろ荒川にしろ今みたいな格闘技って概念ない時代の人だからな
今の格闘技に出てきて勝てるかって言われたらそんなわけないけど
ハリー・レイスが喧嘩最強って言われたのと同じ意味では普通に強かったと思うよ
永源は元お相撲さんだし荒川は柔道の猛者だろ
他人に怪我をさせるなんてとてもみたいな優しい性格のいい人ではないし 永源の最強説
・異種格闘技戦では必ずセコンドに付いた
・海外の危険地域には猪木のボディーガードとして付き添った
・道場破りの相手をして相手の腕を折った
・極真チャンピオン中村との対戦が予定されていた
・関節の鬼藤原も永源だけは極められなかった
・前田のキックを顔面で受けながらもリング外で激しい喧嘩をした
・ヤクザの親分も頭を下げ一目を置いた
・アンタッチャブルなもめごとは永源が裏で片を付けた
・馬場、猪木、長州、天龍などから絶大の信頼を得ていた
。道場のセメント練習では誰もが永源とのスパーを嫌がった
などなど シュート、セメントのことを、「アマチュア」って呼んでた。
例 「あいつは当時アマチュアばっか練習してたよ。」「あいつはアマチュアが強い」 ピストルとも言うね
全女の若手はピストルが基本だったってブル中野だったかが言ってた 昔の新日でガチンコでの強さ決めれば
1坂口
2猪木
3永源
がBIG3だったらしい 今の新日だと
1飯伏
2オーカン
3内藤
あたりかな? 飯伏は総合やK1にも出たから戦闘力は高そうだね
オーカンはアマレスの実力者だし
内藤は膝がボロボロだから今は弱いんじゃないかな
矢野の方がシュートは強そうだ >>24
格闘技のバックボーンのない藤波は仕方ないんじゃないか? >>16
ヤクザものは喧嘩の実力なんか評価しないぞ 永源がずっと一緒に行動した長州に肩入れするのは当然だろ
でもゴッチの元に居候して一番長く鍛えられたのが藤波
すぐに逃げ出したのが長州
ガチンコなら藤波の方が強いだろ 栗栖はケンカが絶えないながらも永源を慕い友人ぐらいのつもりでいた。
ところがジャパン分裂後に永源にリストラされてしまい(馬場の意向かどうかはともかく)、以来永源と絶縁。
数十年後、知らない番号から着電。亡くなる直前の永源から。
「ふざけるな!」と電話を切る栗栖。
最期にあいつは俺に何を伝えたかったのか。
栗栖は自らに問いかけ続ける。 >>38
絶縁していた間柄が
最後に和解できたってことだろ 栗栖が後悔してるかもしれないってだけで和解はしてない
永源死んでるから和解しようがない 最後に永源が電話してきたってことは「和解しよう」って申し入れだった
表面では意地をはってた栗栖も実はずっと和解したかった
耐民がずれてしまったけどこれは充分和解できてるし胸にジーンとくる良い話だよ >>42
オマエ他人の気持ちに鈍感だろ?
電話切られた永源も切った来栖も後悔しかないと思うぞ
本人たちに和解出来た気持ちない
客観的な立場でオマエが勝手に感動してるだけ
人としてなんかヤバいわオマエ 永源が新日に戻らなかった理由は、興行権が高い新日に対し、全日は社販で七割で買えたからということらしい。 試合中の声の張りの良さが業界一レベル。悪徳商会の頃でさえ、全盛期の昭和長州をも上回る。 >>42
だから死んでっから
和解したくて電話したかもしれないけど受け入れてもらえなかった永源と最後まで意地を張ってしまった栗栖
和解できてないでしょ >>44
ジャパン残留組でも他の連中は短期間ながら新日に上がったけど、
永源だけは新日に上がらなかったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています