猪木のプロレスは受けのプロレス、オレ強いだろ!おーっ!の鶴田の未熟で幼稚なプロレスとは真逆の通好みの奥の深いプロレスだ
猪木はプロレスのステータスを上げるために色々な事に挑戦してたが自身の最強にはこだわってなかった、むしろ負けの美学みたいなものがあった