78年の日本リーグ争覇戦。ラッシャー木村vsキムドクの試合前
ストロング小林がリングに上がり双方に握手を求めたが、戸口には拒否された
当時の小林は新日所属、全日と契約してる戸口が小林を拒絶するのは理解できるが
気持ちよく握手に応じるラッシャーの気持ちはいかばかりか…心の中では
「省三の野郎ぶっ殺してやる」と思っても、態度には出せないのね