プロレスラーが年を取り始めてから使い出した技
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三沢のエメラルド・フロウジョン
馬場のDDT
天龍の53歳
猪木のスリーパー
藤波のグランドコブラ
あと何があるだろう 基本的に打撃技、絞め技、ストレッチ技が増えて
相手を持ち上げる技、ブリッジが必要な技、受け身(特に後ろ受け身)が必要な技が激減するよね 馬場は晩年 河津掛けの足のフックをやらなくなったし、
楽に走ったのかDDTやラリアットまでやりだした。 故ハーリー・レイスが選手で最後の来日の頃、今のフィッシャーマンバスターみたいなの使っていましたよね
フィッシャーマンが頭についてその下の技名は忘れましたが >>3
三沢のエルボーはゴディから初勝利の時とか
ハンセンから三冠取った時とか
前からフィニッシュになってた 最晩年の三沢さんのエルボーといえば、
どうたぬき?後頭部エルボー 中西はミサイルキックとプランチャは40すぎてから使うようになったな 天龍がいい年して雪崩式フランケンやったのはビックリしたな。
あれやったのは一回だけかな? >>3
ライガーは掌底をフィニッシュにし始めた頃から省エネになった気がする アンドレの腹パンチ
いろいろ限界なんだろうなぁと一目で。。。 >>28
スパイダージャーマンやり始めたのも晩年じゃなかったっけ 天龍はムーンサルトはさすがにしなかったのかな・・・ 武藤のスペースローリングエルボー→フェイスクラッシャーは好きなコンボだったがもうできないんだろうな。 >>20
バーリー・レイスは、ツームストーンの体制から前に倒れる変型の(?)ツームストーンパイルドライバーも後年使ってたと思う
ニックとのタッグでは、ダブルインパクトもやってたな 途中からフォール技は全てパワーボムになってしまう傾向 プロレス技のコンボはいや
あれはヤオ丸出しでしらける
最近では伊伏のキックコンボ
ワンパターン プロレス技で最高峰なのは
ブロディのキングコングニー
髪が逆立つのが美しい >>9
藤波がJrの頃は使ってない。自分の記憶だと、1988年前半にタッグマッチで平田マシンに使ったのが最初のはず 川田の座った選手の頭蹴ったりとか三沢の屈んだ選手の頭にエルボーとか秋山の座った選手に膝蹴りとか
もう「ああこの時期に入ったんだな」って察するわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています