【両リン】不完全決着の名勝負【反則】
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ベタだけど、アンドレ×ハンセン(1981年・田園コロシアム) 92年1・4のベイダーvsヒガンテ
外国人のコメントでゴンザレス(WWFでのリングネーム)の生涯ベストバウトってあったが
確かに今見ると悪くない。あれ以上に魅力でたヒガンテ(ゴンザレス)の試合は見たことない
あの時期は不透明決着=完全悪だったから評価低いし、
ベイダーvsハンセンほどではないが 大仁田vs健介と橋本vs小川が行われたあのドーム。
現場で凄く興奮した。
久しぶりにテレビと週刊プロレスが待ち遠しかった。 藤田健介はTVで見る分にはおもろかった
だが小川健介はだめだ フルタイムドローだから当てはまるか分からないけど、
地元で見た95年のベストオブスーパージュニアリーグ戦の
ペガサス対ブラックタイガー。
30分があっという間だった。 ゼロワン初期の橋本vsスバーン。
もう無理だが。当時とりあえず続きやれと。 猪木対ブロディは全て反則、両リン、時間切れ決着だったな… >>33
スレ住民なら分かる流れだけどね
平成キッズには説明必要かも 坂口vs前田は、坂口の反則負けだったけど、迫力があって興奮した オープンタッグのファンクス対ブッチャー&シーク
反則でも感動的だった。 88年10月全日後楽園での鶴田、谷津対天龍、原のセミファイナル
試合後の和田京平の災難も含めて迫力ある試合だった >>47
その日のメインって、ハンセン・クロファット×ロックンロールだっけ? いつだったかのG1での佐々木vs斎藤戦。
優勝候補の佐々木が白星配給係の斎藤に道ずれ的の
両者リングアウト。
この当時に不透明決着があるとがっかりするところのはずが
両者リングアウトに大歓声。
下手に決着つけるよりも盛り上がっていたような気がする。 >>52
それもいいけど、個人的には >>33かな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています