>>628
もともと日本プロレス時代には力道山、馬場、猪木、坂口も巻いたベルトで、
インタータッグ王座が定着してからタッグのナンバー2に格下げされた。
日プロ崩壊で一時封印されたが、新日本が独自にアジアタッグ王座設立に動いたため
日プロから権利を獲得し、NWA公認PWF認可のベルトとして復活
王者には小鹿と大熊の極道コンビが着き
76〜81年のアジアタッグ戦線は独壇場だった。