最も肉体を酷使したプロレスラーって誰?
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ノアアンチでも小橋アンチでも武藤オタでもないが
武藤と小橋の膝って武藤の方が何故かアレで小橋のほうはちょっとアレだよね
なんでなん グランド中心のテーズ時代と違い、60過ぎても大きな受け身をとってたフレアーだろ。
天龍「WWFのリングは弾んでるように見えるが、デカイ選手が受け身を取ってるから弾んでいるように見えるだけで、
物凄い硬くてズシンときた。あの硬いリングで毎日大きな受け身を取ってるフレアーは凄い」
NWA王者時代も毎日違うリングでトップロープから投げられて受け身を取ってた。 単に体を酷使したという意味では、俺もミスター珍と思う。 外人ならフォーリーよりテイカーじゃないか
2m130kgの巨体で負担のデカい技使い続けたから体中ボロボロ。存在が大きすぎて未だに引退出来ずにいる
骨折や火傷程度なら休まず試合してたみたいだし、相当酷使してたっぽい 人用のがなかったからという、よくわからない理由で馬用のを注射
数分後、意識を失う
酷使通り越して人体実験やん 女ではKAORUかな
おばちゃんになるにつれ逆に試合は苛烈になっていったという フレアーもかなり酷使してるイメージがある、それこそNWA王者の頃は休みなど
なかったろうししょっちゅう流血してた気もする、派手に受け身も取りまくるし >>43
セクハラが先だったらそう思ったかもしれんが。。。
誰かが回顧して書き込んだ「会場で見たが、金村は死んだと思った」
という一文には、さすがにゾっとした
ついでにいうと邪道か外道の回顧によれば、
興行後に飯屋にいくも二人とも青くなって食欲ゼロ
当の非道はステーキ注文して「よく焼きで!(←ウエルダンのこと?)」
と発言したことにされてるが、さすがに作り話と思いたいw パンプアップされたときのドラゴンは格好よかったなブリッジとかも綺麗だったよ >>46
藤波は70kgくらいから100kgまで増量し腰はヘルニアと狭窄症を発症し
内臓は胆石を手術 >>50
胆石の手術は俺でもやってるが
たしかに痛いけど数週間すれば何でもなくなる 晩年の三沢の凄い所は怪我のケアせず、
ハニートーストで体重を増加させ、
ひたすら缶チューハイを呷ることで痛感神経および経営不振の現実から逃避したこと。
過体重に酩酊状態で「バックドロップを受け身」なんてやったら
そりゃ首の折れるし肛門も開くわな。
「アル中で肥満の高中年がプロレスやったらどんな惨事が起こるのか?」という実験だよ。 ショーン・マイケルズ
若い頃のバンプは過去の映像なのに見ててヒヤヒヤする ミックフォーリーか先輩でいまだ現役かも知れんテリーファンク youtubeで平田が片耳は完全に聞こえなくて物は3重に見えるって言ってたけど
外見では解らない障害がいっぱいで大変 平田みたいな大した試合してない奴でもそうなるんだな ピガロとベイダー
あの巨体でムーンサルト連発してたら、そりゃ長生きは無理だわな。 ある意味猪木さんもそうだよな
現役中は糖尿病で苦しみ
引退後は難病にかかって腸捻転まで患って
本来ならば介護してくれたであろう奥さんにも先立たれ… 井上貴子は試合のほかにも写真集やイメージビデオで身体を駆使している ぱっと思いつくのは大仁田と金村だけど、
酷使しすぎて…と考えると三沢かな リッキー・フジ
いつまで経っても汚いケツ出しで必死すぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています