【芸術品】思い出のジャーマンスープレックスホールド【原爆固め】
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美しくホールドできるのが一人前のプロレスラー
投げっ放しジャーマンなんて田上でもできる ttp://youtu.be/IviUSs32PX8?t=30m7s
史上最高のジャーマンスープレックスホールド
(VSジャック・ブリスコ、UN選手権1972年) タイガーのジャーマンなどは、この猪木のマネでしかない
わかったか小僧。 猪木のストロング小林戦のジャーマン。
投げた猪木の足が勢いで浮き上がった。 初めて観たのが、猪木vs M.スーパースターの「賞金or覆面剥ぎマッチ」。
まだプロレスファンじゃなかったし、「え!こんな技で決まるの!?(フォールが取れるの)」と
驚いたなあ。 全日見てた頃は年に何回も見れるもんじゃなかったが新日jr見たら
つなぎ技位な感じでポンポン出るのでびっくりした >>5
写真で見たらもの凄い勢いで投げてるようで幻想が膨らむけど、動画で見たらヘロヘロでろくにホールドもしてなくて最後は小林も仰向けで寝てるだけ。
実際のところはどうなの? 芦野のジャーマンはどうなん?
俺は個性があっていいと思うけど 凱旋試合の鶴田のジャーマン
あれで鶴田のメインエベンターの地位が決まった 現代プロレスの一番の使い手と言えばやはり全日の宮原健斗を置いて他にはいない。
あの空中で一旦静止させてからマットにたたきつけるダルマ式ジャーマンは誰にもまねできない。 鶴田がスレーターに決めた一発はスローだと言われたがむしろジャーマンをスローでやれるのが凄い
あのテーズもジャーマンは手加減できない技だと言っていただけに 猪木みたく一度上に放り投げるように持ち上げて、そこからブリッジで叩きつけるようなジャーマンは見たくなった、
高山のエベレストジャーマンは最悪で、腰の下あたりをホールドして、汚いブリッジで相手の背中全体をビターンと叩きつけて首も肩も全然決まってない酷い技。 ゴッチとかサンダー杉山とかの優しく落とすやつが好き 藤波辰巳が小林邦昭に決めたジャーマンは凄い
高さ形スピード破壊力全て完ぺき
ただテレビのアングルが悪いんだよなあ
ユーチューブで見れる 「1・2の三四郎」でラグビー見てた連中がいつのまにかプロレスの話で盛り上がって、そのうちの一人が藤波対剛戦のジャーマンを絶賛してた。 1・2の三四郎、THEモモタロウ、アグネス仮面、
みんな最終決戦のフィニッシュはジャーマンスープレックス。 >>5 >>8
あの試合はジャーマンの前のバックドロップで小林が受身を取り損ねて頭を打ったのか
明らかに動きがおかしいからその分投げる側の猪木に負担がかかったんじゃないの?
>>13
鶴見五郎は昔のGスピで逆の事を言ってたな
ジャーマンよりテーズのバックドロップの方が投げるスピードが速くて受身が取れないんだと
>>17
あれはストロング小林と対照的に小林邦の受けの上手さが貢献してるね 馬場はジャーマン効かないと言ってたな。ゴッチの受けたことあるんかもね。
顎引いてればなんてことないんじゃないか。
ゴッチがジャナサンをジャーマンでノックアウトした試合、そういう筋書き
だったのかそれとも本当のアクシデントだったのか。
あとゴッチは国際でロシモフを何度もジャーマンで投げてるみたいだけど、
そんなのロシモフと試合前に打ち合わせしてたんかな。 第二回スーパーJカップの大谷vs望月での望月のジャーマン 新生UWFで、前田が船木に放ったジャーマンは凄いと思う。 >>21
リーグで投げたのが有名だけど、タッグ戦でも何度か投げているみたいだね。 >>17
その前の小林の後ろ回し蹴りをかわすところからの流れだから仕方ないアングルだよ。 >>21
アマレスやってる知り合いいないかい?
いたら「ジャーマンて効くの」て聞いてみたらいいよ アマレスにおける反り投げは相手にダメージを与える為の技ではないだろ。 >>11 >>13
2:35〜テリーがブリスコにやったジャーマン。
鶴田が蔵前でテリー、スレーターにやったのと同じでスロー。
https://www.youtube.com/watch?v=O62XINXhMwA スタイナーズのジャーマンにビビッて
両手で後頭部ガードした棚橋 >>29
ドン荒川がコブラのツームストンを両手で頭頂部をガードしてた。
ツームストンの受身は相手の体に抱きついて固定して下に落ちないようにするため逆に首に衝撃がくる。 今まで見た一番衝撃的だったジャーマン。
両国で健吾が猪木にジャーマンやって猪木の体を自分の顔の上に落として伸びた。
やっぱりジャーマンはかける方も危険なんだと思った。 WWFインター長州が藤波から奪取した試合で藤波のジャーマン長州がカウント2で返したのがジャーマン一撃必殺で無くなった走りって言われて無かったっけ? >>29
あれは「これぐらい真剣に受け身を取らないと技の威力がハンパねぇぞ!」と観客に伝えるためでは? 余りにも角度がキツくてレイスに試合後の控え室に乗り込まれた鶴田のジャーマン >>27
反り投げはダメージないけど
ジャーマンならあるのwww >>5
昔、ゴングで検証してたけど、
勢いで足が浮き上がるなんてことは力学的にあり得ないと書いてたな。 >>14
あれは相手に受け身をとりやすいようにしてるだけ。あの高さからはかなり危険だからな。
NOAHでやるときは、腰よりも上でクラッチしてる。 >>20
鶴見の話、
何が逆なんだ?
手加減できるかどうかってのは、掛け手のテーズ自身の話だろ。
鶴見の話は関係ない。 >>33
オレはプロレスごっこで
教室でバックドロップかましたら
自分も頭ぶつけて悶絶したよw 若い選手のジャーマンはみんなブリッジ効いててキレイに見える
やっぱり故障抱えてないからなのかな >>42
晩年は腰から上、背中全体で受身取れるジャーマンって印象しかなかったわ、
あと、誰か掛ける側が口開いてジャーマン打って、相手ね背中に歯を突き刺して前歯抜け落ちたレスラーいたよね?
川田だっけ? 高山のエベジャーは小川みたいな小型軽量選手相手だと見栄え迫力ともに最高だったなあ
ホールドはしないが迫力ではやはりオブライト
力強いブリッジで高速で叩きつけるジャーマンは、すっかりつなぎ技になってしまったジャーマンをフィニッシュとして復権させた >>46
その手の話は藤波がコナンザバーバリアンに、とか
武藤が橋本に(これは確かドラゴン)とか 見栄えはめちゃくちゃかっこ悪かったが、ドームで藤波が健介に決めたジャーマンが印象に残ってる。
あの時の藤波の精一杯のジャーマン。 バックランドのジャーマンも見映え悪いよな
ブリッジが低いんだよな胴長短足だからか?w
MSGでキラーカーンの巨体に決めたのは見事だったけど >>48
コンガ・ザ・バーバリアンな。
ジャーマンで仕留めたあと、バーバリアンの背中に藤波の歯が刺さっていたという。 ジャーマンゆっくり目に掛けるのは相手を気づかうというよりもかけるほうが
首とか頭を怪我しないようにだと思うな。
https://youtu.be/9FVEvKxhIVQ スローモーションのが好き。それの究極は難波リングアナが学生プロレスでやった太極拳式ジャーマン >>46
武藤じゃない?ドラゴンやって橋本のでかい背中が直撃、以後差し歯
川田のは三沢のエルボーだったような >>47
小川あいてのエベジャーってすげぇな
カネックが勘太郎をリフトアップしてるの見て吹いたの思い出したw >>53
長州、◯木戸(ジャーマン)●スネーク奄美、稲妻次郎
新日vs国際の初の対抗戦での長州、木戸vs浜口、寺西でも木戸と寺西がジャーマン合戦をやった。
https://white.ap.teacup.com/corona/1246.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>53
画像じゃなくて動画だけど
ttps://www.youtube.com/watch?v=thhGWOzmOTw 実はYL時代の真壁のジャーマンスープレックスホールドが絶品
後に真壁がヒールとして花開いたのも若手時代に腐らず基礎を練習してたからだよ >>58
もっさりしているけど、ブリッジはなかなかだ 木戸がジャーマンをフィニッシュにしなかったのは猪木への忖度か
実際、猪木のより見事だな >>60
今でもたまにやるけどあのブリッジは美しい 東京ドーム 馳 vs スティング のシングルで
馳が放ったジャーマンはブリッジが素晴らしかったんだけど
自身の脳天をすごい勢いで打ち付けちゃって、頭をしきりに押さえてたな。 ゴッチが猪木は顎が出ているからジャーマンには向いていないって言ってたな 前田「ジャーマンやると頭の中に星が飛ぶ」
つる太「禿げるからジャーマンはやりたくない」
だからスローで自分の頭に衝撃が来ないようなジャーマンなんだな。 若かりし頃の武藤というかNWA時代のグレート・ムタのジャーマン
フォール後に相手を離してもブリッジを崩さないというアレンジ入り
ttps://www.youtube.com/watch?v=m1-IMA00t8Y >>69 ムタは鎌固めの時もデスロックを掛けて観客を見回した後ジャーマンみたいなスピードでブリッジするのが格好良かった ダリルピーターソン
さすが新日本門下生、あんな体型でもできる、と 昭和新日道場出身なのにジャーマンできない蝶野ってなんなの 猪木 馳vsレイガンズ ランボーでレイガンズが猪木に放ったジャーマンは忘れられない ゴッチ直伝のジャーマンというのはステータスと説得力があった。
新日が猪木、藤波、佐山らゴッチ直伝なのに比べて、
全日の大仁田のジャーマンは何かダメだった。 ドームのメインで健介に勝った忖度臭漂う藤波さんの塩ジャーマン あと全日の石川孝志の反りのない頭から落ちたジャーマン。
やったあと頭押さえてたわ >>84
キッドの脚がトップロープに引っ掛かって崩れてたらどうなっていただろうか?のちのコブラ並のズンドコデビュー戦になっていたかも。 内藤のジャーマン好きなんだけどフィニッシュホールドじゃないから絶対に決まらないんだよなぁ うっちゃれ五所瓦でアマレス野郎が土俵の上でジャーマン決めた >>86
昔の決まる時は爪先までちゃんとピンとしてるやつか
最近はそれでフォール取らないから崩れた風にしてるな >>ttps://www.youtube.com/watch?v=fgKbm7QSnes&t
冒頭035秒から。史上もっともパーフェクトで美しいジャーマン。 しかしゴッチのジャーマンってのをマスターできた選手は
一人もいないだろうね。 ゴッチのジャーマンはべた足で高く上げずに、腹の上に乗せてブリッジと同じ軌道で投げる。
派手さはないが、安定している。
コブラのジャーマンがゴッチの近いと思う。 ロシモフをなげたときのジャーマンはべた足で投げてから、つま先立ちで支えているな。アメリカで撮影された写真でもつま先立ちのものがある。 やっぱりインター時代のオブライトかなぁ
安生とか山崎が くの字の状態で弧描いて
吹っ飛んでた オブライトのスープレックスの説得力に文句は無いが
スレッドはジャーマンスープレックス【ホールド】であるからスレチかな。 https://www.youtube.com/watch?v=28l9Y7nlu_M
七色のスープレックスって三沢タイガーの肩書なんだけどな〜
まー12種類って触れ込みだったのに実際には9種類しか公開できなくて
残りの三種類は幻に終わったインチキだったわけだけど >>102
前田が七色のスープレックスを売りに凱旋したのが83年 三沢タイガーは84年に登場
前田が凱旋した当時はまだ佐山タイガーは引退していない 時系列検証しようぜ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています