エースに突っかかる選手は、あくまでも反逆することによって輝くタイプで単体での集客は微妙。
対猪木のストロング小林、大木、マツダ、上田、国際軍の木村・浜口・寺西、長州
対タイガーマスクの小林邦昭、対鶴田の天龍、対三銃士の馳、健介、越中
ジャパンの長州は全日の枠内で成功したが、ジャパン自主興行自体はあまりやっていない。
第1次Uなんて佐山、前田がいても地方は20人とかだった。