これを見てください。どれだけ有プロが悪質かわかります。
『有田と週刊プロレス』のヘッポコ一覧 (3/10更新!)

〇情報の間違い
(例:前田vsニールセンにて、あたかもこの試合が初対面だったと強調し、前田が勝利インタビューにて語った「ニールセンとは数年前にスパーリングをした。」発言には一言も触れず。

〇故人や影響力のなくなったレスラーは平気で晒し上げ、ゲストとともに嘲笑する。
(例:タッグリーグボイコット事件でブルーザー・ブロディの人間性を皮肉り、ゲストに「クソ野郎」と侮辱させる。北尾光司のファイトスタイルを揶揄するような発言、高田vs北尾で終始高田寄りの姿勢。天龍vs北尾にて天龍の鎖骨を破壊した件は一言も触れず。)
New!→最終回にて、ホイラー・グレイシー対桜庭和志を取り上げた際、ホイラーがタップしなかった件について、ホイラーが「二重関節」だった件については一言も触れず、「勝つためにはなんでもする汚い奴」との印象を植え付ける。

〇そのくせ、猪木や馬場などのビッグネームには忖度する。
(例:猪木問答の回で切っても切り離せない事柄(アントンハイセルや猪木事務所の件)等都合悪いことにはみんな揃って口を噤む。)

〇自分の事は棚に上げてメディア批判
(例:ZEROー1回にて、新日本プロレスの第三世代を『第四世代』と訂正し、『メディアの間違いに警鐘を鳴らす』という。お前が言うな。)

○信者共も人間のクズ。犯罪者予備軍。
複数のスレ住民がYouTubeの違法試合動画を視聴していると公言。この時点で『著作権法違反』。


なお、これらはごく一部です。