これを見てください。どれだけ有プロが悪質かわかります。

『有田と週刊プロレスと』でのブルーザー・ブロディの誹謗中傷がひどすぎる!

事件は『有田と週刊プロレスと シーズン2』のNo.11回で起きました。
この回は、1985年の新日本プロレスタッグリーグで、優勝最有力候補と見られていたジミースヌーカー・ブルーザーブロディ組が突然ボイコットした衝撃事件の特集でした。
この回において、有田はボイコットの理由を、当時プッシュされていた藤波・木村組に不満を抱いたからと語りました。

そうです。いかにも、ブロディの『単なるわがまま』でタッグリーグをボイコットしたとの『印象操作』をしたのです。

実際の真相はまったく違うのにも関わらず、です。

ブロディは、アメリカにてスタン・ハンセンと下積み時代を送っていた頃、プロモーターまたはブッカーの横暴、暴走によって、何人もの将来有望な若手レスラーが怪我をして引退せざるを得ない状況をずっと見てきました。

(続く)