中野たむの本気のプロレスとは。
(暇なので自分なりに解釈してみた。)

やりたくない試合は嘘ついて欠場
移動がめんどくさい時は会社の都合を無視して欠場
シンデレラトーナメントのシステムを無視して優勝しなくても、チャンピオンと引き分けたら次の試合はタイトルマッチにする。(本人がやる気なければなかった事にする)
気に入らなければ客に不快な態度を見せていい。
自分の利益の為なら会社が望んでなくても試合を強硬する。(客と会社の意見は無視)
売店の時は試合の1000倍以上本気で取り組む。
タイトルマッチなり、大事な試合は真面目にやる。(真面目なふりでもいい。)

※あくまで自分個人の勝手な見解ですので、反論は受け付けません。訂正·補足は受け付けます。