アジアタッグがどう使われるかでマッチメーカーの腕やその時点での団体の内情が分かる感じなんだよな
中堅が多ければ名誉職で若手が増えれば登竜門にジュニアだったらジュニアタッグ
全日本で完全な生え抜き同士の王者組が誕生するのはようやく平成に入ってからでそれ以前のとっくに国際や元新日本同士の王者組が誕生していたり
それだけ昭和の全日本が他団体からの混成所帯だったかも分かるって