一体何の意味があったのかと思うこと
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>>34
本当に意味がなかったやつっていうのは
このスレですら思い出してもらえないやつだもんなw ファイプロのボイス機能になんの意味があるかがわからない 商店街プロレス
闇討プロレス
一軒家プロレス
銭湯プロレス WWEを真似たのか?新日レスラーの殿堂入り企画。
たしか第3回くらいまでやってたような記憶。 >>88
詳しい記録は知らないけど殿堂入りしたレスラーってそのあともちょっとだけ出てたんだっけ?
殿堂入り=死人とか引退者がなって出場しないのイメージだから
現役選手が受賞して普通に試合に出場しているのにはなんともいえない思いだった >>89
2007 猪木、坂口、星野、小鉄
2008 魁勝司、小林邦、前田日明、ブラックキャット
2010 アニマル浜口、橋本真也
2011 ドン荒川
荒川だけ、受賞時現役だったみたい。 ZERO-ONE「真撃」
個人的には会場で観戦して面白かった!
DVDや動画あがったりしてないかな… 橋本と武藤の独立
得に何も残さず、潰れないだけの存在意義のないカス団体が増えただけ 冬木の死後、ブッチャーに寝取られた嫁って何で捕まったんだっけ?詐欺だったかな 暴れる蝶野軍がセコンドの若手を次々と襲撃(台本・演出)
するとなぜかゲスト解説の馳に向かって
マサ「馳、お前がしっかりしないとダメだろ」と説教(ガチ)
無言になりふてくされる馳(ガチ) SWING−LOWS。
本当になんのためだったのか。。 >>101
新生FMWのファンには意味があったのかもしれんが
すぐになくなって、こんどはチームゼロとか
もはやなんのことやらと
チームカナダとリーサルウェポンなら
両方とも意味あったと思う俺だが、
ZENはどうなのってのは>>98氏に同意 Fさんから聞いたことがある
ZENもゼロも大仁田個人が新生FMWから更に浮いた存在に見せるための
ダミー的ユニット。だからそれなりに意味があったみたい
→大仁田の新日殴り込みが会社間で内定しつつあったから。
ただしFMWとしての団体対抗戦ではなく、あくまでも大仁田個人の対新日
ストーリーであり、それまでのハヤブサらの新日参戦とは意味(意義)が
違うことを見るものに認識させるため。
ま、見る側は大仁田とハヤブサらを同一視せんわな。そんなことせんでも 大原はじめ選手の入場曲のFLOWER
あれ使う位なら入場曲無しで入場した方がいいと思った 前田の「七色のスープレックス」ギミック
半分くらい、実戦で未使用だったような記憶があるが
せめて凱旋帰国序盤くらいは、
ときどき日本のファンがほとんどみたことないような
珍しいのを披露とかしてみせればよかったのに 「サスケが負けたら罰ゲームでセパラドスを熱唱」のサスケ1人対相手3人のハンディ戦
「ハンディ戦とか最初から歌いたいだけだろw」と思ったらサスケが勝利
「皆さんの声援のおかげで歌わずに済みました」で大ブーイングw 確かにレスラーよりもレフェリーをじっと見てしまう。
いつまであの「必死で裁いてますアピール」は続くのか。 キャプテンのボーンソルジャー化
次の年に解雇されるし
単にマーベルから苦情着たんかな
もともと映画のタイアップのキャラだったが ノアぷーという番組
>>80
ワムウは自分の影に入った者を攻撃する癖 >>98
大仁田は、武藤に恋してたっぽいよね。
グレート・ニタは当時のムタの色気に反応してた模様。 後楽園ホールで、長身の人に馬場さんが来た洋服プレゼント。 Tシャツをどうせ右側にしか投げないくせに
左側も見渡して反応を見る馳 新日の初東京ドームで野上がアメフトコスチュームで入場
辻「一体何の意味があるのか!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています