ペドロ・モラレスさん、死去
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>>76
オールドファンで そう思った人は多いと思う 平田がマシンになった時、モラレスは まだ 新日に居たんだっけ? >>81
最後の来日となった 85年 5〜6月の日本遠征で マシンと当たっていますね。 今にして思えば、モラレスの試合
もっともっとナマで見ておくべきだったなぁ モラレスを「血の気が多く、気性が荒い」と伝えたのは日本のマスコミくらい。
米国では、「性格の穏やかな人格者」という評価が一般的だった。
米国のプロレス誌が頻繁に記事にしたのも、対応が丁寧でメディアからも愛されたため。 >>85
日本のメディアは、日本の一流選手のライバルと目されるレスラーのことは
絶対に褒めないからな〜 自分にとってのモラレスの名勝負は、シェア・スタジアムのサンマルチノ戦かな。
NYの盟主であったブルーノに、人気急上昇中のペドロが挑んだ一戦。
反則攻撃はおろか、荒っぽい技の応酬も無く、まさに 力と力がぶつかり合った白熱した好勝負だった。
この試合を境に、「ニューヨークの帝王」が、サンマルチノからモラレスに移行した
と考えるプロレスファンは多いよね。 さんまが前ラジオで小学生の時ペドロモラレスのおかげで習ってもいないのに
「魔豹」という漢字が書けたと話していた 俺も、プロレスを見始めた頃、ペドロ・モラレスのお陰で
「男が男でムラムラする」という感覚を初めて味わったよん >>91
「男が男でムラムラする」って分かるわ
日本の場合、モラレスに関して言えば
女性より男性ファンのほうが圧倒的に多かったもの >>87
テレビマッチだったから隠れてないだろ
確かにすごい試合ではあったけど >>87
モラレス vs 和製モラレス の対戦だったわけね >>94
ファンへの優しさに加え、「いい男」「いいカラダ」「いいチンポ」と
両者の共通点って、多過ぎなんだよな そりゃテレビマッチで
屈指の名勝負にもなるわけやね 当時は、大阪の道頓堀界隈に行きつけのソープがあったんで
大阪で試合がある時は、目が爛々と輝いていたモラレスたん >>98
噂じゃモラレスは20センチ超の極太チンだったらしいから、相手を
する方は相当シンドかったかもよw >>100
モラレスとソープ嬢の「対戦」は、挿入ナシで、全部フェラだったらしいよ
トラブルにならないように、同行した新日の外人係がフェラに限定したようだけど
一説には、モラレスのデカマラを見たソープ嬢が「フェラで勘弁して!」と
泣きついたからだとも言われているね 挿入禁止で、フェラのみでも、モラレスは ご満悦だったようだけどな モラレス曰く「日本の女性のフェラの技術は 世界一だ!」 自分は、ドン・ムラコ戦が好き
ほぼ間違いなく、モラレスの壮絶な急所悶絶が見れるから… >>105
たしかにそれもスゴイけど
マシン戦よりは2枚ぐらい落ちるわ >>106
マジレスで悪いが、日本だからこそ、マシンは互角に戦わせてもらえたし
モラレスも、日本での試合だからこそ、ああいう展開で試合をさせられたってだけ。
マジソンで同じような試合だったなら、客はドン引き or ドッ白けだろ 日本以外では完全に無名な選手と
互角の試合をさせられたモラレスに 同情してしまう そもそも、日本の団体は、モラレスに冷たかったのは事実
少なくとも、初の三冠王者の扱いじゃなかったよな >>109
中南米のレスラーで 日本の団体が厚遇したのって
人気に便乗した マスカラス兄弟くらいだろ >>110
あと、ドリー&テリーのファンク兄弟
馬場は、マスカラス兄弟とファンクスは、他の外人レスラーには内緒で
よく料亭に連れて行ったりしてた >>97
スレ違いの話題ですまんが、いま大阪には、ソープはゼロ!
意外な風俗事情だな。 モラレスは、食事の美味しい店か、ソープかの二択だったら
必ずソープを選んだらしいね。 モラレスには「日本の女性のフェラのテクニックは最高だ」の名言あり >>114
ニューヨーク中の女と 一戦を交えてきたモラレスが言うんだから 間違いないね そりゃ、モラレスの太マラを味わえるんだから、どんな女でも気持ちに熱が入るよ! >>7
その試合は猪木の体調が悪くて
モラレスの一方的な試合で名勝負とは言えないらしい
TV放送された方のはまあまあ面白いが
どっちも直後のバックランド戦に猪木も放送の方も重きをおいてた 猪木の体調に関係なく、新日はモラレスを
猪木の引き立て役として使うことしか考えてなかったよ 他スレにも書いたけど、日本の団体は、中南米のレスラーを軽視してたからな
大事に扱われてのは、マスカラス兄弟くらいでしょ マスカラス兄弟だって、子供を中心に人気があったから大事にしただけで
人気が衰えるや、ポイと捨てられちゃったからな ロサンゼルス時代は、ニューヨークのWWF (現WWE) へ進出以降より
更にモッコリが際立っていたよな >>125
ロス時代は、ビクター・リベラや、若い頃のチャボ・ゲレロとタッグを組んだ時など
お揃いの白タイツでリングに上がることもあったからな ★ 何故ミッシー・ハイアットは、ベニスの形状などの個人情報を暴露しても処分されないのか ★
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1589968139/
ニンフォマニアのミッシー・ハイアットにモラレスの巨根の詳細を語って
もらいたかったが、交渉は無かったようで残念!! >>128
ミッシーが WWE に来た時には、モラレスは既に NYを離れていたからな >>127
巨根で知られるリベラやチャボも、白タイツでモラレスと並んだんじゃ
影が薄かったみたいね >>132
画像サンクス!
オリンピック・オーディトリアムでの試合ですね
ロサンゼルス名物の、黒の縦縞のシャツを着たレフリーが懐かしいッス >>132
NY時代と比べると、上半身の筋肉は まだまだ成長段階だけど
モッコリは充分に成長してますね ロサンゼルス時代ってことは、まだ20代だと思うけど、胸毛は綺麗に生え揃っているな
若い頃から 毛深かったんだな〜 >>132
モラレスの白タイツ、初めて見た。サンキュー! まだスレあるのか、って亡くなったのまだ去年だったのな アメリカでは 大きなニュースになったのに
日本では新聞でも ほとんど記事にならなかったのが寂しかったな モラレスは、凄い汗っかきだったから、試合後のタイツが汗で濡れて
大事な部分の形状が丸分かりになることが結構あったね。
画像は、西海岸時代のサンフランシスコでの、パット・パターソンとの 2ショット
https://dotup.org/uploda/dotup.org2218932.jpg >>139
若いのにパターソンとタッグってことは、当時から将来を期待されてたってことだろうな >>139
WWF (のちの WWWF、WWE) は、彼のレスリング・センスに加え、巨根にも注目して、
破格のギャラで ロスマットから引き抜いたと言われているね チンポのお陰でギャラが高騰した一番手は、トム・ジンクだろな >>143-144
そういうのじゃなくて
試合内容やレスリング技術を語ったら
どうかな 79闘魂でモラレスはローデスやシンとも組んでるんだよな。
意外すぎるタッグだが。 モラレスは、カラダも好きだし、ファイト・スタイルもいい。
でも、やっぱり、急所攻撃を受けた直後の、全身を小刻みに震わせながら
激しく悶絶するシーンに勝るものは無いと思う。
ムラコ戦で、急所を連続して狙われたあと、全身を痙攣させて苦しむモラレス
(1分 40秒〜 2分 40秒辺り)
https://www.youtube.com/watch?v=LAhLyHnm1Kw >>148
いいね。モラレスの激しい急所悶絶だけは、何度見ても そそられてしまうよ〜 同じくムラコ戦で、後ろ急所蹴りを見舞われ、股間を押さえたまま
しばらく動けなくなってしまうモラレス (2分20秒〜)
https://www.youtube.com/watch?v=gafQyKYoZVQ >>150
苦しむモラレス、たまらん……そそられ〜 モラレスは、ボブ・オートン、バディ・ローズ、ミスター・フジなど
様々のレスラーから、急所への攻撃を食らってんだよな、
その多くが、勝ち目が無いと悟った格下レスラーからの、苦し紛れの股間突き上げ攻撃だった 胸毛ボーボーのレスラーは大勢いるけど、モラレスは ボーボーという程は
濃い胸毛じゃなかったのに、どうしてあんなにセクシーだったんだろ 急所攻撃を食らったあと、力無く膝から崩れ落ちるモラレスにそそられ〜 >>159
そのあと、しばらく動けないモラレスにも、心ときめいてしまう ビデオでしか見たこと無いんだけど、モラレスは急所悶絶の帝王だと思う
彼が急所をやられた試合の映像は、可能な限り保存してるけど、マジたまんねえ! >>162
執拗な股間突き上げ攻撃に苦しむモラレスで 何度しこったか分からないよ〜 光の加減なのか、チンポの形状が解り辛いのは残念だけど
それでも股間の重量感は半端ないわよね 光の加減なのか、チンポの形状が解り辛いのは残念だけど
それでも股間の重量感は半端ないわよね モラレスは、ロス時代から悪党レスラーに急所をやられていたからな >>167
ロスには、グレート東郷や ハロルド坂田の後を継いだ
プロフェッサー田中や、急所打ちがお家芸のミスター・フジとかも居たもんな ロス・マットでは、モラレスだけでなく、チャボゲレロ、アルマドリルや
モラレスと同郷のビクターリベラらも、日本の悪役レスラーに頻繁に急所をやられてた。
(リベラは、当時はベビーフェイスだった)
昔のゴング誌とか見ると、急所攻撃した直後にレフリーに注意されるも
「やってないよ」とばかりに、平然と首を横に振るミスターフジの写真がよく出てた。 モラレスは、ロス時代・ニューヨーク時代を通じて、急所悶絶の帝王!
筋肉質の肉体を小刻みに震わせての悶絶に加え、激痛のせいか
なかなか起き上がれない (立ち直れない) 苦闘の表情もそそられたなぁ 巨根のイケメンレスラーが急所を狙われるのは、古今東西、プロレス界のルーティンだからな 俺も、一度でいいから、モラレスの急所を打ちたかったな〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています