【ガチと信じる】前田VSニールセン【無職で前田信者のC爺】
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928 :C ◆7sqafLs07s :2005/06/12(日) 22:23:48 ID:Z80XIOok
>>923
ニールセンに関してはそうだと思う。ニールセンの打撃、加減しているように見えないし。
逆に、柴田戦での武蔵の打撃は、軸足も返っていないし
もっと言えば、柴田が腕ひしぎかなんかの体勢で武蔵の腕をキャッチしたとき
K−1のグローブ(サイズは違ったかもしれないけど)の武蔵のクラッチが
切れないというのはちょっと考えられないので。
総合やったことないわけだし。武蔵は。練習すらほぼしてないはず。
前田ゴルドーについては、ちょっとわからない部分もあるんだけど、
当時ビクトルさんが解説してたのを読むと、まあそうなのかなと。
ビクトルさんのコメントはちょっと読み方によって意味内容が変わるんだけど。
ドールマンはどうかな。見てないし何とも言えない。ウィリーのも。
ただ、一つ一つ決着させようぜ。不毛なループになるから。
まずガードについて。 永田「ニールセン戦は俺のヒョードル戦とはジャンルが違うだろ。胸に手を当てて考えろ」 『ニールセンKO勝ち無し・ニールセンが負けたらギャラ有り・ニールセンが勝ったらノーギャラの契約内容だった。』 BY ニールセン
『ニールセンが仕掛けてる場面は無かった。』
BY 安生 >>1
即 誤認しているようです。格闘技未経験者ならば仕方ないかと思います。加減しています。
見りゃわかる人と そうでない人いますね。
プロの打撃ですから、前田さん、プロとしてはキック全くの未経験ですから、本来ニールセンが100%ならば、前田さん もう見えませんよ。
あっとゆう間に試合終わります。
よく見ると、山本小鉄さん インターバル中に、何度も何度も ニールセンやセコンド陣に、支持
確認 念押し してますよね。
そもそも公平であるべき審判が、片方だけに問いかけ事態が、もう良くないので。
かなり緩く 遅く 自在にニールセンはキックしていますし、随所 要所で 強弱加減しています。
彼にも現役王者の意地がありますから、倒さない程度のギリ加減で蹴るあたりは、さすがプロ。前田さんの力量を瞬時に見抜いている。
ゴルドーも同様です。最後はプロとしては不用意で、考え難い脚の差し出し方ですよ。
現代なら、あそこまでして プロレスラー側に合わせて仕事するのは考えられませんが、当時としては、大金を稼ぐにはプロレスの大会で、仕事して稼ぐ事は、よくある事でしたから。
そもそも異種格闘技なる本来やる必要が無い真剣勝負の場合 中立な立場のプロモート 会場 主催のイベントになりますから。当然ですね。
ですから、アリ戦もそうですし、新日本プロレスの主催 プロレス用のリング 三本ロープ らで試合する時点で エキシビションです。
メイウェザーと天心もエキシビジョンです。
日本のファンは、猪木や、プロレスマスコミらの洗脳詭弁により、プロレスを格闘技だと盲信している層が未だにいますが、世界では、発祥時から全てショーレスリング興行としてしか見ていません。
日本のプロレスも実は、きちんと正直に言っているのですが、国からスポーツ認可を受けていません。保険ら全ては、サーカス含むエンタメ芸能興行の保険ですし、格闘技とは違います。
ただ幻想に魅せられどう見るかは自由です。 前田の場合
ボクシング側からはエキシ扱いされるような非公式のガチの経験すらない。
前田VSニールセンは不穏な要素すらないただのプロレスだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています