藤波って何で評価されてんの?
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それ現場監督の長州だな
藤波の任期途中でやめて色々グダグダ 本来、団体のエースって器のタイプじゃないんだよな。
ファンにもマスコミにも猪木の後継者的な見方をされたのが悲劇の始まりか。
技術屋の中堅レスラーみたいなポジだったら、かなり優秀なんだけど。 腰やってからは相手を投げる大技が仕掛けられなくなったのがね
その代わり受けに徹するから相手は引き立つ 藤波の上手さを認めてるのは、実はWWFのような気がする。
殿堂入りさせてるし、軽量級レジェンドにしてるし。95〜97あたりのブレット・ハートとかHBKみたいな売り出し方を新日ができれば、批判されることもなかったと思う >>627
ストロングプロレス、ハイスパート、ルチャ、欧州グラウンド・・・
それら世界のプロレスをミックスしたパイオニアレスラーの代表が藤波だろう。
さらにパワープロレス、レスラーの体格が格だという価値観を破壊して
現代プロレスリングの祖をたどれば藤波になると書いてもあながちオーバーではない。
少なくとも藤波が己のプロレスを頑固に守らねば、プロレス界はどう転んだか分からない。
モンスタープロレス、UWF、垂直落下・・・それらが滅んで藤波スタイルが
残ったからこそクラシックと成りえたわけだね。 ジュニアでブーム起こしたがその次の初代タイガーの方が圧倒的に凄かった
ヘビーでは猪木はピークを過ぎていたがまだまだメインを張っていて猪木の次の扱い
長州との名勝負数え歌も長州の方が目立つ
仕方ないね まぁ藤浪がジュニアの下地を作ってなければ初代タイガーが有ったかどうか、
ヘビー級企画として別物になってたかもしれない まず猪木が藤波を評価していない(笑)
メインイベンターとしても集客力もないでしょ
面白くないもん相手のインパクトがなきゃ成り立たない
藤波対藤波じゃなつまんない
ジュニア時代は天才だけどね
藤波の登場で、プロレス底辺人口が広がった
一般の少年がプロレスを志すようになれた
これが最大の実績かな >>633
評価されてるのは技を受けまくってくれるからでは?
受けのレスラーで評価低いのが少ないのはそういう面もありそう 猪木にしてみれば優等生の藤波より
アクの強い長州や前田を気に入ってたのはしょうがないわね
猪木は武藤も評価してなかったし 別に藤波も可愛がられてたろ
若手の頃もだし社長になってもイエスマンで
武藤も優等生かというとだいぶアク強くてぶっちゃけそのせいで嫌われてる気もするw ある時期までは確かに猪木は藤波を評価し、可愛がってもいたように見える
ハイセル絡みのたかり一件で藤波夫人が猪木に噛みついたのが藤波敬遠の始まりって噂、信憑性高いと思うけどなあ >>636
ムタとの試合では猪木は喰われていたからな。
大仁田を嫌っている理由のひとつも、喰われることを恐れたってのもあると思う。
テリー・ファンクに対する感情も同じようなものだろう。 >>638
自伝でも「藤波は結婚してからだめになった」とはっきり書いているし、全てではないにしろ無関係ではないと思う。 猪木は武藤蝶野に「お前らでも大仁田には食われるぞ」って警告してたらしいな 一時期雪崩式ブレーンバスターやっていたけど、ミスター高橋が
アシストしてたな。チビを補おうとしてたんだろな。
チビだと投げ技に説得力ない。
でも、レイスやフレアーのは見事だったからな。単に藤波には
才能なかったんだろ。 >>638
坂口夫人もハイセルに関しては、それは猪木さんの個人的な事業ではないでしょうか?といっていた。 為替変動で助かったアリ戦のギャラが
今度はブラジルの超インフレでハイセルは失敗したんだよね。 >>636 >>639 >>641
ムタ戦は年齢とコンディションの差が原因だな
勿論ブック破りにならないギリギリの部分で武藤が好き放題にやりまくった面もあるけど
大仁田も長州戦でリング外でのハッタリと扇動力が全てだとメッキが剥がれた感がある
あれ以降東スポや日刊辺りが御用報道的に電流爆破を煽っても
いざ決行してみると明らかに有料での入場とおぼしき客が目減りし続けていってたからね
>>642
あの頃(83年)の更にそれ以前から腰の状態が悪かったからね今当時の映像を見直すと
デラプロやビッグレスラー辺りの読者欄によく掲載されてたよ
何で今の藤波はジュニア時代と違ってブレーンバスターしかやらないんだと不満を述べた投書が
実際は“やらない”んじゃなくて“出来ない”くらいの悪コンディションだったんだろうけど メッキが剥がれたというか
打倒メジャーでやってた大仁田が新日に乗り込んで
新日興行のメインで長州とシングル、しかもインディーを一番敵視してた長州とシングルしたんだから
大仁田のやるべきプロレス人生はやりきった感じあったわ
皮肉にも大仁田本人があまりそこに気付いてなさそうだけど 実は武藤が持ってる三冠に挑戦してるんだよな藤波
あれが最後のシングルタイトル戦かな 有能な働き者=猪木
有能な怠け者=馬場
無能な怠け者=田上
無能な働き者=藤波
もちろんこれはプロレスラーとしての評価じゃなくて、社長としての評価 だからね、繰り返すけど日本プロレス史上、
プロレス興行会社を上場会社に売ったってだけで
藤波は誰もが出来なかった称えられるべき社長となるのだよ。
馬場も三沢も武藤も誰もが不可能だった功績なのだな。 >>649
どう考えても社長としての猪木がそれはない。
副業に金突っ込んでクーデター起こされたやつだぞ? 悪人=力道山
極悪人=馬場
狂人=猪木
病人=鶴田
善人(無能)=藤波
小悪人=長州
浪人=天龍 >>652
それも無い。社長の仕事とは、それが中小なら金策が99%ですよ。
不渡り出さず会社が現存するというだけで馬場社長よりかは
猪木社長の方が有能となるだろう。 >>653
なかなか面白い表現ですな。なるほど結構納得。
ちなみに鶴田は悪人ですよ。長州が小悪人ならなおさらね。 >>654
金策とは言うがハイセルなんて新日とは関係ない猪木の個人的事業やんけ >>656
だからむしろ猪木社長の方が馬場社長よりコンプラ上正しい社長といえます。
赤字のハイセルを黒字の新日とを連結させないのと
黒字のジャイサーと赤字の全日を連結させない事。
連結させない事で同じに見えがちですがやってる事は大違いでしょ?
全日の利益となるべく選手の肖像権を利用した商品商売を
資本も金銭も要せず分離するってのは、背任ですよ。
おかげで長州なんてのはジャパンとして飛びだす前に
新日内で独立できているんですから、先進的な会社といえるでしょう。 はあ、そうですか
ここは藤波のスレだし、もうええわ 多分「何で」て事は
その時点で興味持ったんだろうね。 >>653
力道山と馬場が逆。
新田新作らの恩人を平気で切る力道山が1番の極悪人 ちゃんと答えなさいなんて同胞から指摘されたんなんて
はじめて見たわwwねえ?小池君w 大技と言える技がいつの頃からか
ブレーンバスターしかなくなったよな
ブレーンバスターが大技かよって突っ込みは
ともかく >>663
そうだよ。
見に行ったけど凡戦だった。 >>648 >>663 >>665
同じ武藤戦でも、G1の時はいい試合だった。
同日の越中馳戦に隠れてはいるが。 >>69
チュートリアル福田と左とん平
無理ある? G1の武藤戦は若いときのも99のオヤジになった時のも名勝負だ
2001も実現してほしかったわ、まあそのあと三冠はやったけどね 武藤がIWGPを天龍に取られる前に「藤波さんにはG-1で負けたし挑戦者として名乗り出て欲しい」
って言ってたけど名乗り出なかったな 団体を背負う器の人間かといえば、ちょっと違うんだよな藤波の場合は。
猪木の後継者的な目で見られたことが藤波という選手の不幸だったかも。 >>677
そりゃ違うよ、勘違い。
草間、藤波らが社内を整地してユークスがコンプラを叩き込み
暗黒時代の辛酸が身について牙を抜かれたレスラーだから
ブシロードによるシビリアンコントロールが功を奏したのだね。
アメリカではWWE、日本では新日しか結論として存続していなく、
レスラープロモーションの団体ってのは例外なく倒産、閉鎖になるのだよ。
プロレス団体を背負う器に該当する人間など妄想でしかない。
藤波だって中卒から年商数十億企業の社長まで上り詰めたのだから
ジャパニーズドリームの成功者だろ。不幸なわけがない。 付き人をしていた船木が「本当に裏表のないいい人」って言うくらいだから
人間的にはいい人なんだろうな
ただ優柔不断なだけで https://hochi.news/articles/20191004-OHT1T50042.html
巌流島の戦い32周年、当初は藤波VS長州として企画されていた…金曜8時のプロレスコラム
へー、藤波さんの発想から来てるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています