猪木が新日をパチ屋に売ろうとした時、社員や選手等が単に金が入るぞと浮かれてた中、社長だった藤波はそれがどういう事かを勉強した上で反対に回って、遂に食い止めた代わりに総スカンを食らって一時期の過剰な藤波バッシングに繋がった
という感じの坂口のインタビュー証言も読んだことあるな(Gスピだったか?記憶は曖昧ですが)

社長藤波の評価に関しては言われても仕方ない部分もあったろうけど、何らかの思惑が外れた等から来る単なる腹いせの悪口も多いと思う
高橋にせよ、あの本以前はむしろベタ褒めしてたのが、警備会社計画の頓挫から掌返した訳だしね