中堅以下選手、一瞬の輝き!確かにあの時のあなたは…
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カンナムの世界タッグ挑戦
どう考えても勝つわけがないと思ってたらやっぱり勝てなかった >>146
普通にエース&パトリオットにしとけば良かったのにと思ったなあの時は ビリーブラック、結構好きだったけどな。
ジョーディートンとは名コンビでしょう。
アジアタッグは燃えた。 ディートンはウィー奴なのに、ちょっぴり情けなウィー
ブラックの技は何にも効かない。痛そうな演技をするのも疲れるよ
過るわ ジョニー・スミスは典型的な中堅役者だったけど、
毎試合ミサイルキックやった後のガッツ・ポーズ+ドヤ顔で
観衆のハート掴んで輝いていたな 多聞・泉田のアジアタッグ初防衛
相手がハヤブサ・人生だっただけに尚更 >>152
ベイダーとのタッグ
ウルフとのタッグ
どっちも良かったな レイ・キャンデイはイメージとしては思い切り中堅だけど、見せ場はあった? >>155
4の字をラスベガスレッグロックとしたのはカッコいいと思った。 >>142
健吾はジュニア時代はかなり輝いていた。
80年9月の武道館での4大タイトル戦(猪木、バックランド、藤波、健吾が王者)
11月の蔵前は猪木と健吾の2大タイトル戦がメイン。
ワンマッチ興行とか色々ある。 ランドオブジャイアンツの片方は俳優業も含め、輝いた瞬間あったけどもう片方は? >>165
シニアならタッグだけど、vsマレンコ兄妹かな。 >>156
初来日でいきなりブッチャーとインタータッグ奪取
新日本ではレロイ・ブラウンとのコンビで維新軍団を圧倒 >>167
タッグの名手だったんだ、知らんかった。 ティト・サンタナは中堅だよね、輝いた試合というと?
SWS時代? 本間は人気者の中堅で、しかも名勝負がたくさんあるのでは?
皆さんの中で輝いたなって言う試合は? >>163
2014年 G1棚橋戦
2013年 中邑 戦 インターコンチ >>154
分裂後にハインズともアジアタッグを巻いてほしかった 木村健吾
外国人エース格のDマードックに30分ドロー ケンドーカシン が素顔でPRIDE参戦
何も出来ず負けたけど輝いてた。
翌年リベンジ。
決してトップではないカシンが新日本背負ったのに熱くなった。 >>159
Jr時代の藤波vs木村はかなり拮抗していた? >>178
丸藤とKENTAみたいなイメージ。
健吾が勝ってもおかしくないな。
60分ドローとかやってたと思う。 >>178
11月の蔵前は藤波、坂口、長州らを前座にして猪木と健吾の2大タイトル戦がメインだったから、僅かに健吾≧藤波だった。 藤原の代役で前田と組んだ木戸がキドクラッチで藤波 木村からIWGPタッグ奪取 >>179
>>180
今でいう、複数スター制の一角だったのか。
なぜそれが失墜した?
長州vs藤波のようなドラマがなかったから? >>183
その試合はリングアウトでゲレロが勝って王座奪取。
その後、健吾、藤波も挑戦せずタイトルを放置し、
2年後にアメリカで大仁田がゲレロに勝って、新日のベルトが全日に行ってしまい、
世界ジュニア、インターナショナルJr.と名称が変った。
わざわざ新日が作ったベルトなのに管理が杜撰だった。
新日はゴッチベルト、NWA北米タッグ、アジアヘビーとタッグ、NWF北米ヘビー、WWF北米ヘビー、
WWFジュニア、NWA世界Jr.、WWFインターヘビー、WWFライトヘビー、WWFインタータッグ、
前田のヨーロッパヘビー、グレイテスト18と自然消滅したタイトルが多い。 健吾はどう考えても中堅以上
大量離脱の時猪藤波とのコンビで新日本を支えた功労者。ジョバーで若手の踏み台だった時期もあるが、天龍や長州相手にいざとなれば強いイメージもあった。 健吾、天龍戦でボコられている時、解説のマサさんに、
「天龍みたいなファイター相手には、グラウンドでねちっこくサブミッションで攻めるのがいいんですけどねえ。
あ、木村選手はそういうのも出来なかったっけ」
とか言われてたぞ 野上彰の輝きは?
ムタとのタッグ?
スティングとやった時? 保永
両国のメイン、シングルマッチで勝利など、
下手したら健吾、マサあたりも経験してない 天龍対健吾のシングルマッチ
対天龍北原の越中健吾
対天龍石川北原の越中健吾青柳 >>198
天龍のパワーボムで撃沈した健吾がリング上で尿漏れした。
マットが明らかに汗ではない水溜まりが。 中堅以下、て具体的にどんな選手?
新日本でいえば? ベテラン、トップ、若手、新人、中堅、前座、
中堅以下てのは? 飯塚高史がドームで村上を絞め殺した日
そのあとのシリーズ飯塚推しが凄かった。 「一番輝いていた頃の〜」とジャンパーとシューズに中途半端にピンクを使った飯塚がねえ。 ヒロ齋藤が木村健吾からジャーマンでピンフフォールしてIWGPタッグ防衛 >>190
両者とも相撲出身だからね
ベースが同じなら体格や地力で勝る天龍に敵うはずない
たとえプロレスでも、そういう格の差や気後れは多分出るんだろうね
例外は天龍革命の時の天龍と輪島
あとSWSのテンタと北尾ぐらいで。 >>1のスレタイがいいね。
中堅の >>1が一瞬だけ輝いたかも。 >>231
いっぱいある。
IWGPタッグ王者とか あくまで「その時点」だけど
2虎とのシングル戦におけるピラタモルガン
2虎用にメヒコからテキトーな連中が呼ばれ
虎は実にインチキくさく連勝し続け(※)
その負け役のたぶん4番手として来日したモルガン
バズソイヤーの代わりに最強タッグにエントリーされるも
ヘビー相手に何もできずすぐクビになってしまうという
このうえなき情けなさの中で、突如覚醒した?
あのTVマッチは俺の中でずっと伝説の好試合である
後に重鎮トップルード「海賊船長」としての来日なんて
だれが想像しえただろうか。。。
※じつはそれぞれ、そこそこの選手であったと後に知るも
キッドやスミスとのカードが組まれないのみて
「無理だから(笑)」と憶測せざるを得なかったなぁ 木村健吾
藤波の代役で当時外人エースで格上のDマードックに30分時間切れドロー
いつもなら10分〜15分でフォール負け
週プロにも健吾価値あるドローって表紙になってたような。 >>244
何かのリーグ戦だっけ?
一時だけど健吾も藤波にほぼ並んだ時期あったよね。
スヌーカやアドニスにも両リンで負けはしなかった。
ただスヌーカとコンビ組んでたブロディにはシングルで5分くらいで負けたりよく分からなかった。 2.10ドームで木戸が鶴田に脇固めを決めた瞬間
会場の歓声が半端無かった。特段好きでもないのに自然に木戸!って叫んでた自分 >>250
健吾は稲妻を最初に出しちゃったしな。
当時はパワーボムもトライアングルスコーピオンもやっていなかったし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています