プロレスラーの育成とは?【成功事例】と【反面教師】
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優秀な若手を育成するために、徹底的に議論して行きましょう。
過去を教訓にするため、批判すべき点は徹底的に批判しましょう。
団体関係者が見ていると思うので、臭い蓋を徹底的に開いていきましょう。 ネグリジェ方式ではダメってことw
くっさい旧全日系がインディ生んでクオリティ下げた 育成する側の成功事例はTAJIRI、TAKA、ウルティモ? どれも教え子から裏切られたり呆れて出ていったやつしかいなくね? >>3 なんで?
まっゴッチとは合わない感じするわな、長州と同じで >>7
馬場だから、のんびりじっくりと経験を積めたような。
それに新日本じゃ、アメプロのよさを感じれない…どころか、否定する方向になったでしょ。
というか、天龍がストロングスタイルで化けるイメージが持てないんだよね。
すねて、いじけて、ジョバーでいいやって割りきっちゃうイメージ。 天龍はパートナーが良い意味であれこれ干渉してこない鶴田だったのもよかった気がする ロビンソンで開眼、阿修羅で革命、天龍はパートナー運、よいかも。 真壁が仕切るようになってから、新日本が良くなったというのは本当? >>14
真壁仕切りだとアットホームになる反面一匹狼タイプは居づらい環境になるかもな
もしかしたら天才タイプはしばらく新日本生え抜きでは出てこないかもな >>12
> 徴収と馳は功罪半ばって感じ
短期的にはそうだろうけど長い目で見たら功罪どころか害しかなかったな ずっとくすぶってた三田と下田を引き上げて開花させた北斗はすごいわ
あの健介も再生させたし >>16
覆面仕切りにしたら
ダメなら殺されかかるからな
風呂に入れて上から蓋するとか殺人未遂じゃん 棚橋は育成、うまそう。
でも広告塔として忙しすぎる? 武藤全日本は諏訪間幸平、SANADA、KAI、BUSHI、大和と個性的な選手が育ってるね
ブルート一生、征矢匠、駿河一は短命だったが… 北斗はSK告発騒動にあった『白いコップでも黒と言え』が残念だったな 自由、そして信念。
人材の宝庫ノア。
三沢の育成方法が一番でしょ。 ノアは下に譲る気がないアホばっかりで上がガラクタになった頃には
下が全然使い物に成らなかった印象 >>29
IWAじゃなくて東京プロだけど現在メキシコで活躍してるOKUMURAは
カブキの指導受けてる。 奥村は努力の人、という印象が強いな。
カブキが悪い、という意味ではく。 奥村は栗栖(栗栖ジム)、鶴見(鶴見五郎ジム)、石川(石川一家・新東京)の下でも下積みいるから誰か1人のお陰で一人前になったとは言い難い
花開いたのはメキシコ行ってからだし 浜口、栗栖、田村等、ジム系の育成はどういう評価になる? 全日系は年功序列でベルトの順番待ちしてるのがダメだわ
ノアが人材の宝庫とかいつの時代だよ爺さん メジャー団体はインディと学プロを排除しないと駄目。
本気でプロレスをやりたい人間は
インディや学プロをやる前に
メジャーに入門するようなかたちにしていかないと
粗悪なレスラーが増えて、悪貨が良貨を駆逐する。 でもそれならファーム、つくらないと。
新弟子制度には限界があるでしょ。
ロス道場、上手く行ってるとよいが。 一見、素質・才能がよくわからない選手を育てるのが上手いのが理想。
元々のポテンシャルが高かっただけでは?
というパターンはあんまりね。 日本は団体に入門してプロレスラーになるが、欧米はどうやってプロレスラーになったのか?
アメリカのレスリングスクールもここ30年ぐらい。
カールゴッチなんて、どうやってプロレスラーになったのか? >>14
えー、詳しく。
何が問題だったんだろう。
大御所、ヒロ・マツダの育成は?
才能のあるやつだけ、面倒を見たというイメージが強いけど。
ただ、藤波vs剛のタイトルマッチを見る限り、剛はよかったけどね。
(藤波が勝った試合)
実力差はあったけど、海外修行の成果のように見えた。 ヒロムとイービルを実質育てた内藤は指導者としてもかなり期待できそうな気がする 真田をコーチしたのはカズ・ハヤシ
カズ自身は器用だけど
教育者としてはどうかなって感じ
日高も同じく 新日でデビューしたての西村見たときも引いたけど
バト所属でみちのくでデビューした日高ももやし過ぎて
素人丸出しだった。 >>40
さすがに旗揚げして3年弱で亡くなった駒の育成の是非を問うのは些か酷なのでは? だって駒の後がよくわからない、名前が出てこないんだもん。(あえて言えば佐藤?)
逆を言えば、駒の名前はよく出てくるからさ。
是非はともかく、どうなん?
って感じ。 木戸は古いタイプ(水飲むな)で大学でスポーツ医学習ってきた連中から
バカにされていた。マシンも古い精神論タイプ。
で、新日本は今、誰が道場で育成担当なんだ? 小島か? >>44
育成というより、プロデュースなのかな、内藤の場合。
場をつくって、環境を整えて、自由にやらせているから、育成? >>8
理由は知らんが猪木って相撲出身者は基本嫌っていたらしいんだよね
(初期の永源、キムケン、カーンなどは除く)
だから馬場みたいに廃業した大相撲力士をスカウトする事なんかないから
そもそもが天龍が新日に入団する可能性はなかったよ 藤原は優秀なんじゃないの
本人はうまいとはいえないけど 藤原と小鉄は育成がかぶるので、どっちの手柄か、わからん。 >>47
もやしすぎて不安といえば全日の志賀かな
当時の馬場がゴーサイン出してるから体は出来てたんだろうけど >>56
志賀は確かに細かったけど若き日の藤波ばりに筋骨隆々だった。 小鉄のやり方
長州や前田はちょっと強くなると天狗になるから、そのたび鼻を折ってた
藤波はうまくいかないと落ち込んじゃうのでいいところを見つけて褒める
藤原はマイペースで練習するから放任 >>56
志賀は肩幅のある逆三角形上半身だったからそこまで不安感はなかった
西村は全身華奢なそこら変にいる背の高い兄ちゃんがリングに上がっている
感が強かったので違和感があった >>52
基本、その通りだと思う。
だから何かの間違いで…
というシミュレーション、だね。
天龍は猪木が嫌うタイプの力士ではないし、一応(笑) もやしすぎてヤバかったのは小野武志
バトラーツか藤原組かのデビューだったな >>60
西村はあの柔軟性に無限の可能性を感じた、俺は。
>>62
だからこそタコ絡みが超説得力があった。 小野武志か。何か憎めなかったな。
あまり意味の無いオープンフィンガーはめて
バチバチ格闘スタイルとトンパチマシンガンズ
喋らない大人しめのレゲエヤンキーw 元川(さくら)は育成上手だよな。
違うジャンルな気もするが。 チープなプロレスと比較すること自体ナンセンスだが
プロ野球なんかを観ても育成はソコソコ金が掛かる。
元川は仕事半分趣味半分でやってるようなもんだから。
金に困ることは無い。 月謝、いくらくらいだったんだ、さくらえびなんたらは。 >>52
ジョージ高野も元力士だったからあんな扱いだったのか。 ここまで長与なし???
GAEAの一期生はホントにこの世の奇跡だと思う
それ以降が続かなかったのは無念だけど >>70
そのジョージは月岡を輩出しているから
新弟子とって育てようとした期間の短さからしたら
ちょっといい仕事と言えるかと >>73
ルー・テーズ道場は1000万らしいから、プロレス界の東大医学部みたいなものか?
出身者はジニアス、北尾(お付きでアポロ菅原)、蝶野、田村
ゴッチ道場 マツダ、猪木、坂口、藤波、木戸、佐山、藤原、前田、高田、ゴッチは覚えてないが渕 体よく追っ払おうとして1000万って言ったら
本当に払うバカがいてびっくりしたって言うのが真実じゃないの?
といったら悲しき天才に怒られそう >>70
彼の場合バックボーン云々より数々のトンパチエピソードを聞くと
ジョージだからとしか言いようがない… 藤原はゴッチ道場の宗教っぽさを感じて一歩引いてた話があるよね、スパーリング人形に当時売れてたビル・ロビンソンの名前付けてたり
猪木が自宅の庭埋め立てて作った上野毛道場より、道楽で作ったロス道場の方が結果的には世界的なスーパースターを生み出してる皮肉よ >>77
そこは猪木の先見性の高さと長期的な視点での正しさ故だよな
ただ発想自体は良くても計画性が無いのと
口の達者な人物を迂闊に信用し過ぎて細かい部分に目を配らないのも猪木なんだけど >>4
いい事教えてあげる
田尻を評価している奴は漏れなく臭いプヲタか本人
例外は一切無い >>26
小柄な選手に何かしらの個性付けするのは上手いと思うけど大型選手をストレートに育てるのはド下手って印象があるんだが 武藤は変なリングネームとキャラを与えてそのままキャラチェンジを試さずに放置って印象だな
それともありゃカズの問題なのかな 育成というより、若手人材チョイスのセンスなのかな? 丸藤と武藤が対談をした時に丸藤が森嶋の名前を出したら
「あー、森嶋選手!!彼も大きくていい選手だよねぇ!!!」ってめっちゃ食い付いてた >>61
そう言えば天龍は80年代前半に猪木の影響受けて卍固めや
延髄蹴りを一時期使っていたよね
観客にも浸透していて天龍に対して猪木コール浴びせたりしてた >>90
柴田の本に道場での飯塚は死ぬほど怖くて、ベビーフェイスより今の狂乱坊主の方が素に近いって書かれてて吹いた サブゥはシークの育成で決まりだと思うけど、他に誰かいるのかな?
スピンクスもそうかw プロレス入門より
・足の運動
ランニング ヒンズースクワット
・腕の運動
腕立て伏せ 棒の押し比べ タオルの引っ張り合い
・首の運動
フロント、バックのブリッジ 特殊な重りをつけた器具での首の上下運動 >>91
それは知らんかった。
飯塚の本性、道場長としてプラスだったのかどうかはともかく。 >>94
カブキの自著には、
新弟子とるとき腕立てやスクワットを基準にすると
軽量級ばっかりになっちゃうって書いてあって考えさせられた 北尾光司は規格外の横綱レスラーだけに何処の団体でも無理でしょ 結局北尾はプロレスを「八百長ショー」としか見てなかったし、
その中での格が上とか下とか言ったら
自身が認めてない相手の下には決してなろうとしなかった
プロレスラー内では、かなり強かったのも事実だろうけど
専門の技術が必要な総合格闘技では、結果が残せたとは言えない
少なくともピーターやコーチのアポロは北尾の能力を
絶賛して惜しんでいたけど
所詮、ハートの部分ではプロレスというビジネスには向いていなかったし
馬場やアゴにも北尾をプロレスで大成させることはできなかったと思う >>99
大相撲も北尾の時代、八百長が横行してたのにな それにしても、北尾がノブのキックで負けた試合
あそこで「この八百長野郎!」て大暴露してたら
その後のいろんなものが変わっていただろうねぇw >>96
それは門間さん(だったと思う)が小鉄さんに助言した内容と同じ。
でも小鉄さんは大きな新入りに合わせたトレーニングをしようとはしなかった、らしい。
そう言えば、Uインターは安生と宮戸の育成ってことでよいの? >>91
↑
それにしてもこれほんと面白いw
リアでも、先輩や同期からみると はにゃーんとした感じなのに
後輩相手の指導とかだと妙な責任感からか人格変わるやついるよねw >>99
――新日本としては、いずれは小川直也を巡業に帯同させるつもりだったんですよね?
永島 そこは小川の気持ちよ。
小川がプロレスラーの道から外れていったんだ。
小川は長州の練習方針に完璧に反発していたからね。
「なんで受け身の練習ばっかりさせるんだ?柔道でずっとやってきた」と。小川の中に長州に対する不満が高まっていったのよ。
――だから小川直也はプロレスの受け身がいまでも不得意なんですかねぇ。そういえば元・横綱の北尾も長州さんとは対立しましたけど……。
永島 アレは心の問題。小川は練習のやり方。
――北尾は心の問題(笑)。
永島 小川は長州と考え方が合わないんです。
小川は柔道の世界チャンピオンとしてのプライドがある。
長州のプライドとぶつかり合うわけですよ。
――新弟子だとイチからプロレスの基礎を叩き込まれますけど、業界外の大物だとなかなか難しいんですね。
永島 そういうことなんだよな
心の問題らしいぞ 里村の育成って?
本を読む限りでは長与の育成を参考にしているみたいだが。 >>96
SWSで新弟子テストした時にそれ言えばいいのに
なんでこういちいち後出しなんだろうな >>99
プロレスラーのハートの強さって、理不尽な先輩に我慢するとかそういうのだろ >>106
1985年のクラッシュギャルズで長与の育成法の問題点も語ってるけどね 里村、身を持って、長与イズムの欠点を知ったみたいよ。
若手育成って大変。 宗教的に自分の色に染める、というか。
説法がとてつもなく長い、らしい。 WWEの育成でパクれるところをパクりまくる、というのは? 結局、ショーン・マイケルズの育成手腕はどうだったの? >>112
初期はマティ・鈴木、鈴木脱退後は田中忠治。田中失踪後は・・・いろんな人。 >>118
今のNXTの一端は担ってるよな
テンサイさんとかも絡んでるが 小川直也のプロレスの育成は、誰?
ゼロワン、ハッスルあたりね。 大谷や日高なんじゃないかと思うけど、実際はまともに教えられなかったんじゃないのかな なんか自己流でホーガンの真似をしたってオチに思えてしまう。 カナダの石川(トーイ)がコーチしていた育成結果は? 全日本の育成の方が色々なプロレスに順応しやすく、新日本の育成だと、カタイプロレスで嫌われやすい、ってどうなんだろう?
藤波や蝶野、武藤を見ているとそうでもないんだが。 今の時代、どの団体もどういうやり方で教えてるんだろう?
昔みたいな殴る蹴る、罵るはパワハラとかで訴えられかねないから
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