晩年の馬場さんのロープに寄りかかっての16文でKOされるシーンみて、
あれをガチと思う人いたら、よっぽどどうにかしてる。
まぁあれだけじゃないけど、新日全日問わずいろいろ矛盾感じて、まっそういうモンだと
認識し、それで卒業するヤツもいりゃ、それはそれでいいやって楽しんでいたヤツもいる。
それが一般的なプロレス観だと思うよ。
ただ、中には自分の目と意識でそういう判断が出来ず、プロレス団体のキャッチフレーズ
を信じ込み妄信してたヤツがいて、そういうヤツが高橋本やらで「実は・・・」って
知らされて、「今まで信じてたのなんなんだよ」と数十年たった今でも、
未だに泣き言いってるのがここで文句言ってる連中。
要は自分の目で見て判断できなかったおバカさん達の泣き言・恨み節でしょ。