【輪島大士】昭和の全日本プロレス63【ディックスレーター】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
過去スレ
【馬場】昭和の全日本プロレス【鶴田】
【ブッチャー】昭和の全日本プロレスPart2【ファンクス】
【カマタ】昭和の全日本プロレスPart3【ロビンソン】
【外人天国】昭和の全日本プロレス4 【土曜夕方】
【コックス】昭和の全日本プロレス5【Jオーツ】
【蔵前国技館】昭和の全日本プロレス6【日大講堂】
【黄桜酒造】昭和の全日本プロレス7【井関農機】
【山田竹内】昭和の全日本プロレス8【田鶴浜】
【史上最強】昭和の全日本プロレス9【超獣コンビ】
【ボルコフ】昭和の全日本プロレス 10【ロン・バス】
【横浜ゴム】昭和の全日本プロレス【大塚製薬】(実質11)
【アベンジャー】昭和の全日本プロレス11【バラクーダ】
【ジョーの】昭和の全日本プロレス13【失神芸】
【NWA認可】昭和の全日本プロレス14【PWF認定】
【AWA】昭和の全日本プロレス15【鶴田戴冠】
【ミラノ】昭和の全日本プロレス16【死んじゃった】
【パンクロチオン】昭和の全日本プロレス17【スターウォーズ】
【アゴの先端に】昭和の全日本プロレス18【ヒィッツ!】
【両者反則】昭和の全日本プロレス19【無効試合】
【倉持流血】昭和の全日本プロレス20【ディンク吐血】
【阿修羅原】昭和の全日本プロレス21【永遠なれ】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【弾けた】
【喧嘩番長】昭和の全日本プロレス23【南海の黒豹】
【ボクにも】昭和の全日本プロレス22【被らせて】 (実質24スレ)
【暴走戦士】昭和の全日本プロレス25【人間魚雷】 >>84
テリーはFMWに上がったときでも往年のオーラ感じたけどな。 78最強タッグ馬場・鶴田vsニック・ランザ
ジョーさんの試合開始前ボディチェックが異常に長い(特にランザのブラックジャックに)ので
何で長々とやってんだろ?と思ったが当時は土曜20時の生放送でボディチェックの時間がCM中だったんだねw シークはむしろFMWに来たときが大物感のピークで
魔法使いの爺さんがやって来たようなオーラ出まくりだったと思う。 >>92
他が小物ばかりだから
老いても引き立つねw
ところでシークはWWFやAWAに上がったことがあるんだろうか >>89
佐藤がブッカ―として辣腕をふるったのは鶴竜の最強タッグ初優勝の時までだった。
>>91
WWEのTVショーを見に行ったら北米は日本よりCMが長いので(トイレに行っても
まだCM中w)間延びしていた。レッスルマニアを生観戦した時はそれを感じなかった。 シークの凶器は、間近ではっきり見えた
ゼブラのボールペンだった 雑誌の売りますコーナーで売ってたなシークの凶器
ボールペンだったのか、買わなくてよかった 俺は当時シークとシンがめちゃくちゃ怖かったけどそれは白人黒人と違って外国人ぽく見えなかったからで、西成にいる凶暴な中年男のイメージで見てた パートナー負傷でも失格にならず継続。。
あまり関係ないがAWA世界タッグとかの歴代ひも解くと、負傷が理由でも代わりのレスラー指名して
王座維持ってのがいくつかある。 >>98
アジアタッグの寺西&保永組とかもそうじゃないのか? 新日本のタッグリーグでも猪木が開幕公式戦欠場したけど不戦敗にならなかった。
更にパートナーを突然マードックに交代するというムチャクチャがまかり通った。 シークの凶器で思い出したが
10年ぐらい前にブッチャーが最強タッグで来日してた時に(パートナーは鈴木みのるで出場)
ブッチャー本人が会場の売店でサイン入り凶器のフォークを販売してたな
まあ、普通のフォークの柄の部分に白い布がグルグル巻きにしてあって、布にその場で手書きのサインをしてくれる
確か1000円だったけど、そのうえ希望者は一緒に写真撮影もOKだった
フォークはけっこうしっかり布が巻いてあって、一本一本が手間がかかりそうな感じだった
自分的には2ショッ撮影込みで1000円というのは、ブッチャーにしては?良心的だと思ったけど、どうかな?
あと、精算も含めて全部ブッチャーが一人でやってて、お釣りの計算までやった上でこなしてた
まあ千円という単純な値段というのもあるけど、スタッフ抜きでこなしてたのは驚いた、さすが日本通だと思ったよ >>90
テリーはNWA王者として来日した次のオープンタッグに来た時、坊主頭のヤンチャ弟になっていて、何だかなと思った。
あれ何で坊主頭だったの?
坊主頭はオープンタッグだけだよな? 中学生の時、パラダイスアレイを映画館に見に行ったな。
高校生の時は、ブッチャーが出演した真田広之主演映画を見に行った。 >>104
「吼えろ!鉄拳」でのブッチャーは最後組織を寝返り、真田広之を助けて弁慶の立ち往生の如く奇声をあげるラストシーンがカッコよかったね。
CM出演、漫画化(愛しのボッチャー)といったブッチャー人気を映画界が認めたうえでの起用だったが、ブッチャー自身は新日本移籍への売りになると天狗になってしまったか・・・
「吼えろ!鉄拳」にはブッチャーの後任(?)にグレート小鹿が用心棒役で出演していたな。すぐに倒されてしまったがw 真田広之つうと「伊賀忍法帳」ではストロング小林と共演。
姐さんの好みだったかどうかは知らない。。ww レスラーの映画出演では主演だった「光る女」の武藤が際立つかな?
当時はネットもない、娯楽といえば子供にはファミコンぐらいしかなかった時代
映画のポジションが大きい頃に主演というのは凄いと思うんだが…
監督もそこいらのマイナーじゃなく、名のある人だったと思ったが
一応見にいったよw 時期はうろ覚えだけど天龍革命が始まった頃じゃなかったな?
馬場vsラジャライオンを武道館で観戦した時に、連日で映画も見た記憶がある、自信ないけど 「がんばれベアーズ!」に出演した猪木
「ロッキーV」に出演したホーガン
「ビー・バップ・ハイスクール」の木村健悟
レスラーとしてはデカくない木村でも高校生役の連中と比べると
やたらとゴツかった レスラーの映画となるとゼイリブって評価高かったのかな?
カルト的SF映画って感じだけど。 >>107
主演というだけでドマイナー作品じゃん。 TVドラマだけど鶴田は4チャンつながりで青島幸男のいじわるばあさんに出演してた、酔っぱらった
挙句ばあさんにズボンのチャックを接着剤で固定されてしまいオシッコもらす役 >>107
「光る女」は観客動員が振るわず途中打ち切りになったんだよな。
俺はビデオで観たが、武藤と秋吉満ちるの逆光ファックシーンで秋吉のビーチクが見えたのに興奮したわ。 秋吉みちる(マンディみちる)がヒロインで武藤が相手役だったっけ??
秋吉は母親がジャズピアニストの秋吉敏子。監督は相米慎二で薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」でも有名。
武藤も演技面で苦戦したらしいな。つうかなんで演技にはド素人なプロレスラー起用したんだろう? ドリーは上手いチャンピオン
レイスは強いチャンピオン
フレアーは派手なチャンピオン
てのが俺のイメージなんだけど
ブリスコってどんなイメージある?
完璧なチャンピオン? 確か相米監督は関係者から最初前田を推薦されたそうだが
会場に実際に試合を観に行って武藤に決めたって事だったな >>93
そういう相対的な怖さではない。
2階席まで来て追いかけ回された時は、
本当に殺されると思った。
70歳すぎて、どうやったらあんな迫力出せるんだろうか。、 >>109
むこうではB級SF映画の定番作品ってかんじ
日本でネタ作品的に知られてるのより実はずっと一般的に知られた作品だよ
(但し作品自体の評価っていうことではないのでw)
ちなみに地球人に紛れ込んでる異星人ってのは
ソ連のスパイや共産主義者のカリカチュアライズだからね >>107
「あんたが欲しいんじゃ!」武藤の声と
あの濡れ場は地上波無理だな。 >>115
ドリーは淡々と試合するチャンピオン
ブリスコはアマレス主体の最後のチャンピオン
レイスはテーズら正統派主体から路線変更してNWAの権威をぶち壊したチャンピオン
フレアーはNWAを終焉させたチャンピオン
ローデスはNWAをショーマン化させたチャンピオン
馬場はNWAを金で借りたチャンピオン >>115
ドリーが「上手い」んだったら
ブリスコは「巧い」だな
レイスは「狡い」で
ローデスは「品が無くてケバケバしい」
フレアーは「パチモン臭く」て
馬場は「ドン臭い」 ローデス入れて、1年以上保持したテリー入れないのも悲しいな。 レイスは日本で見る分には強いというイメージはないなあ
格下相手でもいいから圧倒的に叩きのめして勝った
なんて場面を見たことがない
負けないだけの人という感じ 昭和57年のサマーアクションシリーズでレイスと天龍のシングルマッチが実現したけど、何故か上田馬之助が乱入して試合をぶち壊したんだよな。
乱入がなかったらレイスが横綱相撲で貫禄の勝利をあげていただろうに。 フレアーもそうだしNWA王者は地元のヒーローのが強いのに世界王座が取れないという役割だから受けの人になるんかと。でもSWSの天龍戦でのフレアーは異常に強くて凄い名勝負になったしやれば出来ると思うけど すい臓ガン自体がヤバいのではなくて、すい臓ガンは見つけにくいから、見つかった時は手遅れの場合が多いのではなかった?とはいえ、写真見ると心配になる リングパレスの日野さんは元気なのかな?
訃報は聞かないから生きてはいるんだろうけど >>125
テリーはトミー・リッチと同じで、何かの手違いでNWA王者になっちゃった感じ。
ブリスコ「テリーは私の後継者としては相応しくなかった」 138勇也だが、
テリーはドリーと違って確かに何かの間違いで、だな。 流石にリッチと一緒は失礼だろう
ハンセンは「レスラー生活で最高の対戦相手はテリー」と書いていたし
天龍は「テリーの方がドリーより凄い」と言っている NWA王者を1年以上やった長期政権者。
テーズ(1966年に降りる)、キニスキー、ドリー、ブリスコ、テリー、レイス、フレアー
52年間で7人だから敷居が高いな。
1年以内はちょっとやらしてみよう的なスポットか次々期王者とのクッション。
馬場が猪木とドローのロビンソンに負けたくないからPWFを馬場→蒲田→ロビンソン→馬場みたいな感じ。 俺はテリーは嫌いだった
アメリカでは決してやらなかったあのオーバーアクション
引退ツアーにしても完全に日本人を馬鹿にしてた >>120
監督がB級映画の巨匠・ジョンカーペンターで要塞警察・ハロウィン・ニューヨーク1997
等と名作を残している。吹替版で演技はわからないけどゼイリブは意外と面白かった。
>>116
前田vs.武藤対談で主役の座を撮られた前田が武藤の恨み節wを言うと武藤は監督が
厳しくて前田では絶対耐えられなかったと話していたw
>>101
この時かな?闘道館にブッチャーが大量のコスチューム等を売りに来てまとめ買いを
しようとするもブッチャーは一品一品を値踏みしてこまかくて大変だったw 館長が
最後にサインを求めるとこれだけ買ったのに1000円を要求する徹底ぶりだったw
倉持アナとの対談では倉持&松永アナのレコード「ブッチャー・ザ・グレーテスト」
を始めて知ると「俺は何も聞いてない・・・」とご機嫌斜めになったw
「プロレスを10倍楽しく見る方法」でシンの銭ゲバぶりを批判するwもブッチャーは
マスコミに度が過ぎて嫌われた。一方、負けず劣らずのシンはカナダで慈善活動に
精を出して還元している。 >>142
テリーの最大の罪は、大仁田に引退商法のアイデアを与えてしまったことだな。 テリーの一連のアクションは初見の子供は騙せるけど
大人子供問わす目のこえたプロレスファンには寒々しかったな
引退シリーズの頃は既に出がらしで もういいよ と思った >>145
それはお前がテリーを嫌ってるだけだろ。 テリーはドリーの劣化版だったからね、オープンタッグ以前は。
日プロでの来日時の金髪はよかったと思うんだけどな。
あれ続けていたらもっと強いイメージができたかもしれない。ドリーには無理(笑)だから。 テリーのオーバーアクションは好き嫌い分かれるからなぁ 149石久だが、
>>144お前さんは的を得とるな。 設定からNGNameに、
お前名無しだろ (ガラプー
を追加する宜し テリーはレフェリーした時でもオーバーアクションだからな >>153
あれはなかったな。呼ぶ必要は全然ないし、なんかジョーさんが可哀想に思えた。 >>153
常に自分が一番目立ってないといけない、という意気込みは感じたな >>153
派手なオレンジのシャツに蝶ネクタイ、吊りパンみたいな黒ズボン。
郷ひろみのお嫁サンバでも歌うのかと思った。 テリーってオープンタッグのやられっぷりで人気爆発したけど、結局それ以降もそればっかりでブッチャー、シークにズタズタにヤられるだけでロクに反撃もしないんだよな
小学校時代オープンタッグでファンになった奴らも徐々にみんな離れていったわ
やっぱりヒーローは最後は勝たないと >>157
お前妄想がひどすぎる。
引退までのテリーフィーバー知ってて、なんでそんなウソつくのかねえ。
あれか、やっぱり猪木の悪口言う奴は許せないんだな。
鶴田、カブキ、ブロディの次の標的か、テリーは。 スタローンのアームレスリング映画『オーバー・ザ・トップ』にテリーが出ていたとは知らなかった
スコット・ノートンは入場曲に使うくらいだから、この映画にガッツリ出ていたのかと思いきや
何度も巻き戻して確認しなきゃならんほどのチラッと出演だった… キン肉マンではテリーマンが副主人公
それよりマイナーだがリッキー台風では途中から出てきた
テリー・ブロンコがリッキーの人気を食ってしまった
日本一売れている漫画雑誌でそれだったんだから凄いよ >>158は自分が妄想にとりつかれてることに気がついていない >>162
ブロディ新日引き抜きの顛末って語られてないよね? ブロディ引き抜きはいつ頃から決定していたのかな?
85年3月にホールに登場。
そう考えると85年1月か84年年末?
85年2月に長州ジャパン、3月にウォリアーズが登場。
それで嫌気が差したブロディに新日が狙いを定めたという記事が。
それなら本当に短期間での引き抜きになる。
かつてのブッチャー、シン、ハンセンですらもっと期間はあった。
ハンセンに至っては実際にはシンより早くに決定していたわけで。
ブロディの移籍の場合はそこがわからない。
ブロディ新日初登場は3月で初試合は4月。 >>165
馬場は84年の暮れにジャパンの大塚氏から猪木が誰かを引き抜いたと聞かされ「ブロディだな」と察したことをインタビューで語っていた。 >>166
知らなかった。
っちゅう事はブロディ移籍は84年年末には決定事項だったわけね。
84年最強タッグではブロディは準優勝。
その扱いをどう思ったかはわからない。
でも新日はブロディが長州やウォリアーズに嫉妬して嫌気が差す前に引き抜き。
結果的に日本での超獣コンビは84年最強タッグ決勝戦が最後になった、と。
85年には海外で組んでたが。
しかしあの84年最強タッグ決勝戦が最後の超獣コンビになろうとは。
当時は誰も思わなかっただろう。
ブロディがあの様な形で亡くなるのも予想外だったけど。 ウォリアーズと一緒でもハンセンとのド迫力ファイトでウォリアーズとやって
適当に反則での勝ち負けや両リンでもやってたら良かったのに
ブロディ&ハンセンVSウォリアーズ
勝敗不透明でもそれだけでも観客は喜ぶはず
全日からのギャラも安泰。
ウォリアーズの相手するのそんなに嫌だったのかな(´・ω・`) >>163
お前の意見は全部的外れだからもう来んなよ。 キラー・ブルックスが「ブロディとウォリアーズは何度も喧嘩になりそうになって
自分が必死に止めていた」と言っているからね
ガチで険悪な仲になるとプロレスは成立しなくなる >>170
超獣コンビVSマスカラス兄弟を更に酷くした内容になったかもな。
あちらはまだ試合が成立した。
ハンセンとドスが試合を成立さすようとした。
ウォリアーズとなると二人ともだからなあ。
ブロディも当事者だし、ハンセンしか試合成立させようとしないか。
ハンセン一人では試合は成立しないだろう。
でも見たかった。 おれは当時、オールナイトニッポンの
山口良一の回に猪木がゲストできて、
「今度の両国で大爆発がおこるかもしれませんよ(ニヤリ)」(ラジオだが)
を聞いた時ブロディ引き抜きを悟っただった。 >>172
その放送んときはもう決定していたんだね。
っちゅうことはその放送はブロディがホールに登場する前かな?
ホールに登場したときは両国で猪木とのシングルはほぼ確定だったし。 >>173
ホールの前週だった気がする。
まさか、と危惧してたんだが。
確かじしゅうの金曜800にそれが起きて
その晩のオールナイトニッポン山口でケロがゲストで出て
「こんばんは。ブルーザー・ブロディです」
といった記憶がある。電話出演だったかもしれんが。 ブロディが新日に引き抜かれた時、馬場はこう言ったそうだ
「ブロディのような気難しい奴をよく七年も使い続けて来れたなと、あるアメリカのプロモーターから言われたよ。実際俺もあいつには散々泣かされたよ!嘘だと思うならジョー樋口に聞いてみたら良い!新日じゃ長続きしないだろうな」
これはブロディが最初に新日でトラブルを起こした時に週間ファイトに載っていた。
馬場は最初から見抜いていたんだな。 どこでも出来るのもいれば団体に向き不向きってのもいるからな
たまに活躍するときもあったがブッチャーも新日でイマイチでシンも全日ではパッとしなかった
ハンセンは全日で不動のナンバーワン外人になったけどね ウォーリアーズ初来日のシリーズにハンセンもいたら、その後のブロディも未来は変わったかも。
移籍しなかったかもな >>179
いや、倉持さんの発音だと>>178も正しいw >>170
以下、アニマルの告白だけどなかなか興味深い。鶴田とホークも一悶着あったんだな。
https://www.youtube.com/watch?v=QBTU4MYj3pU
上記インタビューの内容
https://www.pwpodcasts.com/2017/04/12/road-warrior-animal-shares-bruiser-brody-story-talks-stan-hansens-cowbell-jumbo-tsuruta/
■ブロディについて
ウォリアーズが日本で同じ暴走スタイルをやっていたので、ブロディが気に入らなかった。
お互い仲は悪くなかったが、ブロディの方がこちらと距離を置いていた。
後にアメリカの控室で一緒になった時に、ブロディが場を和ませようとした。
自分のアソコに、置いてあったウォリアーズの絵具でペイントを施し「おい、見ろ。これが第三のウォリアーズだ!」とやって控室が大爆笑。
以来、ブロディとは親友になった。
■鶴田について
ホークのハイスポットをまったくセルしない鶴田に、ホークが控室に殴り込んでぶち切れ。
「ハイスポットを潰すのはもうやめろ。さもないと大変なことになるぞ!」
これを聞いた鶴田の顔色が変わって、以来、ホークと鶴田には問題は起こらなかった。 >>178
ハンセンはホークとは親しい。
昔、雑誌で「業界で親しいレスラーは?」と聞かれて、ハンセンとホーク共にお互いの名前を出していた。
ウォリアーズがデビューしたジョージア時代に他の先輩レスラーが皆、ウォリーズのような筋肉タイプを毛嫌いして軽蔑していたが、
ハンセンだけはそういう態度をしなかったので、特にホークはハンセンに対してそのことをとても感謝していたとのこと。 >>181
ブロディの話は初耳だわ。
ホークの話は聞いた事ある。
それで顔色変わる鶴田って…最強…?
ブロディとウォリアーズが重なった控え室や移動中はいつも険悪だったんか。
他にもブルックス、ワラスやレイスもいた。
レイスはどういうスタンスだったのか気になる気になる気になる木だな。
ブロディはシンとも揉めそうになったと。
それがジャイアントシリーズか最強タッグか?
周りが必死に止めたらしいが、両シリーズとも凄い面子だし。
やっぱりブロディはトラブル起こすタイプだったんだな。 ブロディはシンに対して「客席で暴れるのは俺のパーソナリティだ」と脅して
シンは自分のプロモートする興行にブロディを呼んでご機嫌取りをしたとか ハーケンクロイツを掲げ、ミドルネームに「フォン」を入れるエリック一家が
実はユダヤ人だったという そのブロディとシンのイザコザは確かに雑誌等でも読んだ事があるが
もし本当だとしても、シンがブロディに臆したとか、屈したとかいう書き方がされてたが
事実は単にシンが大人だったんじゃないのかなあ?
単に面倒くさいのが嫌というか、全日マットでこれから何年も一緒にサーキットする可能性もあるんだし
手なずけるというのはブロディに失礼だが、まあシンとしてもうまくバランスをとったいうか…
根拠はないけど、シンはそこまで弱くはないと思うだけなんだけどね >>186
そう思う。
シンは頭の切れるビジネスマンでもあるから、そのへんうまく立ち回っていたんじゃないかな。 >>188
おぉっ貴重な写真だね。
ゴディにニキタもいるからブロディ全日復帰シリーズか。
87年秋ジャイアントシリーズだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています