16文キックのセルが上手かったレスラー
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ウェインシャムロックも16文はすごく痛いといってたが本当か? >>34
そつなくなんでも出来るのもあるが16文の受けがあってこそああも長くにわたり重宝
されたのであろうことは疑いの余地がない、正に芸は身を助ける >>31
まあ靴底に顔から突っ込んでいかなきゃいけないんだから痛いわな すかしてエルボーかましたのはビル・ロビンソン
硬いゴムの厚底だから無茶苦茶痛いらしいな リッキー・スティムボートは
喰らって倒れてからもピクピク。 原は、馬場の脚が上がらなくなってるのをカバーするのに、自ら
前傾姿勢で突っ込んで行って打点を合わせた上で豪快に吹っ飛んで
いたから、元子夫人が「阿修羅は受け身が上手いわね」と誉めて
いたけど、原は喜ぶどころか、馬場夫妻に媚びてる自分に嫌気が
差して落ち込んでいた。
セル上手でも、鶴見のように割り切れるタイプと、原のように
割り切れないタイプに分かれていたのは興味深いね。 新春バトルロイヤルで馬場のフォール返した奴いたよな >>31
同じ技だとアンダーテイカーがやるビックブートはマジで痛いらしい
受けるのに覚悟がいる技のひとつって同業者が言ってた 馬場も若いころの十六文は前に出ながらインパクトしてて痛そうだった 厳密には16文ではないのだが
馬場がラッシャーをロープに振った際にすっころび、
寝たまま両足を上げ、ラッシャーがそれをくらってすっころび、
解説が「おお〜っ!グラウンドの32文!!」と叫んだ件
こういったの見て必死に議論してた時代がなつかしす(遠い目 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています