ガキの時、高跳び箱の着地でぶっコケて、高山状態で首から真っ逆さまに
落ちて着地した事がある。
首と背骨のねんざで済んだのは、今思えば当時の体重が35キロくらいしか
無かったからだろうな、確か衝撃は体重の3乗に比例するはずだから、ざっと
計算して高山の首への衝撃は、当時の俺の60倍以上あった計算になる。