★8・26★夢のオールスター戦★日本武道館★
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今日8月26日はあの夢のオールスター戦開催の日。
あれからなんと39年。
この夢のオールスター戦を語りましょう。
皆さんの知ってる知識をどんどん出して下さい。 八十二年、第二回開催実現場合、鶴田 対 藤波戦、確実。
第二回、馬場 猪木、抜案有。
或、鶴田 天龍 対 藤波 木村。
又、鶴田 天龍 対 藤波 長州。
此時期、長州 革命前、中堅時代也。 八十二年 第二回開催実現場合、馬場 猪木、不参加案。
馬場 猪木、不参加場合、鶴田 対 藤波、主軸。
他 外人勢。
導夢大会、藤波 出場場合、藤波 木村 対 鶴田 谷津。
藤波 腰痛欠場中、残念無念也。 馬場 鶴田 対 猪木 藤波
馬場 鶴田 対 坂口 藤波
鶴田 天龍 対 藤波 木村
希望試合、多数有。 当時だったら鶴田と藤波がやってたら飛竜十番勝負の形だったかな
ただしおそらくは鶴田が勝利
代わりに初代タイガーに大仁田が負ける 一瞬の逆転勝ちだろうから、負ける藤波が攻めるシーンが多いだろうな。
勝つとはいえ、攻め込まれる=弱い場面が多くなる鶴田はイヤだろうな。 印象だけで語ってみると
おそらく生涯の勝敗記録は圧倒的に勝ち越していると思う
でも巨人の原の現役時代みたいにここで打ってほしい!というときにホームランが出ない
10対1ぐらいで圧倒的に勝ち越しているときにホームランで11点目みたいな印象
苦し紛れのスモールパッケージで3カウントのイメージが強いんだよな 鶴田と藤波はいずれは対戦すると思ってたんだけどね。
まさか実現しないで終わるとは。 >>526
体格差があり過ぎて鶴田が損するだけだと思ってたから
やらなくて正解。 >>527
御前 阿呆?馬鹿“物”、藤波 米陀 砲丸等、体格差相手、頻繁対戦也。 >>532
そろそろスマホかパソコン買ったら?貧乏人が!w 八十五年開催場合、試合組合、興味津々。
八十五年 鶴田 天龍 藤波 長州 中心興行。
加庵 魔神 原 木村 絡。
全員日本人興行。
此時期、長州『俺達時代』宣言。 >>533
御前 止荒行為、糞馬鹿野郎、早急死去。 当初、東スポが妄想的に打ち出した案が馬場猪木対決だったが、やっぱ「クリアすべき問題」で
そのうちタッグになったんだっけな。鈴木正一氏あたりが妥協的に薦めたような。 九十六年六月 横浜蟻奈『力道山大会』開催
日本全体団体集結。
私 馬場 対 猪木、否人知期待也。
併、全日 巡業中、息子 百田 対 井上、提供。
後、前年九十五年、東京導夢『夢架橋』開催
各団体多数参加。
此時、私 否人知、馬場 対 猪木、期待。
此時、馬場 渕 対 猪木 藤原、或 馬場 渕 対 猪木 木戸、候補挙。
併、否実現。 馬場 猪木、否信用。
台本破等。
又、馬場 自分自身利用被害 懸念。
馬場 対 猪木、永遠夢対決也。
鶴田 対 藤波、同様、永遠夢対決。
鶴田 対 藤波、場合、逃機会。
鶴田発言『藤波氏、直接否言、報道陣通発言、多数』
全日参戦 導夢大会、藤波 否欠場、出場場合、藤波 木村 対 鶴田 谷津、確実。
藤波 欠場、本当 残念無念也。 ゴング座談会で田鶴浜さんが
「とにかくあの六人タッグは面白かった。あの日のベストバウト。
特に高千穂と斎藤の活躍が光ったね」
と絶賛していた試合w
実は藤波も濃度の濃いアメリカンテイストだったので実に手が合って
しかも戸口や高千穂はライバル心メラメラで藤波にはカタい攻めを
見せたりして楽しい中に締まりのある試合だった
斎藤とカブキは太鼓の乱れ打ちやコーナーからの合体攻撃などの
連携技を維新軍より五年早く見せてくれていた >>539
なんで途中でカブキになっちゃうんだよ、臨場感のある文章だったのに。 まあ高千穂と斎藤は当時は米国南部でコンビ組んでローデス、ブリスコ、スティーブカーン、マイクグラハムらを相手に
バリバリの活躍してたからな。あと戸口から見れば藤波って日プロでグリーンボーイ時代のイメージもあっただろうし
それがもう猪木に次ぐ人気者だったんだからちょっと生意気には見えてただろうな。w オールスターセンカラ40ネンモタッテシマウノカ。
ヨクトシ80ネンモダイニカイカイサイトカアオッテタ。
82ネンニハホントウノダイニカイカイサイガナイテイ。
シカシケッカテキニハカイサイサレズ。 真夏の夢から40年か・・・本当にプロレスに夢があったな。
8.26に出た選手で鬼籍に入ったのは、山本小鉄、ハル薗田、ミスター林、肥後宗典、米村勉、
デビルムラサキ、スネーク奄美、ドン荒川、星野勘太郎、永源遙、阿修羅原、大熊元司、ロッキー羽田、
マサ斎藤、ジャンボ鶴田、ラッシャー木村、ジャイアント馬場。
今だ現役はヒロ斎藤、渕正信、大仁田厚、百田光雄、高杉正彦、藤原喜明、タイガー戸口、高千穂(カブキ)、藤波、マスカラス、
シンとワカマツも現役? 東京スポーツ 1979年8月26日 東京・日本武道館 観衆16500人
@バトルロイヤル(時間無制限)
〇山本[新](12分14秒 カナダ式背骨折り)●大仁田[全]
他の出場選手
【全】Mr.林・肥後・百田光・伊藤・渕・薗田
【国】Dムラサキ・鶴見・米村・若松・高杉
【新】魁・小林邦・G高野・前田・平田・斉藤
A1/20 ●奄美[国](8分26秒 片エビ固め)○荒川[新]
B1/20 石川[全]・●木戸[新](12分32秒 エビ固め)M井上[国]・○星野[新]
C1/30 佐藤[全]・○阿修羅原[国]・木村健[新] (16分22秒 エビ固め) ●寺西[国]・永源[新]・藤原[新]
D1/30 G小鹿[全]・大熊[全](11分8秒 浜口組の反則勝ち)A浜口[国]・長州[新]
E1/45 ●R羽田[全](6分34秒 片エビ固め)〇坂口[新]
F1/45 J鶴田[全]・〇Mマスカラス・藤波[新](14分56秒 体固め)高千穂[全]・T戸口[全]・●M斎藤
G1/60 〇R木村{国}(12分4秒 リングアウト)●S小林{新}
H1/60 G馬場[全]・〇A猪木[新] (13分3秒 逆さ押さえ込み)Aブッチャー・●TJシン
熱戦譜スレが立ってないのでこっちに書く きょうでよんじゅうねんか。
まだげんえきがいんのはすごいな。
ちょうしゅうがもうすこしいんたいがおそければちょうしゅうもげんえきぐみか。 このおーるすたーせんにてんりゅうがでてないげんじつ。
いがいだが、あめりかしゅぎょうちゅうだった。
あとはかーんもでてないんだよな。 8.26で候補に上がったが実現しなかったカード
「馬場vs猪木」「鶴田vs藤波」「ブッチャーvsシン」「馬場、猪木vs鶴田、藤波」「馬場、猪木vsファンクス」
「坂口vs草津」「井上vs星野」「藤原vs佐藤」「極道vs健吾、星野」「第1試合で大仁田vs前田」「鶴田、藤波、原の三団体若獅子トリオ」
「浜口vs長州」が決まったが極道の相手がいないため組ませた。
馬場は過去に遺恨があった選手同士の試合はダメで猪木は面白いから組めと言う。
「R木村vs坂口」は猪木が小林の方が因縁があるから面白いので小林にしろと言い、吉原「OK」
馬場「星野vs極道は日プロ崩壊時の遺恨があるからダメ。藤原vs佐藤、ブッチャーvsシン?佐藤とブッチャーを潰す気か?」 >>550
猪木がレスラーのこと考えてないってことがよくわかるな。 >>551
いまさらだろうが。
いのきはじぶんのこといがいはかんがえてなかったよ。 IB砲の対戦相手は人気投票だったけど
今のプロレスファンの感覚だと鶴田&藤波組が1位になってそうだな >>553
BI砲な。
逆だ呼ばれたことはないはずだ。 時間的にまさしく、40年前の今頃がメインイベントだが、この盛り上がりの無さったら… 本当の対戦要望ファン投票一位はファンクスだったけれど、全日的に商品価値を落としたくないからブッチャー・シン組になったというのがもっぱらの噂 対戦相手がファンクスだったら、猪木から馬場にタッチする度にため息出そうだもんな。
主催者の東スポも、そんな雰囲気になるような試合は避けたかっただろうしね。 東スポ櫻井氏がGスピリッツで語ってたのは
馬場はファンクス希望→猪木はノー「ファンクスは信用できない」
東スポ側からブッチャー&シン案→馬場「ブッチャーはシンが嫌いだから恐らくノーと言う」→シン「ブッチャーは昔、自分の子分だったから」OKの意思→馬場「じゃあ、仕方ない」
ブッチャーのコメントは書いてなかったが、馬場がGOサインを出したから従うしかないということだったんだろう ファンクスに「馬場の技は受けるけれど、猪木の技は一切受けない」みたいな試合をされちゃったら猪木はそれまでだもんな 当初はBI対決だったけど「クリアすべき問題」等でタッグ再結成へ移行していったが、
馬場はともかく、猪木も本当に対決してその先でプロレス界に発展の道があると考えていたんだろうか。。
実際は実現しないまま、団体同士の興行合戦なんかで全体の人気を保持していたわけだが。 40年か。当時のプロレス中継の力を考えると、よく実現できたと思えるよね。
馬場は日テレの看板、猪木はテレ朝の看板。よく同じリングに上がれたと思う。
ニュース枠以外の中継なしにしなかったら、とても実現できなかっただろう。 >>551
プロレス感の違いで、馬場は遺恨がある選手同士の試合はダメで猪木は面白いから組めと言う。
ファンが見たい試合=選手が嫌がる試合でもある。
例えば、馬場vs猪木、猪木vs大木、坂口vs大木
国際エースを捨てたストロンク小林vs次期エースの井上、次々期エースの木村
前田の長州蹴撃後の前田vs長州、安生の前田襲撃後の安生vs前田
>>553
馬場&猪木vs鶴田&藤波だと藤波が負けになるという馬場の配慮もあった。
>>558
櫻井「猪木が唯一拒否したのがファンクス戦。全日色が強すぎる」
>>560
猪木「馬場がクリアするべき問題と言うが、何をクリアするのか言わないから分からない」 オープン選手権の時もそうだけど、猪木もいざとなるとヘタれだなw >>559
ふつうにありえるだろ。
ふぁんくすはしんにちをてきたいしていたし。
ばばといのきのれいせんじだいだしな。
なかまわれはありえない。
しかしわざをうけないとか、もっとさいあくだからな。 しんですら『ぜんにちはしんようできない』といってたらしい。
どうせならいのきとくませろ。
それで、ばば、ぶっちゃーくみとやらせろ、とか。
まあばばがわからしてもおなじだろうが。 信頼関係の無い相手同士でカードを組んでプロレスをやらせたらどうなるか?を実験したのがアポロ菅原と鈴木みのるの1戦 >>562
> 猪木「馬場がクリアするべき問題と言うが、何をクリアするのか言わないから分からない」
そんなわけない。本当に分からなかったら頭おかしい。 >>567
クリアする問題とは、勝敗とかテレビとか、そういうことじゃなかったんたぞ。 >>558
当時ブッチャーはオールスター戦、特にシンのことに対しては一切ノーコメントだった。 猪木は相手がファンクスなら馬場なんか放ったらかしでファンは猪木対ファンクスに注目するのに何で断ったんだよ
そのくせシンを説得して自分が取るブックに代えさて美味しい所は取ろうとするし てかガチじゃドリー勝てないのは猪木も分かってるし美味しい所も持ってけないか >>570
2行目の実情まで知っているマニアが1行目だと全日3人で全日色が濃くなることに気付かないのが不思議
猪木馬場×シンブッチャーだからメインを全日と新日50%ずつで飾ることができたんだろ
後に入場する方、後にコールされる方が格上という暗黙の了解があったたため、全日新日で差がつかないように、
入場はブッチャー→シン→猪木→馬場とそこまで徹底的に気を配っていたんだぜ
(ちなみにコールはシン→ブッチャー→馬場→猪木の予定だったがこれは中止) >>570
そりゃおまえ、いろんなさくりゃくにはめられるからだろ。
『いのきのわざはうけない』
とかな。
それでばばのわざをしっかりうけて。
そうなればばばばかりきょうちょうされる。
いのきはよわくうつるだろ。
それをけねんしたんだよ、わかんだろ。 >>572
そこは、しん、ぶっちゃーがひーるだからしあいまえのらんせん。
だから『こーる』というめんどうなもんだいはくりあ。
よていどおりだろ。
しんとぶっちゃーなら、こーるまえのらんせんもふじぜんじゃない。 >>572
これがふぁんくすならそうもいかず、だ。
いのきとてりーがあつくなってそのまんまらんせん。
そういうながれもありだけど。
でもふぁんくすなら、しあいまえのこーるがあったほうがいいだろう。 コール順も気を使う。
AWA王者ガニアとWタイトル戦でドローの井上より先にコールされた星野が倍賞を睨んだ。
全日NO.3になったばかりの戸口→高千穂→マサ斎藤
マスカラス→藤波→鶴田は先輩から順番に
当時だと長州→浜口 >>570 その組み合わせでは、猪木が取る事出来ないからでしょ。 「馬場、○猪木、ローデス>ドリー、テリー、●渕」ならOKか? >>572
>>ちなみにコールはシン→ブッチャー→馬場→猪木の予定だったがこれは中止
へーっ?初耳。知らなかった。。。
コール順馬場がよく承知したね。乱闘からの中止が前提としてもね、、 >>580
しんとぶっちゃーのきしゅうでこーるがつぶされるからだろ、たんじょんに。
そこはふぁんくすではむずかしいえんしゅつ。
しん、ぶっちゃーだからこそできたんだよ。
おまえもへんなぎもんもたずにせんずりとおなにーのちがいをかんがえろ、だぼっ。 >>579
おんどれはつりか?
とっととくたばれ、しにぞこない。 >>583
おまえのめいにちはいつ?
おれがおまえのめいにちをぞうていしてやろうか。 木村vs小林の前に大木vs上田を入れてもよかったかも。 だいにかいははちじゅうにねんがべすとか。
はちじゅうさんねんはてりーがいんたい。
はちじゅういちねんはひきぬきもんだいでかいさいどころではなかった。 てんりゅうが、おーるすたーせんにしゅつじょうしていないげんじつをどうおもうか? たかだはおーるすたーせんのころはまだしんにちにゅうもんまえ。 うえだ、おおきは、おーるすたーせんをぼいこっとした。 85年に浮上したオールスター戦も実現して欲しかったです。
馬場、猪木抜きでも盛り上がったと思います。
長州の『俺たちの時代』発言と共に実現してくれたら。 完全な全日本所属と新日本所属の対戦として最高峰はやはり川田と武藤の初戦か >>599
ドームでの鶴田&谷津vs健吾&木戸だろ。
新日どドームで鶴田のテーマ曲、ケロのジャンボ鶴田のコール。
いきなり健吾が鶴田に稲妻でドームが揺れた。
健吾と鶴田がやり合い、健吾がパンチで打ち勝つ。
鶴田がビッグブーツで健吾をぶっ飛ばす。
木戸のワキ固めで鶴田悶絶。 >>600
新日側が格の面で低すぎるだろ。
それだったらオールスター戦のロッキー羽田vs坂口のほうがマシ。 >>600 健吾、谷津は同格だからな。マシン、原、カブキ辺りも同格。木戸は少し落ちる。 >>603
谷津と健吾が同格とは思えないなあ。
82年あたりは谷津の方が格上だった。 新日で正規軍vs維新軍やっていたころは同格っぽかったが、ジャパンプロ結成して
全日に上がった後は、長州の正パートナーの位置が浜口と谷津で逆転した。
この時以降はさすがに木村健吾と同格とは言えないだろうな。 >>603
健吾 谷津 マシン 越中 原 カブキ 藤原
彼等はトップと中堅の中間。
トップ扱いもできる立ち位置で。 >>607
タイトル獲得数から健吾が飛び抜けてるだろ。 >>608
そんなのは知らん。あくまでイメージだよ。 キムケンは原・佐藤との六人タッグだったか
もしも天龍が参加していたら永源がバトルに回って龍原対決が初実現していた事になったか >>607
悪質漢字荒らしのガラケーキチガイにレス返すなよ >>610
健吾、原、天龍>永源、寺西、佐藤で藤原は第1試合のバトルロイヤルだろ。 そうなれば龍原コンビの原点になったか
佐藤とキムケンの対戦も含めてそれもそれで見たかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています