2001年の武藤敬司を語るスレ
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シャイニングウィザードが対バーリトゥード用膝蹴りとか呼びれてたよな 全日の4月の武道館での川田戦は名勝負だった
全日にゲスト出演してたときは輝いていたな〜 三冠世界タッグIWGPタッグ六本のベルトグルグル巻きでの入場はびっくりした
あんなのよく思いついたよな >>5
川田の受けが武藤の良さを引き出したとも言える
そしてシャイニングウィザードを必殺技に 川田のピロリ芸は秀逸だったな
いまやシャイニングウィザードを受けてあそこまでの芸ができるレスラーは存在しないよ 武藤vs天龍
初、武藤三冠奪還、解説、真鍋、馳浩
ベストバウト 2001年の三冠天龍戦は良かったなー
99年の福岡と大阪でのIWGP戦も名勝負だった
てか武藤は天龍と手が合うよね >>11
99福岡はラウンディングを膝、、、笑
2000は確かノーザン二連発で天龍だったね。
たしかに2人の試合は全て外れ無し この年からスキンにしたんだよな。
正式には前年12月31日猪木祭りで初スキン。
※実際には若手時代以来のスキンだが。
『スキンと言えば松山千春か武藤敬司と言われる様になる』と当時の武藤。
武藤の物真似までいるからそれなりにステータスは築けた の かな? 武藤の宴会グッズまでドンキで販売されるくらいだから、むしろスキンヘッドにならなかったら大した知名度もないレスラーでいただろ。 >>12
ノーザンを「フィッシャーマン気味に落としたー!」と辻が実況してたのを覚えてる >>14
初スキンヘッドは
武藤敬司&高田延彦×ドン・フライ&ケン・シャムロック。
実況の人が武藤は日本に戻って来て一から出直すためにスキンヘッドにしたと言っていた。
解説の人がスキンヘッドにしたことで武藤の覚悟がうかがえると言っていた。
そうなんだと思いながら観ていた。 シャイニングウィザードってなんかめちゃくちゃ新しい感じの技っていう衝撃があったよね 川田初戦のころは最強ってイメージで見てた
試合運びから
ドラスク→四の字のコンボに原型シャインニング(当時は一撃必殺)奥手にムーンサルトプレス
まさにプロレスリングマスターという風格 その後シャインニング乱発で価値を落としたが >>20
飯塚に見舞ったシャイニングはよかった。
確か膝蹴りからの体固めが結果だった。 対ウィリアムスの防衛戦くらいからシャイニング連発しだしたよね?
必殺技って言うか連発して強引にピンフォールとる感じになった 日本での必殺技ってそういうもんじゃん
最初だけだよ一発で決まるなんて シャイニングやる前に両手の人差し指と親指でファインダーやり始めた頃から、もうダメだと思った。 これまたピンポイントなスレだな
入場テーマ曲にアウトブレイク使ってたのは全日本移籍する前まで、2001年だけだっけ?
ピアノのイントロからテンションの上がる名曲だ 川田との初戦のシャイニングは川田のピヨリ芸も相まって説得力があった
初期はエグい膝蹴りって感じだったね
まぁでもシャイニングウィザードって技は大ブームを起こしたね
未だに世界のメジャーからインディーまでこぞって使ってるからなー
HBKのスーパーキックに並ぶ流行技だよね >>27
6冠持って頃、この曲に乗って武道館の花道を入場してくる武藤はめちゃくちゃカッコよかった! >>29
まさか6本のベルトをあんな巻き方で入場してくるとは思わなかったと言っていた和田京平
一方、必死で笑いこらえる蝶野。武藤さんらしい笑 頭剃った後側転エルボーからのフェイスクラッシャーやったことある? 当時のむとちゃんは後輩に頑張ってもらいたいってずっとインタビューで言ってたよな。
小島永田中西天山。
しかし棚橋などは全くその気なく常に最前線に居たいカスやろー この年後楽園でライガー戦があったけど、いつ頃だったかな。
確かライガーが上半身裸で挑んだ気がするが。 坂本勇人と、1990年代前半の武藤敬司のユニフォーム姿♪♪♪ >>36
川田戦のちょい後の後楽園やないかね?
上半身裸はG1公式戦のはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています