レインメーカー・オカダ・カズチカ・北斗神拳究極奥義無想転生
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深い哀しみを知った者のみが体得できるという北斗神拳究極奥義。
なお、当然ではあるが、深い哀しみを知っただけで体得出来る訳ではなく、
「人間の限界以上にまで鍛え上げた上で北斗神拳を極限まで極めていること」が最低条件である。
「無から転じて生を拾う」という意味合いを持ち、
実体を空に消し去りあらゆる攻撃と回避を無効にする技。
平たく言えば「無敵状態」になり、そこから放たれる一撃を相手は防ぐことが出来ない。
レインメーカー式北斗神拳究極奥義無想転生
を語る... オカダ・カズチカが、凱旋帰国してから、最初の試合から見てきた。
最初の凱旋帰国の第一回目の、あの試合は、昨日のように思い出される。
そのインパクトは強烈だった! オカダが、海外から修行から帰ってきて、とんでもない技を披露してくれるとか、な〜んか、そんなウワサが、
掲示板で広がっていた。ど〜んな技やねん。
その技の名前は?レインメーカー?とんでもない技らしいと解説者も、我々が想像もできない、
とんでもない、かってリングの上に登場したことがない、地球に、大隕石が、炎を上げて、
天空の空を破って、ものすごい勢いで落下するくらいのすごい技を、ひっさげて帰って来ましたみたいなことを、
マイクをにぎりながら、解説者が、ナレーションをしていた。 試合は、どんどん展開し?普通の感じのレスリングをしていて、な〜んかわからんけど、リングの上で、ハイジャンプをして、ドロップ・キックをしたりしていた?
俺は、あれが伝説のレインメーカーと呼ぶ技なのか???どの技が、あの技が、あの時の、あの技なのか?どれがレインメーカーという技なのか、
皆目わからんかった。それは、観客も同じで、解説者も、どれがどれが、その究極の技と呼ばれるレインメーカーなのか?まったくわからん状態やった。 試合は、相手も、海外からの凱旋で、カズチカと同じように、海外凱旋の第一回目の試合で、
お互いが、闘志をむきだしにしていた。お互いが、一年間の海外での武者修行の成果を、お互いが求められている、
お互いにとって重要な試合であった。ベテランの武藤敬司だったら、海外で一日か二日ぐらい試合して、
次の日に、日本に帰って来ても、いつものペースで、いつもの雰囲気で、いつもの試合の流れで試合を進めるが、
あの第一日目の試合のカズチカと相手の選手の攻防は、お互いの技をかけあおうとしたり、かけさせないようにしたり、
前田日明選手はヨーロッパから帰国して、いきなり、スターの階段を、かけ上がっていき、屋上のドアまで開けて、屋上に出ると、ベルトを腰に巻いていた。
タイガーマスクもイギリスから帰国したら、タイガー・テクニックを披露して、いきなりスターの階段を、二段、三段を飛び越えながら、いっきに
屋上の扉を、カギがかかっているのに、足でけっとばして、屋上に出て、ベルトを腰にまいた。
しかしながら、オカダ・カズチカの凱旋帰国第一日目の試合は、アナウンサーの言葉のように、大隕石が堕ちてくるような試合結果でなくて、
な〜んか、自分の家の窓ガラスに小石をぶつけられた感じの試合だった。み〜んなが思った。あの最後のラリアートがレインメーカーと呼ぶのか?
解説者も、あぜん?として、あれが、レインメーカーという技やららしいですわ???解説者もできかねるほどの、普通のラリアートやねんけどな。
スタン・ハンセンや、長州力的なマンモスが突進してくるようなラリアートでなくて、ショートレンジのラリアートやねんな。
な〜んで、あんなショートレンジのレインメーカーで相手が、ダウンするねん???しかしながら、その日から、オカダが、最年少IWGPを巻くのは、
それほど日数はいらなかった。レインメーカー・ロード・マックス(MAX)の火ぶたはきられた。鈴木ミノルは言う。「レインメーカーよ!明日の天気は、どうやねん!
リングの中の天気予想士さん!お前は、レスリングするより、天気予想士のベルトをまけや!!!」
と挑発しまくるのである。 保守しようと連続で書き込みをしていたら、連続であなたは書き込みをしたので、
規制しますと、言われてしまった。まあ〜そいで、棚橋を倒してIWGPのベルトをまく。俺は、ひっしで、棚橋に正月の大大会の
大トリを取る試合で、カズチカは、棚橋に負けて、リングの上で、泣きだすねんな。
俺は、掲示板で、レインメーカーのスレで、第一回目の試合から、毎試合、ここがこうで、こうで、あれで、腕は、
こんな感じで、あ〜や、こ〜やと、俺はひっしで、カズチカ用の技の説明を、それは、細かく説明をしていた。
オレなりに。次第に、あれよあれよと強くなっていき、も〜オレがいちいち口を出す必要はないと、
相撲のケイコ場で、親方が、練習する力士たちを、じっと、腕組をして、だまって見ている状態であった。
もうカズチカに教えることはない。あんな、バックドロップしても、手をはなさないで、息つく間も与えず、またバックドロップ、
でも、手をはなさないで、さらに、リングの面に対して、垂直にバックドロップを与え、最後にととめのレインメーカーを2、3発くらわす。
あるいは、回転式パイルドライバー。あれもすごすぎるわ。まさに電動式ドライバーの先が、回転するように、
相手を逆さまにして、持ち上げて、空中で回転しながら、相手の頭をリングに突き刺して、リングに穴があくんじゃないかと思うほどの
威力を感じる。それも顔は、桃太郎が戦った鬼のような顔をしながら、相手をさかさまにして、持ち上げて、回転式脳天落とし。
超ヤバすぎると思った。 何が〜オレが教えるようなことができようか〜。しかしながら、オメガに負けて、オレは驚いたわ〜。
オメガの倒し方を、オレなりに解説しなければならないと思った。前スレのレインメーカーでは、俺は、このようなストーリーを書いた。
ピクニック用のマットの上に座る。ピクニック用のマットの上には、たくさんの武器の絵が描かれている。
その武器の絵を空中に浮かして飛ばす、トレーニングが大事なのである。
あるトレーニングの一日である。
「イメージの武器を、ただ体の周囲にめぐらすだけでなく、私に向けて飛ばしてきなさい」
それによって、武器のやりすごし方、投げ返し方を教えようと思ったからだ。彼は、はじめ師匠に武器を
投げつけるのはどんなものかと躊躇していたが、「大丈夫、なんの影響も受けないから」
といって、彼をせかした。そこで彼は腹をきめ、まず自分の体の周囲で武器を何回か回転させ、そのままヒューッと飛ばしてきた。
こうしてきても、私はなんの心配もない。その術に習熟している私は、飛んできた武器を無力化する方法を知っているからだ。
どうするのかというと、意識をまったく消して、自分の存在をゼロの状態にしてしまえばいいのである。 ある達人のストーリーである。
斜腹筋の運動をやってみた。これは一面基本運動として、最も重視しているところのものであるが、
その操練をやるのに、その時眼下の絶景も忘れてしまって、無我無心にやっていると、≪ドカツ!≫突如!!未だかって経験せざるところの、
強大恐るべき力が、腰と腹との中心から迸(ほとばし)り出た。それは、床を突き通して、地中に入り、地球の中心を貫いて、
スト−ツ。無限の大宇宙を、無限に突き抜けて行った。オオ無限の力だ。無限の力!オオ無限の力だ。身も心も震蕩(しんとう)する最大の力、
光明の揺(ゆら)めきだ。生命の躍動だ。これこそは真に、『生ける生命の泉』だ。
無限の力と共に、無限の歓喜は、私の中心から全身に漲った。而も何んとドツシリと落ち着いた喜びであることよ。泰山の重さである。
大宇宙の静けさである。そうして身も心も、聖愛と生命との靄(もや)に包まれるのでるかの様。又、丁度、燃え立つオリオンの大星雲中に坐するかの様でもある。
つまり、オメガとの最終レインメーカーを放ち終えたとき、「これこそは真に、生ける生命(いのち)の泉」だと、心の中で感動するくらいの、
オメガの肉体の正中心という、無形の一点を探って、この一点に全生命をぶち込んでこそのレインメーカーであろう。
まあ〜「これこそは真に、生ける生命(いのち)の泉」でなくて、「これこそは真に、生ける生命(いのち)の雨」でもいいけどな〜。 イノキの凄いところは、パキスタンの英雄であるアクラム・ペールワン というレスラーと
戦ったりしているところである。また、あらゆる外国に行って、戦っている。
つまり、他のレスラーとの違いは、イノキは、海外遠征に行った国の数字が、かなり多いと
いうことである。すると、イノキは、そこで、精神的指導者である宗教の長と会って、
会話をしたりしていると想像する。イノキの、燃える闘魂、不屈の闘志の、その魂の深い部分、
戦いにおける究極の深い部分には、信仰というものがあるのではないかなと感じる。
アントニオ猪木は、リングで、意識を失い、も〜これまでか!!!と会場の観客が、全員が、
そう思っても、イノキの心の中の、戦いの炎は、ローソクの炎のように消えて、白い煙が、
ただよっているだけなのか!そう全員が思った瞬間、イノキの魂の真底に、戦う意志ではなく、
そのイノキの魂の真底の真底、海の中の超谷底の深海の中の深海、そこには、戦う意志さえも、
なくなっている。そこまで、リングの上で、相手にたたかれている。
その状況の中で、俺は、イノキの魂の超深海の部分に、宗教心とやらが、戦う炎に火をつけるんじゃ
ないんか!と思う。そこで、おおいかぶさる相手を、ひっくり返して、延髄ぎりを、連ぎりに打ち続ける。
そこで、イノキは、甦(よみがえ)る闘魂と呼ばれるレスラーなんだと思う。
カズチカには、宗教心とやらも、鍛えたほうがいいかもしれない。 レインメーカー・カズチカに一つのダライ・ラマのストーリーを語りたいと思う。
西洋では存在することが自体が善であるという深い意識があり、それが永遠のものであるという考えがある。ところがインドで生まれた
宗教にはそれがない。この違いが、西洋人が自分たちの信ずる宗教や思想以外の異なった思考方法を理解する上で感ずる、根本的な問題であると思うかどうか?
ダライ・ラマは、この質問に応える。
宗教の目的は論争することではない。もし、私たちの間で相違点を探そうとすれば、数多く見つけることができる。
しかし、それについて話すことは無意味だ。キリストや仏陀(シャカ)、その他の偉大な宗教的指導者は、それぞれ、独創的な思想体系を考え出し、
教えひろめ、人類の恩恵のために愛と悲しみをわけ与えたのだ。
こられの偉大な指導者たちは、より多くの問題を起こそうとして独創的な宗教や思想体系を考え出したのではない。
わたしが、言いたいのは、キリスト教が、すべての人類をキリスト教徒に改宗できないように、仏陀とて、この世のすべての人々を仏教徒にしようとしても、それは不可能である。
これは、ヒンズー教も同様で、人類を支配することはできない。 ダライ・ラマは、言う。
それぞれの宗教は、いろいろ、時と人と処によって数多く貢献してきたのであって、
自分の宗教、宗派をあがめ、守ろうとするあまり、他教をそしってはいけない、と厳にいましめている。
これらの各宗教は、過去、数世紀にわたり人類に大きく貢献してきた。だから、お互いに批判したり論争するよりも、
むしろ友人をつくり、理解しあって、人類にいかに奉仕するかということに努力したほうが、はるかによいことではないか。
もし、すべての宗教や哲学に違いがないというのなら、そのほうが偽善であり真実ではないのです。違いはある。
これがダライ・ラマの明快なる信念である。
オメガを倒すには、宗教心においても、オメガをリングの上で、圧倒しなければならない。オカダ・カズチカは、リングの上で、オレには、ダライ・ラマ法王がついてくれている。
外道さんも、きちんと、マットを両手で叩いてくれて、太鼓をたたくように、原始宗教、石で火をつけていた頃のような、原始宗教的な太鼓叩きを、両手で、
リングをたたいてくれる!!!外道さん!!!もっとリングを、太鼓を叩くように、叩いてくれ!!!レインメーカーは、復活する!!! オカダも飽きられたのかなナンバーの人気投票で日本にいない中邑の負けるとはvs棚橋
もタナのほうが声援が多かった・・・身長があってよく動けてイケメンの選手を探さない
とプ女子現象も一時的なものでおわるよ!
クロ現で後楽園ホールで一万人入場っ言ってたが詰め込んで3〜4千人のはず 俺的に、今までプロレスの歴史の変遷を、じっと〜見つめてきたけれど、
長州力でも、フジナミでも、一番強かった頃というか、時期が過ぎてから、本格的な人気が出てくる。
長州力やフジナミなんて、イノキにいつも、しっかり試合をしろって叱っていた。
その長州力とフジナミが、練習場で、練習生にちゃんとしろって叱っていた。
そいでイノキや荒鷲のサカグチは、ファンから、ちゃんとしっかりしたプロレスをしろって叱っている。
み〜んな、オレだったらこうする、こうできる、こうして倒せれる???
プロレスをやっている人も、プロレスを鑑賞している人も、自分の価値観が強いのだと思う。
チョウノでもムトウでも、ハシモトにしろ、全盛期を過ぎてから、人気が出てくる。
ほぼ、引退まじかになると、シンミリと、ファンも敵対するレスラーも、み〜んな、シンミリとしだす。
中邑だって、タナハシだって、今、あんなに声援を受け、中邑なんて、全米、全世界から、声援を
受けている?それが?新日本プロレスから、王子・武藤敬司が、な〜んと、敵対する全日本に移った途端、
新日本のファンは、中邑や棚橋で、闘魂三銃士の後を継げるわけがないと、何十年間も、批判のコメントばっかりやった。
それが、今は、全米から中邑がいなければ、アメリカのプロレスの屋台骨が持たんと言われている。
中邑なんて、試合の後、リングに降りたら、突然、解説していたイノキが、飛び出してきて、
アゴの横を、グーでなぐって「今の試合は、一体なんや!」って会場の多くの客のいる前で、
叱りつけ、中邑は、ふ〜ん、みたいに、完全にふてくされ顔をして、花道を歩いて行った。
それが、今は、バイオリンの演奏で、リングに中邑は登場する?アメリカ人が、バイオリンが、会場に響くと、
超熱狂状態に観客席が、狂気乱舞の応援の声が響いているからな。そして走りながらの、ひざケリを、相手の顔にぶちこむ。 鉄の爪、フリッツ・フォン・エリックの息子達なんて、ちょ〜イケメンで、父親と同じように、
鉄の爪を持って、どんなに相手に攻撃されようが、常に、技は一本、
相手の頭に鉄の爪をかますか、肩に鉄の爪をかますか、腹に鉄の爪をかますか、
一旦、鉄の爪をかましたら、どんなことがあっても放さない、たった一本の技だけで、
立ち向かう超イケメンのレスラーだっけど、人気では、武藤、蝶野、橋本や、三沢さんのほうが、
人気があった???まあ〜新日本の歴史で、一番ビビるのが、ハルク・ホーガンやろうな。
新日本の選手達が、ハルク・ホーガンに手取り足取り、関節技はこうしたほうがいいよ?
とか、いろいろ日本式プロレスを教えていたら、いつのまにか、新日本の選手の誰が戦っても、
勝てなくなってしまい、それで、仕方がないので、アメリカに帰った。
当時、アメリカのプロレスは、観客が2人とか3人くらいしか、入っていないくらい人気のない状態であった。
それが、新日本で、自分に勝てる選手がいないので、ハルク・ホーガンがアメリカに帰り、
アメリカのまったく人気のなくなったプロレスのリングに上がったら、突然、ハワイの火山が、
噴火するかのように、全世界にアメリカン・プロレスが、大人気となり、
その中心には、ハルク・ホーガンがいた。もしかして、オメガが、この調子で、勝ち続けていくと、
ハルク・ホーガンと同じような道を歩み出すのではないかなと思う。
しかし、アメリカには、レスナーやジョン・シナがいてるので、そこらへんは、どうかなって思っている。 俺的に、今までプロレスの歴史の変遷を、じっと〜見つめてきたけれど、
長州力でも、フジナミでも、一番強かった頃というか、一番強い時期が過ぎてから、本格的な人気が出てきた。
つまり強かった時期が過ぎてから、人気がジワジワと出てくる。
逆の意味で、強かった時期は、不人気の時期であり、強かった時期が、過ぎ出してから、不人気状態から、人気状態に
変化する。弱くなってからも応援してくれるファンこそが、そのレスラーの本当のファンなのである。
強いときは、みんな〜が応援してくれるけど、弱くなったら、弱くなっても応援してくれる本当のファンが、
見えてくる。試合もしていないのに、ファンがイノキ〜!!!とか長州〜!!!って叫ぶとき、
それは本当のファンやと思う。引退して、リングの上で試合をしていないのに、あたかも今、目の前で試合を
している如し、思い出にひたりながら、試合をしていない、引退したレスラーに応援するファン、それがファンだと思う。
正直、引退する前に、それくらいの声で応援してくれたらな〜?
長州力やフジナミなんて、イノキにいつも、しっかり試合をしろって叱られていた。
その長州力とフジナミが、練習場では、練習生にちゃんとしろって、練習生に叱っていた。 そいでイノキや荒鷲のサカグチは、ファンから、ちゃんとしっかりしたプロレスをしろって、ファンやマスコミから
いつも叱られていた。ハルク・ホーガンだけやで。ちゃんとしっかりやりすぎやって、ファンやマスコミからしかられていたのは。
正直、オカダ・カズチカの試合は、ハルク・ホーガンの試合から見たら、リングの上で漫才をしているんかいなと
思うときがある。ハルク・ホーガンなんて、試合の始まりのゴングが鳴ったら、もう相手の選手の顔色が、
変化し、ゴングが鳴った瞬間、試合の熱度は、もうすでに、試合終盤みたいな、感じやったからな。
最初から、最終兵器をホーガンは出してきたからな。ホーガンの場合、どんな時でも、突然、アックスボンバーを
炸裂させるからな。リングの角の鉄のポールで、腕を左右に伸ばして、ぐったりなんかしていたら、
アックスボンバーが破裂してくるからな。絶対に、リングの上で、対戦選手は、足をとめることができない。
イノキもひっしで、リングの上を走り回って、とまらないようにしていたよ。 そうそう思い出した...前回のオカダVSオメガ
その前の試合、全IWGP連続最多勝利のタナハシが、オレの記録を抜こうとするオカダを倒すのはオレしかいないとか言って、
登場して、負けて、自分の記録を抜かれてしまった。そこで、次は、オメガが登場して、
オレとIWGPのベルトをかけて、オレと勝負しなと言った。
その時にオカダにリングの上で、究極決着をつけましょうやってなった。
そのルールとは、三本勝負無時間無制限ルールである。先に二本、勝利した方が勝ちという無茶苦茶なルールであった。
解説者は言った。今のあの最高潮のオメガを、一試合で、一回勝つだけでも大変なのに、
一回のゲームで、あのオメガを二回も、勝つことができるんでしょうかねって、びっくりしながら、マイクに向かって、叫んでいた。
オカダは、オメガさん、いいでしょう。究極決着、しましょうよ。
やはり、無理だった。スタミナを配分を考えると、一試合で、二回も、オメガを倒すことは難しい。
オカダは、一回目、負けて、二回目は、なんとか勝ったが、三回目、完全にスタミナ負けして、オメガに負けて、ベルトがオメガに移動し、
完全王者オメガが誕生した。つまり、オカダは、あそこで、オメガの三本勝負の話にのっからなければよかったと思う。
小橋ケンタ選手は、スタミナをつけるために、サウナの中で、バーベルを持ち上げる鬼トレーニングして、あの恐怖のスタミオナを
作り上げた。しかし、オメガが、スタミナをつけるために、鬼トレーニングをしているところなんて、見たことがない。
いつも、仲間のイイブシと、ビールでいつもカンパ〜イって、イイブシさんと俺は二人とも世界一チャンピオンとか言いながら、
スタミナ作りな〜んかしていないオメガである。つまり、最初から、あれだけのスタミナがあると言うことだろう。
そんなオメガに、トレーニングを積んでいるオカダが勝てるとは、予想できない。50メートルの短距離選手が、マラソンに出れるかということである。
イノキの場合、リングで、一対3で、一人で、三人のレスラーと戦ったけれど、やはり、ボコボコにリングの上でされた。 最近のオカダは、な〜んか、負けてうれしそうな顔をよ〜くしている。
おれの予想では、G1の試合を見ながら、あのオメガが、簡単に、内藤を封じ、さらに、後藤も封じている。
二人とも、新日本の最強の二人を、いとも簡単に封じている。
あと〜新日本で、プロレスの強いのんって?オレしか残っていないじゃん。
オレが負けてしまったら、新日本全滅じゃん。もしオレがG1で優勝しても、正月のIWGPの試合に出て、またオメガに負けたら、
完全にレインメーカーは終わってしまうじゃん。二度、IWGPに挑戦して負けたら、オレが巻くベルトって、
あのインターコンチネンタル・ベルトかい?そいでオメガがIWGPのベルトを巻いている?
オレ、正月のIWGPの試合を放棄したいよ。絶対にG1に優勝して、IWGPの戦う権利なんて、あげると言われても、
欲しくないわ。二度、IWGPでオメガに負けたら、完全に敗北になってしまうじゃん。1000分の1のオトコのタナハシさんと、
同じ運命を辿ることになるじゃん。「逃げるが勝ちじゃ!」とオカダは、愛車を走らせながら、音楽を聴きながら、
自動車を停車させて、自動販売機の前に立ち、缶コーヒーを買うために、お金を、サイフから取り出し、自動販売機にお金を入れる。
ガチャと缶コーヒーが出て来て、それをつかみ、愛車に乗り込み、缶コーヒーを、口にそそぐ。
二度、連続オメガにIWGPで負けたら、それこそ、完全、敗北じゃん。 まあ〜オレ的な、シロウト的オレの考察な〜!佐山サトル(タイガーマスク)な。本を書いていたな。「フェイク(うそのプロレス)」みたいな本を出版した。
それも、タイガーマスクの人気が絶頂の頃に、オレは、マスクをかぶって、リングに上がりたくなかった。無理やり、イノキさんに、トラのマスクを、控室で、
無理にかぶらされたみたいなことを言って、な〜んと、人気絶頂の時に、自ら、リングの上で、トラのマスクを自分の手で脱いだ。
まあ〜そうと言っても、毎試合、毎試合、小林選手とリングで戦うと、毎回、マスクをはぎとられていて、テレビにいつも放映されていて、
マスクをしていても、素顔でも、み〜んな佐山サトルさんやって、み〜んなわかっちまっているから、今さら、マスクをリングで脱いでも、
誰も、怒らへんけどな〜。イノキさんも、実際のところ、若かりし頃は、力道山に、控室で、無理やり、インディアンの酋長の恰好をさせられて、
無理やり、リングで試合させていたからな〜。佐山サトルさんは、マスクの件で怒るんやったら、力道山先生にまで、怒らなあかん状態やと思う。
しかしながら、そのUWFの中で、ある意味で、日本のプロレス歴史の中で、ある意味で、オレ的には、プロレス界の至宝アインシュタインと、佐山サトルさんを名付けてもいいと
思っている。超次元プロレスを展開する。そして、プロレス界唯一の一人、飛びぬけた哲学者でもある。哲学をする格闘家といえる。
「フェイク(うそ)」という本の中に、「ローマ人よ。石を持て。それを、投げよ」とか超難しい哲学の言葉をどっから見つけてきたのか、当時、その言葉を読んでびっくりした。
佐山サトルさんは、ローマ時代のオトコたちの、ローマ帝国に対するオトコたちの怒りを、今の自分に置き換えて、新日本に対して、石を持って、投げようとしているのか?
そりゃ〜UWFの仲間の前田、高田さんもびっくりするやろうな?オレたちは、新日本のレスリングにむかついているだけで、ローマ帝国と新日本を同位に思わないヨ??? そいで佐山サトルの当時の理論では、レスリングは、投打極の三拍子が大事だと哲学を語っていた。投げるとは、スープレックスのこと。打つとは、そのままの通り、足でけったりすること。
最後に極とは、関節技を決めること。佐山さんは、ゲームを決めるのは、極である関節技でしとめることと、当時、しっかりと哲学的に宣言していた。
しかしながら、他のUWFの選手達は、前田さんの頭の中は、投打の二拍子しかなかった。当時。だから、投打の、相手を投げるばかりで、次に相手が立ってきたら、
けるばかり。つまり、練習でも足けり、サンドバックで足けり、試合でも、相手も、ボカスカボカスカとおもしろいほど、ける。どうしても、極(関節技)の極の概念の
ない試合ばかりしている。だから、前田選手は、足が動かなくなり、試合ができなくなり、選手寿命が短かった。強かったのは、流星の如しだった。
高田選手も、投打ばかりで、けるばかりで、結局は、投打の哲学を使わないで、極だけの哲学を持つ、武藤敬司やら、グレイシー柔術のヒクソンに大負けをくらっている。
佐山サトルだけが、今でもスーパーキング・タイガーとして、リングで、投打極の三拍子の哲学で、リングの上に登場している。まさに戦うアインシュタインといえる。
それらの哲学を通して、カズチカの試合、オメガの試合を、オレなりに統括すると、カズチカ、ま〜そんな感じでいいんじゃないか?
あんまし打の足蹴りの手数がほとんどなくて、試合運びは、投極の二拍子でがんばっている。前田や高田みたいに、キックボクサーみたいにレスラーが同じように、
相手にキックばっかりしていると、逆に、自分の足が弱くなり、逆に歩けなくなるほどになる。カズチカは、投極の二拍子でがんばってほしい。
オメガの場合、片翼の天使?まあ、相手を肩に乗せて、そのまま、逆垂直落下式だから、まああれは、投の一拍子の技だといえる。
オメガが、投打極のサヤマサトル式哲学の三拍子のそれぞれの一個、一個の拍子を極めていけば、末おそろしいと思う。 オレ的にいろいろ思い出す。俺は、プロレスに関しては、それほど知らない。今ちょっと思い出したけど、佐山さんは、新日本プロレスの入門した最初の頃は、
普通の青年だったらしい。普通の一、練習生であり、普通にトレーナーの小鉄さんに、もっとスタミナをつけろよ。そりじゃ!リングにも上がれんし、
イノキさんも怒るよとか、言いながら、練習の後は、練習所の隣の寮で、み〜んなで、夕飯の支度をして、アツアツの白ご飯を、ちゃわんに乗せて、
ワキワイワイとして、楽しい日々を過ごしていたらしい。普通の練習生だった佐山サトルさん。その佐山サトルさんが、突然、戦うトラに変身したのは?
本人によると、新日本の上層部から、五対五の異種格闘技戦の申し込みがあり、その戦いに合った選手を探したところ、
五人のうち一人に、佐山さんに白羽の矢が立った。佐山さんは、その話を聞いて、ちょっと、相手をひねってやろうと軽く思って、その話を受諾した。
異種格闘技戦の5対5。ここで名前を、ちょっと売ってやろうと思ったところ、相手のタイ式キックボクサーかな?そのような相手に、徹底的に、負けてしまい、
その日から、寝れなくなり、有名な、キックボクサーのジムに通うようになる。そして、周囲の新日本プロレスの関係者たちは、佐山って、プロレスラーに
なるんじゃなくて?キックボクサーに転向するんかいって言われるほど、真剣にキックボクサーのジムで、パンチとキックとリズミカルなステップの練習に励んだ。 それが、のちのタイガーマスクとして、今なお、初代タイガーマスクが、たくさんのタイガーマスクの中で、究極の一番と絶賛され続けている。
そして、あの破壊王ハシモトさんも、新日本で敵がいない状態になり、ど〜や、お前も異種格闘技をしてみえへんかって、新日本の上層部から
提案がでてきた。相手は、トニーなんとかで、ボクサーからプロレスラーに転向した選手みたいやけどな、みたいな感じで、
ボクサーからプロレスラーに転向?ハシモト破壊王選手は、マスコミに言った。俺は、最初からプロレスラーだった。それが、
ボクサーからプロレスラーに転向した野郎のパンチなんて、全部、よけないで、パンチを全部受けて、オレが、野郎にレスリングを教えたるみたいな大発言をしていた。
ところが、リングに上がったら、ハシモト選手の異種格闘技第一回目で、大負けして、相手のパンチをすずめハチに刺されたように、顔が真っ赤の真っ赤にはれあがり、
大負けをくらった。そして、ハシモトは、一人、山奥に行って、裸になり、手で手印を組み、真言仏教の密教僧みたいに滝に打たれ続けていた。目は、泣いていた。
当時のスポーツ新聞に、その姿の写真が大きく掲載されていた。その滝に打たれる修行ののち、相手の首をつかみ、恐怖のDDTのリングに、相手の頭を突き刺す戦いをしだした。
俺の記憶はあいまいやから、どうかわからんけど、そんな感じがした。 俺の記憶は、あいまいやからな。
多分、当時、ハシモト選手が、ゼローワンを立ち上げ、肩の病気が多発していたころ、
多分、俺は、当時、2chの掲示板の中で、ある掲示板で、おれなりの考えのスレを立てて、自分の考えを適当に書いていた。
プロレス板でなくて、他の別の板で、自分のスレを立てて、自分の考え方を、適当に書いていた。
多分、ハシモト選手は、そのスレで、いろいろと人生相談を、オレにし続けていた?
もしかして、破壊王ハシモト選手が、この世界で唯一、信頼していたのが、掲示板で書き込みしていたオレなんかいって、思い出す。ハシモト選手がオレのスレに書き込みを
いつもしていた。そして、いつもアドバイスをしていた。破壊王に、スレでアドバイスしていたオレ。相手がハシモト選手やって絶対にわかっていたけど、わからんふりをしていた。
そして、ノアの三沢さんも、あのリングが倒れるまで、オレのスレに多分、書き込まなかったけれど、
オレのスレを逐一、読んでいた気がする。ノアの三沢さんは、オレのスレが一番好きだったみたいやった。そいで〜もっとびっくりするのが、あのAKB48のあの名称?あの名称って、
オレのスレのタイトルの説明から、あのAKB48という名前を取られたような気がする。それが、今で、超AKB48と変化してしまっている???
多分な〜オレの他の板で書いているスレには、AKB48の関係者や、AKBの女の子が、スレを読みに来ている気がしている。
しかしながら、俺は、常に、自分の思想が出てきたら、その思想を一瞬で突き抜けて、突き抜けて行くからな?
スレに自分の思想哲学を書いた途端に、その自分の思想哲学は、もう自分には、次のIWGPのベルトのことしか頭に入らない。
カズチカ!頼む!IWGPのベルトを、もう一度、巻いてくれ。そして、「第三に言いたいこと!!!、特にありません!!!」そのセリフを、正月の
リングの上で叫んで欲しい。「第三に言いたいこと!特にありません!!!」正直に言う。俺も、これだけスレを書いていて、
正直に言う。言いたいこと、特にありません。これを特に言いたかったです(大笑) オカダが一皮むけるなら外道との仲間割れ(卒業)のアングルしかないなぁロスインゴ
のセコンドに付いてオカダを挑発なんて・・・星飛雄馬と闘う為にドラゴンズのコーチ
になった父親の一徹のように 最初の頃かな〜外道さんが、最後にリングに上がってきて、
カズチカが黙って外道さんのコメントを後ろで聞いていた頃。
外道が、リングの上でいつものセリフがあるやろ。あの「なぜならば、
レインメーカーはレベルが違うんじゃ!!!」と大声で、叫ぶシーンがあるやろ。
最初の頃だったかな。俺は、よ〜見ているねん。
な〜んか、一対一のカズチカと外国人との戦いやったと思う。初期の頃やった。
一対一なんやけど、試合中、何度も、外国人のグループ仲間が、リングの場外で、
みんなで、カズチカをけったり、たたいたり、なぐったりする。
そして、外道さんが、な〜んか助けに行ったら、ま〜た、外道さんもコテンパンにやられてしまう。
試合でカズチカが負けたのか、勝ったのかわからんけど、試合後、リングの横で、
カズチカが、「外道さん、いい加減にしてくださいよ。外国人たちが、
リングの外でかかってきたら、三人くらいの外国人くらいぶっとばして、
オレを助けてくださいよ。怒っていますからね。外道さん!!!」って、外道さんに、
八つ当たりをカズチカが、真剣な目付きで、外道さんをにらみながら、怒りの声を発していた。
すると、次の試合からは、外道さんは、本気で、外国人連中を場外で、たたきいのめすようになった?
そいで、カズチカは気分が上々になったのか、高揚したのか、控室で、テレビ・カメラが入ってきて、
カメラに向かって、外道さんを目の前にして、「外道さん?G1に出場しないんすか。
G1は、選ばれた選手しか参加できないトーナメントですからね」って外道さんの顔を
見ながら大笑いしながら、高笑いしながら、大きげんで?な〜んやねん。
昨日は、外道さんに、きちんと援護射撃してくれヨって怒り狂っていたのに、
きちんと外道さんが、リングの外で、援護射撃してくれたら、きげんが180度変わっていた(大笑) 多分、外道も、な〜んか、カズチカにアドバイスをしたいと思っているねんけど???
自分の倍の身長のあるカズチカにアドバイスができん状態やねんやろうな。
カズチカも外道に、場外のフォローをきちんとしてくださいよって大声で怒りを外道に
ぶつけていたけど、それからは、自分で、相手三人を場外で、自分で処理するようになった。
外道さんに、援護射撃は無理やと悟ったんやと思う。自分で自分の援護射撃を、場外で、
外国人グループ三人に対して、自分自身を助けるように変わった(大笑)
ただ、外道さんは、体が小さいので、小回りと大男よりも、体が軽くて、すばしっこくて、
スピード展開が、大柄のレスラーが追い付くことができないので、本気で外道さんが怒ったら、
多分、三人ぐらいの外国人レスラーは、失神すると思うな。外道さんが、あの小さな手に、
鉄のわっかみたいなのを、指五本に通して使う、メリケンサックを付けて、外道さんが、
リング外で大暴れしたら、本気で、外国人レスラーは、その早業で失神すると思う。
そこらへんのところをカズチカは、最終兵器として、外道さんを温存しているのやと思う。
メリケンサックを指にはめた小柄なレスラーに、大柄のレスラーはたちうちできない。
あの小さなメイウェザーも、リングで大巨人に、おもちゃのように遊ぼれていたけど、最後の最後に、
相手に小さな体を両腕で、相手の胸の中で絞められ、呼吸もできないほど、絞められながら、
相手のアゴに、メリケンサックをつけたこぶしで、アッパーカットをくらわして、大巨体が、一瞬でリングに沈んだ。
外道さんは、やると思う。 オカダが一皮むけるという苛立ちは、誰も感じていると思う。
しかしながら、
オカダ・カズチカはIWGP最多防衛記録の保持者だから、
想像を絶するくらい、今まで、何度も、一皮を毎回、すごい気力で、
誰よりも、毎回一皮をむいて、多分、最多防衛記録保持者だから、
多分、最多一皮むいた保持者レスラーだと思っている。
さらに、カズチカに一皮むけて欲しいというせつない気持ちにみんながなるのは、
多分、オメガが一度も、一皮をむけようともしていないし、
一皮むけなければいけないという悲壮感もまったくない。
俺は、ターミネーター・レスラーである。片翼の天使という技を俺は持っている。
この新日本で、オレはカズチカを倒したと全世界のインターネットに俺の名前が、
どんどん、みんなオメガってすごいよねって、全世界のレスラーファンが、
オメガすごいって、インターネットのスィッチをいれたら、み〜んな俺のことを、
興奮して書いている。それを家で、ビールにチーズを食べながら、見ているオレ(=オメガ)。 超〜ヨ〜ユウ(余裕)やろ、これって。全世界のどのプロレスの掲示板を見ても、俺のオメガのことばかり書いていやがる。
まいった〜な。片翼の天使でなくて、両翼の天使の俺さまオメガさまやで〜(大笑)
ま〜オレが、カズチカの前に座っていたら、平気で、こんな会話をするな(大笑)
外道さんの代わりに、あんたが、リングの外で、わしをフォローしてくれ。、
最後に、勝利宣言のマイクを、あんたしてくれませんか(大笑)「オメガー!!!お前は、
自分のことを両翼の天使やと思っているんやろ!!!」会場、大爆笑の渦。
小学生の女の子も涙を流しながら笑っている(大笑)「オメガー、お前は、
両翼の天使やけどな、お前は、花屋さんで売っているチューリップの中に住んでいる両翼の妖精やで」
会場さらに大爆笑。「レインメーカーは、昨日までは、チューリップの中にいてたけど、
今日は、IWGPを奪取して、チューリップの中から散歩のために外に出てきてくれたわ!!!
オメガなんて、レインメーカーにとって、チューリップのつぼみから、散歩に出てくるようなもんじゃ!!!」とオレだったらマイクでそう語るな! オレ的にやぞ〜、オレはプロレスに関しては、超シロートやからな。
蝶野と三沢、どっちが強いか!オレ的にやぞ、絶対に、三沢選手のエルボーは痛いわ。三沢選手のエルボーをくらったら、全員ぶっとんでいるからな。
レスラーの中で、あれだけ、エルボーを巧みに、そして強烈に相手にダメージを与えることができるのは、三沢選手しか思いつかない。
蝶野選手が、どんだけケンカキックをおみまいしても、三沢選手は、エルボーをお返しすると思う。
多分、三沢選手が、本気でエルボーを連続100発くらい、相手のアゴを狙ったら、絶対にぶったおれると思う。
その代わり、自分の腕のヒジもやられると思う。野球のバットを振り抜くときも、ゴルフのスイングをするときも、最先端距離で、ボールに当てるほうが、威力があると言われている。
ボクサーみたいに、腕を伸ばしきって、相手の顔をヒットする場合、その分、距離が長くなっている。
三沢選手の場合、相手の顔にヒジをぶつけるために、その距離は、10センチほどであり、破壊力は十分にある。しかし、蝶野選手の場合、ケンカキックは、
足を伸ばしきっているので、それだけ、的から距離ができるため、威力が、弱くなってしまう。 距離×スピード=力
足を伸ばして相手をける場合、それだけ時間がかかり、スピードが落ちている。三沢選手のエルボーは、ひじを曲げているので、距離は短いわ、スピードは、めちゃ速いわ。
すると、破壊力も比例して、増強される。一方で、蝶野選手は、プロレスの神様ゴッチの家で、STFを唯一、伝授してもらった。
あのSTFは、アメリカのWWEのチャンピオンのジョン・シナも最終兵器として、使っている。つまり、蝶野選手のSTFは、世界一の最終兵器なのである。
ジョン・シナが、チャンピオンベルトをかけて戦っているとき、STFを必ず出す。あの太い腕で、相手にSTFをかける。相手は、苦しくて、STFを
かけられながら、ロープまで、マットの上をそぞろ、そぞろと苦しみながら、スタミナを喪失しながら、たどりつく。
そこで、ジョン・シナは、相手を肩に、持ち上げて、そして、マットにたたきつけて、3カウントをいつも取っている。
蝶野選手は、三沢選手のエルボーにまけるけど、蝶野選手の兵器、STFを、もっと両腕の力の強いレスラーが使えば、最強の兵器となる。
ジョン・シナのように、両腕が、丸太みたいな太さがあれば、最強であろうと、シロウトの自分は考える。
しかし、アントニオ猪木だったら、どう答えるか。あかん。いくらSTFで、相手の上に乗って、両腕で、力強く、絞めても、相手が、じわじわとロープに近づいていく間、
左右の両腕に力を入れっぱなしにしていたら、STFをかけている方もスタミナがきれてくる。
アントニオ猪木さんのレスリング哲学は、常に、スタミナを気にしていた。常に、解説者の席に座って、試合を見ているとき、いつもレスラーは、スタミナをロスしないように、
試合を運ばなければならないと強く説教しながら、解説をいつもしていた。そこで、イノキ式風車理論が出てくる。相手の力に、自分を空(くう)にして、自分のスタミナを
減らさないようにして、相手のスタミナを使わしていく戦い方を編み出していく。 カズチカの場合、試合の運び方のリズムがわるく、いつ見ていても、スタミナのロスみたいなことばかり、
オメガとの試合でしている。歌舞伎役者の格言で、「守離破」この守って、離れて、破る。この「守離破」の三拍子が、めちゃくいちゃ、カズチカはできていない。
試合を見ていると「破破・守・離・離・離・守・守・敗れる」みたいな試合テンポやろ?
歌舞伎役者みたいに、「守離破」ときちんと、テンポをとらなければならぬ。
そして、「守離破」をしながら、優美なレスリングをしなければいけない。IWGPチャンピオンだったら、ポップなレスリングでなくて、
優美なレスリングをしなければならない。
レスリングとは一体なにか?
至極、それは、
『他人のケンカはながめていてすこぶるおもしろい』
ということに尽きると思う。
あ〜や、こ〜やといろいろあるけれど、プロレスに一体何がおもしろいのかというと、
究極的には、
他人のケンカは眺めていてすこぶる面白いということだと思う。
カズチカも、そ〜んな感じで、プロレスを楽しんで欲しい。 オレが、シロウト・プロレスのオレが、もし、ヨシハシの現在の、西遊記?東遊記?北遊記?南遊記?
ヨシハシの現在の東西南北遊記?西遊記より歴史に残りそうな、リング上での大活躍?旅館のフロに入ったら、まだ水が沸いていなかった?
旅館の人が、今から湯を沸かしますから、テーブルで、熱いお茶でも、一杯飲んで、外の景色をごらんになってください?
せんべいも、自由にお食べください?そ〜んなヨシハシ・プロレスを鑑賞している(大笑)
シロウトのオレが、プロレスに対して、それほど、知らないオレが、もしヨシハシにアドバイスをするとしたら、
あの孫悟空が持っているような如意棒を手に持って、リングインしているよな。
あの如意棒を、本気で、映画のカンフーが如意棒を回転の回転させて、グルグル、頭の上や、肩の上、右の手から左の手、さらに腰を一周させて、
さらに、棒を上下左右に、大回転のサイクロン式如意棒を回転させて、映画の中では、カンフーの達人が、大勢の敵を、どんどんなぎ倒していくやろ。
バタバタ敵は、鉄の棒でなぎ倒しながら、道を開いていくやろ。鉄の棒は、カンフー用語では、棍(こん)と言う。
レスラー・カブキが、ヌンチャクでパフォーマンスしていたみたいに、あの棍で、一回転させて、ビ^−ル瓶でもきっさくようなパフォーマンスでもしてみたらいいねん。
カズチカも喜んでくれるで。ヨシハシさんが、リング外で、棍で、ケニー・オメガを超打撃してくれたら。それもジャンプしながら、ヘリコプターのように頭上で、棍をプロペラのように
回転させて、オメガの顔面を上下左右に、棍で打撃してくれたら?今みたいに、な〜んで、如意棒を手に持ちながら、花道を歩いて、リングインしているのに、
ていねいに、如意棒を、リングの下に置く???タナハシもエアーギターか?手にギターを持っていないのに、手にあたかもギターがあるように、
ギターをひくパフォーマンスをしているから、ヨシハシさんも、エアー如意棒で、手に如意棒を持っているイメージとして、試合展開をしているんかな?ときどき手の動きが、エアー如意棒になっている。 自分だけが、エアー如意棒が見えているだけで、会場では、誰も、エアー如意棒は見えへんで?その部分を伝えることができるようなにったら、エアー如意棒・ヨシハシとして超進化型ヨシハシさんに
いつでもなれる木のなる木、気になる木、気になるレスラーの気(闘気=闘牙)となると思う。
オレ的には、エアー如意棒パフォーマンスより、リアル棍で、リアルに現実界での棍攻撃してほしい気がする。
カンフーが棍を振り回したあと、バレーダンサーみたいに、床に左右の足をベタッと広げて、キメポーズを決めてほしいわ。
なんで、花道を歩きながら、リングのロープの間を、エアー如意棒を持ちながら、アタマからくぐるだけなのか???
ロックのコンサートなんて、照明がついたら、その瞬間、大音響が、鳴り響くで???
今のヨシハシさんは、演歌歌手が、「北の〜酒場では〜お〜んなを泣かせる歌があ〜る♪」みたいな登場のしかたやな。
まあ〜「北の〜プロレス会場では〜ファンをがっかりさせる試合が〜今日も、明日も、来年、再来年も〜あ〜る♪」みたいや。
棍攻撃を実践してくれたら、ロック、今夜は、キング・ロック・ヨシハシさまのご登場!!!ワン・ナイト・ロック!!!世界でたった一つのワン・ナイト・ロック・プロレスを見てくれ!!! 多分?オカダが、海外から凱旋し、ヨシハシも海外から凱旋し、
その第一試合目が、二人の戦いだった。多分、カズチカは、ヨシハシのことを、ずっと、
オレとヨシハシは、海外凱旋して、お互いが、最初の試合をしたという、サザンオールスターズ的な思い出があるんやろうな。
二人には。お互い、海外での修行が大変やったなって語りあうと、一瞬で、あの青春時代に二人は、戻るんかなって思うわ。
おれが、カズチカが、ウルチィモ・ドラゴンの道場に入門して?な〜んかメキシコか、どこかで、練習しているのを、なにかで見たことがある。
バーベルを持ち上げるトレーニングのさいには、ラジカセみたいなもんに、テープをかけて、ポップ・ミュジックみたいなもんをかけていたような気がする。
その横で、先輩は、カズチカにインタビューしているのを気にしないで、モクモクと練習していた。
そして、部屋では、何をしているんですかって、マスコミの方が、聞くと、ダンボールから、ビデオテープを取り出して、
日本からビデオを送ってもらって、部屋で見ているんですよって返答していた。まったく、オカダ・カズチカは、
メキシコまで行って、ウルティモ・ドラゴンの虎の穴?龍の龍穴に入って、とんでもないトレーニングを積んでいるんかなと思っていたら、
日本からビデオテープを送ってもらって、部屋で見ているんです???そりゃ、ビデオテープでも、日本のレスラーの試合のビデオを見ているやったらわかるけど、
な〜んか、こっちの映画は、メキシコ語でしゃべっているから、映画を見ても意味がわからんから、
日本語で話す映画とかドラマを送ってもらっていますと言いながら、ダンボール一杯に入っているテープを手に取り、とてもうれしそうな顔をしていた。
それが、今は、リングの上で自分のことをレインメーカーと呼べって、英語で、自分のことをレインメーカーと呼ばせている?
日本では、アタマを金髪に染めて、外国人風にしていて、メキシコの修行時代は?日本から日本語でしゃべるドラマとか映画のテープを送ってもらう?
まあ〜そうは言っても、カズチカ、メキシコ風の関節技が上手やけどな。あの体で、リングからジャンプしてトペ?やるからな。 まあ〜オレ的に言うと、カズチカは、な〜んんか天龍と言い合いばっかりしていた。
天龍が、カズチカに文句ばっかり言っていたのかもしれないけれど。でも天龍って、三沢、小橋、馬場、猪木、長州、橋本、武藤?あらゆる選手を倒してきているからな。
そんな天龍が、最後の引退試合に、カズチカを指名したのは、ほんと、最近のような気がする。
ど〜んな試合になるんかなって思ったら、カズチカがどんどん、天龍に対して、攻撃をしかけていった。
そして、天龍がフラフラになって、両ヒザをマットにつけて、息が荒くなっているところを、
多分?自分の記憶はあいまいやけど?カズチカは、超低空飛行型ドロップキックを、天龍の胸に、おもいっきり、ぶちかまし、
天龍は、どんぐりころころどんくりこ、みたいにロープの間を転がって、リングの外に、ドカッって落ちて、声にならないほどのうめき声を出していた。
勝負は、何で決まったのかまったく覚えていないが、カズチカが、引退する天龍にレインメーカーを使わなかったことだけは、な〜んとなく記憶がある。
しかしやで?天龍が引退試合を、カズチカを指名したということは、カズチカのレインメーカーを、天龍は胸で受けて、最後の花道を
飾りたかっんちゃうんかいと今でも思っている。なのに、超低空飛行型のドロップキック?俺は、その超低空型ドロップキックを、オメガとの試合で、おみまいしてほしいわ。
天龍との引退試合の後、マスコミが、カズチカに質問していた。どうでしたか。天龍さんとの試合は。な〜んか、シンミリしながら、天龍さんはすごかったです。
すごかったら、超低空型ドロップキックなんか使わんやろ。いつもの自分の身長より高く、飛び上がる、ハイジャンプ型ドロップキックを、天龍にしてこそ、天龍さんが、
すごいので、ハイジャンプ型ICBM型ドロップキックを使わざるおえませんでしたとなると俺はそう思っている。 な〜んか、自分でも、おかしくなってきたわ(大笑)
レインメーカー式北斗神拳究極奥義無想転生?
無想転生式みたいな作文になってきたわ〜(大笑)
よ〜おぼえていないけどな〜とか、記憶があいまいやねんけどな〜多分〜こ〜やったんちゃうんだったかな〜???
まさに無想式の作文になってきた(大笑) あれも思い出した?カズチカが陸上競技場で、短距離走を走るのを。
ゴールしたら、陸上のコーチが、このタイムだったら、オリンピックに出れますよと言っていた。
たしかに、早かった。納得できる。しかしながら、オリンピックのあのボルトの走りっぷりとか、世界最高峰の短距離走の
選手を、オレは、チラッとだけやけど、見たことがある。
わかると思うけど、世界トップの短距離ランナーは、スタート時点では、あんまりスピードを加速していないわ。
な〜んか、ゆっくりと、腕をふり、足を左右に振り動かしているような感じで、み〜んな同時スタートで、
最初のうちは、みんな同じくらいのスピード?なのに、あのカズチカのスタートは、スタートの最初の一歩から、
力をめっちゃ入れて、足をふる回転、腕もふる回転?そしてゴールの前では、あとは勢いで、ゴールをかけぬけていった感じやった。
ゴール前は、ハヤブサのように、飛行する感じで、ゴールをかけぬけなあかん。あのゴールを抜ける瞬間は、キツネが畑を荒らして、どっか行くみたいな走り方やったで。
世界最高峰のランナーなんて、スタートから数秒は、そんなに全速力で走っていない。中間地点から、急にターボエンジンがかかるように加速し、
それが、どんどん、どんどん加速していくねん。ロケットエンジンが背中についているみたいに、足が前に出るより、胸がどんどん、足より前に、
胸がどんどん押し出されていくねん。胸が前につきでていくから、足が、それに追いつかない。lそのまま胸で、ゴールラインをきっているわ。
カズチカの場合、胸がへこみながら、走っていたわ。オレが解説者だったら、胸を張って走らんかいって叫ぶな!タイムが遅くてもいい。
それよりも、形(かたち)が大事や。キングの走り方をしてほしかった。 また勝ったんかい(大笑)またまた勝っちまいましたね(大笑)
もしかしたら、サナダさんが、オメガを倒してくれるかな〜と思っていたけど、無理だったみたい。
もしカズチカがオメガに勝ったとしても、また、オメガがリングに上がってきて。
オカダさん!!!チャンピオンならば、また、無制限三本勝負で、ケリをつけましょうや。
男やったら、ここで、やろ!!!ウ!って言わなあかんで。
カズチカは、こんなことを言われたら、一試合一本でいいやろ。一試合三本?
G1みたいに、日替わりで、どんどん次の新しいレスラーと闘いながら、
あのオメガさんは、全部、蒸気機関車みたいに、炭でをどんどん入れて、走っていくみたいに、勝っていくやん。
しかし、一試合一本だったら、カズチカにも、オメガを倒す可能性は大いにある。
だけど、一試合三本なら、絶対に、今のカズチカでは、スタミナがもてん。一試合三本するならば、
体重を落とすしかないような気がする。今以上、スタミナを増強するのは、無理に見える。
今の体重を維持して、スタミナを増やすならば、浜崎あゆみとか清原が、いつも打ってもらっていた、
ニンニク注射しかないんちゃうのかなと思ってきた。
ニンニク150個分のエキスが入り「清原スペシャル」といわれ、静脈に打つ注射は即効性が十分とされ、
チーム内にも需要が広がった。試合前の東京ドームに清原容疑者の主治医が何本もの注射器が入ったケースを持参。選手たちが列をなして順番を待ったほどだった。
平石クリニック
https://hiraishi-clinic.com/
オメガのスタミナに勝つには、ニンニク150個分のエキスを控室で、一気飲みするしか、今のカズチカでは、あかん気がしてきた。 ニンニク150個分のエキスが入り「清原スペシャル」といわれ、静脈に打つ注射は即効性が十分とされ、
チーム内にも需要が広がった。試合前の東京ドームに清原容疑者の主治医が何本もの注射器が入ったケースを持参。選手たちが列をなして順番を待ったほどだった。
https://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/160225/spo16022520500069-n2.html
記事 俺的にイノキ歴史変遷を語ってみたいと思う。
俺的には、いろいろな異種格闘技をしてきたイノキさんには、一番してほしかった試合?
それは、全プロレス・ファンが見てみたい試合?
わかるやろ〜、多分、ショータ・チョチョシビリ、レスリング金メダルとも、引退前に、試合をしている。
これもすごい試合やった。
イノキさんに戦って欲しい相手、自分もそうだし、ファンの全部が、それを求めていた。そう、ジャイアント馬場さんとの、
一対一の対決。どっちが勝つか?もし、ジャイアント馬場さんが、勝ったら、アントニオ猪木さんは、元気があれば、な〜んでもできる!って言っているけどな〜、
もしものもし、ジャイアント馬場さんが、本気の本気になって、イノキさんを倒したら、えらいこっちゃで。
なんぼイノキさんでも、馬場さんに負けたとしたら、元気があれば、な〜んでもできるっちゅうわけにはいかん(大笑)
多分、馬場さんは大きいから、イノキさんのスペシャル・オクトパス・ホールドやコブラツイストなんていう技を相手が大きすぎて、効かないような気がする。
二人とも、超ベビーフェイス同士だから、試合にならないほどの、二人は、超ベビーフェイスなのかもしれない。
つまり、超ベビーフェイスの伝説の二人が故に、絶対に、試合ができないという伝説の二人なのかもしれない。
この現在という世の中で、レスラー同士で、二人で試合ができないほどのベビーフェイスを持っているレスラーって、存在しているのか。
まったく存在していない。み〜んな、お互いリングの上でみ〜んな戦っている。日本でもメキシコでも、アメリカでも、レスラーはレスラー同士、制限なく戦っている。
なのに、ジャイアント馬場さんと猪木さんだけは、一度も、お互いリングの向こうと向こうで立ち会うことがなく、一度も対戦の話が出るが、一度も、対戦しなかった。
その試合を見てみたい。次に、見たかったカードは、やはり、ヒクソンとの試合。負けてもいいと思う。
高田延彦さんが、ヒクソン・グレイシーに二度も負けているんやから、次にイノキさんが、手を上げても良かったと素直にそう思っている。 ヒクソンとは、試合をしないのに、自分の試合には、イノキ流柔術を使って、必ず、両腕を、相手の首に、背後から、からませて、
チョークばかりするような試合ばかりしていた。
そんなんやったら、そんなに、チョークを背後からかけたいんやったら、一度、ヒクソンと戦ったら良かったのにと素直に思った。
猪木さんは、いつでも、どこでも、挑戦すると言っていたし、しかし、あの舟木さんも、ヒクソンに、リングの上で気をうしなうほど、やられたから、
やはりしないほうがよかった気もする。ヒクソン・グレイシーが、日本上陸するまでは、イノキさんは、常に、ストロング・プロレスだ!
新日本は、カール・ゴッチ、プロレスの神様の流れを酌む、ストロング・プロレスを標榜していると言っていたのに、
ヒクソン・グレイシーが、高田延彦選手の腕に関節技を、いとも簡単に極めてしまってから、
俺のプロレスは、格闘芸術だと言い出した?さっきまで、ストロング・プロレスって、道場の壁に、墨で書いてあったのに、
突然、格闘芸術にモットーが変わってしまい、俺は驚いた。しかし、イノキ先生がそう言うならば、俺もプロレスはストロング・プロレスでなく、
格闘芸術だと思うようにした。しかし、ここが難しいゾ!イノキのポリシーが、≪プロレスは、格闘芸術≫であると言い出した。
まあ〜今は、IGF(イノキ・ゲノム)という団体を作ったけれど。
格闘芸術とは一体何を示しているのか。格闘芸術とは、「繊巧(せんこう)な詭計(きけい)」「存在会得(えとく)」という意味としてとらえている。自分なりに。
レインメーカー式北斗神拳究極奥義無想転生
武術の気とは。武術の気は、気で相手を「はじく」という気を使うことである。
己の体の内部の気を充実させること。すると、敵のかかってこようという強い気が向かってきても、相手自身が体の中でドカーンと≪気の内部爆発≫を起こし、
自ら飛ばされてしまうのである。己のほうは、敵の気の影響を受けない。これは「はじく」気だからである。
オカダ・カズチカは、「はじく」気の練習が大事である。 MCのヒロミと後藤輝基(フットボールアワー)が、ガヤ芸人たちとともにゲストを掘り下げていくトークバラエティー「ウチのガヤがすみません!」。
2018年7月31日(火)放送分[日本テレビ系 23:59?24:54]では、プロレスラーのオカダ・カズチカ、矢野通、外道を迎える。
今回は、プロレスブームを牽引するカリスマと、ガヤ芸人たちによる、60分1本勝負のガチバトルが展開される。尼神インターは珍必殺技を披露し、
怪力で知られるガリットチュウ福島はオカダとの力技勝負でまさかの結末に!? また、プロレスラーにだけウケるネタ選手権で
レイザーラモンのネタをオカダが賞賛する様子や、矢野通VSシステマ芸人の勝負、オカダの禁断の絡み(!?)にも注目したい。
ガヤ芸人の顔ぶれ[50音順]は、相席スタート、尼神インター、安藤なつ、岩ちゃん、鬼越トマホーク、女と男 市川、ガリットチュウ、
小池美由、GO!皆川、ジャッキーちゃん、チョコレートプラネット、西村ヒロチョ、ニューヨーク 嶋佐和也、脳みそ夫、バーゲンセール、
ばーん、ピーマンズスタンダード、レイザーラモン 他。番組の詳細については、公式サイトを参照されたい。
http://music-book.jp/video/news/news/195181 まあ〜オレとしては、ど〜しても、力道山のことが、頭の中に記憶に残っている。
力道山が、アメリカから、日本にプロレスというものを、一番最初に、開催した。力道山は、相撲界では、横綱にはなれなくて、
まあ〜普通ぐらいの相撲取りで、引退して、な〜んか、おもしろいことをしたいなって思って、アメリカのプロレスを日本で興業を打とううかなって思ったらしい。
あまり詳しいことはわからない。戦後な。闇市が残っている時代かな?ルーテーズ、カールゴッチというプロレスの神様と呼ばれていた人達が、
実際に、リングで戦っていた時代である。俺としては、今のカズチカのプロレスのスタイルでなくて、クラシック的なルーテーズのような、
プロレスのテキストにのるようなプロレスをしてほしいわ。ルーテーズとかカールゴッチみたいな、クラシック・プロレスをしてほしいわ。
まあ〜力道山が、プロレスの興行を開始したのと同時に、世間では、な〜んと白黒テレビが、電気屋さんで販売されるようになり、
み〜んな、画面に画像が映っていて、驚いていて、さらに、力道山が、バッタバッタとなぎたおす。それもカラテチョップの一撃で。
力道山の人気は、超爆発的な状態。そこからプロレスの歴史はいろいろと変遷し、武藤敬司が出て来た。正直、出て来たときは、武藤は、弱くて?
仕方がないので、アメリカに武者修行に行った。そこで、抗争が勃発して、な〜んか、顔にペイントをして?ムタとかいうキャラクターを作り、
毒きり殺法で、アメリカのリングを暴れまくった。そして、日本に帰ってきても、ハシモトや蝶野には、いつも、リングの上で負けていた。
つまり、ムトウは、ハシモトや蝶野選手に、いつもコテンパンにやられていて、弱かった。武藤の名前でリングに上がり、負けたら、次は、
ムタというリングネームで同じ選手と戦い、毒きり殺法で、勝つ。しかし、ムタで負けたら、今度は、武藤の名でリングに上がり、
勝負に勝つ。 ムタは、武藤のことを知らないと言う。武藤は武藤で、ムタは、知らないという。武藤とムタだけが知らないのであって、
オレも知っているし、全員、み〜んな知っているのに、ムタも武藤も、お互い知らないといつも言っている。
常に、ハシモト破壊王が、必死で、新日本プロレスを守っていた。武藤とムタは、負けたらアンタ、勝ったら、アンタみたいに、どっちが、どっちなのかわからん状態やった。
そ〜んな武藤が、突然、変身した(大笑)あのいつも負けていて、ムタに変身して、顔にペイントを塗っていた武藤さんが、突然?変身した(大笑)
あのUWFインターナショナルの高田延彦さんが、東京ドームで武藤をしばくと宣言したのである。
武藤は、柔道あがりの選手だから、前田あきら、高田延彦連中のキックボクサーみたいな、キックを多用するUWFスタイルが、とてつもなく合わないみたいだった。
武藤のプロレスでは、回転、回しけりやキックなんて、使っているところを見たことがない。つまり、純粋プロレスを標榜しているのが武藤。
そして、新日本プロレスのプロレスは、ロープのバネを使って、飛んだりはねたりしている、幼稚なプロレスだ!と言ってUWFは出て行って、
今度は、そのUWFインターナショナルの高田延彦が、新日本のマットをふみにくる?武藤の頭から湯気がたちこめてきた。
高田延彦は、マスコミを集めて、会見し、テーブルの上に1億円の札束を、目の前に置いて、「この一億円が欲しい野郎は、オレ、高田延彦に挑戦しろ」
って、当時、超〜高田延彦選手は、超〜強かった。敵がいなくて、1億円をかけて、オレに挑戦しろって宣言しても、誰も手を上げない状態であった。
そ〜んな、高田延彦が、東京ドームにやってくる。今まで、三銃士たちと、武藤で試合をしたり、負けたら、今度は、ムタの名前で登場して、毒きり殺法で、
相手の目を痛い痛いして、ムーンサルトをしていた。そのムタでも、負けていた(大笑)そ〜んな、弱い精神の固まりの武藤さんが、
高田延彦が、やってきて、オレが、新日本の壁にならなければ、新日本プロレスが、UWFインターナショナルに、もし負けてしまえば、
UWFインターナショナルが天下を取り、もしかしたら、新日本プロレスはなくなってしまうんじゃないかって思い、
ここで、武藤が覚醒し??? ここ一番で、ドラゴンスクリューを出して、高田をくだし、新日本に最後の砦(とりで)を、空から空襲を受けながら、ギリギリの
ところで、ふんばった。そこからどんどん強くなり、な〜んと、王道・全日本プロレスに移り、な〜んと、王道・全日本プロレスの社長になり、
な〜んと、全日本プロレスの三冠王者になってしまった。
あ〜んなに、プロレスができなかったあの武藤さんが、高田選手と戦ってから、別人のように、プロレスがうまくなってしまった。
な〜んか、プロレスのマジックショーを見ている感覚である。俺は一度、マジシャン・ナポレオンズのマジックを目の前で見たことがある。
しかし、今では、ど〜んなマジックをしてくれたのか、まったく覚えていない。テレビと違って、まったく解説をしてくれる司会者がいないので、
目の前で、二人が、マジックをしてくれるのだが、どういうマジックをするのか、二人ともだまってマジックをするので、
どこでマジックが始まって、終わって、始まって、終わって、また次のマジックが始まり、終わって???
ま〜たくマジックの始まりと終わりと始まりと終わりがどんどんマジックをナポレオンズがしてくれているのがわかるのだが???
マジックをしているのか、していないのか、やはりマジックをしているのだろう???司会者が解説してくれないと、ナポレオンズのマジックは、
目の前でやられるとま〜たくわからん(大笑)目の前で、ど〜いうマジックをナポレオンズがしているのか、まったくわからんマジックやった。
指の動きが速すぎて、わからんねん(大笑)服の袖に、何か入れているんかいと思ったら、別の手を、大きく上げて、オレの目をそっちに向け指して、片方の手で、
隠しているものを取り出そうとしているのか?とにかくナポレオンズの二人が、動くたびに、マジックのタネをあかそうと、オレなりに、目の前で必死になった。
マジシャンが、目の前に客を置いて、マジックをする緊張感って、速く速く指を動かして、トランプをめくったり、入れたり、交換したり???そりゃ〜激しいし、客の目も必死で、
タネを見つけようとするよな。まったくナポレオンズの早業マジックには、最初から最後まで、何が何だかわからんかった。 カズチカも、それくらい、すごいプロレスをやってくれな〜(大笑)
武藤さんのレスリングは、会場のみ〜んなよ〜わかるプロレスの域やからな。俺はマジシャン・ナポレオンズのような、ナポレオンズ式プロレスを
カズチカにのぞむわ!!!カズチカも、トランプ・マジックでも、家で、テレビを見ながら、練習してみたらどうや?
今、ちょっと思い出したわ?
あのAKBのタカハシミナミのタカミナ、AKBの全員で、な〜んや、あの〜ハロウィン・パーティか?
テレビで、AKBが、ハロウィン・パーティをして、AKBみんなで〜マジックショーをしていた。
オレは、テレビで見ていて、やっぱ!ナポレオンズのマジックはすごかったな〜と思いながらテレビの前に座りながら見ていた。
そして最後に最後???箱の中にタカミナが入り、扉をAKBが閉めて、サーベルをどんどん、箱に突き刺していく。
そしてカーテンが降りる。タカミナは血だらけになっているのか???
な〜んと、カーテンが上がるのが速かったのか、箱の裏側で、タカミナが、箱の中で、着替えているのが、まるわかりの状態で、
タカミナが、箱から出て来て、ファンの皆さま、マジックを失敗してしまいました。最後の最後のラスト・マジックで、タカミナが、
マジックを失敗してしまった。タカミナが、一生懸命、カメラに向かって、大謝りをしていた。これほど、マジックをする場合、マジックの失敗は、
観客に許してもらえない。とすると、プロレスもマジックの失敗と同じで、カズチカは、オメガに負けたらアカン!!!
わかるやろ〜観客は、これから始まるマジックに、とんでもないほど期待するねん。それが失敗したら〜マジックの失敗ほど、がっかりくるもんはないで。
ナポレオンズみたいに、どこからマジックが始まり、どこでマジックが終わったのかわからんほどの達人マジックのように、カズチカ・マジックを
リングで披露して欲しい(大笑) 俺的に一番の名勝負は、アレやな。新日本が全日本と交流戦?天龍だったかな?どんどん新日本のレスラーが、天龍のパワーボムにやられていく。
あとは、誰も残っていない。ちょうど、その頃、天山がIWGPのベルトを巻いていた時期かな〜
天山も負けたら、天龍に、全員やられてしまう状態だった。蝶野さんも、元気がまったくなかった。
そういう状況の中、天山は、試合の中で、あの牛の角みたいなものをかぶりながら、リングに登場。
な〜んで自分のことを天山というのかわからんが〜(大笑)あの天山が、試合の経過の中で、な〜んと、鉄柱に登り、な〜んと、鉄柱の上に立ち上がって、
一気にジャンプして、マットで倒れている天龍のオデコに対して、鉄柱からジャンプして、ジャンプしながら、天山は、自分のオデコを、
天龍のオデコにぶつける、超強烈なヘッドバットを喰らわした。天龍の目から星やら火花が飛び散る状態で、天山がかろうじて勝利した。
あの鉄柱からのヘッドバットを見たのは、あの試合のみの一試合のみだった。多分、攻撃をしかけた天山も、オデコが相当、痛かったんだろうと思う。
あんなことを毎回していたら大変である。オレの中では、最強は、天山だと思っている。
天山だったら、オメガに、その鉄柱の上からジャンプ式ヘッドバットをおみまいしてくれると思う。
俺だったら、鉄の如意棒みたいな棒を持って、鉄柱にスルスルと登り、思いっきり、屋根に届くくらい、ジャンプして、
そこから一気に下降して、思いっきり、オメガの頭上に、その鉄棒を振りきり、振り落とすな。天山式ヘッドバットみたいに。
まあ〜それは反則の反則で、絶対にしたらあかんことやけどな。しかし、マンガのタイガーマスクでは、毎回、タイガーマスクは、
いつも、おでこを、あの鉄の固まりのゴングで、どつかれて、マスクから血が噴き出ていたけどな。
新日本プロレス開幕戦のゴングを鳴らすバイト募集
https://cyclestyle.net/article/2016/12/06/43771.html まあ〜神と言われた伝説の格闘家は、このように語っていた。
古代ローマでは、競技場で、男が、ライオンと戦っていたりしていた。
しかし、その場合、鎧や、カブト、鉄剣などの武器を持って、ライオンと戦っていた。
ある伝説の格闘家は、素手で、ライオンを倒さなければ漢(カン)ではないと言っていた。
もし、ライオンと一対一で、勝負して勝てれば、この地球上で、己が一番最強中の最強になるだろうと、
予測を立てていた。ライオンを素手で倒す。それは一か八かの勝負になるだろうと言っていた。
その方法は、ライオンが、いきりたって、突進してきたら、真正面からライオンと勝負しても、
絶対に、勝つことはできない。一体どうするのか。片腕をライオンの歯にかませて、
腕一本を無くしても構わない覚悟をして、腕をかませ、ライオンが、腕をかんで、口が開けれない状態のスキを
ついて、残りの腕で、ライオンの耳の下あたりのコメカミの骨が、比較的割れやすいところの一点ポイントを、
最大の威力で、拳(こぶし)を突き刺すように、コメカミの骨が砕けるぐらい力一杯、突き刺しながら、
思いっきり、拳を打つ。まあ〜前回のオメガとの試合で、三本勝負で、二本取られて、負けてしまったけど、
あのカズチカは、三試合目では、完全に、息があがっていて、ハアーハアーと、最後には、
そのハアーハアーも言えないほど、スタミナがきれていた。
オメガとの勝負では、片腕一本ぐらい、お前にやってやるわ!ぐらいの気迫をもって、最後の最後まで、
戦うしかない。まあ〜いつも、オカダ・カズチカの試合の流れを見ているけれど、
まあ〜試合の経過の中では、いつも首を押さえながら試合をしたり、片足をひきずりながら、リングで戦っているけれど、
ま〜だ、ライオンに片腕をかまして、片方の腕で、ライオンの耳元のやや下側を殴るような気迫は、
リングから感じることができない。まだまだレインメーカーとは呼べない(大笑)
まあ〜そやけど、スレのタイトルには、レインメーカー・オカダ・カズチカと、俺は、記入したけどな(大笑) まあ〜カズチカには、特訓が必要やな。
あの怪物、巨人の投手、江川が言っていたけど、江川は、超山奥に家があって、自転車で、
学校に行くまで、3時間ぐらい片道を走りながら、通学していたらしい。
それも、アスファルトでない、デコボコのじゃり道を。ケツ痛いわな?そして、その山道、ケモノ道みたいな道の
すぐ横には、川幅の広い大きな川が流れていたらしい。学校の帰り、いつも、川辺の石をつかんでは、
川の表面を、ピョン、ピョンとはねさせるように、石を投げていたらしい。
いつのまにか、そんなことをしていたら、野球部に入部したら、豪速球を投げれるようになっていたと言っていた。
巨人のエースの桑田投手の場合、スポーツ新聞に書いてあったけど、桑田投手は、腕を鍛えるために、
いつも木の板に、鉄の金槌(かなづち)で、釘をコンコンと垂直に打ち込む練習をしていたらしい。
毎日、何時間も、金槌で、釘を打ち続けて、腕を鍛えて、あのすごい、思いのままにボールを操れるように
なったらしい。カズチカも、金槌で、毎日100本くらい、釘を打つ特訓でもしたほうがいいような気がするな。
もしくは、王貞治みたいに、畳の上で、片足で立って、片足だけで全身を支え、さらに、両手で日本刀を持ち、
天井から紐一本でぶらさげた、薄い紙一枚に対し、日本刀で一瞬で、真っ二つに切り割く。
両足で構えて、切るんじゃなくて、片足を上げた状態で、切るんやで。バランス感覚と、足の筋肉を鉄の棒のように鍛えな
あかん。チャンバラの番組とかあるけど、み〜んな、両足を地面につけながら、刀を振り回しているやろ。
王さんは、な〜んと片足だけで、もう一方の足は、地面から離れている状態で、刀を振り回していると
いうことやろ。それぐらい特訓して、あのレインメーカーの技をオメガに発爆打できればいいかもなと思う所の次第である(大笑) 伝説の格闘家は、こんなことも言っていた。
強くなるためには、最低条件がある。それは、電車の中の二本の吊り革に、左右の手の指を一本だけ入れて、
その状態で、自分自身の体重を、その左右の指一本だけで、何回でも、普通に、軽く懸垂(けんすい)をできるようになれば、
相手、一発で倒れるよ!!!って言っていた。わかるか。自分の体重を、指一本だけで、懸垂できなければ、スピードが、遅いということやろうな。
キレ味のある技を発発大発するには、自分の体重を、指一本で懸垂するトレーニングが、最低条件であると言っていた。
カズチカは、体がドデかいけれど、一度、電車の吊り革で、ぶらさがって、懸垂やってみ???
できないということは、指の力に比べて、現在の体重は、格闘においては、体重が重すぎるということになる。
つまり、現在の体重のまま懸垂するために、指の力の一本、一本を鍛えていくか、
もしくは、指一本だけで懸垂できるように、体重を減らすか、どちらかが、必須条件となるだろう。
五本の指をそれぞれ、一本ずつ鍛えていくことである。伝説の格闘家は、小指一本だけで、吊り革にかけて、
軽く懸垂して、さらに、足を90度の直角に、前に突き出しながら、毎日、練習場に通ったと言っていた(大笑)
それができるようになったら、今度は、トンネルの屋根に足でぶらさがっているコウモリ型練習を付け加えてもいいな。
コウモリなんて、一晩中、洞穴の天井に、両足で岩にくいこませ、一晩中、逆さまにぶらさがりながれ、寝ていても、睡眠していても、
熟睡していても、落ちないからな?それぐらい、足の筋肉も鍛えなければ、今のオメガには、絶対、勝ちっこできない気がするするな〜(大笑) ある格闘家の説である。<象の鼻のように、格闘家は成れ!>
象の鼻のような<しなやかな身体>こそが、実は最強の強靭なパワーを備えている。
虎のひと噛(か)みがいかに強くても、馬のひと蹴(け)りがいかに強くても、象が鼻をひと振りすることにはかなわない。
堅くて筋肉質な身体より、柔らかくてしなやかな身体のほうが、エネルギーが効率よくめぐり、実力を発揮する。
象の鼻のような身体をもつと、天衣無縫となり、自由自在に生きることができる。象は、タイやミャンマーなどでは王位の象徴とされている。
釈迦の母である摩耶(まや)婦人が、一頭の白い象が自分の体内に入る夢を見て、それからしばらくして釈迦が誕生した。
これは、象の柔らかさ、しなやかさ、そして強さを、昔の人も認めていたからにほかなりません。
象の鼻は、4万本以上の筋肉からできている。
それで、緩(ゆる)やかで、しなやかなのである。カズチカは、レインメーカーを放つとき、
腕を象の鼻のように動かすことである。レインメーカーを放つ腕拳(うでこぶし)の細胞にエネルギーを与え、活性化させ、
腕拳(うでこぶし)全体の弾力性を高める必要がある。象の鼻は、上唇とともに長く伸びて、長さは2Mにも達する。
関節はなく、その代わり筋肉が発達していて、人間の腕と同様の働きをする。
象の鼻は、餌をとり、口に運ぶだけでなく、飲み水を吸い上げて口に入れる働きもする。その量は一回に5.7Lに及ぶ。格闘家の身体は、
柔らかくなければいけないといっているが、
アクロバットや体操選手のように身体が柔らかいという意味では、全く違う。
腕の細胞レベルで生命エネルギーにあふれた、柔軟な腕のことをいっている。
頭痛や風邪などのとき、なんとなく身体全体がこわばっているのがわかるはずです。これは身体が緊張しているからにほかなりません。
ストレスによっても身体はガチガチに堅くなります。つまり、緩んだ身体は、病気から解放され、ストレスからも自由な状態でこそ、そのような状態でこそ、
最終的にオメガに勝てるような気がする。カズチカは、つねに、象の鼻のように、つねに緩んだ身体を維持できるようにならなければいけない。 オメガに持ち上げられ、肩車され、そして、リングに振り落とされながら、片翼の天使をくらう、その前中後が全部、ガチガチに身体が堅くなっている気がする。
風船を両手に持って、花道を歩いているのは、風船のように、身体を緩めようとしているのか?
格闘家は、このように述べている。身体を緩ませるには、なんとか急場をしのぎたいというという場合には、
思いきって四つん這(ば)いになり、舌を出して、部屋の中を這いずる回ってみること。ちょうど犬になった気持ちでおこなうといい。これだけでずいぶんリラックスできるのだ。
なぜこのようなことでリラックスできるかというと、それは自分を、野生の動物に近い、自然の状態に戻すことができるからだ。
直立して歩くことではじめて、人間の頭脳がここまで発達しました。これは逆にいうと、野生の動物のように四つん這いで部屋の中を這いずり回ると、
脳の働きが休まり、身体が本来の野性的な生命力を取り戻すことができるのである。
カズチカは、身体を自然体に戻すことである。この練習をすれば、ピアノを叩くように、自然に緩(ゆる)んだ身体ができ上がってくる。
普通は、身体を緩めましょうと命令すると、関節を緩めようとしたり、筋肉を緩めようと、人間はします。
そうすると、しばらくの間は、筋肉はグラグラと緩むが、またすぐに身体が堅くなる。これらの動作は、あくまで頭脳の命令に従って、機能的に筋肉を緩めようとしているだけだ。
もちろん一時的な効果は得られるが、<本当の意味>で身体を緩めるには、<内臓を緩める>必要がある。
内臓、特に小腸をはじめとする消化器系に働きかけることである。脳は小腸から生まれた。身体を脳の拘束から解放し、完全に緩めるためには、この小腸を緩(ゆる)めなくてはなりません。
そうすることによって、脳が完全に伸び伸びと緊張から解放されるのである。腸は、リトル・ブレイン(小さな頭脳)と呼び、神経細胞が無数にある。この神経節が集まり、
脊髄(せきずい)ができ、その先端が脳となった。脳というのは、個体を維持していくための、自然がつくり上げた<最高の電気情報システム>なのである。
能力を高めるためには、一生懸命に練習して、脳にいかにして覚え込ませるのではなく、<脳をつくった大もと>、つまり細胞そのものを変えていかなければだめなのである。 より多くのエネルギーを摂取しょうとして「動きだした」ことが、<生物における>知のの<決定的なはじまり>なのである。
ビルの開閉をコンピュータにまかせたところ、電気が切れたら、つくった人間まで中に入れなくなる。これと同じことが、人間の身体と脳の間にも見られる。
脳はあくまで、身体の管理下で働かなければならない。
天才画家とアマチュワの描く絵には歴然とした差がある。なぜ差が生まれるのか。それは天才とアマチュアでは「見えている風景」
がまったく違うからだ。見えているものが違えば、絵も違ってくる。アマチュアは、頭脳中心主義で物事を考えるので、眼や耳、鼻や舌といった感覚器官を、
ただの”道具”だと思って軽視している。カメラのレンズなら、同じ風景を写せば、いつでも同じ写真ができる。だが、人間の眼は道具ではない。だから、アマチュアは、
まったく違う風景画を描く。ここが、機械のメカニカルなシステムと、人間という有機体のシステムとの決定的な違いである。
大半のアマチュアは感覚器官を道具だと勘違いして、頭脳に頼っている。天才は五感の重要性を<直感的>に知って、それを徹底的に磨(みが)く。
そうやっていくうちに、視覚や聴覚そのものが、頭脳の判断を<待つことなく>、独立した判断能力を持つようになっていく。
そうすると、頭脳だけで考えていたレスリングとは違って、とうてい思い付かないような発想によるレスリング展開がどんどん生まれてくる。
身体の各部分が判断した”知”が有機的につながりあって、飛躍的なレスリング展開が誕生する。
これがいわゆる”天才直感のプロレス”の正体だ。 オカダ・カズチカ9・28ROH10人タッグに出場
https://www.nikkansports.com/battle/news/201808030000128.html
新日本プロレスの前IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(30)が9月28日の米団体ROHによるPPV大会デス・ビフォア・ディスオナー(米ネバダ州ラスベガス)で10人タッグ戦に出場する、
と2日までに発表された。
同じユニットCHAOSの石井智宏、バレッタ、ロッキー・ロメロ、チャッキーTと組み、Cody、ヤングバックス(ニック、マットのジャクソン兄弟)、マーティー・スカル、ハングマン・ペイジのバレットクラブ組と対戦する。 <亜型オカダ・カズチカ>
脳の内部には、セロトニンという神経伝達物質がある。セロトニンの脳内の輸送をつかさどる輸送体がある。
輸送体の活動が活発だと積極的、自己主張的、攻撃的になる。
攻撃性や怒りを生む遺伝子としてセロトニン輸送体が指摘されている。
SS型という輸送体をもつ人はおとなしく、LL型の輸送体をもつ人は外交的、攻撃的である。
同じことは、脳内物質を分解するMAO(モノアミンオキシダーゼ)という酵素にもいえます。
MAOは感情をつかさどるモノアミンという神経伝達物質を分解する酵素です。
モノアミンには、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなどがあります。
ドーパミンが多いと快感、意欲が増し、ノリアドレナリンが多いとストレスへの抵抗性が増加します。
セロトニンが多いと精神が安定しますが、少ないと攻撃的になります。
MAOにはAとBがあり、Aにはさらに亜型の遺伝子があります。非常に攻撃的な
オーストラリアの未開の種族から、AのMAOが見つかり話題になった。
男性で亜型の人は攻撃的で、凶暴な性格、ちょっとしたことに怒りやすい、攻撃的、暴力的である。
<亜型オカダ・カズチカ>にならなければならないだろう。 カズチカ バイオリズム
8/7
身体 0.99
感情 0.43
知性 0.94
8/8
身体 0.94
感情 0.62
知性 0.86
8/9
身体 0.81
感情 0.78
知性 0.75
8/10
身体 0.63
感情 0.90
知性 0.61
8/11
身体 0.39
感情 0.97
知性 0.45
8/12
身体 0.13
感情 1.00
知性 0.28 ケニー・オメガ バイオリズム
8/7
身体 0.97
感情 0.43
知性 0.98
8/8
身体 0.88
感情 0.62
知性 0.94
8/9
身体 0.73
感情 0.78
知性 0.86
8/10
身体 0.51
感情 0.90
知性 0.75
8/11
身体 0.26
感情 0.97
知性 0.61
8/12
身体 0.00
感情 1.00
知性 0.45 カズチカとオメガの相性バイオリズム
パートナーとのバイオリズム相性診断
http://www.w-paper.com/chemie/amusement/divination/biorythm.html
二人の生きた日数差は、1484日あります。
体調→4% 精神→100% 知性→93%
相性ポイント→精神69%
恋愛対象として→精神69%
パートナーとして→精神98%
http://www.kisnet.ne.jp/~aika/match.htm
バイオリズムを見ると、見方が〜よ〜わからんけど?
パートナーとして精神98%
この数値を見ると、まあ〜前回のIWGPの三試合二本勝負の
あの試合を見ると???お互いの精神98%の戦いやったような気がするな?
お互いのコンディションでは、精神→100%、知性→93%、体調→4%
な〜んとなく、そんな気がするな。二人とも、体調4%の相性みたいに、
最後は、二人とも、リングの上で、ピタリと動かなくなっていた。
精神100%の数値ってすごい相性だと思うわ〜(大笑) あ〜タナハシに負けてしまった〜(大笑)
まあ〜天山とか、フジナミも、なん〜か、突然、休火山が、活火山のように、
G1で優勝していたような気がする?休火山が活火山になるのはいいねんけどな、
その逆の活火山が、休火山になってしまうのは、困るよな〜
鉄柱から飛んでくるタナハシの腹に向けて、下から、ドロップキックしたのは、
超〜イイデ〜(大笑)俺も常に、どうしたら、レインメーカーに新しい技をつけてやるのか、
オレの日常テーマとなっている。藤平光一の著書を熟読していると、何度も、繰り返し
読んで、読んで、読んだところ、「臍下の一点の心をしずめたまま、思い切りバットを
振るようにしなければなりません」と王に、一本足打法の技術を伝授している。
荒川さんが、王に伝授したのではなくて、藤平が、教えたそうである。
つまりや、カズチカは、なんでもいいから、ドロップキックでも、けりでも、ひじでもいいから、
徹底的に、「敵の臍下の一点の心をしずめた一点」を破壊するレスリングに一徹すべきである。
臍(へそ)下の一点が破壊されれば、ホームランキングの王でも、ホームランを飛ばすことが
できなくなる。 北斗神拳の秘孔とは、その一点として、「臍下一点」にあることを、
今、ここで開陳する。 俺は、ほぼ、全ての格闘技の技の本を、すべて、頭の中にたたきこんだ。わかるやろ。徹底的に、全世界の格闘技の技を徹底的に、
お茶をこぼして、畳にしみこんで行くように、いくら上からぞうきんでふいても、ふきとれないほど、
勢いよくしみこんでいう、お茶のしずくが、畳にしみこむように、俺の頭は、格闘技の技をしみこむ畳頭脳になっていた。
そのオレが、オメガに負けて、次は、G1でタナハシに負けて、レインメーカーの神様までも、がっくり来ている状態やわ。
も〜この間まで、IWGP連続勝利を更新したばかりやのに、ど〜なっているんかいの?って思ってしまう。
レインメーカーT、レインメーカーUのスレッドを完成させ、レインメーカーV型タイトルのスレッドは、もう立てる必要がま〜たくないと、くつろぐこと、
数年間〜?数年間も、レインメーカーはレインメーカーにまかしていたのに?レスリング・バイオリズムが、雪の傾斜みたいに、すべってきている感覚が、
オカダに感ずるは。俺の武者的武者震いの戦慄をな〜わかるか〜戦国武将が、戦場に立ち、敵の姿が見えないけれでも、
特有の武者震いの強烈な戦慄をな〜(大笑)将(しょう)様、何か、感じるのですか!!!
やはり、国技館では、手にもって風船を持って、花道を歩けなかったことで、バイオリズムを狂わせたのか?
風船を会場に飛ばさなければ、レインメーカーの神は、カズチカの肩に、降臨してこないのか?
まあ〜、カズチカの悩みは、オレの悩みであるからな〜(大笑)カズチカの悩みを、オレも半分、背負ってやるわ〜(大笑)
そこで、レインメーカー奥儀Vのスレを立てたんやけどな。藤平光一の著書には、ちょっと、俺も驚いたわ。そ〜んな技があったんかって。
北斗神拳の奥義編として、俺的には、”気”は、ゼロ・ベースでいいと考えていた。ずっと、そう考えていた。
ゼロ・ベース・ケース・バイ・ケース的な無想転生的北斗の鉄拳でいいと思っていたが、
藤平光一の著書を読んで、技の価値観が一変してしまった。「臍(へそ)下一点の心をしずめる一点」に気を入れRO(ろ)!!!って書いてあった。
最初に気になったのは、王のバットが空気を切るときの音が<ヒュ>と冴(さ)えなかった。
バットの音がなさけない。 左にバットをかまえているときの姿勢はよいのだが、打つ瞬間、右足へ体重が突っ込んでいるではないか。これはよくない。
身心統一の第二原則は「全身の力を完全に抜く」であり、この状態が気の出ている状態である。
<どちらかの足に力が入ったとたん、気が止まり、身心統一の力は出ない」王に四大原則にもとづく盤石の姿勢をとらせたあと、
右腕を前に上げ、手首を下に曲げさせた。そして、王の右肩を押すと、彼はよろめいた。右手を押しても同様である。
「何もしないときは統一体ができても、右手を上げただけで、それがくずれてしまうのでは意味がありません。
なぜ、乱れてしまうのかわかりますか」「腕を上げるとき、腕を上げるという意識につれられて、腕の重みを上げてしまうから、
統一体が乱れてしまうのです。臍(へそ)下一点に心をしずめたまま、腕の力を抜くようにしてみなさい。
そして、腕の重みは下だと考えれば、盤石の姿勢はくずれません」
この稽古を少しさせると、王は左足だけで立った状態で右ももを上げても、統一体がくずれなくなった。稽古が終わることには、
15分間、左足で立ちつづけても、びくともしないような盤石な姿勢ができていた。
この藤平理論で、カズチカのレインメーカーを観察すると、統一体が未完成のミカンみたいなレインメーカーをタナハシに打っていた。
ところが、G1の試合でのタナハシは、カズチカに対して、常に、臍下一点に心をしずめたまま、カズチカのすべての攻撃を、
おもしろいほどに、受けて、吸収し、遊園地のメリーゴーランドのように、カズチカは、リングの上で、クルクル回って、手に風船を持ちながら、
タナハシ・ワールド・メリーゴーランド式プロレスに巻き込まれて、引き分けの終わってしまった。それでは、レインメーカーの雨が、降らんぞ?
ただ、ある映画を見たら、
近所の奥さんと息子、だんなはどっかに逃げた?その奥さんと息子の二人が、遊園地に連れていってとオトコに言う。
オトコは、メリーゴーランドの前で、三人で写真をとる。何回とっても、自分の姿だけが、写真に写らない?
不思議だと考えて、家に帰って、アルバムを開いたら、自分の両親の間に、子供の自分の写真が写っている。一体なんだ。
まったく同じメリーゴーランドの前の写真の構成と同じだと、驚いた。この女と息子と、俺は、何かつながりがあるのか? 男と、息子は、次に、列車みたいなのに乗り、暗いトンエルみたいなものに乗り込む。どっちの道を選びますか?って突然、人形が、
目の前に登場して聞くねんな。男は、こっちと言ったんやけど、息子が、あっちと言ったため、
あっちに列車の線路が、移動した。すると、その暗いトンネルの壁に、オンナとオンナの息子の今までのストーリーが、壁にスクリーンとして、
映像が映し出されてくるねん。そして、その男のストーリーも、壁にスクリーンとして映される。
わかるか。カズチカ!!!遊園地に行って、列車に乗って、さわいでいたら、暗いトンネルの壁に、スクリーンとして、お前のレインメーカーという技が、
それを振りかぶっている音を聴いて、藤平光一さんだったら、すぐに、臍下一点に、心をしずめなさいって語るやろうな。
まあ〜風船を両手にもって、力を抜いているんかもしれんけどな。
藤平言う。
「私は覚悟を決めて、臍下一点に心をしずめて立ち、彼ら(同時に飛びかかる七人)の攻撃を待った」
一度コツがわかつてしまうと、余裕ができて、もっとかっこよく投げたりするようになった。また、いくら相手が変わっても、失敗したことは一度もない。
≪一度コツがわかつてしまうと、余裕ができて、もっとかっこよく投げたりするようになった。≫
いや〜正直言うわ。オレには、ここまでの領域には、辿りつくことは無理な気がするわ。かっこよく投げようと考えたら、絶対に、臍下一点に、心をしずめて、
技を炸裂するなんて絶対に無理やからな。臍下一点に風船を乗せるぐらいしかできんわ(大笑)
≪臍下一点に心をしずめて、余裕ができて、もっとかっこよく投げる≫そんな技ができるなんて、プロレスの神様のご降臨としか言えんわ。
も〜カズチカが、レインメーカーを打つ時の目といい、レインメーカーをかわされて、さらに立ち上がるときのカズチカの目、それをさらに矢を射るような目で見るタナハシ?
野球選手なんて、あの小さな玉を、150キロの速度の玉を、バットの芯で跳ね返すんやからな。カズチカ!レインメーカー最上段レインメーカーを<技創>しなければいけない。 福本豊も参考にして、レインメーカーを福本豊式レインメーカーを作って欲しい。
通算盗塁数の日本記録保持者(達成当時はMLB記録も超えた)。「世界の福本」 「世界の盗塁王」。
盗塁・走塁講座〜松井稼頭央と福本豊が全てを語る〜
https://www.youtube.com/watch?v=pINtLNWnGkQ
今のカズチカの、リング上での走り方は、ただ、ロープとロープの間を走っているだけや。
野球選手の盗塁王の福本は、
次の塁を盗もうと、必死でスライディングをしていたで。まだ、まだ、カズチカのドロップキックには、改良の余地があると、俺は見た感じ、そんな気がする。
今のドロップキックは、相手の胸に当たればいいかみたいな感じやな。
福本選手の場合、投手、捕手、ベンチ、野手、あらゆる目を盗みながら、リードをしつつ、またベースに、ヘッドスライディングで戻る。
つまり前後に一瞬で、動くんやな。カズチカの場合、ドロップキックが、前方のみの攻撃やろ。ドロップキックにみせかけて、後ろにジャンプするくらいの機敏性が欲しいわ。
荒川博の説やで。足がいい、といわれるために、走れ。足がいいということは、これは絶対名バッターの条件となる。
足が速いということは、下半身にバネがある、ということを意味するからだ。
その例として阪急の福本をあげよう。
バットを振るのは手ではなく、下半身である。足が地面を蹴り、ヒザを回転させ、それが腰の回転へと伝わり、肩、腕、バットというように下からラセン回転する。
つまり下半身というのは足である。足そのものが、体のキレ味となり、長打力をうんだり、鋭いスイングを可能にするのだ。
バット300回振ったら、必ずグランド20周しなさい、という。上半身と下半身のバランスをとるためだ。バットスイングばかりやっていては、
上半身ばかり強くなってしまう。足をつくってはじめて体のスピードがつき、バットの振りも早くなるのである。
レインメーカーの技も、バットを振る鍛え方と同様だと思っている。
「間(ま)」というのは二つある。ピッチャーとバッターのあいだにある距離、これを間という。また人間の五体を合わせて一体に
するもの、これも間と呼ぶ。自分の五体を総合する間をつくりあげねばならない。
自分自身をつくりあげないで相手と戦うことができるわけがない。これが<五体の間>だ。 まあ〜G1の決勝戦で、カズチカの姿を見たかったけど、カズチカの姿は、どこにもなかった。
雨を降らすレインメーカーの姿は、決勝戦にはなかった。オンナとデート気分で、海岸通りを、歩いているんか???今頃???
横綱アケボノは、婚約者の女が、優勝したから結婚してといったら、
横綱のアケボノは、横綱になって、一回ぐらい優勝したからって、結婚してくださいという女なんかと結婚できるわけないでしょ〜うがって
テレビで発言していた。たくさん、たくさん、双葉山や千代の富士みたいに、た〜くさん、た〜くさん優勝のトロフィーを手にしてから、結婚してくださいやったら
おれもすぐ結婚するけど、一回勝ったぐらいで、さ〜次は結婚って行くわけないでしょう!!!lつてアケボノが泣きそうになりながら、
恋人に本音を語っていた。恋人も、あやまっていた。そんなに勝負にこだわっているオトコに、恋人も許していた。
オレは、テレビを見ながら、アケボノの男意気を感じたわ。カズチカは、どうやねん?つぶさなあかんで???(大笑)
カズチカは、横綱アケボノさんに、戦い方を教わるんでなくて、アケボノさんから、オンナにたいする扱い方と、言葉創造、ヘ理屈のつき方を、
レスリングを覚える前に、アケボノ流理屈の理屈、とっさに言い訳をする方法をアケボノさんに教えてもらったほうがいいで。
涙は、心の汗とか言っている場合とちゃうで。
まあ〜たなはしとイブシ?たなはしが、最後に三回連続、鉄柱ダイビング腹落としをイブシに落として勝ったけど、まだタナハシには、冷静さが残っていたと思う。
気が狂っていたら、また鉄柱に登り、四回目のダイビング腹落とし、いや、気が完全にイカレていたら、10回ぐらい、イブシに鉄柱ダイビング・腹から落としをしていて、
リングサイドの連中が、リングにかけあがり、タナハシの頭にバケツの水をぶっかけていたと思う。
冷静に三回目で終えたということは、冷静に、イブシの息が止まっていることを冷静に、確認できたからやと思う。
そのタナハシと引き分けたカズチカは、引き分けは、勝利を手にする以上の勝利だったと俺は思っている?
勝って覚えるレスリングもあるけれど、負けて覚えるレスリングも大事やからな。俺もレスリングの奥儀をカズチカにひっしで伝授しようと思うけど、 文章がうまくテクニックを書けたときよりも、実は、あまりいいレスリングのテクニックを書けんかったと思ったときのレスリングのテクニックのほうが、
実は、最強にいいテクニックを書いている場合があると、俺は思っている(大笑)
つまり、のってて、文章ものってきて、奥義テクニックの解説ものってきて、実は、まったくだめな技術解説になっている場合がある。
どういうのかな???関節が、小指ひとつずれて、決めテル状態???プラスドライバーが、ねじ山から、ちょっとはずれて回転している状態?
まあ〜タナハシとカズチカの戦いは、まさにドライバーが、ねじ山の上をずれて、回転している感じやったな。
まあ〜実は、この流れにのって、流れにのるよりも、流れにのれない、流れがこない、
流れてこない冷やしそうめんのような、サーファーが、いつまでたっても波がこない海を、サーフボードを手で水かきをしている状態、
そんな感じな技テクニックの説明にこそ、後から、真実の光が見えてくる場合が、未来においてある。
逆に、今日は、オレらしくもなく、超一番、光一番的な奥儀テクニック編を解説した場合、それは、自分自身もカズチカにとっても、まったく勉強にならんかったと
いうことになる。勉強になったという場合は、勉強になっていない。勉強にならんかったわと言うときこそ、自分で答えを
見つけなければいけないから、本当のレスリングを覚えることができる。
つまり、あのタナハシとあんなど〜でもいいような試合をすることで、カズチカは、最強の敵を仮想して、自分の寝床で、シュミレーションしながら、
レインメーカーという道を、歩いて、走って、俺の前には、俺の道はない。俺の歩いた後から、道ができるのであるとつぶやいて欲しい。
俺の前には、道はない。俺の歩いた後から、レインメーカーという道ができるのである。
「無前己道、在後己道」 俺の前には、道はない。
俺の歩いた後に、道ができる。それくらいのことを、マイクで言ってほしいわ。
一つ、なになに、もじゃもじゃ、二つ、もじゃ、もじゃ、なになに、三つ、なにもありません???
三つ、俺の前には、道はなにもありません。俺が歩いたあとに、道ができる!そう言ってほしいわ(笑)
今のところ、おれの歩いたあとに、道ができると言える状態でなくて、
カズチカさんが、歩いたあと、歩いたあとの道がめちゃくちゃになっているぜよ〜カズチカさん(大笑)
G1優勝するって言いながら、タナハシさんと引き分けかよ?
雨を降らすレインメーカーは、<全世界を、言わば網に掛ける>、歩いた後ろに、そんな道を作ってほしい。 https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71pZCf6WJpL._SL1024_.jpg
「闇武者」という動画がおもしろかったな。
俺的にやで。耳なし芳一が、琵琶をひくと、歴代の武芸者が、冥界から一人ずつ甦ってくるねんな。
琵琶をひきながら、冥界の世界から、一人、一人、武芸者を倒して行く。
宮本武蔵、佐々木小次郎、牛若丸、沖田総司、小五郎、子連れ狼、ビリー・ザ・キッド、
武蔵坊弁慶を冥界から、琵琶の音色で、甦らせて、
お互いの武芸で戦い合う。まあ〜動画を観ていたら、自分が”闇武者”になった気分に
なって、次から次と、伝説の武芸ものが現われて、まさに大変な展開やった。
そりゃ〜、冥界から呼び出された宮本武蔵なんて〜、
久しぶりやの〜、剣をもって、戦うのは〜ってつぶやく(大笑)
やばすぎるわ〜(大笑)耳なし芳一が、それじゃ、そろそろ、剣を交えましょうかって、
つぶやく(大笑)な〜んやねん?タナハシとカズチカの戦いは?
耳なし芳一なんて、地面の底から、対戦相手の宮本武蔵が、登場するねんで。
つまり、現実的に、耳なし芳一の剣さばきに追い付けるものがいないので、
歴史的武芸者を呼び覚まして戦う。この勝利の最後まで残ったものは、
究極の武芸者ということになる。この動画では、耳なし芳一が、最強だった。
カズチカは、一度、闇武者・耳なし芳一と、山口県下関市にある阿弥陀寺(芳一のお寺)
https://ameblo.jp/arigatou88880228my/entry-12292759731.html
に一晩くらい宿泊して、ケイコをつけてもらったほうがいいデ(大笑)
耳なし芳一さま!レインメーカーに雨を降らしてくれるような技を伝授してくらはいってな。
このままでは、またオメガに負けてしまいますって?
闇武者・レインメーカーに変身してくれ!!! 拳神 KENSIN
https://www.youtube.com/watch?v=elbUwmvUwzQ
この動画も、なかなかスピード感があっておもしろかった。
未来社会では、拳(こぶし)にコンピュター・グローブをはめて、両者が戦うねんけど?
そのコンピューター・グローブをつけて、戦う奥義書みたいなものを、主人公の父親が、書いて、残しているみたいやったな。記憶があいまい。
素手で戦う技の奥義書ならわかるけど、コンピューター式のグローブに、何が技の奥義書があるねんと、動画を見ていて、不思議に思ったけど、
あるみたいやった。カズチカは、わかるかな?実際には、手にコンピューター式のグローブをはめていないねんけど、頭の中で想像して、ロボット型グローブを
はめたつもりで、プロレスのリングで、プロレスをしてほしいな。イメージでな。あるいは、ドロロンえん魔くんみたいに、
http://www.mangashop.jp/en/images/prod/enma.jpg
頭にかぶっている帽子が、しゃべるみたいに、想像で、自分の頭には、ドロロンえん魔くんのしゃべる帽子が、のっかっている。
そいで、オメガに追い込まれ、ピンチになり、気を失いかけたら、遠ざかる意識の中で、帽子が語ってくれたとイメージして、試合の流れを、カズチカは、自分の方に変えて欲しいな。
今のカズチカのプロレスの流れは、ピンチからチャンスの切りかえ方が、な〜んか、ドロロンえん魔くんの帽子みたいな、迫力がないナ?
ドロロンえん魔くんの帽子を、自分で作って、かぶってみたら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています