猪木さんが韓国へ行き大木金太郎を見舞った時
車いすの大木を押している弟子のイワンピョ190p120kg
と比べて其身長差から191(全盛期)は盛り過ぎだと痛感したのを覚えている

もしそうなら今日の大谷翔平193と変わらない巨大さを感じていただろう