負けブック飲まないプロレスラー
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昔は小橋が有名だったが、今の時代は誰だろうか?
オカダが負ける時には、ロスインゴの介入や首の怪我のアングルなどがあり、
負けの言い訳の要素があったので、そういうのもありの方向で。
ドミニオンでは言い訳の要素を含まず負けたので、何があったのか不思議に思う・・・ >>481
小橋引退まで負けブック飲まなかったじゃん。 >>他団体から総スカン食ったソースをお願いします。
とりあえず、ノアオタはすべての他団体のファンから総スカン食ってるけど、
自覚はないみたいね。 >>483
タイチからベルトを奪還するのはZSJにすべきだった
丸藤からベルトを奪還したデヴィみたいなスーパー外人にする機会だった 絶対王者なんかやらなくてもトップには立てるのにな
蝶野なんてシングルのベルト巻いたのは一度だけで一度も防衛してないけどずっとトップだったし
まあマイクが許されずアングルも最小限の全日系は蝶野みたいなやり方はできないのかもしれんが 三銃士・四天王の中では田上と同じぐらい負けてたであろう蝶野が今一番の勝ち組だからな 海外でもミックフォーリーとかビッグマッチで大体負けるけど評価が下がるどころかどんどん上がってたからな
小橋とは真逆の存在 >>484
カシンは武藤全日で世界ジュニア王者になったが、カズ・ハヤシと王座戦しないまま謎の王座返上をしてたな
次期挑戦者がカズに決まった直後にジミー・ヤンにノンタイトル戦のシングルで負けて、その流れで無理矢理次期挑戦者をヤンに変更してた
結局ヤン相手にも王座防衛
そこまでして負けを拒否したのは何だったんだろうか
後に世界タッグのベルト返還問題もあったが 蝶野はトップになっても突然後藤達俊に負けたりしてたよな >>486
ファンじゃなくて、他団体から総スカンのソースをよろしくお願いします。 >>493
まんがあなたの知らない悶絶マット世界 (コアコミックス 388)
参照、銭ゲバ小橋建太残念すぎる真実とある >>494
宝島ムックより落ちるなあ
ブブカで政治経済語る感じ 今の新日だとオカダ、ケニー、内藤が負けブックを飲む時に言い訳アングルが良くつく。
オカダがドミニオンでケニーに負けた時に言い訳アングルが付かなかったのが不思議なくらい。
オカダは内藤に負けた時もロスインゴの介入があり、AJに負けた時もバレットクラブの介入があった。
ケニーがコーディに負けた時はヤングバックスの介入があり、ジュースに負けた時は丸め込みだった。
内藤もクリス・ジェリコに負けたのは金的攻撃のアングルがあったから飲んだ。
この三人以外は言い訳アングルが用意が用意されずに、普通に負けている。 >>アメリカのメジャーで実績ゼロの格下も格下のケニー相手にちゃんと寝たジェリコは立派だな
>> そもそもジェリコなんて日本じゃケニーより格下でしょ
邪道・外道レベル
プロレスの怖いところは観戦者が負けたレスラーを勝ったレスラーより、格下認定してしまう所にある。
スタン・ハンセンは小橋より格上だと思わたが、小橋に相手に数回負けブックを飲んだため、
小橋より格下のような思われた。
小橋はガメツイと言われようが負けブックを飲まない事になり、絶対王者の称号を得て
プロレス辞めても、その影響力はあるので、プロレス関係の仕事が続けられる。 小橋って1回ハンセンにシングルで勝って以降1回もハンセンに負けてないよな >>497
日本語少しおかしいし小橋がハンセンより格上なんて全く思わないけど >>500
極度なプオタでもないライト層は勝敗で強い弱いを判断して格付けしてしまう。
強さ 小橋→ハンセン と言うイメージ。 つか小橋がハンセンに勝ったのは全日末期で
ファンの中では全盛期過ぎた認定されていたし、ノア独立後すぐくらいにハンセン引退したから
サンマルチノがロジャース破った例のように
引退してハンセンの格が小橋にスライドした印象 >>43
天龍がピンフォール奪ってるだろうが。
猪木馬場からピン奪ってるのが天龍のレジェンドたる所以だろ? 近年のオカダに関しては負けブックを「飲ませてもらえなかった」が正しい気がする
大阪城のケニー戦とかは自分の負けブックなのにやたら嬉しそうだった 負けブックを飲んで、ベルトを外したオカダは何だか暗くなったと新日スレでは散々言われているけどな。 そういやビンスもイチオシレスラーは負けブック飲まさんよね、AJと中邑の抗争でよくわかった、
代わりにストンコやロックでもあったが 不意打ち、または場外でKOが負けブック代わりになってる >>493
君の脳内ではいまだにノアが新日と並んでるみたいね。
いろんなところで反感買って、ドラゲーとか絶縁状態な団体もいくつかあるじゃん。 勝ち逃げで悪質なのが
”最強タッグ史上初V3。V4は狙わず発展的解散”だろう
リベンジする機会を失った川田田上は完全に三沢小橋の格下イメージとなった >>小橋はガメツイと言われようが負けブックを飲まない事になり、絶対王者の称号を得て
プロレス辞めても、その影響力はあるので、プロレス関係の仕事が続けられる。
どう見ても、露出とかは蝶野や天龍、藤波、長州辺りの方が多いんだけど・・・
藤波、長州は一応現役だけど。
小橋の場合、自分でイベント企画してるけど、段々グダグダになってきてる感じがする。 >>507
>>508
この辺はひろゆきの名言
「ネトウヨ100人書き込み1人と思え」の典型か?
だんだんグダグダになってる ノア中期以降ならともかく全日時代なんて小橋の勝ちブックがどうこうなんて言われなかっただろ。
小橋>ハンセンなんて聞いたこともないよ。 >>510
関係ないが、嘘を嘘と見抜けないと…の発言はギリギリ名言に入れてもいいが、それは名言でもなんでもないだろw 小橋のプロレスの仕事ってなんだ?
新日の解説とかでゲストで呼ばれることもないし
もちろん、一般メディアに出ることもほぼ無い
三銃士・四天王の今の露出でいったら
蝶野>>>>>>>>>武藤>>>>>>その他
でしょw 三銃士四天王のくくりを除いても小橋そんなに露出してないだろ。
だから自分でイベントやってるくらいって書いたんだよ。
そもそもテレビ出してもちゃんと喋れないし、
プロレス大賞の時内藤に「君は僕のファンだったんだって?」なんて聞くくらい頭悪いし。 三沢小橋は、肯定的に捉えてくれる本来のファンよりも
「なんだよww負けたのかよww弱いなww死ねよww」というアンチの批判を
完全にゼロにしたくて勝ちブック漁りを続けたんだろうな。
逆に川田は「何やっても批判するバカは批判するからwwゼロには出来ないからww」と悟って、
色々やることで器を広げ、『勝っても負けても画になる奴』に成長できた、と。
結局、三沢小橋は、せっかく勝っても「勝ちブックおじさんww」と馬鹿にされ、
負けたら負けたで「やっぱ弱ww」とこれまた馬鹿にされる何かに成り下がりましたっていうね。
なお田上はウンコ。 三銃士が三沢、小橋に勝つブックがあったとしたら
橋本の垂直落下式DDT二連発くらいしか説得力がない
なんせ武藤や蝶野は技数が少ない上に危険技がない 危険技持ってる=強いとかいう発想が典型的なアホノアオタ
あと三銃士は負けても別に商品価値落ちないから、勝ちブック乞食しないと価値を保てないノアレスラーと違ってな >>520
それな
小橋のガーニングハンマーとか三沢のエメラルドとか
実際誰でもできるんだけど、三銃士はシンプルに拘
ってたよ
つまり危険技でしか客を沸かせられない四天王は
プロレスレベルが低いってことだよね
そもそも体格や試合スタイルに応じて持ち技や
フィニッシュホールドが違うのに四天王は危険な
投げ技ww
レベル低いよ >>504
ツイッター見ると負けて肩の荷が降りたように見えるな
テレビ営業用の記録の為とは言え大変だな >>521
四天王って一括りにするな
川田は素晴らしいし田上もそこそこだぞ
三沢も小橋と戦うとき以外は普通だ
要するに小橋がダメなんだよ ブックをひとまず置いておくとしてオカダと小橋の連勝の最大の違いは
オカダの連勝は新日の象徴だった棚橋より若手の選手の台頭と新時代を印象づけた事
小橋の連勝は団体の現状維持を印象づけ若手の先輩越えのチャンスを潰した事
団体の存続や未来を考えたら大ベテランの常勝はあっちゃいけないんだよ
小橋の常勝に説得力があるならむしろ負けて団体の未来を託さないと
あの小橋に勝ったんだっていうのが名刺代わりに選手をさらに押し上げるんじゃん 全日と新日の違いもあるだろう、割と自由でマイクなどの主張も激しい新日と封建的なデカ物社長の方針でこういった主張が出来ずに試合内容で魅せるしかなかった全日
三沢はトーク番組では普通に話せてたし川田も実際に口は達者だから新日のように自由な主張が出来たら危険技に頼らずとももっといろいろ出来たと思う
まあ秋山やノーフィアーはともかく小橋や田上はそういったアピールは難しいかもしれないけど 負けブック飲まないやつ? 真っ先にブロディが浮かんだわ >>525
https://blogs.yahoo.co.jp/pansiron4946/2829105.html
この番組で小橋呼ばれたけど、技極める前に腕使って逃げられるとか言ってやがった
プロレス頭を疑う発言、こいつにとって最高の関節技はブロックロックだって思ってそうだ せめ、て三沢か小橋のどっちかだけだったらまだマシだったが
両方だからたちが悪い 三沢が死んだ試合の入場シーンや試合中の一部のシーンの動画があがってるけど、
あらためて見ると首がどうこう以前に体型が酷すぎて永源より腹出てるような状態だったよな
90年代まではまだしも、あんな体型になって動きも悪くなってて勝ちまくり続けるのは無理があるだろう >>525
何か勝手なこと言ってるが、
小橋越えするにはまだ若手が育ってなかったし、
誰でも良いという訳ではないだろ。
ワイルド2では難しい。
潮崎を売り出して行こうとしてたじゃないかよ。 全日は衰えきった馬場がずっとエースだった団体だし
別に三沢からしたら違和感なかったんじゃないの 40で辞めるなんつってた癖に、いつまでもメインで
三段腹誇示してたもんな三沢。 川田がインタビューで三沢はペヤングが好きだったって言ってたな
それ考えたらあの腹になるわな…歳食っても節制してなかったんだろうな >>531
お前は本当にウソばっかりだな。
馬場は早いうちにエースを退いたろ。
最後までエース待遇だったのは
むしろ猪木だろが。 馬場は旗揚げ時にすら衰えが指摘されていたのに
それから10年以上もエースを続けて
世間からは笑われていた
単なる事実だよ
最初から前座でお笑いプロレスでもやっていれば良かったのにな >>535
衰えを笑うってどういう神経してるんだ?お前。
お前の大好きな猪木だってボロボロだったろ。 藤波でしょ。
健吾に1回くらい負けないと興行にならんだろ。 ファンはプロレスの仕組みをとっくに知っているにもかかわらずいつまでも勝ちブックに拘った結果展開が行き詰まりそして凋落がノアの有り様だと思うな
勝ち役がいつも決まってればそりゃ新展開も出来ないわ >>530
KENTAの身長があと10センチ高ければな。 >>539
でも、10センチ高かったらあの動きは出来ないから潮崎になってた可能性も... 川田除く四天王が90年代後半に新技を開発してフェニッシュにしてたけど
ほんと川田とそれ以外の3人は全くプロレス観が違ったんだろうなと
その後プロレスラーとして評価高めたのは新技使わなかった川田のほうだし 90年代後半なら田上もずっと喉輪とダイナミックボムで勝負してただろう 川田は勝ちブックの時でもかなりピヨリ芸やることも多かったね
この時なんかかなり強烈だったせいですごい盛り上がっていたな
相手したカンナムはヒール役やらせてもベビーやらせてもどっちも上手かったね、川田と戦い慣れてるせいもあるが
ttps://youtu.be/bTYXQGyK1v8
ついでにこの放送回、ニ試合目ではなんと小橋が珍しく寝ていて(まあハンセンのラリアットだけど…)
三試合目では田上も寝ている(まあ相手ウイリアムスだけど…)という、
四天王がこんなやられる放送回は滅多にないからかなりのレア回
田上が最後やられるきっかけを作ったのが雑魚扱いだったリチャードスリンガーという展開も滅多に見られないから面白いね
この時期辺りまではまだこんなんだったけど90年代後半以降はこんな試合すらそう簡単に発生しなくなってたからなあ
四天王がこんな感じで度々相手を引き立ててればまだ少しは違ったろうに >>548
クロファットと川田は上手いからカンナムと川田絡みのタッグマッチは楽しみだったわ >>545
川田も垂直落下式パワーボムとかあったけどね、田上の方もそこまで危険な技ってあったか? 時代感みたいなものもあるよな
観客にガチ幻想があった時代とない時代
オカダの場合は今の時代にここまでするか的な部分があってブーイング食らうレベルにまでなった
連続防衛記録とか無敵超人とかほとんどの客がブックありきを知っててやってるからな オカダじゃなかったら本当に大変なことになっていたストーリーだよな ドームで内藤に負けるのがきれいな形だったんだけどなんで大阪まで引っ張ったのかな >>544
わかる
丸藤が新時代を切り開くストーリって感じだったのにな >>544
それから三沢の長い長い死の防衛ロードがはじまるんだよなぁ
小橋ばっか頼って下が育ってないツケがもろに出た
守りに入ってジュニアの丸藤に任せる冒険が出来なかったんだろうね
あれがノアの分岐点だと思う 逆にオカダは防衛戦の新記録作ったから大阪城で負けるの分かってたのは何か嫌だったなぁ あの三沢政権はスポンサーの要望に逆らえなかった説はマジなのかね ターザン後藤だろ。
負けブック一切飲まないからインディーから干された。 >>558
会社以外誰もそんな記録にこだわってないのにな
新日の過剰なオカダ押しは滑ってるわ 今は押上界隈でよく見るけどな
ほんと汚らしいあれでよくラーメン屋できるもんだ >>553
防衛記録のアレが無かったら内藤戴冠の流れだったんだけどね >>544
俺はそれでノア見なくなった
今から考えても崩壊への分岐点だと思うわ >>544
丸藤が三沢を下してGHC防衛すればMVPも取れた可能性高かったしな
あそこで丸藤時代にしておけばノアも違った道を歩めたと思うのだが >>565
そこから軽量級全盛時代が来るのに先見の明がなさすぎだよな
丸藤ケンタをダブルエースに仕立てて無差別級をいち早く取り入れてれば今頃新日と二大メジャーだったのにな
ライバルには金丸杉浦コタロー青木石森と駒揃いすぎてたのに ベルトを取った時以上にそのあとに挑戦者決定リーグ戦みたいなのを制して挑戦してきた
丸藤にもまた勝って防衛した時の方が酷いと思ったわ
あそこで勝たせなきゃどーすんだよって >>550
直接すぐにフォールは出来ないがエプロンから場外への断崖ノドワがそれに相当すると思われ 丸藤の時代?
意地汚いのは本人だけじゃなくて信者もなんだな
一ジュニアでしかないこいつに幾つ与えりゃ気が済むんだ? 断崖喉輪は90年代半ばだけどな
エメフロやバーニングハンマーとか色々新技作り出した90年代後半と同じ時期とは言い難い
むしろその頃には田上が大事にしてた断崖技すら三沢や小橋が平気でやって価値落とすようなことになってた >>570
三沢小橋がやっちまった場外へのタイガースープレックスはインフレの極地だったな…
あれやられちゃったら、もうそれ以上無理だから技の成長が止まってしまう
プロレス界全体のこと考えたら禁じ手だろうあれは
その試合がプロレス最後の試合で次の日から法律でプロレス禁止になるとかでもなければやっちゃいけないレベルの最終技だった気がする >>569
まあ、あの時点でノアで一番マトモだったのが丸藤で間違いないでしょ。
ただ、「新日のトップには勝つけど、ノアの中じゃまだまだ上がいる」
なんてことやっちまうから、新日も手を貸してくれなくなっちまったけどな。 日大タックルは
今年1月にアメリカで14歳以下はアメフトでタックル禁止法案が複数州で出されたが実現して
いない。
本場アメリカでのこのことに触れない報道は不穏。
全て出来レース。MLBコリジョンルールといい
組体操といい、なにかがおかしい。 ワイルド2を売り出したのは間違いないとは思う
ただし、役割分担がね…
ノア内の外敵みたいなポジションなら映えたと思う
あの当時ならノーフィアーの後釜みたいな感じで
2人そろってあの体格は魅力的だよ
それで潮崎を何度も叩きのめしながら、エースへの成長ストーリーを作っていけばよかった
それをしないで新日から中邑や後藤を呼んで、あっさり勝たせてしまった
それでも潮崎の格は上がらなかった、あれで頭打ちになってしまった
ワイルド2もノア内でそういう実績を作れば、新日にもお呼びがかかったでしょ
正真正銘の大型外敵の役割で、やっぱりデカイのは仮想敵としては1番使い所があるもんね。 小川と健介のやつはどっちも負けブックを飲まなかったからあんなことになったのかな 意外に健介も負けブック飲まないよね
小川は健介のことバカにしてるから飲むのはそれ以上に無理だし
いつぞやの神宮球場での高田健介戦は総合的に考えて高田が腕ひしぎで勝つ結末が妥当
でも、星を返して貰えないなら健介の「最初からやらない」という選択もありかもね イメージで語るけど金本
試合展開も
技受けてグロッキーになって負けるというか
相手に技かけてて、何かのミスで
逆転されて自身はダメージがないまま
油断して負けるってパターンが多い気がする 試合後に露骨にそんなにダメージないよみたいな態度の奴いるよなw
ブックは飲むけどちゃんと負け役しない奴ら
クイックでもないのにカウント3.1で豪快に返すw ノアのドームがもう一度開催されて
三沢vs武藤
小橋vs小島
が実現したとしても三沢と小橋が勝ちを譲らなかったんだろうな >>578
杉浦が後藤に星を返した時がそんなだっけ >>577
菊地にシングルで負けたことあるからマシな方ではw
>>578
馬場が一番よくやってた気がする
ハンセンとかゴディとかにたまに負ける時でさえそれだもんw 最強タッグの優勝かかった試合で終了間際にハンセンがウイリアムスのオクラハマスタンピートくらった所で引き分け終了のゴングが明らかに早く鳴ってるのに、
ジョー樋口がそのゴングの後にいつものゆっくりカウントで3入れちゃったやつはハンセンの格を落とさない為のブック通りなのかね?
あんなことするなら普通にスパイビーが寝ればいいだけだと思うのに、どうしてハンセンが寝たんだろ 個人的には小橋ががめつくて嫌いだから、蝶野の足を固めないで上半身を抑えるだけでフォールしたのが腹が立った
蝶野には足バタバタして負けて欲しかったw 勝ちブック漁った結果、三沢も小橋も知名度は上がらずタニマチとか金蔓も増えず。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています