大会場なのにカードがショボかった大会 part2
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93年11月18日:両国国技館 リングス
ディック・フライ vs ビターゼ・タリエル
ヴォルク・ハン vs ニコライ・ズーエフ
この頃のリングスは大会場+しょぼいカードの宝庫だな(笑) >>168
前田欠場中だっけ?
とりあえず、ハンvsズーエフは無茶苦茶面白かった記憶がある >>156
相島がトペでふくらはぎパックリいった試合だっけ? >>168
確かフライとハンがそろって負けて
三者三様で「トーナメントでこういう番狂わせがあると
準決勝、決勝がしょぼくなる」ってケチつけてたね。
確かタリエルと前田の決勝で前田が優勝したはず。 >>169
前田は前月の福岡大会で復帰したばかり。 >>172
87年のG1のBブロックが健吾vsマサ斎藤の勝者が決勝進出だった。
両国での優勝戦が猪木vs健吾だったら前売り買ったファンは激怒だな。
恐らく、猪木(7分24秒・延髄斬り〜体固め)健吾 >>174
試合後攻撃を止めない猪木に対して長州、前田、藤波が健吾を救出してそこから一気に世代闘争突入の方がある意味自然かも。 >>175
確かに。
長州軍が出戻って来て猪木、藤波ら正規軍と激しく敵対していたのに、
長州の「藤波、前田、オマエら噛み付かないのか!?」は突然すぎて不自然だった。 藤波、前田が欠場しなくても猪木と斎藤の決勝だったのかな
猪木と藤波の大阪は生中継だったから流れて残念だったわ >>177
決勝戦がナウvsニューに持ち込む振りになるため、猪木vs前田だと?
前田が勝って、長州が猪木に楯突くのはおかしい。
猪木が勝って、猪木に楯突くのは有りだが、前田が捨て石になってしまう。
>>175のように、健吾ではなく前田が猪木にボコボコにされて長州らが救出はなく、
猪木がボコボコにされて、長州が猪木に楯突くのはおかしい。
やはり、最初が猪木vsマサだったのでは。 82年サマーファイトシリーズ2蔵前大会
猪木対アンドレで客を集めておいて実際には猪木対スコット・マギー 2003年の1.4ドーム カードの限界説を体現してたと思うしタッグマッチ多いしつまらんかった あー、なるほど。。
WRESTLING WORLD 2003
2003年1月4日(土)
東京ドーム 50,000人(満員) WRESTLING WORLD 2003
30分1本勝負
○西村(8分10秒・ジャパニーズレッグロール・クラッチホールド)×藤波
ヤングジェネレーション杯 30分1本勝負
○吉江(13分20秒・ダイビング・ボディプレス〜片エビ固め)×真壁
ヤングジェネレーション杯 30分1本勝負
○柳澤(9分23秒・ハイ・ニー〜片エビ固め)×鈴木
30分1本勝負
○魔界1号&大魔人(7分50秒・レフェリーにイス攻撃で反則) ×後藤&ヒロ斎藤
魔界倶楽部総裁指名試合 30分1本勝負
○魔界5号(破悧魔王'Z)魔界4号(破悧魔王'Z)(10分54秒・スワンダイブ・ニー〜片エビ固め) ×飯塚&垣原
30分1本勝負
○金本&村浜&サンダー・ライガー(16分10秒・アンクルホールド) ×成瀬&タイガー・マスク&ヒート
ヤングジェネレーション杯 決勝戦 60分1本勝負
○柳澤(6分48秒・逆十字固め) ×吉江
30分1本勝負
○中邑&小原(7分12秒・レフェリーストップ)×安田&村上
30分1本勝負
○天山&小島(23分18秒・TTD〜片エビ固め) ×蝶野&中西
KING OF GLADIATOR Final NWF 王座決定戦 60分1本勝負
○高山(10分19秒・ヒザ蹴り〜体固め) ×高阪
IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
○永田(10分40秒・ニールキック〜片エビ固め) ×ジョシュ・バーネット
※永田裕志選手、7度目の防衛成功!! >>175
仮に健吾がボコボコにやられても、救出するのは藤波だけで
長州や前田がボコボコにやられた健吾を救出しないと思う。
軽蔑したような目で見てるだけ。 >>184
ナウvsニューの世代闘争へのアングルなんだから長州も前田もやる。 >>162
メインは川田・渕vsウィリアムス・ロトンド
ケア・スミスvsウィリアムス・ロトンドは川田・渕vsバートン・スティールと共に決勝進出戦
>>165
おそらく最強タッグでの天龍・川田vsハンセン・ゴディを意識したカード
今度は川田の方が上でモスマンが武道館での初メインだってのもポイント >>182
懐かしい&酷い
柳澤推しが謎、そもそもヤングジェネレーション杯が謎 90年5月UWF 武道館
メイン 藤原喜明対フレッドハマカー
他、高田対鈴木 前田対船木と豪華 >>156
このカードについて川田は天龍と戦わせないで組ませるのが全日の悪い所みたいに酷評してたな あれは順を踏んだ感じがあるな
次の武道館で川田と天龍のタッグ対戦
そして最後にシングルで三冠決定戦って
タッグ対戦では天龍が離脱する前の龍艦砲と殺人魚雷を思わせるのも面白かった
おそらくは当時のマッチメイクを担当していた渕の感覚なんだろうが >>189
川田と天龍の対決を出し惜しみする余裕があるのかと思ったよね。 あれは秋まで良く持たせたと思った
あれを性急にやってたら後が持たなかった気もしただけに
当時での天龍の参戦ってのはそれこそ新日本旗揚時の豊登とゴッチの役割を兼ねてるくらいだったんだよな >>181-182
>>○中邑&小原(7分12秒・レフェリーストップ)×安田&村上
中邑「安田さんは借りたもの返さないみたいだけど、俺は返すから。
デビュー戦の借りは返した。あとは総合(格闘技)だけだ」
恐ろしい新人が来たかと思った。。 2006年のノア日本武道館
メインイベント GHCヘビー級選手権試合
秋山準vs井上雅央 86年6月19日 両国国技館
メイン IWGP決勝 猪木vsマードック
セミ 坂口 健吾 上田vsアンドレ スーパースター アサシン
セミ前 前田 木戸vsスヌーカ サモアン リーグ戦決勝のアンダーは基本そんなに頑張らないよね。
今年だって仮にメインかケニーvs棚橋だとしたら、セミは内藤EVIL真田vsオカダ後藤ジェイとかだろう。 85年12月の仙台大会も
メインの猪木、坂口対藤波、木村
以外はナガサキ、ポーゴ対マードック、スーパースター 後藤対バーバリアンだった
ブロディ、スヌーカが帰っちゃったからな〜 >>198
ナガサキ、ポーゴは外国人とあまりやらなかったから、
マードック、スーパースターとの対戦は興味深いけどな。
>>197
一度だけ、G1と並行してJrの8冠統一があったけど、
今思えば贅沢だった。 棚橋vs中邑が決勝のG1の時にKUSHIDAvsリコシェ組んでくれたな >>199
85IWGPタッグ・リーグ戦のナガサキ&ポーゴは日本陣営で参加だから
公式戦除くと8〜9割方外国人相手だったよ 二回目のG1で第一試合がライガーとペガサスでざわついたイメージ >>202
初日のカードが微妙だったからか二日目は飛ばしてきたよな >>202
第1試合に組むようなカードじゃねぇなw >>203
>>204
しかもフィニッシュがスーパーパワーボム >>204
確かに第一試合で組むカードではない。
カードが発表された時
>>202は「ざわめいた」と書いたが、
もっと驚きと、歓声の声だった。
それで館内が、最初から盛り上がって、
最後(蝶野対武藤、前年の決勝戦)まで
熱気が冷めなかった。
最高の興行だったよ。 >>206
百田光雄が「午後6時半の男」と持て囃された頃猪木が便乗して、第一試合にばかり出たんだよね。 >>208
便乗かな?
まず、百田が、
前座の第一試合をやっていたのは1980年代半ば過ぎ、
でも88年頃、一部のファンが冷やかし半分で
百田コールを始めて、ブレイクした。
その年の暮の熱戦譜を見ると、第一試合は、
小川とか北原でもう6時半から卒業しているんだね。
そして89年の2月25日にはジュニア王座に初挑戦、
4月には奪取。
猪木は89年2月22日、両国で長州にフォール負けを
食らい、また自分を見つめるとかで第一試合に降りた。
失礼ながら、猪木は百田の(6時半の男の人気)など
眼中になかったと思うけれどな。 >>205
スーパーパワーボムが出たのは第三回G1
7連戦の何日目か忘れたが第三試合だよ
第一試合だとライガー保永の時もあって25分やってたわ 92年大会の決勝戦のあった日だったような…
その日見に行ったから、確か… >>214
当時のパンフレット引っ張り出して確認したがたしかに92年だった
失礼した
93年の同カードと混同してしまった 3回目ではタイガーマスクの七番勝負があったけど、2日目でケガして中止になっちゃったね… 93年の時は試合後にブラックタイガーが乱入して変な感じになったけど、SGタッグでライガーとペガサスが組んで、なんかうやむやになった記憶やけど。 >>202
初のドームどの第一試合が佐野対ヒロ斎藤ってのは逆に凄いかも >>207
>>202だが、朧気な記憶だが二階席へ向かう外階段辺りでスーツを着た係員だか新日本の社員だかが「本日の第一試合はライガー対ペガサスです、お急ぎください」アナウンスしてた記憶があるんだよね。
そこからダッシュで会場入った筈。 >>218
新日の最初の東京ドーム(89・4・24)の
第一試合は、ヤング闘強導夢杯決勝戦と銘打って、
若手のトーナメントをドームの前に準決勝までやったんだよ。
参加者は、佐野、ヒロ斉藤(一回戦シード)保永、野上、畑、飯塚、松田、 >>220
>>>218
参加メンバーのなかでは飛び抜けた実績のあるヒロ斎藤をヤング扱いしたことに当時は違和感ありありだったけど、年齢だけ見ると充分ヤングだったんだよな。 >>221
ヒロは実績としては、新日、全日で
世界ジュニア王者になってる。
松田、野上に混ざって若手トーナメント
参加とは俺も違和感を抱いた。
そして、その斉藤を破った佐野ということで
ずいぶんプッシュされていると感じたよ。 >>217
あの日のエディ、眉毛ないんだよね。
なんでもイタズラで同僚外人たちに剃り落とされたとか。 秋山が初めて三冠に挑戦した武道館。
セミは、正鬼軍vsTOPの6人タッグ
一番の注目は、セミ前の
小橋・滋賀vsハヤブサ・人生
試合の順番おかしくないか? そうなんですね。
小橋とハヤブサの初遭遇は、セミでもと勝手に思ってしまいました。 >>196
今だったら涙流して喜ぶカードだよな
みんないなくなっちゃった・・・ 名古屋のメインはとにかくクソみたいなカードか多かった。
愛知県体育館のメーンイベントの藤浪対ザ・グラップラーのメインはお通夜のようだったわ >>230
テレビで見たけど、その日行われた
橋本、蝶野対ケビン、ケリーの試合も会場が静まり返ってた印象だなぁ
最後は両者フェンスアウトだった気が… 名古屋は共同企画がしっかりチケット売るから
カードを弱くても客が入るということをケロが
言っていた。愛知県体育館よりレインボーホール
の方がカードが弱かった。 87年のサマーナイトフィーバーでの
猪木、武藤vs藤波、長州は
5年後だったらすごいカードだな >>233
藤波vsベイダーとか、
越中vs小林とか盛り上がったけどなぁ。 >>233
愛知は日本一のプロモーターだから、いいカード組んでたよ。
猪木がアンドレにギブアップ勝ちしたのも愛知。 89年9月 大阪城
メイン 長州、飯塚対マサ斎藤、橋本
セミ ベイダー対ビガロ
特別レフェリー 猪木
他、ライガー対佐野
これはカードいい方なのかな… >>234
その両国二連戦を地方から観に行ったけどマサ斉藤欠場で萎えたわ。
2日目は武藤に帰れコール飛んでいたもんな。 >>237
メインのタッグはIWGPタッグ戦だよ。
長州組が王者チーム。
まぁ、それにしても、、微妙だなww >>237
メインが微妙だがそれ以外は悪くないと思う 89年7月 両国国技館
メイン G高野、マシンvs長州、飯塚【IWGPタッグ戦】
セミ以下忘れた >>233
レインボーのほうが器でかいのにな。
大阪城ホールと大阪府立ほどの差はなかったけど。 >>241
セミは○ベイダー対×ハシミコフ
あとIWGPジュニア
王者ライガー(両者KO)佐野直喜
○マサ斉藤対Gコキーナ
試合ではないが、橋本真也、帰国挨拶。
当初、IWGPタッグはマシン&ジョージに
馳と飯塚のサンボコンビが挑戦する予定だったが
猪木参院選の手伝いに馳が回され、
長州が急遽挑戦したんだよ。
烈風隊対馳&飯塚で両国のメインは張れなかっただろうが。 2017年神戸ワールド記念ホール
メインイベント
IWGP USヘビー級選手権試合
ケニーオメガ(王者)VSジュースロビンソン(挑戦者) >>243
前日の大阪は
メイン 長州対ハシミコフ
セミ ライガー対ブラックタイガー
ベイダー対ザラソフ
ライガーの試合はラウンド制だった気がする… 89年は、前年のゴールデンから落ちた暗黒期を経て、ドーム興行でまた盛り返してきてた頃だな。ゴルフや夏の高校野球で放送が潰れるのが痛かったが >>243
前週にノンタイトルで烈風隊が藤波長州にフォール勝ち
烈風隊が試合後逆指名→両国でタイトル賭けて再戦という流れもあった
そしたら「長州&飯塚が挑戦」とFAXが新日本から送られてきたって
当時の週プロに書かれてたな
結局藤波は欠場で木戸戦が流れてしまった 1989年7月13日、両国の最初のカードは
○IWGPタッグ
(王者)マシン&ジョージ対(挑戦者)馳&飯塚←馳欠場
○ベイダー対×ハシミコフ ←変更なし
○長州対ザラゾフ←長州、タッグ選手権へ
○藤波対木戸←藤波欠場
○IWGPジュニア
(王者)ライガー対(挑戦者)佐野直喜←変更なし
だったんだね。
これで、やはりメインはタッグ選手権だったのかな? 盛岡のメインで馳対エブロエフってあったなぁ
馳が卍固めで勝ってた >>252
その前に猪木、ザラソフvs藤波、長州が組まれてなかったっけ?
猪木の議員立候補で>>252のカードに変わったような覚えがある >>248
89年は盛り返してないだろ。
本格的に盛り返してきたのは90年の2回目のドーム以降。 >>256
目玉が蝶野の凱旋帰国のみだったよね
初戦のメインが酷い内容だったような… >>258
そうそう。
開始数分で反則決着。「お前ら、それでもプロかよ!」とかの怒号(野次って次元じゃなかった)の中、セコンドの飯塚は客に突っ掛かるわ、長州は逆切れしてるわ凄かった。後楽園だったけど、ノーテレビだったと思う。 >>258
暴動寸前になって、ケロが客に謝ったんだよね。
そのケロに長州が『勝手な事するな!』ってキレてた。 ケロの謝罪で客が渋々帰り始めたところ、関係者の誰かが次の後楽園は凄ーぜみたいなことを言って、怒りを混ぜ返してたって週プロに書いてあったよね…関係者って誰だったんだろう 最終戦の後楽園が、橋本vsベイダーに長州&蝶野vs木村&越中とまた地味なカードで… このシリーズ大会場が一つもなかったような…
開幕2戦目の岩槻のカードが蝶野対マットボーンでSTFの初登場
会場は微妙な空気になったんだろうな〜 >>264
キャパ的にはこのシリーズが初使用の山形市総合スポーツセンターや
高知県民体育館、四日市市体育館が大き目の会場だったが、
山形や高知はとてつもない不入りだった。 >>265
山形大会ってテレビ中継の予定が巨人対近鉄の日本シリーズがのびて すいません…
巨人対近鉄の日本シリーズが伸びて放映されなかったんだよね〜 >>269
85年4月のインターヘビー級
鶴田対ディックスレーターでは >>271
メインはともかく、セミはまだ平成維震軍になる前の木村と越中だからなぁ。 ‘91バトルオータム 大阪府立
メイン 藤波vs馳 89年12月 愛知県体育館
メイン 橋本対ハシミコフ
長州対木戸 ウイリアム対ザンギエフ
蝶野対レイガンズ
ワールドカップの準々決勝だけど渋い… 1985年に東京体育館で行われた猪木対ストロングマシーン2号、藤波対カウボーイボブオートン
当時高校生で小遣いを貯めて行ったメインがまさかの猪木対力抜山とは… >>276
最初は猪木vsスーパスターやる予定だったんだよね。
スーパスターも今更感があるし、
猪木の考案したマシーンを全面に押し出したかったんだろうな。 >>274
ムタ&AKIRAvsドク&栗栖
橋本vs越中
なんてあったね。
これが闘魂Vの初収録大会でもあったし。 >>276
長州vs木戸と蝶野vsレイガンスは見たい 一昨年の神戸ののぶお対ケニーに勝るクソメインは無いけどねw >>282
広島だった
でもアンダーカードはそれなりだったのかな 96年7月 WARの両国2連戦の2日目
メイン 天龍対安生
セミ 北原対垣原
初日は豪華カードだったが… 当時の安生ならそれなりの格があった記憶があるが、そんなことなかったかな ゴールデンカップスの頃なら人気もあったしそれなりに格も高かったが…でも両国メイン言われると辛いかな あっ、東京プロレスの大阪府立第一大会のメインも石川孝志vs安生だったっけ、セミが高田vsブッチャー。
あの団体にしてはエース対決ではあるのだが。 >>291
高田対ブッチャーが渋すぎるね
事実上のメインかw 東京プロレスって、あのメンバーの割には大会場で大会開いたり、ブッチャーとかサブゥーとかが来日したりと景気良かったよね〜 >>290
96年ってゴールデンカップスって下火だった?全盛なら高田とのシングルで大箱埋めたぐらいだから両国埋めるぐらいの人気があったと思う。俺の記憶自体が曖昧なのだが。 >>296
本来なら高田対藤波のシングルが
予定されていたが、
藤波は、4.29東京ドームで
天龍と対戦、鼻骨を折られて負傷。
代打として組長が呼ばれたんだよな。 >>294
この頃はまだエルガンは今より格高だったけど、メインよりアンダーがひどいな。 IGF INOKI BOM-BA-YE 2010 両国国技館
鈴川真一 vs モンターニャ・シウバ
IGF GENOME19 福岡国際センター
ミノワマン&ピーター・アーツ vs 鈴川真一&澤田敦士
IGF GENOME30 福岡国際センター
小川直也&ミノワマン vs ジェロム・レ・バンナ&天田ヒロミ
IGF GENOME33 大阪府立体育会館
ミノワマン vs 澤田敦士
IGF GENOME34 愛知県体育館
鈴木秀樹 vs 橋本大地 >>299
酷すぎるw
今の新日で例えるなら内藤対のぶお並みだろw >>302
藤原も前田戦の後は唐突に全日参戦が決まったな。 >>306
週プロの読者投稿に全日参戦に関して「前田、高田ごときに負けた藤原」とか書いてる全日信者いて、うわーってなった >>304
にしても、愛知県体育館のメインが鈴木秀樹vs橋本大地って酷すぎないか?w 当の馬場は藤原を見て、
「今まで渕を上手いと思ってた俺は何なんだ」
ってぼやくくらい感心してたのにね 311 東日本大震災記念日だが、95年頃に武藤×後藤のメインなかった? >>311
メインではないが
95年11月23日、等々力アリーナで
武藤対後藤の試合が組まれた。
メインは蝶野対越中ではなかったかな?
とにかく、Uインターとの対抗戦真っ最中で
そのカードがあると思ったのに、
Uインターの選手は誰も出なかった。
(山崎は新日サイドとして出場したが) >>312
いや等々力アリーナだとこの時は地方のテレビマッチ的な
扱いだったからUインター勢の参戦はないと思う。
確か愛知県体育館では安生が参戦してたけど。
このころは通常の大会では正規軍とエゴイスト集団との
抗争がメインだったね。 95年11月のWCWワールドは両国より浜松アリーナの方がカードが良かった気がする
メイン 武藤、スティング対フレアー、アンダーソン
客数は少なかったみたいだけど… 有明コロシアム
小橋建太vs本田多聞
(NOAH) ノアで三沢×小橋 丸藤×KENTA
をやった時にセミ以下が酷かった ノア勢離脱直後の全日本2000サマーアクションシリーズ大阪府立大会
1,奥村茂雄VS土方隆司
2,相島勇人VSジョニースミス
3,ウルフ・フォークフィールド×マイク・バートンVSスコーピオ×ジャイアント・キマラ
4,モハメド・ヨネVSスティーブ・ウイリアムス
5,渕正信VS藤原喜明
6,川田利明×マウナケア・モスマンVS新崎人生×石川雄規
このシリーズの高知・愛媛の2大会が売り興行で離脱組も参戦
自分の地元大阪はどうなるんやろ?と思い2日前に前売り券7000円リングサイド購入
前夜のサムライTVのSアリーナで菊池孝氏が「明日、渕と藤原がシングルでやるの?へぇ〜この試合は生で見てみたいな〜」とコメント
キャパ約6500人の会場に椅子が5列しか並ばれず客は300人ぐらいしか入らなかった
(T^T) >>318
300人か〜、発表2600人くらいになってたけどエラい水増ししてたんだね〜
外人レスラーが豪華なのが救いだ >>320
健介対スティング 武藤対リーガル
天山対クロサワ 西村対フレアー
の4大シングルマッチ 改めて95年調べると新日凄いな
今より攻めてるかも
後楽園ホールで武藤対スチーブオースチン実現させて福岡ドームで猪木北尾組対長州天龍、スタイナーズ対ノートンホーク、テリーファンク越中組対蝶野冬木組とか凄いわw WCWワールドは新日の90年代の両国では客が断トツに少なかったな。 >>275
>>319
うそだよ
当時観戦したけど、半分は埋まってたから、1000は入ってるよ 2000年1月の全日の大阪に行ったけど、
客数は少なかったなぁ…
川田対小橋のいいカードだったんだけど
初めて府立に行った日だったので赤いシートが見れて感動した! 馬場全日本プロレスは、
三沢vs小橋
三沢vs川田
は、武道館であってもそれ一本で勝負していたが、他の組み合わせのときは、世界タッグ、夢のカード、特別試合等を組んで、上手く保険をかけていた。 85年6月 品川プリンスホテルアイスアリーナ
メイン 猪木、藤波対ブロディ、アレン >>318
外人はいつものメンバーだし、メインが
悪すぎる。
離脱発覚前と同じ料金だったら川田対
ウイリアムスを組むくらいしないと。 来年の馬場追善興行のカードはかなりしょぼくなりそう。 >>319
>外人レスラーが豪華なのが救いだ
豪華かい?
大物はウイリアムスしかいないじゃないか?
ベイダーはノアに取られ、ハンセンはおろか
ジョニーエースさえもいないし。 >>318
博多スターレーン大会も売りだったのでノア勢が参加した。
観に行ったけど超満員で分裂前と変わらなかったけど、カードは全日本組とノア勢ハッキリと分けられて観客は皆複雑な気持ちだったと思う。
ウイリアムスが三沢にイチャモンつけたけど肌を合わせることはなかった。 >>318
ノア勢が参戦したのは金沢・富山・松山・福岡の4大会。
このシリーズに同行したター山によると大阪や高知も売り興行だが
ノア勢の参戦はなし。 >>338
それを補って余りあるハインズのブレイク
その前の天龍来場にも劣らぬくらいの後楽園の大爆発ぶりだった >>341
ハインズがイーグルだったというのにこの頃は全く分からなかった >>318
これ、ノア勢が抜けたんなら大会場だし
臨機応変にカードを組み替えたりしなきゃなー…
渕正信VS藤原喜明 はそのまま良いとしても
ジョニースミス vs スコーピオ
ウルフ・フォークフィールド vs ジャイアント・キマラ
マウナケア・モスマン vs 新崎人生
スティーブ・ウイリアムス vs マイク・バートン
川田利明 vs 石川雄規
これぐらいならまあ何とか… >>339
詰め寄ったけど最後はウイリアムスの方から
握手を求めてなんか微妙な雰囲気だったね。 Uインタースレかと思って開けたらそうでもなかった
もうパート1で語りつくしちゃったのかな
新日WAR対抗戦時期の東京体育館を気が向いてチケット買ったら
後で発表になったカードが
メイン 藤波長州VS天龍石川 セミ 橋本VS冬木 前座 YL杯決勝
とかですごい落胆した思い出
試合もいまいちだった
一番客の歓声を受けたのは第二試合の当時若手の小島だし
特リン2万円の会場でそれはないだろ〜って思った
当時の全日では団体最高のカードを特リン1万円で見られたから尚更
こういう姿勢の違いが当時のネット上の
「新日は批判するもの、全日(ノア)はほめるもの」という空気や
四天王(ノア)ヲタなんかを生み出して
それがしばらく続いた理由の一つだったと思う >>345
メインは藤波が石川にピンフォール負けしたしね… >>342
スミスとの人気者コンビで素顔でもアジアタッグを巻いてほしかった >>343
当初は人生と大塚のタッグの予定だったんだよな
結局は大塚の登場は翌年のドームになったが >>345
両国や武道館でも最高1万円なのに東体で2万も取るわけないだろ。
WARのほうと勘違いしてないか?
カードは新日で行われたものだけど。 90年代ならネットあるよ、俺はまたやってなかったけど。 >>345
1993年なんてパソ通やってるマニアしかいねーよ。ウインドウズ95以前なんて話にならんわ 「当時」ではなく「そのしばらく後」だな
今から見ればどちらもずいぶん昔だからネット元年がいつ頃かなんか忘れたよw
>>346
すでにシングルで藤波が石川に勝ってたから尚更なんだそれ感がねえ
>>349
どの席買うか真剣に考えたから間違いないよ
まあ、俺が買ったのは3階席の3000円だけど
当時はそんなのがあったんだな
新日は両国武道館も結構高めだった気がする
そちらは気がするだけだけど
でも少なくともその東体は武道館より高いのかと思った記憶がある
謎の値段設定だけど満員だった >>349
東京体育館は特リン1万、リングサイド7000円だった。この頃は横浜アリーナや福岡が万だった。
特リン買ったけど23列目の雛壇も1万だった。 96年12月 新日 名古屋レインボーホール
長州、佐々木対橋本、平田
蝶野、天山対山崎、飯塚 >>352
90年代初頭においてプオタの間でどれだけ
ニフティ―サーブのパソコン通信というのが浸透していたのかな?
アニオタとかは結構割合多そうだけど。 92最強タッグ決定リーグ戦最終戦
日本武道館
三沢・川田vs田上・秋山
やむを得ない事情があったことは認めるけれども… 96年12月 新日大阪
橋本対中西 佐々木対小島
蝶野、天山対アニマル、ホーク
年内最終戦にしてはいまいちなカード… >>357 >>358
共にしょぼくないと思うけど。
特に>>358は
蝶野、天山の相手をロードウォリアーズと書かないところに悪意を感じる >>359
このときの秋山は、デビュー2ヶ月のルーキーだぞ。 でも鶴田の代打に抜擢された鳴物入りの大物ルーキーじゃん
んでセミは殺人魚雷vsハンセンエースだし… >>358
健介vs小島戦の直後にムタが乱入して健介に
毒霧かけたのしか覚えていない。 最強タッグはカード発表してから重大な
事件が起こる。阿修羅の解雇や鶴田の欠場。 1990年5月14日 東京体育館
1,折原vs百田
2.小橋 菊池 北原vs高野 仲野 田上
3,寺西vsJスミス
4,木村 カブキ 井上vs大熊 永源 渕
5,シン 鶴見vsブッチャー Mスカルパ
6,タイガー 川田vs谷津 冬木
7,DBスミスvsローデスJr.
8,馬場 鶴田vsウィリアムス ゴディ
メイン→馬場が奮闘したが最後はアクシデントで試合を終わらせた(鶴田敢えてカットせず)
セミ→グダグダな展開の塩試合。ローデスJr.のコーナー2段目からのショボいエルボードロップが
塩加減にトドメ刺すwww 今となっては三沢が虎の仮面を脱いだ伝説的な大会として生で見れた人は羨ましい ただ、あの試合は三沢がマスク脱いでちょっとの間は凄く盛り上がったが、結局ダラダラ試合が続き、なんか微妙な感じで終わってたな。 >>366
「天龍1人居なくなっただけで、こんなに変わっちゃうかよ〜」
というような野次飛んでたしな。 >>366
冬木も急に太ってたし谷津もめちゃくちゃコンディション悪そうだった… >>364
ちなみにメインのコールは
馬場が先で、館内がどよめいた。
後に鶴田が肝臓障害→長期入院
→復帰→興行の真ん中の試合で
馬場とタッグを組んだ時は
また馬場がラストコールに戻ったが。 >>364
この中から谷津・カブキ・冬木・高野・北原が抜けたんだよな。
このあと別の大会で伝説の6人タッグ60分時間切れがあったな。 >>371
仲野 折原 鶴見も抜けた。
まぁ、鶴見は所属じゃなく試合(シリーズ)毎の契約だったらしいけど?
けど、契約を更新しない時の理由がジム経営と子供の教育に専念する為に
長期家を空けられないという理由だったんだよね。 >>365
俺もタダ券貰って見に行った、入りも良くなかったしラストがアレで
どんよりした空気だったなあ
三沢で盛り上がったのは次の後楽園からかね >>371
伝説の6人タッグ60分時間切れについて詳しく >>371
SWSのプレ旗揚げ戦と同じ日の後楽園ファン感謝デーでの試合のことでしょ。
それなら54分32秒で決着が着いた。 SWSのプレ旗揚げ戦と同じ日の後楽園はジャイアント・シリーズ開幕戦
鶴田、田上vsハンセン、スパイビーや三沢、川田vsエース、小橋など
ファン感謝デーの6人タッグは91年4月で51分32秒 >>374
ハンセン&三沢&小橋vs馬場&川田&田上の6人タッグ。元々この日はハンセンvsウイリアムスが決まれていたけど、ウイリアムスが来日中止となって急遽このカードのなった。
試合は大いに盛り上がり60分フルタイムで試合後は全日本コールが響いてた。
週プロはこれぞ全日本!4・2ドームを越えた6人タッグと大絶賛、ゴングはチャンピオンカーニバル中にこんなカード組んで怪我でもしたらどうするんだって酷評してた。週プロがマッチメークに絡んでいたからかもだけど対照的な評価だった そういえば四天王時代はゴングのほうが全日の大会の増刊だしてたな
週プロは新日はよく出るしその他のプッシュ団体はよく出るのに
全日はあまり出なかった
増刊としてうまみのない本誌と被る土日開催が武道館大会は多かったせいだろうけれど >>345
そういえばこんな大会でも週プロから増刊でていたな 倒産寸前のFMWの試合見に行ったけど、選手スタッフ、全くやる気なしだった。
見ているこっちもイライラする程、前座からダラダラと手抜き試合連発。
終いには客席から
「リッキー!やる気あんのかコラァ!!!」って怒鳴り声が上がった。
メインは金村達のタッグマッチだったけど、試合後の、恒例のリングを囲って選手とタッチもなくて、金村が口から吐血していた。
帰り道、なんか全然面白くなかったなぁって思って、なんかあったのかな?って思っていた矢先、FMWは一週間後に倒産した。 >>356
アニオタでもやってるやついないよ・・・パソコンでアニメなんかそこまで広まっていないだろうから。 >>382
選手スタッフともに給料出てなかったのかね。そんなの観戦してお気の毒。 >>386
今は時代も会社も変わってるんだよ。変わってないのはテレビ局だけ。 >>375
SWSの旗揚げと同じ日なら、鶴田が小橋をフォール20分台。54分は91年のファン感謝デーで鶴田vs三沢の三冠の翌日。 だからそれは51分32秒だって
それに鶴田vs三沢の三冠の翌々日だ >>390
そうそう、ドラゴンが来ていたんだよな。 82年8月29日 田園コロシアム
猪木 ホーガンvsR木村 Sスローター、藤波vsCアダムス、虎vs黒虎 >>392
真夏の昼間にやったんだよね
それでも発表10800人だった >>344
ウイリアムスが三沢に対戦を要求していたのに最後には握手を求めて「グッドラック」と言ったんだっけ?
武道館ではウイリアムスがメイン後に出てきて「元子コール」を始めたが誰も同調しなかったり、殺人魚雷コンビの時はゴディがピンチでもないのにすぐにカットに入って毎回のようにブーイングされたりウイリアムスって空気読めないんだなw ノアの武道館で秋山vsマスオかなあ。そんなメイン見たがる人どれだけいるんだろ。 >>396
マスオさんのセコンドにはアナゴさんかな? そういえばドラゴンゲートにカツオって選手いなかったっけ。今なにしてんだろ。 >>400
ドラゲー辞めてみちのく行ったのまでは知ってる >>366 翌日愛知の田原町でカード見て素顔で出てきたときにはビックリしただろうな。 >>354 値段が安い後楽園の方がリングが見やすいという矛盾 >>392
ホーガンと木村の絡みってTVマッチでは見られなかったから貴重 >>405
うろ覚えどけどシングル戦テレビで無かったっけ?
84年くらいだったと思うけど >>406
84年2月の大阪だね
メインは猪木、前田、藤原対長州、浜口
谷津 今年のG1大会場だらけだから絶対外れも多くなってくるんだよな
浜松アリーナとかあんな大きいとこで糞カード連発か >>408
人数合わせと海外戦略でどうでもいい外人出そう
ABどちらかしか公式戦無いしハズレの酷さが年々増してる >>408
大田区2連戦後楽園3連戦やるんだったら、どっちか地方にカード回してやればいいのにな。 G1も原点回帰したほうがいい
頭数揃えるだけでなく厳選したメンバーでやらないと
大阪と武道館三連戦を4人4人の2ブロックでG1、それまでの大会をG1に出場する権利を争うG2の形にすればまだ納得出来る >>382
それ見に行ったわ
大阪府立第2な
金村が吐血したのを見て、近くの客が吐き気催してたのが一番印象に残った
あとは桑名正博が見に来てた NJCも開幕戦のカード酷かったな
後楽園ホールだから大会場ではないが 東京は基本的に優遇されてんだから、ちょっと悪かったくらいで言われてもなあ。 95年9月25日 大阪府立メイン IWGP 武藤vs平田
95年12月11日 大阪府立メイン IWGP 武藤vs越中
その間に挟まるの防衛戦がドームの高田。それだけに大阪の挑戦者がな… >>415
越中戦は高田戦と同じ流れでフィニッシュだったね… >>415
札幌の挑戦者がホーク・ウォリアーだったりと95年の武藤の挑戦者はかなり謎だった [***]P お前名無しだろ (ワッチョイ e2b7-86aj)[] 2019/**/**(*) **:**:**.** ID:*********
かなり昔だけど
全日武道館大会ではよく生卵投げたな。
セミやメインになると照明が暗くなって会場が大歓声になるじゃんか。
入場テーマが鳴るとお祭り騒ぎ。
そういうときに生卵をよく投げたもんだよ。
何度も投げたね。
持参した生卵が袋の中で割れたアクシデントもあったりしてね(苦笑)
そのうち武道館は生卵投げに行ってるようになってさ(笑)
そしたら何と雑誌の片隅にそれが掲載されたんだよね。
「悪質ファンの生卵投げ事件」みたいに。
利口な俺様はさすがにマズイと思って止めた。
バカな奴は続けるんだよ。
俺はそんなバカじゃないし。
ま、いい思い出だからさ。 全日武道館
セミファイナル S・ハンセン VS G・キマラ >>424
別の時の武道館のセミかセミ前でハンセン対多聞というのもあった、期待されてはいたんだな
と思うがそんなの後楽園でやりゃいい おまえらのじんせい、そんざいじたいがしょぼいんじゃ、くそぼけっ。 >>428
多聞は実績は凄かったんだろうけど、華が無かった
馬場さんと最強タッグ出たり期待はされていたんだろうけど。。 アマレスの技術を封印したのは結果的に失敗だったな
回転地獄五輪を編み出すのがもう少し早かったら... 90年10月 グリーンドーム前橋
観衆10800人
メイン 藤波、越中対長州、浜口 2009年から2011年のいつだったか忘れたが両国で中邑中西やら中邑大谷やら意味不明なカードあった。 でも、大会場ってドームを除けば
そこそこ盛り上がるんだよなw ジャパンプロレスの大阪城ホール興行
なんかメインのカード、長州の対戦相手をファン投票で決めるって話で、紙に観たい対戦カードを書いて箱に投入
全日から天龍と石川が参戦してたから、他の観客も長州VS天龍と当然書いてたんだろうな
メインのカードが、長州VS谷津と発表された途端、暴動と行かないまでも大量のゴミがリングに投げ込まれ、
会場全体から「金返せ!」コール、そのあと天龍コールが起こった
まあカードは最初から決まってたんだろうな
観客の怒りは収まらず、ずっと白けた雰囲気のまま試合は進み長州VS谷津戦が終了
ほとんどの人が「なんで天龍とやらせねえんだよ…」と愚痴りながら会場を後にしていた
ちなみに天龍と石川はタッグマッチで、何とかラシアンズというロシア人(?)コンビと戦ったと記憶してる
実につまらない試合だった
天龍の無駄遣い
ジャイアント・キマラVSキラー・カーンのシングルはまあまあ面白かったかな
でも会場は最後まで長州VS天龍が観れない悲しみに満ちていた >>415
1・4直前大阪で天龍に負けた
のは逆のケース?
何で防衛戦の相手天山じゃなくて天龍?って
言われてたけど
健介にベルト奪取させる為だったんだよね。 >>437
最初は長州VS鶴田の予定だったんだよな。 >>6
でも視聴率は良かったんだよな。
マニアと一般視聴者の価値観は違うなあ。 >>437
前の週に出た週プロには、
すでに
「欠場の鶴田の代わりに、谷津が長州と対戦」
った書いてたからな。
なんでファン投票なんて
反発食らうことしたんだろ。 94G1クライマックススペシャル神戸ワールド記念ホール
メインは藤波、長州、馳対スタイナー兄弟、ペガサス
ヒール転向直後の、蝶野対ノートン
ムタ対ライガーが中止になり、ムタ対木戸。
これで特別リングサイドは2万円 実質メインはムタvsライガーだけど、怪我だからなあ
そのかわりムタvs木戸なんてサイケデリックな試合見られたけどさ 95年2月両国
メインの橋本対ノートンと当時は勢いありまくりだった蝶野軍対長州組の6人タッグの真ん中にセミで何故か大谷対浜田が入っていた… >>448
パワーウォリアーも欠場(のちに父親自殺のためとわかる)
ホークウォリアー、ブラックタイガー組対橋本、安田?中西?という中途半端なカード。
エルヒガンテもいたが、当日ムタ対ヒガンテ、ムタ対ホークなど無理だったか。
ホークはタッグチャンピオン、ヒガンテは特別参加とはいえ。 昨日の両国でSANADAとイービルがそれぞれ勝てば東京ドームのメインがSANADAvsイービルだったのに >>457
それを1・4でやり、その勝者に
翌日の1・5ドーム大会で
オカダが挑戦して取り返す。 ここまで
'94BATTLE FIELD IN 闘強導夢 1994年1月4日
ブラック・キャットvsブルータス・ビーフケーキ
が出てないってマジ?
ここぞとばかり、みんながトイレに行ったという伝説の試合 ノア武道館
秋山ー雅央のGHC戦
上の方ガランガラン >>461
それがメインならこのスレに該当するけどね >>459
憶えてるのは
第3試合 星野対木戸
第4試合 永田、石沢対マレンコ兄弟
第5試合 金本対保永(タイトルマッチ)
すいません…後は忘れました…
藤波、武藤、ライガーは欠場してた >>464
おお、確かにそうだったかも知れない!
君も当日会場に居たのかい?
全く印象に残らなかったコンビだったとは言え名前すら覚えてないとか我ながら酷いなw
”ンズ”しか合ってないというw
確か、直後の全日の興行にも参戦してたような気もする 定番だけど
93年G1の初日(両国国技館)
公式戦が1試合も組まれず、メインが6人タッグ 91年2月札幌
長州対シン、藤波対木戸、武藤対アックス、ビガロ対ノートン、蝶野対栗栖
まあ豪華なのかな… >>468
組み合わせだなぁ〜
武藤VSノートン
蝶野VSビガロ
長州VSアックス
藤波、木戸VSシン、栗栖
三銃士結成して間もない当時じゃ無理か >>433
>両国で中邑中西やら中邑大谷やら意味不明なカードあった
両日とも見に行ったけど
中邑中西はミラノの引退試合が売り
中邑大谷は蝶野の25周年で、武藤や小橋以下のノア勢も参戦
メインはアレだが、興行全体としてのカードは十分楽しめたよ 94年3月東京体育館
メイン 馳対ルード
セミ 藤波、長州、藤原対越中、木村、後藤
猪木、安田対蝶野、木戸 パワー対ノートン
期待してなかったメインが一番盛り上がり
さすが馳だなぁと思ったなぁ… >>478
猪木東体に出てたのか。
参院議員になってからは両国や武道館に出たことはなかったのに。 95年3月 東京体育館
メイン 蝶野対佐々木
セミ 橋本、平田対天山、ヒロ斉藤
マサ齊藤対ホークウォリアー
あとは忘れてしまった… スレタイとは逆状況だけど、中学の時に見に行った新日を思い出す。
青森県のさらに田舎町の体育館(テレビ中継なんて当然なし)で、パンフレット買って準備万端。
wktkしてたらケロちゃんのアナウンス
「皆様に対戦カードの追加をお知らせします!」
「本日、出場予定はありませんでしたが、本人達の強い希望により、」
「ロードウォリアーズvs木村健吾・星野勘太郎組の追加が決定しました!」
せいぜい300人ぐらいしか居なかったと思うけど、耳をつんざく歓声が上がったのを覚えてる。
もうアイアンマンの前奏から感動しまくった。
まあ、試合は17秒、ダブルインパクトラリアットで総帥が仕留められて終わったけどw
生ウォリアーズのインパクトが強すぎて他の試合覚えてないw どっかの地方で
武藤がムタとして出てきて大歓声だったことがあったような? 今年の新日、大阪城ホールが控えてるから札幌のカード微妙だよな 確か木戸引退試合の大会が文体なのに、メインが武藤ライガー組対誰か忘れたがタッグだった記憶が有る。
木戸引退試合は、第5試合辺りだったハズ >>492
武藤ライガーなんて、ドリームタッグじゃん。
華もあるし。 91年に武藤・ライガーvs馳健組まれたのにノーテレビだったのが悔しかった >>495
広島サンプラザだね
メインがベイダー対藤波のタイトルマッチ
豪華なカードだったが最終戦の名古屋は
藤波、長州対ベイダー、マシン
馳、佐々木対越中、飯塚のノンタイトルマッチ
と格差が凄かった… 1991年12月11日 名古屋レインボーホール
橋本ノートンvs長州マサ斎藤
藤波vsライガー
▽IWGPジュニア選手権 保永vsカサス
武藤野上vsビガロホーナー
蝶野vsキムドク
青柳vs栗栖
名古屋市体育館(3000人)レベルのカード >>498
この当時の野上は期待されてたのか結構ビッグマッチに組み入れられていた >>462
地方の第4試合レベルなカードを武道館のメインにしてたのか
なかなか酷いな 1991年3月14日 名古屋レインボーホール10700人(超満員)
長州藤波vsベイダーマシン
馳健介vs越中飯塚
トニーホームvsLビレイン
武藤vsMロトンド
ライガーvs保永
蝶野マサvsBレイガンズMエノス
これまた名古屋市体育館レベルのカード
それでも超満員は驚く >>502
今では新日も名古屋では客が入らなくなったな。 89年の新春ジャイアントシリーズの大阪府立
メインが天竜冬木対ブルドッグス >>503
G1でも名古屋のカードは酷かったからな >>502
タイトルマッチばライガー保永だけかな? 92年2月名古屋レインボーホール
武藤、馳対ノートン、アームストロング
マサ斎藤、長州、木村対蝶野、橋本、野上
ライガー対ペガサス
そこまで悪いカードじゃないか… 97ドーム
橋本 長州
パワー ムタ
藤波健吾 蝶野天山 >>502
通好みのカードが多いが、そればっかり並べられても困るな 92年G1愛知県体育館
マサ斎藤、長州対ノートン、ホーム
藤波、武藤対ウインダム、テイラー
橋本対バーバリアン
マシン対ルード
健介対ナイドハート 1996年12月1日(日)名古屋レインボーホール大会 試合結果
観衆1万人=超満員 ※テレビ収録
▼20分1本勝負
@○ブラックキャット(9分44秒 セントーン→片エビ固め)×藤田和之
▼30分1本勝負
A小林邦昭 ○野上彰(13分1秒 ジャーマンスープレックスホールド)ブラッド・アームストロング ×チャボ・ゲレロJr
B後藤達俊 ○小原道由 斎藤彰俊(14分59秒 ノド輪落とし→体固め)木戸修 永田裕志 ×吉江豊
C金本浩二 ○大谷晋二郎(15分15秒 スワンダイブ式ニールキック→片エビ固め)獣神サンダーライガー ×エル・サムライ
※金本浩二、復帰
Dホーク・ウォリアー ○アニマル・ウォリアー(7分58秒 ダブルインパクト→エビ固め)小島聡 ×安田忠夫
E藤波辰爾 ○木村健吾(14分19秒 トライアングルスコーピオン)武藤敬司 ×西村修
▼45分1本勝負
F長州力 ○佐々木健介(11分40秒 ノーザンライトボム→体固め)×橋本真也 平田淳嗣
▼IWGPタッグ選手権試合=60分1本勝負
G蝶野正洋 ○天山広吉<王者組>(16分30秒 ラリアット→片エビ固め)×山崎一夫 飯塚高史<挑戦者組>
※第28代王者組、2度目の防衛に成功
↑これも酷いカードw >>515
サムライさんが相変わらず酷い目に遭ったのだけは分かる 愛知名古屋はホント恵まれてなかったな
良かったのは91年のG1だけか 94年9月愛知県体育館
長州、ライガー対武藤、ペガサス
ライガーがケガしなかったとしても淡泊な試合になりそう…
蝶野対ホーク >>514
名古屋国際展示場(2000人)レベルかよw >>517
第2次暗黒期だった80年代後半のほうが
まだいいカード組んでたな。 90年12月名古屋レインボーホール
藤波、越中、飯塚対長州、木戸、小林
馳、佐々木対マシン、後藤
マサ斎藤対ノートン
武藤対ビガロ
蝶野対ウィリアムス
木村対ブラウン 新日95年10月マリンメッセ福岡大会
(大阪城ホールと同規模。現時点で同所唯一のプロレス興行)
メイン 健介VS安生
高田の負傷欠場がなければもう少しマシなカードになっていたか? 85年12月全日の大阪城ホール
鶴田、天龍対ハンセン、デビアス
馬場、ドリー対ボックウインクル、ヘニング
長州対バー 85、86年は全日ジャパンの大阪城多かったな
長州らが居なくなったら大阪府立体育館すら入らなくなったけど というか長州がいたとき大阪府立体育館は1回しかやってないはず >>525
85年1月全日大阪府立体育会館
鶴田、天龍、石川対長州、谷津、寺西
馬場、カブキ、渕対シン、ジョー、鶴見
このカードでも9200人入ってた… >>527
そりゃあ移籍して間もなくやしな。
そもそもその9200人がどれ程かは分からんけど。 新日が大阪城ホールを初めて使った大会のカードもなかなかのショボさだったけど盛り上がってたのかなぁ…
猪木、坂口対マードック、アドニス
藤波対谷津 長州対藤原
浜口、寺西対ダンカン、レスリー
で11500人発表… >>527
90年代の発表なら7200人あたりか
府立第一で7000人超えた発表したのはWARとUインターと全女 大阪府立体育館は改装前と改装後の客席数はやはり違うのかな… 2007年11月11日両国国技館 新日本・棚橋vs後藤
結果的には今でも語られ続ける名勝負となったが、発表時点ではメインがコレで??だったと思う >>517
1988年の藤波vsベイダー戦(藤波がベイダーから逆さ押さえ込みで日本人初ピンフォール勝ち) 91年9月新日 横浜アリーナ
藤波対ムタ 橋本対ホーム
蝶野対馳 ベイダー対ノートン
AKIRA対スティング
の5大カード
豪華なのか良くわからない… >>535
蝶野対馳って、蝶野が馳に「俺はお前の甲高い声となぁ〜
その黄色いパンツが気に食わねぇんだ―オラー!」のとき? >>537
会場のみんなに万葉集聞かせてやるからな〜
も言ってたね >>529
この大会を担当した大塚は盛り上がりもよく
初めて使用する会場でこれだけ入れられたから
と大入り袋を用意しようとしたら幹部から
所詮大塚ではこれしか入れられないって言われて
これで新日本から離れようという気持ちになった
みたい。
「心と心」というコラムで書かれてた。 >>539
「"参りました"言わせてやるからな」だろあれ 新日 98年横浜アリーナ
メイン
ノートン×永田
セミ
天龍、越中×アダムス、NWOスティング
永田は蝶野の代役だったが 86年6月 大阪府立の メイン ウォーリアーズ対マシン、カーン セミ鶴田、天龍、タイガー対長州、谷津、小林 東京武道館って言う会場で
高山、永田、藤田らが試合後乱闘になった大会ってなかったっけ? >>14
両国七連戦行った俺もエリートだな。
ついでに第1回のG1両国三連戦も行ったぞ。前年の後楽園七連戦は半分しか行けなかったけど。 >>550
あの日は試合後に色々と盛り沢山だったな。
本来はカーンではなく高野俊二だったし。
色々あるのを見越してメインに吸えたのも今ならわかるし。 >>550
86年は大阪府立体育会館はまだ建築中でしょ。大阪城ホールじゃね? >>550
ジャパンの時は改装中だったから大阪城使うしかなかったのか
>>556
でも当時の映像みるとウォリアーズの動員力は、大阪でも愛知でもすごいぞ
来日ってだけで満員間違いないって感じだった
今見るとムチャクチャしょっぱいけど >>557
大阪も名古屋も2回目はガタ落ちだった。 ここ数年の新日はやたらにビッグマッチ連発してたけど、選手が多いために6人タッグ、8人タッグがやたら多く、ベルトも多いために大会場でも微妙なカード多かったな
流石にドームや大阪城ホールは良いカード揃えてきたけど中止になった内藤vsヒロムの大会も酷いカード並んでた 82年8月田園コロシアム
猪木ホーガン対木村スローター
藤波対アダムス
タイガーマスク対ブラックタイガー
夏の真っ昼間の興行だったが10800人入ってたね
猪木ホーガン藤波タイガーが出ればそれくらいは余裕の時代だったのかな >>539
聞き間違いだろうが、万葉集ワロタ
どんだけ上品だったんだよ、良い奴だったころの蝶野 >>565
>>539は若干違う
「今日はなぁ、馳に万葉集を読ませてやるからな!
お前ら、ちゃんと勉強しろよゴラァ!!」だったはず。 新日の大阪城ホール二連戦の初日のカードのショボさは流石だと思った 昨日のラスト横浜文体
いくら文体最後が1番の目玉だからと言ってカードショボすぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています