全盛期の丸藤正道ってどれくらいすごかったの
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2006年の週プロ、12回表紙でたしかその時点での
記録だったはず
その後、その記録が破られたかどうかは分からん
確かに当時の丸藤は、ひらめきがすごく独自の技、動きですごかった。ライバルにKENTAがいたのもデカイな 今もそこまで劣化したってわけでは無いけどね
誰とやっても一定以上のクオリティの試合出来るし
怪我と加齢で飛び技はあまり頻繁に使わなくはなったけど、昔と違うのはそのくらいかな? 丸藤KENTA戦はすごかった
当時、プロレスも行くとこまで行ってしまったなと
思った
近年の内藤ケニー戦とかよりも凄いことやってるね 前田日明が、佐山サトルよりもいい素材と評したのは
KENTAだったけか? ジュニアなのにKENTAとの試合でベストバウトとったんだっけ? フロムコーナートゥコーナーとかノータッチ場外ドロップキックとか派手に跳んでた印象 >>10
ノアの会場に現れたライガーと田中稔しに丸藤がマイクで言った
ただこの発言の後すぐに怪我して対抗戦からはしばらく蚊帳の外だった >>15
このときが絶頂期だったな
それよりも新日スレで四天王ageやらノアageしてる輩の中には
3番目の写真の中でアイーンポーズをやってるやつがいるんだよな
と思うと虫唾が走るのだが >>11
DVDでも出てるし、YouTubeにもあるんじゃないかな? >>16
泉田さんから巻き上げたカネでドンチャカやってんだから、そりゃバチが当たるわな。 ダブルインパクトを不知火・改で切り返したのは驚愕した キャリア3年かそこらの時に新日ジュニアの頂点に立ったこともある高岩にフォール勝ちしたり、そのすぐ後にライガーが歯が立たなかったフービーに完勝してたな
あれでノアと新日ジュニアの格付けが完了してしまった感があった >>15
この集合写真の10年後、ノハが見事に潰れるんだから笑えるわ!
ざまぁ!!!!!!!!! 首を挟んでくるっと回転するのがえぐいなあと思ってた。
パクりもあるだろうけど、ムーブはけっこう独創的だったよね。
場外からエプロンの相手にカチあげドロップキックするのも好き。 一番凄いなと思ったのは、対ブリスコブラザーズ戦で、ドゥームズデイデバイスを不知火改で切り返して勝った時だな。でも、今は丸藤より凄いハイフライヤーが沢山いるからなぁ。 2010年のJCBホール大会の四虎とのIWGPジュニア戦
試合後のやりとり最高だった ネットでは色々言われてはいるが全盛期の動きはほんとすごかった。
今も時々さすがって動きはあるけどさすがに年もとったしな。 簡単に言うと神だったな。 WWEからの誘いを何度断ったか ZERO1旗揚げオープニングマッチはいい試合で一気に盛り上がった
あの頃はフェンス超えのケブラータとか凄かった
膝を怪我して長期欠場したあとにメーンで使われるようになって
KENTAとやったりヘビーのベルト巻いた頃は全然たいしたことない ファイプロで再現するとスーパーキック乱発するガチ塩になる >>27
おめえは飛んだり跳ねたりだけだって言われ
て腕がためで勝つってストーリーは最高だったな 変則ロープワークの元祖じゃないだろうけど効果的に使ってたよね。
相手と同じ方向に走ったり、直角に避けたりとか。
ドラゲー辺りでは定番ムーブなんだろうけどまだメジャーだったノアでやったから
新鮮に見えたんじゃないかな。 受け身もうまかったし、技のリアクションとしての受けもすごかった
2005年くらいからROHにいくと丸藤は客にそこまでウケがよくなくて、KENTAの方がめちゃくちゃ響いてたんだよなぁ >>34
変則ロープワーク、対角線ロープワークは丸藤が元祖じゃなかったっけ?
あと最近ヒロムがよくやってるエプロンの相手への回転エビとか、内藤の定番ムーブのロープをジャンピングで変えてのキックとか03〜06年あたりの丸藤がよくやってたね 三沢への挑戦者決定戦で当時160kg近くあった森嶋へポールシフトを決めたのは相手の協力があったのを踏まえても凄かったな 相手と環境に恵まれなかったのはあるな、ジュニア団体なら今みたいな鼻つまみ者にはならなかったのかも。
ちゃんと受けて光らせてくれる相手となら良い試合するんだし。 >>37
ジェリコがコードブレーカーは丸藤のを真似したと言ってたな 今が全盛期から衰えたかといえば
そうではなく
うまく加齢に合わせてシフトチェンジはしてるなあ、とは思う。
三冠GHC連敗飲んだから、20周年は派手にやるんかね? >>28
すごいらしいな友人は25だがこんなに天才のやつ初めて見たって言ってた >>29
丸藤って誘いあったのか意外でもあるし納得もする 歳取って運動神経衰えてきても基礎がしっかりしてるからちゃんと試合作れるよね
単なるサーカスや組体操的なハイフライヤーとは全然違う プロレスラーとしては優秀だが本人のゲスな性格とノアという負の要素が邪魔をしてるな 膝を悪くしてからドロップキックや不知火なんかの着地でちゃんと膝をマットに打ち付けないように改良してるな ハイフライヤーとかルチャドールとも違うよな、独創性があるって感じ >>53
凄いんだけど その前にタッグのメンバー豪華すぎないか? 20周年くらいは生で観ようかな
今がギリギリ動ける最後の周年だろう 緑タイツの時のショルダースルー受けが凄かったな
とんでもない高さまで上げられてた >>26
アレは印象的だった!
リング下でパートナーの杉浦がえっ?勝ったの?って驚いていたし!ブリスコは自分が3つ取ったと勘違いして喜んでいたしな メキシコに遠征に行った時にあのフベントゥ・ゲレーラから必殺技でもないコブラクラッチでギブアップ勝ちしてて
ノアはどんな交渉をしたんだと驚いた
ノアのリングならまだしもメキシコでゲレーラをそんないい加減に扱っていいのかね 高校2年の時の俺と同じぐらい強いと思う。
182センチ80キロ、野球部のエースで四番。練習はかなりハード。球技なら何でも得意。ケンカはめったにしなかったが負けたことはない。格闘技経験はなし。 ムーブに対する閃きた、それを実行に移せる運動神経が素晴らしいよな。
普通は思い付かないか、思い付いても実行できないよ。 丸藤って2chの開発者のひろゆきに似てるって言われるよね 丸藤は動きは凄いけど、コメントが寒いのは昔からだよなぁ。ノアのジュニアは最強です。とかさ。残念なレスラーだよ。 KENTAや金丸もだけどノアジュニアは上から目線の透かしコメントしか出来ないからな
だから当時の新日ジュニアとの対抗戦でもガムシャラ系の菊地さんが重宝されたりしてた KENTAだの中邑だのWWEはラクダ顔が好みなのかね IWGPジュニア王者時代に金本やライガーが挑発して対戦煽ったけど丸藤の返しがねえ…
あの時のライガーの「やろうや!やろうや!」は対抗戦に相応しい名コメントと思う >>72
ケンタがデビュー決まった時に小橋からキャメル小林ってリングネームにされかけたって話思い出した 最初が三沢の付き人でよかったな
これが小橋だったら… >>53
トラースキックの時のペチって音はどうやって出してるの?
太もも叩いているようには見えないし 虎王はあれでいいのか?
両脚で頭部を挟み打つ技だろ パクリ多いかな?
週プロかゴングか忘れたけど、不知火は俺のパクリってサスケが言ってたけど 某レスラーが丸藤に技を真似されたが黙認していた
某レスラーはノアに上がることになった
丸藤と某レスラーが初対面、丸藤が某レスラーに話しかける
「あの技、俺も使ってるけど君も気にせず使っていいよ」
某レスラー、呆れと怒りで何も言えず パクり技の精度がことごとく悪いよな
失敗して崩れたら変形式とか後付するし 丸藤の20周年大会でvs飯伏がみたい!
一度組まれていて流れたよね。確か。 天才なんて安易に使いたくないけどもちろん素晴らしい技術を持ってると思う。
でも人間的に高慢な所が見えて好きになれないんだよな。
一番大事な愛される才能がないと思う。
外に出てばかりで結局団体のエースとして団体をひっぱれなかったな。
外で美味しい相手に勝って自分の価値をあげたいって気持ちが透けて見えるんだよな。
ノア内の抗争を盛り上げ、下の世代を引き上げるって事が出来ないから人間として尊敬出来ない。 >>89
最初のトラースキックはエイヤーと言いながら蹴って蹴り足が当たった瞬間ペチっと蹴り音がする時は口ではエイヤーのヤーを言ってるように見えますが 俺自身は新日好きだが丸藤は嫌いなレスラーじゃないよ
けど今の最上級フィニッシャーは何になってるんだ?
変型や型崩れにまで名前つけすぎて
真・リストクラッチポールシフト式投げっぱなし変型タイガーフロウジョン改・fromコーナーtoコーナー
とかになってるイメージが >>91
ポールシフト式エメラルドフロウジョンっぽいよね 今は飛べなくなっちゃったね、流石に。
最近は相手が場外に落ちて、ロープに走るので観客は一瞬「おっ?」となるが、何のことはない只のプランチャってのがお約束になってるな。しかも身体を反らせるわけでもなく、への字で落ちていくやつ。
あとロープに振られそうになるのを側転で脱出してドロップキックで反撃、もよくやるが、あれも側転の着地の反動でジャンプしなきゃダメだよな。
着地したあと、もう一回ジャンプし直すからあんまりテンポが良くない。 >>95
俺も日高かと思った
丸藤がゼロワンに上がって日高と一緒になった時は日高が不知火やれって促したり大人の対応してたのは覚えてる
2人ともやってたけど日高の方が段違いで上手かったな >>96
そもそもミスティフリップも誰かのパクりだったような、パクりのパクりやね。 >>84
プロレス界の岡村隆史だな。
オリジナルは腿ぺちだけ。 >>98
ミスティフリップは日高がオリジナル
日高がWCWに遠征行ってた時に対スペルクレイジー用に開発した技 個人的に丸藤すごいなと思うのは大技とかよりも足で頭挟んでのネックツイストとかロープに振られるのを側転で切り返したりするような細かめな動きなんだけどそういうのもほとんどパクリだったりするの? 青木の何番勝負の丸藤復帰戦が印象的だった。
初めてタイガーフロウジョン出した時、
あれからJCUP取ってIWGP取ってって流れが俺の中ではピークだった
パクリだパクリだいわれるけど、技のチョイスとセンスは抜群だと思う。 丸藤は、技に華があるね
体格的には、鼓太郎とかと変わらないんだけど
ネックツイストなんかも、シンプルな技なんだけど
会場を沸かすことができる
ただ、マイクはちょっとしょっぱいときがあるな 丸藤×星川とかよかったな
今の両膝壊れて靭帯切れたままで手首壊して首もやっててって状態で
まだそれなりにできるのも凄いは凄いんだろうけど デビュー直後でファイヤーバードとかシューティングスタープレス使ってたな
あとの馬場の肩からミサイルキックしたり コタローも運動神経じたいは丸ケン以上のものを持っていたと思うが、なぜか動きがもっさりして見えた。 棚橋は見るからに鈍くさいからな
スリングブレイドもかっこ悪いし まあいくらお膳立てされたところでその場その場で活躍してその後が続かないんじゃねえ。
おまけにノアヲタがネガキャンするから人気につながらないと。 パクリだからダメってのがわからんな
永田とかパクリ技ばっかだけど名レスラーだろ >>106
あの当時でそれらの技の使用を馬場が認めてたのが凄いわな
たしか橋との第一試合でフェニックススプラッシュを目測誤って自爆→すぐコーナー登ってファイヤーバードなんてのもやってたな >>112
おまえの目は節穴か 他人パクリでしかも劣化させてた永田名レスラー?
冗談は、顔だけにしておけよ 右肩が完全におかしいよね?チョップは打ってるけど、右肩の形おかしいし・・・ 筋トレとかも出来ないんじゃない? 動けなくなったから腿をペチペチして誤魔化してるだけ(笑)
だから新日本からお祈りされたんだろw
それが、まる藤スタイル(苦笑い) >>116
あの鞭のようにしなる逆水平は腕が満足に動かないからこそ逆に出せてる技らしいからな
完全に脱力状態で打てるというか
誰だったかは忘れたが、丸藤の真似して同じフォームで逆水平打ったのに全然しならなかったそうだし、怪我の功名みたいなものだな >>108
同じことやっても見せ方が上手い人と下手な人がいるんだろうね。
プロレスに限らないけど。 週プロによく載ってて推されてたから
アタマの悪い田舎者が騙されちゃって
いいレスラーだと思ってただけ >>121
あんなの相手のことを考えずに
痛めること前提なら誰でもできる
丸藤は素人以下だよ
あんなん俺でもできる 日本のプロレス史上最高の天才って武藤敬司じゃなくて丸藤正道じゃね? 天才肌であって天才ではない、自己プロデュースが上手いんだよ。 >>126
同意。
全盛期は武藤とハヤブサを割った感じだったな
ヘビーになってからも、うまくシフトチェンジしてるとは思う
オカダ戦や、宮原戦での鉄柱越しのトラースキックとかありそうでなかった技だしたり
身体に負担のない方向へシフトしてるね >>127
いやいや、そう言う言葉遊びはいいよ
下らないから(笑) 天才だから全てうまくいってるわけではないのが世知辛いな アメリカで受けなかったよな
何度もROH上がってたけど 武藤同様、リングの上のみの天才。
言葉の芯の無さ、無責任具合も同じ。
レスラーとしての生き様は支持できない。 >>35
感情移入の部分がKENTAが上手だったんだろうね。
丸藤は負けた試合の激闘後の帰りも余裕こいてすかして帰るから嫌いだ。 まあ、いかにもノアの系譜らしい
すかしっぷりだわな >>125
まあ、その逆水平で客が沸いて、G1参加時に新日でもちょっとブーム化したのは事実 飯伏に食われた感あるけどレスラーとしての引き出しは優ってるかな 日テレ杯ジュニアタッグの武道館決戦は
丸藤・飯伏×KENTA・石森だったな 今の選手ではないのかもしれないけど入場曲はなんとかならないのかな
我慢して使い続けたらカッコよくなるもんなのかな 試合はいいけど、マイクがことごとく不快なんだよな。
感情を逆撫でする天才 30のおっさんだが個人的には天才はライガーと丸藤の2強だと思ってる >>134
三銃士もなんでもできる武藤よりも、不器用で波がある橋本のほうが
感情移入するファンが多かったからね。
丸藤や武藤はタイプ的には似てるのかもしれない。 あまり指摘する人いないけど、入場テーマ曲とか入場の時だけ仮面付けてきたりとかマグナムTOKYOのパクリだよね >>146
マジかよ30は5ちゃんじゃ上の方だと思ってた >>145
入場専用の被り物はカブキがいるからなあ
ショーパブ系と特撮ヒーロー系でコンセプトも違うし、小川がうっすい革ジャケットっぽいのと
グラサンつけてブレット・ハート意識したコスで入場してたのよりはパクリ度は低い フィニッシュを色々変えてるけど、どれも説得力あるのは流石だと思う レインメーカー出したらだいたいあれよりはマシだからな まあ片翼の天使やハイフライフローに比べるとチャンピオンのフィニッシャーとしてはちょっとって感じはするな。
ただ崩れて失敗したのを変形だと誤魔化したり唐突に使い始めるのよりはいいだろ、不知火をそのまま使い続けてればよかったのに節操なくあれこれ手を出してるし。 特別擁護する訳じゃないけどレインメーカーって色々な返し方があるのがいいと思うんだ。
レスラーそれぞれで打ち返してもいいし内藤みたいにディスティーノで返してもいいしね。
スレチごめんね ジュニア相手ならポールシフトも良かったんだけど、そもそもパワーは無いから
ヘビーの重量級相手だと途端に精度が落ちるんだよな
タイガーフロウジョンはそもそも技の流れに無理がある
ゴーフラッシャーと一緒で空中で無理に持ち替えるから精度が安定しない
虎王は二段膝っていういい隙間見つけた感はあったけど、ケニーがVトリガーで
様々な使い方してる今だと、動きが少ない虎王は見栄え負けするな 虎王って名前すらパクリだからな
そしてノワオタはそれすら知らずに
虎王丸藤みたいに訳の分からない呼び方してたし
馬鹿の二乗だな パクリとオマージュの違いすら分からんのかこのアホは 知ってるよ
丸藤のはパクリ
ケニーのVトリガーはオマージュ >>138
>>142
実はあれセミで、メインの太鼓マルビンが勝ったら延長決勝だったんだよな
そしたら見事にグダグダドローで試合終えてたKENTA石森が優勝っていう何とも残念な終わりかただった 不知火改って相手がコーナーポストで立ってくれないと決まらないな
相手の協力ありきな技だと思う そらプロレス技は基本そう言うもんよ。
そこを観客に悟られないように見せるのもまたプロレスラーのセンス。 >>165
ケンタの七番勝負で不知火改失敗して、また2人でコーナーに登りだしたのは見てて辛かったな まあ真面目にいえばノアの初期の頃だろうな。そこまでは若さと勢いだけで行けた。
大きい怪我をしてしまえば劣化は誤魔化せない工夫や努力が無かった。
技術やスタミナ不足を30前に気付くべきだったし、そこまでのプロセスを疎かにしてはいかん。 協力ありきはしょうがないとしても、失敗したら別の展開とか考えてほしいな。確かに見てて辛い、何故か見てる方が心苦しい。まぁやってる本人達も恥ずかしいんだろうけど。 >>169
ノアは1から10まで試合展開が台本通りだから
途中でトチってアドリブしたら
あとの展開がグダグダになる
というか別の展開は作れない ケンタとマイバッハのハードコアマッチ?の時もテーブルの脚もまともに立てれなかったからな
最後は諦めて脚が斜めった状態で使って失笑されてたな テーブル一つろくに組めんのか。
でもそんだけ不器用なら逆にテーブルクラッシュさせんくてよかったかもな、絶対事故るから。 >>169
失敗した時のアドリブ力こそ本当の「閃き」
俺もやり直しは好きじゃない
せめて何かワンクッション入れてからやり直してほしい >>169
新日本くらい会話して聞き直すとかしないとな。 レスナーのシューティングスタープレス失敗からF5に切りかえは凄かったな >>175
そんなのどこの団体でもやってるじゃん
小橋だってやってたのに 中島らもが全日見に行った時、馬場が何か技を出そうとのそのそとコーナーに登るのを相手も客も気長に待っていた。けど気が変わったのか何もせずにまたのそのそと降りだした。客は全員ブーイングも嘲笑もせずに「見なかったかことにしよう」 >>174
全日本は選手というかレフェリーが失敗した時に固まっちゃうんだよな
樋口も和田もフォローが下手だった
なんかピタッと止まっちゃうんだよな
それで見ている方が「あ、今打ち合わせと違うのやっちゃったな」とピンときちゃう そういや全日本で小橋と秋山の三冠戦だったと思うけど、小橋が秋山のサソリ固めで
身動き取れなくなった時に、急に京平がブレイクさせて、レフェリーストップかと思いきや
何事も無かったかのように試合再開したことがあったなw 丸藤のロープに振られるのを側転で切り返してドロップキックを打つ流れは良い 新日本にとっても救世主以外の何者でもなかったから
Jr.にしろヘビーにしろ重宝されまくってる 時間差ロープワークを発明しただけで相当なもんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています