証言UWF最終章 3派分裂後の真実
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内容詳細:1991年1月7日、前田日明の「解散宣言」で約2年半の活動に
終止符を打った第二次UWF。
その後、前田はリングスを、?田延彦・安生洋二・宮戸優光は
UWFインターナショナルを、藤原喜明・船木誠勝・鈴木みのるは
藤原組（のちに船木と鈴木は藤原と袂を分かちパンクラスを設立）を立ち上げ
UWFは3派に分裂する。
表面上はプロレスを敵視し続けてきた男たちの「格闘技への理想」が
明確な形となったわけだが、そのリング上は「ガチンコだったのか、
アングルだったのか」。第二次UWF、分裂直前の人間関係も含め
当事者、関係者たちの証言によって詳らかにする。 いつまで・・・
U.W.F. を、しゃぶりつくすねんっ？！ 山本宜久の高田評は分かる。高田はちょっと女々しいよなぁ。 Ｕインターの１億円トーナメントの会見シーンを再現していたショットがあったけど（ターザンが
混じってたのは余計でしかなかった）、左端の宮戸の表情は、ありゃ何だ？
目が逝っちゃってるっていうか、精神がぶっ壊れたのか、クスリをキメてラリッたかのような
異様な感じだった。一体何があったんだ？ >>8
レス見て「またまた、そんな」と思ってたけど見たら想像以上にあれだった。
疑ってすまん。 古田リングアナが亡くなってなければなぁ。
この人のインタビューを見たかった。 長井はＵインターに行ったけどダブルバウトが論外だったからリングスに入りなおした
唯一最初から前田について行ったのが古田リングアナ 山本のインタビュー読むと、船木のクズ度が更にアップした。
それとUインターの経営を苦しませたのは高田の選挙のせいだけど、みんなが会社のために新日と試合をするようにしたけど一人断って自分の事しか考えない田村はクズだと思った。
自分がメインとなったところで集客力上げるわけでもないのに。
この本に書かれている田村のインタビュー読んでも態度の悪さばかり目につくな。 俺は田村の気持ちも全部ではないが理解できるけどなぁ。
選挙に出るために試合に出なくなったのに、メインの自分の試合後に高田が出てこられたらムッとはすると思う。 高田と違って田村は神輿として担がれて満足するタイプじゃないしな
良くも悪くも自己主張が強いというか偏屈で頑固 態度悪いってのはよく分からないな
いつもあんなもんでしょあの人 根本的に他の選手と考え方が違うんだろ田村はさ。 やっとガチで試合出来る時代になったら 普通はそっちをやりたくなるはず
でも田村ってガチが怖いとかじゃなくて
大真面目にUスタイルの方が素晴らしいって信じてそうだもん
性格が良い悪いじゃなくてただの変人
田村がインター辞める直前に高田と話した時の詳細って今回初出？
今まではヤマケンのインタビューとかでも軽く触れられる程度で伏せられていたけど 契約終了するから、リングス移籍したのに裏切ったとか言われると、はぁ？だよなぁ。
新日との対抗戦でプロレスやるってのも、はぁ？だし、頑固者、偏屈田村さんにはUインターはもう相入れなかったんじゃね。 田村は頑固だし高田は古い言葉だけどノンポリだから、関係性に歪みが生じたらあっという間にダメになりそう。 会社が傾いてるから新日と対抗戦するしかないってのに一人だけ拒否するのはそりゃ嫌われるだろ
それで試合組まれないのも当然だし給料出なくても文句言えないだろ >>25
選挙出るから辞めると勝手に決めて、落選したのがダメだった
そのあと戻ってきても求心力ゼロだろ
どの面下げて対抗戦出てくれ、だよ 選挙後の高田は筋肉も落ち日焼けもしてなくて一気にオーラが落ちたね。
たかだ >>16みたいな事されて落選した上にそのままメインに出戻り
会社が傾いたらやっちゃいけない路線に手を出して
参加拒否したら裏切り者扱いも酷い気がするな
大将が辞める気で選挙活動やってる時に興行でメイン張ってたのは
会社守るとは言わないのか？って気持ちだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
