晩年が悲惨だったレスラー
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田上もドランカーみたいな話し方になってるな。
四天王と言われたレスラーの中では危険な技
受けたりしてないイメージがあったし1番頑丈だった
ように見えたけど。ノアの社長業で苦労したのか。 >>7
高山やハヤブサのような例をみると、今となっては三沢のように、苦しまずにそのまま亡くなる方が、もしかしたら…って、思う今日この頃。。 三沢しか思い浮かばない
かなり無様だったよな・・・ サンダー杉山
現役のころはしらんけど、糖尿で両足と片腕切断した挙句逝去
同じ病気で片足切断し失明した挙句苦しみながら亡くなったサンボ浅子も無残 クラッシャーバンバンビガロ
近所の子供を助けようとしての火傷とバイク事故でプロレスの出来ない体になり、鎮痛薬の中毒となって最後は孤独死
大木金太郎なんかは闘病生活が長く自宅も全焼したりで苦しい時期は長かったろうけど、家族が付いていたのとあっちのファンには最後まで敬意を払われてたようで幾らか救いがある ミスター・珍
やっぱ、昔のレスラーは
暴飲暴食 で体を大きくしようと
無謀なコトするから
すぐ糖尿だな・・・ Orz それでファンはそういうキャラ幻想押し付けたりするから残酷だよね >>19
永源は事故というかサウナ大好きだったから
でしょ。ヒートショックってヤツ。
それいうならレスラーではないけど仲田龍のが
ヤバそう テーズとゴッチは幸せな余生送った人だな。
最後は心臓の手術受けて合併症で死んじゃうんだけど高額すぎるアメリカの保険料払ってるわけだから金には不自由そんなにしてなかなったんだな。 >>22
柴田はまだ晩年というのはアレだけど、怪我が避けられない運命だったならせめてあのスキャンダルが発覚する前にしていたら全然違ったんだろうなとは思う 若くして他界したプラム麻里子、門恵美子、未来、渡辺えりか、ハーレー斎藤。 馬場は天命を全うしたってことでいいのかな?
あのサイズの人で還暦迎えられる人ってホント稀少らしいから。元子は寂しかったろうけど
同世代や弟子からしたら羨ましいくらいの人生だったんじゃない? プロレスラーで財産残して死んだんだから、幸せな十分幸せな部類だな 上田の馬さんは端から見たら悲惨な晩年に見えた。
寝た切りだったし。
でも夫人のコメントでは本人は晩年は晩年で幸せだった、と。
決して見た目の状況だけでは判断できないな。 馬之助さんは寝たきり状態であっても取材があるとわざわざ金髪にして「上田馬之助」として応対してたと聞いて本物だと思った 病気・けが・対人トラブル・経済苦はよくある話
必ずしも自業自得でなかったり、悲惨な中にもちょっといい話があったりするケースもある
ホモビに出たり老女から財布をひったくる剛竜馬は救いがない 猪木はどういう最後迎えるんだろ。
元気そうに見えるけどな。
間違いなく晩年を汚してるけど。
つーか汚れてない猪木って猪木じゃないかw 木村政彦は拓大に戻ってからは名誉もある程度回復し、監督引退後も穏やかに暮らした
日本人プロレスラーで1番幸せな晩年を送った人ではなかろうか >>39
代議士になって大臣にまで登りつめた馳にはかなわない ベノワやろ
エディ死んでからの二年どんだけ地獄だったか これはウィリアムかな、特に癌になりながら出たk1の大会とかあわれだった・・
全盛期をすぎたロートルの病人を引っ張り出してプロレス弱ぇ〜やったk1の連中があれで大嫌いになった。 >>44
むしろガンに侵されながら格闘技やらなくちゃ
いけないあたりアメリカって国のヤバさがわかる。医療費どんだけ高いんだよw >>42
ノア以降は「もうリング上がっちゃダメだろ」みたいな状態だったけどな やっぱ三沢ころっと死んでればよかったけど
その前からつらそうだったからな >>17
息ができない地獄を味わったんだよ さぞかし怖かったと思うぞ 人生としての晩年なのか、レスラーとしての晩年なのかで意味合いが違ってくるけど
1の文からすると人生の晩年が悲惨だったレスラーなのかな?
三沢みたいにレスラーとしての晩年=人生の晩年といった例も存在するけど >>41
どんな感じだったの
一目で分かるほどやさぐれていたり、アルコールやクスリのお世話になったりしてた? 豊登が新間に誘われて90年頃の新日の会場な来たことがあった。
リングにも上がって挨拶もしたようだけど、カッコが黄色いヨレヨレのスウェットみたいなのを着て、顔の表情も緩み切って浮浪者そのものだったな。
背も小さいから痩せてそこら辺のオッさんだった。 >>51
橋本って悲惨か?死ぬ寸前まで好きなもん食い放題食いまくって最後は愛人のところで
ポックリ死だろ?残された家族とか関係者は迷惑被ったんだろうけど >>55
その愛人の冬木の嫁が結婚詐欺で逮捕とか
なかなか感慨深いもんがあるな プ板見てると事故で首から下が麻痺とかとかパーキンソン病でピクピクとか
往年のレスラー好きには哀しい話しかない そりゃ普通に楽しく余生送ってるレスラーは話題にならないしね >>60
石川孝志がコンビニ経営上手くいっているらしい マサさんの近況も悲惨だよな、あれだけマッチョだった人が >>61
おまえの文才に惚れたw
いやまじでwww 現役時代はステロイドと鎮痛薬に飽き足らず馬用のステロイドにまで手を出し、私生活では妻にショットガンを突きつけて離婚
現在59歳にして介護施設で車椅子生活を送りながらも笑顔で過去を振り返る男、ダイナマイトキッドは悲惨なのだろうか 太く短くの代名詞みたいな人生のはずなのにまだ生きてるんだよねキッド デイビーボーイ・スミスもクリス・ベノワもカルガリー出身の選手のその後ってなんかアレだな オカマキャラやらされた挙句バイク事故で死んだアドリアン・アドニス >>67
つーか新日に来てた頃の皮ジャンキャラも
あれは実は暴走族じゃなくてハードゲイなんだよね>アドニス >>68
だから新日で毎回トップロープに股間ヒットしてたのか。
で、マードックとウホッ!アッー! >>44
ガンが発覚したのって試合前日だか当日だぞ >>52
脳のダメージも相当キテたとか。
解剖の結果ベノワの脳内年齢が70才以上だったとか。ニコ道であったと思う。もうないかな。 >>65
>>64
今ではどう思ってるか知らんが
自伝ではもう一度生まれ変われてもレスラーになるし同じスタイルで貫くって読んで
何かいろいろスゲーなコイツって思った >>12
小橋や菊地も呂律のまわらないドランカーになっちゃってるし…
川田は受身上手かったんだろうな マジレスしちゃうとミスター珍さんだなぁ
これは松永本を読んだ人にしか共有できないだろうけど
あの高齢で病をおしてリングに上がってたのは、
ほかに生活費を稼ぐすべがいっさいなかったためであり
ギャラ以外に出る食事代も切り詰めて嫁と娘を養っていたという
あの本でゴサクが珍さんを小馬鹿にして
ひどい扱いしてたというの読んで
それが事実かどうか確認しようもないのだが
ゴサクは大嫌いになったままだな 一時期は驚き桃の木20世紀でも特集されてたのに
今は一切名前上がらないね リングでらおもら死した奴と、ムーンサルトやった膝ポッキンコ→即解雇の13年で2敗のアイツ >>42
ラッシャー木村ってロープにもたれてないと立てない状態だったぞ
ロープのない中央で立てないんだから >>76
10年くらい前には「ハワード・デント」なる名前を名乗ってハリウッドにタレントを売り込むタレント仲介業をやっていた
タレント仲介業と言っても高額の登録料を受け取りながら、ホームページに写真を載っけておくだけという詐欺まがいの商売なので問題視されていた
しかし兄のジョージは
「弟の拳磁はビジネスで大成功して、こんな分厚い肉を食っていますよ」
と誇らしげに語っていたが
(食べる肉の厚さが野兄弟の幸福指数らしい) 小川とかは今後一生涯安泰だろな。
ま、彼の場合一流の柔道家が総合格闘技の
繋ぎ、合間にプロレスやってたようなもんだからこのスレだと扱い違うのかな。 高野兄弟はなんというかアメリカンアフリカン要素が
悪い方に作用している印象。 >>31
未来は書いてあるよ。
あとジャッキー佐藤も41歳という若さで他界してしまったのは残念でならない。 >>83
アメリカで分厚いステーキは日本のラーメンみたいなものだよ。 >>29
ハーレー亡くなってたのか…
女子レスラーで亡くなった方は何か特別な感情が湧いてくるわ
まじか 意外にも川田はしっかり話してるね。
天龍同盟の頃から受けまくってたのに。
やはり受け身が上手かったのか。 首から下が動かない高山、江崎が双璧
これからの回復も見込めない高山がNO.1 ハヤブサはどうだったんだろう
一応ライブやったり自力でリング上がれるくらいまでは回復してたよね 晩年が悲惨だったレスラーって、ミゼットの人たちは話題にすら上がらないよな
リトルフランキーとかも孤独死だったらしいし、死んでも報われないよなぁ >>95
蒲田なんて香ばしい街に晩年住んでたみたいだな親近感わく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています