最初に披露した時と後々とで形が変わった技
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有名なのだと大仁田厚のサンダーファイヤーパワーボム
初期はカナディアンバックブリーカーみたく肩に担ぎ上げてから落とすパワーボムだったのが
途中から「サンダーファイヤー」と叫んでから放つただのパワーボムに 藤波のドラゴンスリーパー
今では完全に腋臭嗅がせ固め 天山のマウンテンボム
初期は自分の体も浴びせるようなのだったけど
途中からロックしないでホイップするような感じになった ・シャイニングウィザード
初期のものは見栄えとか関係なく膝を思いっきり当ててたから単純に危なかった
・レインメーカー
もっさりとしたランニングネックブリーカーだった
・羅漢果
駆け上がり式のムーンサルトニードロップだったはずが駆け上がり式のムーンサルトプレスに
・クレイジーサイクロン
顔面への裏拳が、ただの喉元へのローリング逆水平チョップになってしまう ディーン・アンブローズのダーティーディーズも初期はヘッドロックバスターだった。 G・馬場の16文キック
最初は、馬場がリング中央に立って
相手をロープに振って帰って来るところを
蹴っていたが、
晩年は、コーナーにもたれ、パートナーの
R木村が相手をそこに振った。 ゴメン、矢野くん疲れてる→次なんだっけ→雪崩式狙え >>12
エグいけど、これ飯塚はカウント2で返したよな? ノーザンライトスープレックス
もともと馳は相手の両腕をロックして投げていたのに
真似する選手がことごとく片腕しかロックしなくなった >>5
ムーンサルトするのはラカンカじゃなくてエルニーニョ
ラカンカ(羅骭下)はトップロープから喉元を目掛けて膝を落とすダイビングニードロップ
永田からシングル初勝利した技だが、危険すぎて封印した 丸藤のポールシフト式エメフロかな
最初はポールシフトの失敗だった筈 >>17
香具師は、ハンセンにわざわざラリアットの極意を聞きに言ってるからな
ハンセンも、「そんなコト聞きに来た香具師は初めて」って驚いてたし・・・
そりゃ、進化するでしょ! 未だに香具師とか言うやついるんだなーちょっとびっくり >>1
グレートサスケのは技名同じだけど明らかに形が違ってた 火野のファッキンボム
単なるパワーボムだったのがいつの間にか担ぐ形になってた 丸藤の不知火
コロッセオって番組で見たんだけど最初は飛び付きのスタナーみたいな形だったはず。ノア旗揚げ前にみちのくでやったサスケ戦だったかな マイバッハボム
最初は投げっぱなしのドクターボムだったが
途中から普通の投げっぱなしパワーボムへ エースクラッシャー
最初はスタナー式で腰を痛めてからカッター式に ウェイド・バレットのブルハンマー
最初はレインメーカー式エルボーだったのが
レインメカー式の部分が無くなって
ただのエルボーになった パロ・スペシャル
開発者ジャッキーパロの技を
漫画家ゆでたまごは間違って解釈してウォーズマンに使わせた。
人気漫画・アニメだったのでウォーズマン式の方が日本では有名。 ローリングクレイドル
回転しながら宙に舞い上がっていく技と思ってた タイガードライバー91も高い位置でクラッチ外して受け身取りやすくしたよな
初期は本当に酷い技だった ジャンボ鶴田のフロントスープレックス。
4種類のスープレックスを駆使するという触れ込みで
デビュー。その一つだが、
最初、73、4年頃は、相手をベアハッグに捉え、
そのまま真後ろにブリッジを効かせて投げる。
相手は背中からマットに落ちる。
その後、他に選手がやったような横に流れるモノでも、
永田がやったロープに飛ばし反動で後ろに投げ飛ばす
スタイルでもなく、若い鶴田だけが出来た、
彼の長身と強靭なブリッジで完成させた
芸術的なスープレックスだった。
しかし、これがフィニッシュになることもなく、
技の破壊力は、さほどとは思えなかった。
だが、その鶴田も衰え、76年のジャック・ブリスコ
とのUN王座決定戦では、腰の溜めが効かず、
ブリスコは頭からマットに落ち、フィニッシュになった。
中途半端な真後ろ投げのフロントスープレックスは、
ジャーマンより危険だ。
その後、2005,6年に諏訪魔が雷陣明に
同じように掛け、ヒヤッとした。 go2sleepも初期は脛を当ててたのに
いつの間にか膝を当てるようになったな 一番最初の正面から膝入れるのが一番エグいわ
見た目地味でエグい最低の技 前田のキャプチュードは改良アキラスペシャルの改名。
本来のアキラスペシャルは頭じゃなく脇を抱え投げてた。 初公開のエクスプロイダーはもっと
裏投げに近かったような。 STOって元々はラリアットと大外刈を同時に放つものって設定だったよね。 ライガーボム
ランニング式を挟んで、足を振り上げるのをやめた単なるジャンピングパワーボムになったような
今ではただのシットダウンパワーボム? ストラングルホールド・ベータ
SK本人がほとんど使用しない間に蝶野がほぼ同形の技を
羽根折り固め=バタフライロックとして使い始めたため
ベータをアルファから派生した別の技に入れ替えることになった >>1
わかるw
叫ぶだけ叫んでただのパワーボムやん!って思ってた 小林邦昭のフィシッシャーマンズ・スープレックス。
当初はギブアップ技だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています