>>339
今見るとその後の棚橋の苦闘と成長が思い起こされる名場面なんだけど
「おめえはそれでいいや」って軽く流される中西とか
「上って誰の事だよ?俺か?長州か?」って返されて「あ、やべえ。地雷踏んだ」って表情になる永田さんとか
「僕には明るい未来が見えません!」って叫んだ健三とか
最後に自分から無茶ぶりしといて「俺に言うな」で締めた猪木とか
それを見て必死で笑いを堪える蝶野とか他のお笑い要素が強すぎて当時は完全に埋没しちゃったんだよなあ