新日暗黒・迷走期
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>89
アイツプロレス実況で一番嫌いだった
それを見たら今のアナはいいよね
あとNJPWWORLDの清野や村田もいいし。 中邑は水色のタイツ履いてエルニーニョとか羅漢果とかやってた頃が好きだった。
本人的には黒歴史かもしれないけど、なかなか身軽な動きで楽しかったなあ。
全然まとまりはなかったけどね。 2006年だったかな、大阪大会が府立じゃなく国際会議場で、シアタープロレスみたいな感じになって。職場のすぐ近くだったから観に行ったんだがさすがに寂しかったな。けど棚橋とバーナードだったかな?はいい試合だった。 >>79
2003年のG1決勝はヒクソンが見に来ててビックリした。
>>88
2012年の両国みのる戦はオブザーバーやら色んな所で年間ベストバウトに選ばれてたな。試合後の裕次郎のマイクも面白かったw 暗黒期のゲストといえば乙葉だなあ。
「私は〜、蝶野さんに頑張ってほしいです〜」ってよく言ってた印象。
プロレスなんて全然詳しくなかったけど嫌いじゃなかった。
変に知ったかぶりするよりはマシだったと思うし。 >>104
K-1の藤原紀香みたいにしたかったんやろなぁw この頃の永田の前田に対する自分の胸に聞いてみろ発言ってなかなか際どいコメントだったよね ↑ 前田に
「俺の写真を、枕元に飾ってる」
って、言われてたな・・・ >>24
今ほど頻繁に会場に行ってなかった身としては、この大会を生で見れて今では自慢出来る >>102
2006年辺りだと暗黒期も多少落ち着いてきてた頃かな、
その前年くらいは関西の会場は荒れてて、棚橋に「お前のせいで新日がむちゃくちゃになった」
とか詰め寄るヤツもいた。
そう思うと棚橋の頑張りには頭が下がる。 あと、ヒデオサイトーとかゆー
不審者がいたなw
好きやったわ〜あのキャラ
「え? 何ですか? 何ですか?!
私、平澤じゃありませんけど。。
うわぁーーーー」 長州が両国でど真ん中発言した後にマイクで煽ったライガーに対して
ブーイングが起こったんだよね。
ファンからしたら自分の団体を守れない新日レスラーにうんざりしてただろうから
当然の結果だったと思う。
長州に言われっぱなしの所属選手が情けなかったよ。 >>110
内藤といい大阪はホント手のひら返しの地域だよなw
しかし暗黒期からの脱出の象徴といえば
完売になった12年6月の府立第一のドミニオンだよね
あれでプロレス熱が再燃した人も多いんじゃないか ドミニオンは12年のオカダ棚橋戦で完全にブランド化したな。 内藤に関してはずっとプッシュされ続けてたのに
いまや信者が叩き上げみたいに語り出すのがなんだかなと思う これまでファンサービスなんてやってなかった新日で棚橋が入待ち出待ちのファンにサインや記念写真に応じていたが
ヨシタツこと山本もファンを大切にしていた。ある大会で大雨の時棚橋はごめんとバスに入ったが山本はずぶ濡れになりながらサインしてた。 山本といえば 「新日魂」?
とかゆーDVDで合同練習中、一人だけSTUSSYのトレーナー着てイキってたら
コーチの永田に目付けられてボコボコにされてたなぁw
アレ、もう一回見たいねんけどww >>116
健介プッシュとかWJとか糞みたいなことばっかりやってたけど最後の新日本の現場監督は良い仕事してたと思う プロレスファンとしてはやはりどん底からの復活ってのは燃えるもんね
今がどん底の団体はむしろ大チャンスって事だな ヨカタ政権、視聴率1%ドームガラガラ、リマッチ祭り、ももクロ雪崩式狙えとか超暗黒期だよな
10年たてば確実に今の方が暗黒期だったなとネタにされていると思う。 最近の新日も会社の仕掛けが失敗したり、怪我やなんやでレスラーが動けなくなったりで
暗黒期の香りを醸し出す瞬間がところどころあるように思う
それでも客入るから反省もしていない感じなのが危うい 仕掛けが失敗なんてしょっちゅうじゃん
成功するほうが稀 >>77
ライダーファンを自称してアメトークにまで出てるのに実はニワカで本編も全然見てなかったとか
同じくライダーでクウガのオーディションの話があっただけなのを自分が主役を断ったみたいに吹聴したりと
とんでもない見栄っ張りなのは今でもだな
少なくともファンが思うほど誠実な人間じゃないのは確かだと思う >>109
永田さんのガチ説教もあったw
試合中、死んだ目でアナウンサー席?に
座ってるのが見切れてたからなw
あれは永田さんじゃなくてもキレるわ >>128
背中刺された話しもあるしな
ただ良い話しも結構あるし成人君子なんてこの世にはいなからね 12年6月ドミニオンは良かったなあ〜。
掟破りの逆ツームストン喰らったオカダの「そんな・・・!そんなバカな・・・!」って表情が最高だった。
ハイフライでピン取った瞬間のあの盛り上がり。
所属同士の試合なのにあんな蜂の巣つついたような騒ぎになった光景は圧巻だった。
オカダの史上最高ドロップキックもこの日だったと思う。
個人的には10年代のベストバウトだな。
10年代ベストバウトの次点は、棚橋VSデヴィットのランバージャック戦。
四虎があんなにカッコよく見えた試合もそうそうない。 >>104
乙葉はいいんだが、「乙葉ちゅわ〜ん!」って無理やりはしゃいでた真鍋がうざい。
カウントツーー!!カウントツゥーーーー!!! なぜかケン・シャムロックがエントリーされてたG-1あったよな
秋山と同じブロックだったから楽しみだったけど知らない間に名前消えてた 真鍋、中丸と古くは藤井、朝岡は実況は下手だったな
というより声がスポーツ向きじゃなかった
高い声は逆にプロレスに合わないんだよな
それにプラス実況自体も…うーん >>128
自分の利にならない者はあっさり切り捨てる冷淡な面はあるよな
ヨシタツだってキャプテンだって一時はタッグパートナーだったのに、叩かれて団体内の立場がなくなったら手のひら返して知らん顔
後藤が彼らを心配したり優しい言葉をかけたりしていたのとは対照的
棚橋は良くも悪くも計算高いというか、周囲からの視線に敏感なんだろう
だからこそ世の中の需要を読み取って、プロレスのイメージを合うように変えられたのはある >>134
シャムロックの代役に復帰明けの中西だったな
秋山との先輩後輩対決に期待したがどっちもコンディション悪くて残念な試合だった >>135
同時期のノア中継でメイン実況してた矢島や平川は声高くても評判よかったな
おそらく元々プロレス好きだったというのが関係あるのかもしれない ほぼきっちり暗黒期の入り口から出口まで新日を支え続けた
SXW小鉄&鍵野も思い出してやってくれ。 暗黒期のギラギラしてた真壁が大好きだった
試合はそんなに面白いと思わなかったけど
本当に死に物狂いで盛り上げようとしてたのがビリビリ伝わって来たし
試合後のインタビューも何を喋ってくれるのか毎日本当に楽しみだった
棚橋が暗黒期の新日本を蘇らせたというのに異論はないけど
真壁も相当貢献したと思ってる
以上懐古厨のチラ裏でした あの頃の真壁良かったねぇ。
2007年の後楽園での永田戦が特に好き。解説してたか金澤が泣いてたね(笑)
あの頃は、真壁を見にチケット買ってた。
ケイオスができてベビーになったけど、その頃から棚橋、中邑も客から受け入れられる
ようになって、オカダが出てきて、なんか影は薄くなったけど、暗黒期の功労者なのは
確かですね。 真壁はここ数年目に見えて動きが悪いときが有って功労者だからそれは見てて辛い GBH以降の真壁はよかっただろ。
真壁も新日もどうにもならなかったのは、アキレスやった頃だろうな。 真壁がアキレスやった辺りって今で言うヨシハシみたいなポジションだった印象がある
いらない子というか
ヨシハシよりは喋ってたしスープレックスは無駄に綺麗だったけど >>143
真壁のIWGP初挑戦は壮絶だったよな
カット失敗?でこめかみからドクドクと流血してるのが
テレビの画面越しからもわかるくらいだったからな
あの試合をやりきった真壁の根性は半端じゃない
さすが例のシゴキを耐えぬいた男だよ ヨシタツが新日に入門したのが2002年。
退団したのが2007年11月。
まさに暗黒期の申し子だったんだな。 竹村って最後の方よかったよな
体もかっこよかったし 新日社員の上井氏が急に前に出てきたのが違和感あったし嫌だったなあ。
柴田がK−1の選手と格闘技戦やったときも解説席で偉そうに話してたし。
しかも解説なのに「まだまだ柴田はこんなもんじゃないですよ!」とか逆ギレしたり、
本当にコイツは何なんだよ?と思ってた。
柴田が退団したのもこの人に引っ張られたから?
「必ずお前をスターにしてやる!」って口説かれたりして。 本当の意味で真っ暗な時代は武藤離脱〜棚橋初戴冠までかな?
もちろんその前後も色々あったけど、棚橋がベルト取って徐々に明るくなった感じがする。 高山に気に入られてGHCタッグに挑戦したりしてたもんな真壁 あの時期に一気に伸びるかと思ったら予想以上に伸び悩んだ印象があった 棚橋に負けてマスクを脱いだら
筑前りょう太、客がキョトン >>153
ここ数年でも乱入した選手がフードとか取ったら誰か分からずに観客キョトン多いからなぁ(AJ、イービル、SANADA等) 石森もだな
でもクリスジェリコが内藤を襲ってマスクを取った時も対して湧かなかったよな 博多の集音マイクのせいかもしれんし
ジェリコ石森はある程度予測できたからなあ。
最後の本気の襲撃って
いつどこだろ… リング上ではないけど飯塚さんが真壁を襲って菅林社長のBMWの窓ガラスを粉々にした時はビビった 山本宜久が乱入してきたやつとか?
あれは結局何だったのか >>150
柴田はスターになりたいとかじゃなくて、当時の新日のやり方が気に食わなくて辞めたんだと思う
しかし運が悪いというかタイミングに恵まれないというか、薄幸なプロレスラー人生だったな
殿とIWGPタッグ獲ったあたりが一番幸せのピークだったのかな NJC決勝が尼崎のベイコム総合体育館だった時代
今のGTでも使ったらいいのに。 >>151
猪木御殿(2002年5月)から両国棚橋対後藤(2007年10月)くらいじゃないかな
個人的には越中対永田で後楽園を埋めきった所で終焉で良いと思うけど(割とケンコバの功は大きい) 全日からバーナード引き抜いたことは地味だけど大きなことだったと思う
ハッスルとか全日とかの元WWE勢は結構(当時としては)羨ましく見えた。
だけどジュニアにブライアンとかロウ・キーとかクリストファー・ダニエルズとかいたんだから(デビもいたし)
もうジュニアに力を入れていたらなあとも思う(4虎と金本と井上と田中稔時代) ヘビーは後藤凱旋から頭数揃って充実してきたけど、ジュニアに関してはそれからも時間がかかってた印象。
四虎ミスティコでの無理やりな因縁作りとか、丸藤無双とかね。 >>164
丸藤がかかわってくるとその団体の勢いが殺がれる感じがある
あの人って人気あるって、マスコミの中だけでしょう。
だからいまだ持ち上げられるのに違和感。 丸藤を擁護するわけでもないけども、隙あらば4虎王者で何故かBOSJは金本だったりあの頃ジュニアはベテラン優遇しすぎてたよ
もっと早くデビと田口で回せばよかったのに >>165
何かと気を使わせる割に、試合内容にしろ集客にしろ見合ったリターンがないからね。
丸藤のポジションや役割なら飯伏で充分すぎるほど足りてる。 >>120
内藤はキン肉マンコラボTシャツがジェロニモで選んだやつ天才か?と思った
二人とも強烈プッシュされたのに不人気 >>163
武藤全日が好きだったので当時は恨んだ
その結果があの伝説のバーナードvs中西だし
後、新日ジュニアは日本人が育ってないとはいえ塩の四虎がエースだったのがダメだったと思う 外道が自伝でも自分のベスト試合って言ってたけど、外道とデビのIWGP jr戦はすごい良かったなぁ。 ちなみに2007年11月両国大会、一番最初に会場がドッと沸いたのはデヴィットのトペコンだった。
稔デヴィット対ダニエルズセンシね。面白い試合だったけど、当時悪評を極めてた週プロ採点では6.5という謎判定。
東郷TAKA対邪外は見事なまでに空回り。一緒に観に行ったプロレス初観戦の連れが「邪道・外道という割には、邪道でも外道でもなかったね」って言っててハッとさせられたなあ。一見ならではの鋭い突っ込みというか。 新日の廃屋破壊がめちゃめちゃオモロイw
多分、90年代前半の映像で
橋本、山本(天山に改名前)、金本、野上、ライガー、小島の面子。
多分、新日黄金期っぽい
橋本が豪快、山本はライガーにいじられまくる、金本&野上は地味、小島が若くて超好青年。 石森太二はウルティモドラゴンと一緒に参戦してたよな
あと中西とウルティモはタッグを組む組まないの流れもあった 石森と4虎が組んでジュニアタッグに挑戦したこともあった。 >>172
>当時悪評を極めてた週プロ採点では6.5という謎判定。
あの当時の週プロは猪木嫌いのアンチ新日でノアドラゲー推しの佐久間が編集長だったし
>東郷TAKA対邪外は見事なまでに空回り。
東郷は95年か96年だったっけ?ライガーとのシングルも内容が今一つだったから新日とは相性が良くないんだろうな
>>173
あの家破壊って大工見習いの経験がある小鉄がノウハウを教えてたそうだね
よく見ると瓦と窓枠を外してから柱を叩き折りにかかっていたり素人の力自慢が闇雲に壊そうとしてしくじるパターンを上手く避けている
>>174
ウルティモが中西にヘラクレスカッターを使うよう勧めていたのも今は殆ど忘れ去られている(ひょっとしたら中西自身でさえ憶えていないかも) >>48
橋本小川の影響で不透明決着が増えたのが暗黒期の原因だと思う。
ドラゴンストップとか。
1番酷いのは藤田対健介。 >>178
あれって藤田が普通に負けるのが嫌だってゴネた結果だと思ってたんだが違うの? 懐かしいな
大雨(確か、台風通過後?)の両国で
不穏試合のIWGPシングル戦
客席も大荒れw
何故か、北斗がブチ切れww
暗黒期の新日を象徴する様な
一戦やったな。 >>180
新日らしいと言えばそうなんだけどね。
あの日のタッグタイトル戦はそこそこ良かった。
テレビじゃラストに長州の乱入持ってきてたから、それなりには見れた。
ただ健介は勝った瞬間喜んでたよなw 暗黒時代のあの台風の中来たお客さんって相当な新日ファンなのにそれを悪い意味で裏切るの凄いよな 当時の社長(誰やったっけw?)
当時のマッチメーカー(忘れたw )
が
腐りきってたって事やな。
>>181
あんな勝ち方(藤田がスリーパーかけて寝る→両肩が付きまさかの3カウント)
で 喜ぶ健介の神経は
大分、イカれてるわなw 新日ではないけどWJのドキュメンタリー、今見てもすげぇ面白い。
意味不明に健介とごま塩がグラウンド・ゼロに観光に行ったり、MSGの前で「ウチはここでやるぞ」とか言うごま塩とか。 小川vs健介の無効試合も最悪だったな
小川vs長州のタッグマッチも互いの絡みも糞もない最低の試合
負けブック拒否る小川より大勢の客の前で詐欺に等しい試合を平気で提供するフロントはまじで頭腐ってたよ
プロレスを大切にせず客を舐め腐り流行りの格闘技に進出つもりが逆に取り込まれた新日本
その責任を全面的に背負わされた永田がG1引退で流した涙が印象深い 小川はリング内より、リング外の方が好きやったなー
藤波に喧嘩、吹っ掛けたり
柔道界の先輩・坂口を暴行したりw
prideで高田とミニコントやったりww >>186
まぁ半分ぐらい猪木のせいだわなその辺は 王者藤田から説得力のある勝ち方ができ、またそれに見合った格のある所属が当時の新日本にいなかったって事だな。
健介のフロック勝ちなら、なんとか王座移動の体裁が取れるし、ゴネる藤田を納得させられると安易に判断したんだろう。
個人的には、西村を当ててたら良かったのにと思う。
藤田にボッコボコにされつつも一瞬の逆さ押さえこみかグラウンドコブラでね。
たとえ同じ試合時間でもそれだったらあんな暴動寸前の不穏な状態にはならんかったろう。
西村を王者にしていいのか、って話だけど、安田だってなってるし別にもういいんじゃねえかとw
初防衛失敗でひっそり誰かに渡してくれればそれでいい。 藤田健介戦を見直してみたけど、冒頭でスリーパーをし掛けた
藤田がカウント取られてるんだよね。2で外したけど。
ここで既に「今日はスリーパーのカウントが鍵になりますよ」という
前振りはしていたんだなと。だけどいきなりだったから誰も覚えてなかったという。
あれをしつこいくらい繰り返してからの〜運悪く3カウント
っていう流れじゃないと客には伝わらないよね。完全な説明不足。
まあ二人とも役者としては3流だったってことかな、残念ながら。 あのまま武藤や橋本が残ってたら00年代の新日はどうなってたかな。蝶野には申し訳ないけど、ドームの三沢戦は蝶野じゃなくて武藤だったらなぁとは今でも思ってしまう。 >>191
少なくとも土下座外交はなかっただろうな。 >>193
1/30でドローが見えてたからね。
あれはドームでスパルタンXとミサワコールが聞けただけで十分。 魔界倶楽部だのアルティメットロワイヤルだの迷走する新日よりも武藤全日や小橋王者時代のノア、地上波でやってたPRIDEとK1が好きだった 新日本を見限ったり嫌いになった事は幾度となくあったが、
だからといってノアや全日ファンになることはなかったなあ。 >>98
蝶野vs藤田かな?
>>196-197
女子に行ったのは俺ぐらいのものだろうw
逆に女子を見て割り切れるようになって、今の新日も面白いと思うようになった。 文句を言いながらも新日をずっと見続け来た。
離れる事、他へ移る事もなく。 棚橋VS村上のノーピープル金網戦なんてのもあったな。別スタジオからの中継を両国のビジョンで流すという謎企画。
あの金網はどうなったんだろう。蝶野VS山との2回くらいしか使ってない気がするんだけど。
いくら暗黒期でも備品を使い捨てできるあたりは、やっぱ腐ってもメジャーの貫録なのか。 >>200
WJのX-1のスタッフが手で押さえてないと外れる金網はどこ行ったんだろ。 >>179
橋本小川以降、猪木事務所の介入で不透明決着が増えた、という意味でした。
藤田も含む。 自分は棚橋が刺されたときこりゃないわって新日はなれて中邑がくねくねしてるってきいてもどってきた。
でも同じく戻ってきた柴田勝頼はどうして受け入れられん 暗黒期も今となってみれば、面白おかしく懐かしく振り返ることができるんだけど、
「サイモンケリー猪木」という字面と響きにはいまだに嫌悪感がある。鬱成分が半端ない。 会社の都合で技巧派ベテラン切った癖にアメトークに転がされて越中やサムライを都合良く呼び戻したりするのも気に入らなかった 暗黒期でもゲストはかなり豪華だったけど、
やっぱり破格のギャラを払ってたんだろうなあ。
レスナーやカートアングル、ボブサップやK−1絡みの選手たちも。
レイザーラモンとケビンナッシュも来てたし。
そりゃあ所属選手からしたら面白くないよなあ。
新日に縁のない連中がバイト感覚で高額ギャラを持っていくんだから。 暗黒で好きな年は1988 1989 のどんよりした感じが良かった >>207
少なくとも越中はWJに金で動いたんだぞ。嫁もWJに入ってたし。 >>209
今思えば、傍から見てる分には平和でまったりしてて、事件やトラブルに疲れたファンにとってはいい時期だったかもね。
山田くらいしか面白い試合するやついなかったけどw
ただ、89年はなんだかんだ言って、会社としてかなり頑張ったと思う。ソ連やドーム、夢勝ちでの若手スタッフ重用とかね。
その時蒔いた種が翌年以降芽を出したように思える。 >>209
飛龍革命とか、夏のIWGP挑戦者リーグとか、前年よりも内容的には良かったんだけど、いかんせん夕方への放送時間帯の移行が大きかったな。当時はゴールデン堕ちって絶望感しかなかったし。
その意味では2000年代より暗黒感は強かった。ワールドプロレスも川口探検隊風味にしたり、カメラワークがハンディ中心で見にくくなった。8.8の藤波と猪木の試合とかまともなカメラワークで見たい試合だ。 そのころは両国国技館貸してもらえずで
まだ屋根のない有明コロシアムでの興行 >>207
越中は暗黒の終わりの方で
サムライは復活し始めたとか言われてたときだな
サムライも怒らずよく出てくれたもんだ WJに移った奴と、人材整理で切られた奴は全然違うだろ。
少なくともWJに移った奴らは支度金数百万貰って移籍してんだから。 >>216
その支度金って確か未払いのまま終わったんだよな
越中はそのあとハッスルにも呼ばれてたし、ももクロのライブにゲストで呼ばれたり、何だかんだでうまく立ち直ったよな >>186
これ当時テレビで観てたけどほんとにクソだったな。
プロレス観に行ってるのに格闘技もどきのつまんない試合見せられるし、当時の新日はわざとやってんのか?と思ってた。 ゴールデンで生中継する時こそジュニアの飛び跳ねる試合でも見せとけば無難にウケが取れるのに
ぐちゃぐちゃの乱闘でノーコンテストの試合ばっか見せるんだから
うちの母親も「何がしたいか分からないしこれが面白いの?」って言ってたぞ >>177
ちげーよ
X扱いされて結局東郷だった試合だろ
わからないなら消えてくれよ >>134
そここら村上が代理参戦して
中西乱入劇のズンドコ名場面だな
ワールドプロレスリングのエンディングが
中西の「やっちまったな」 総合格闘技が流行っていたこの当時に
下から三角締め極めてるのに、3カウント取られて負け・・ってブックを作って欲しかった。
ああ、格闘技では勝ちでも、プロレスは何て奥深くて過酷なんだってね。 >>223
それを嵐の両国で見せつけた王座戦があったけどな 当方このあたりからプロレスを見始めたけど
度々現れた総格くずれがあまりにも塩っぱかった記憶しかない
強いのとプロレスで面白い試合をするのは全く別物なんだと思い知った 猪木祭りで客が1番湧いたのが藤波のエキシビションだったりしたからな いつだかの大晦日猪木祭り、突如現れた紅白仮面を猪木が卍で仕留めるなんていうスキットがあったけど、たしか紅白仮面の中の人って日高郁人だったんだよね?
日高としてはやっぱ嬉しかったろうね、猪木と手合わせできて。
正体不明キャラだから大っぴらに自慢できないのが可哀想だけど…。 この当時の週プロ読んでたらジミー・アンブリッツとかいう総合格闘家が
ノートン・リックとタッグ組んで6人タッグの試合やってて笑ったわ
6人タッグに入れちゃ駄目だろう ジミー・アンブリッツはまだ見ぬ強豪で期待されてたんだよな
ジョシュには流石に勝てなかったが 暗黒期は外敵が強すぎたから。
日本人でも天龍・鈴木・高山・健介&北斗のユニットがあったし
外人はレスナー、アングル、ジョシュ、サップなどなど。
ノアも調子良い時期だったからけっこう脅威だったし、
小川率いるハッスル勢もいたしね。まさに四面楚歌の状態だったなと。
その矢面に立たされた棚橋と中邑は、今思うと気の毒だったよなあ。 外敵が強すぎたんじゃなくて
外敵がおらな、やっていけんかったが
正解。 ハッスル軍団が来た時のテレ朝の吉野アナは忘れないw ジョシュは上手く使ってMMAでも強いプロレスラーとして新日サイドに取り込めたらなって当時思った
今になって思えば地方巡業に来ないとかになると藤田と同じ扱いにしかできんかったかな >>223
アレはアレで酷かった
試合内容もなんというか川田が天山、棚橋、パートナーの小川までも支配して試合には成立はしてたけど
そういえばこの試合があった大会で中邑が小川を襲うんじゃないか?という情報まであったけどあれは何だったんだろう 04年の大阪ドームはなかなか酷かった
安い席で行ったのに、自分が座った列他に人いなかったし
11月だったのに空調ケチってたのかすごく寒かったのを覚えてるわ
来年あたりのドミニオンで久しぶりに大阪ドームやらんかね いつだったかの両国でのノートン対バーナードは最強外人の継承試合みたいで見てて悲しかったな 実況の吉野が観戦に来てたノートンの奥さんが映る度にワイフがワイフが連呼してた 東京ドームも埋まりきらないのに大阪ドームとか無理だろ
理想を言えばG1はドームツアーで名古屋、大阪、福岡回って決勝が東京ドームが良いんだろうけど >>236
大阪ドームはファン投票で決まってた棚橋vs中邑のカード変更しちゃったんだよな。両国の藤田健介戦といい、そりゃどんどんファンが離れていくわけだよな。 東京以外のドームはもう無理だろ。
精々アリーナクラスがいいとこ。 暗黒期のドームといえば、武藤vsウォーターマンとかいう意味不明なカードもあったな。 >>240
棚橋と中邑か対峙しているデザインの大会Tシャツまで作っておいてだからなw 大阪城ホールが立ち見席出てると聞くと欲をかきたくなるが、ドームはやっぱり無理か >>243
カード変更になったのって大会2日前だったからなw 闘魂祭り Presented by ユークス
2004年11月13日(土) 大阪ドーム
http://www.shinnichi-pro.co.jp/results/2004-1113j.html
当時の若手台頭の棚橋と中邑がファン投票1位だからといっても正直この2人にメインを任せるにはまだ荷が重いからだろうけど
だからといってじゃあこのメンバーの中から誰だったらよかったんだ?いうのも事実。
なによりも大会場でこのマッチメイクは中途半端なんだよな・・・ やっぱりタッグマッチがメインっていうのがね・・・
新日でもWWEでも基本的にメインはシングルだからね。
いっそのこと棚橋小川戦、中邑藤田戦を組めば刺激的だったと思う。 >>248
棚橋対小川は後にも語られそうな試合にはなりそうだね
藤田対中邑は刺激的ってより悲惨なだけになりそう
当時の事考えると確実に壊す方向になるだろうし >>247
この翌年にユークスに身売りすることになるんだな。 >>229
そのアンブリッツの首をノアの志賀にすげ替えたコラが当時ネタにされてたのを思い出した >>247
中邑がカード変更に文句言ったら猪木が藤田使って壊しに行かせたんだっけ
酷い話だ 安易に京セラドーム進出するよりは
大阪城ホールを大事にしてほしいし、
大阪城2連戦のほうが夢はある。
暗黒期を思うとG1の府立2連戦もなかなかのチャレンジ。 関西は新日とドラゲーが強すぎる
その2つでも京都は難攻不落の地
新日で京都といえば暗黒期前の大仁田乗り込み事件 京都は三沢vs川田とハンセンvsウイリアムスの二大カードでもガラガラだったらな
まぁ府立体育館デカイけども >>242
あれはあれで武藤ってスゴいと思わせる試合だったけどな タイガーマスクのいた頃はその辺の地方興行並のカードで京都府立に当時の発表で1万人を超えてたな。 アルティメットロワイヤル優勝したウォーターマンをあっさり武藤に負けさせる新日は謎だった 京都の三沢vs川田は、前年20周年の夢の対決級扱いのあとでしたっけ?チャンカン公式戦とはいえまだまだぜんぜんプレミア感あったのに。
新日の京都といえば、ビガロvsノートンがなにげに印象深い。 >>259
後だよ。
川田が三沢と袂を分かってから最初の対決。 プライドやK−1が勝手に自滅してくれたのは新日にとってはラッキーだったね。
結局一般人にとっては格闘技も単なる流行の一つで、
飽きられたらポイっていうことだったのかな。
時代が変わっても地道にやってるプロレスやボクシング、相撲などが
再評価される流れになったのは良いことだとは思う。
まあそれぞれ問題があるけどね。特に相撲なんかは。 >>261
PRIDE見に、SSAに行ってた連中の半分以上は流行りだから行ってただけだしな。 >>262
それ言ったら今の新日も「流行ってる感」を演出して宣伝しまくってるから危ういと思うぞ >>263
そりゃやばいでしょ。あとはどれだけそこから本当のファンに出来るかが問題なわけで。 >>261
相撲は不祥事でイメージ下げたしボクシングは大して変わってない
プロレスも新日は従来とやり方変えて企業努力したんだから
そういう昔から変わらずみたいな言い種はどうかね >>265
ボクシングは日本王者でもやっと食えるかどうかぐらいってマジなのかね。 >>266
ファイトマネー数万円で、現金ではなくチケットなんてケースもあるらしい。試合も数ヶ月おきだし。
選手寿命も短く、引退後の就職先も限られる。
人気があってテレビCMスポンサーがつけば大きい収入になるけど、世界戦こそゴールデンだけど、それ以外は、深夜だし、世界ランカーでもなきゃ知名度ない。
まぁ芽が出なきゃ長くやれる仕事じゃないね。 わるものチャンピオン案外面白そうだから
続編で是非パパはキングオブダークネスをやってほしい モンターニャ・シウバって育てればいいレスラーになりそうだったな みんなの書き込みを読むとなんでダメだったのかと、今盛り返したかよくわかる。
しかし、四天王プロレスで毎回武道館が完売だった馬場全日や、新日が傾いてた時に我が世の春だったノアがこんなに没落するなんて予想出来なかったから、これから先も何があるかわからない。 >>270
馬場全日は四天王の頃には東京以外はダメになって、「地方の赤字を武道館で返す」と言われてた。
ノアになってもその傾向は変わらず、大した対策を打ち出さないうちに東京でも落ちていった。 ノア全盛期の頃でも関東以外は集客はイマイチとの噂があったけど四天王時代の頃からそうだったのか
カードのマンネリ化を防ぐためにも大森さんは追放しない方がよかったのでは >>271
俺はほぼ同じ顔合わせが続いてたのと、ファンがあまりにも熱狂的に批判は一切受け入れないという感じで、全日あまり好きではなかったがそうだったのか。
馬場全日に保坂や神風が上がった時は、馬場はインディのレスラーを全く知らなかったので、身長と体重で身体が大きいならあげたとか。
新日と全日しかない時代と違いファンのニーズが多様化してたのにアンテナはってなかったんだろうな。
自分が知らなくともそういう方面にも詳しいブレーンを確保していくべきだったんだろうね。
ターザンと市ノ瀬ではダメだった。 地方とか新日以上にやる気のかけらもないカードだったしな全日
新日は軍団抗争やらに力入れてたし多人数タッグが面白いほうだからまだ楽しめた
全日は6人タッグとか糞つまらんのにメインとかそればかりだし四天王クラスが明らかな手抜きだしそりゃ客入らんよな 高山vs柳澤(魔界)
試合終了後のマイクで、高山が客に謝罪したりしてたね いい時の新日は本体と反体制ってユニットのわかりやすさもあったからな
バーニングとかアンタッチャブルとか、ただ組んでるだけってイメージ
何がしたいのかよくわからなかった
その辺は暗黒期の新日も大概だが ジャイアント・シルバとジャイアント・シンも違う時代に来てればなぁ 大絶賛されてた健介vs小橋も個人的には全く楽しめなかったな。
チョップ合戦、ラリアート合戦、互いに得意の大技を打って最後は小橋が勝つってやる前から分かりきってたからなぁ。意外性のかけらもなくてつまらんかった。 G1クライマックスの開幕戦を相模原でやっていた時代があった。 暗黒時代の試合を見てるとセコンドに今活躍してる当時の坊主頭の若手がよく映ってる。
後藤、裕二郎、山本(ヨシタツ)、長尾、田口、井上辺りかな。
辞めた選手もいるけど、これだけ若手が居たのは暗黒時代の唯一の希望だったと思う。
プロレス団体にとっては選手が最大の商品だからね。 >>270
今の新日は有望なヤングライオンもけっこういるし、上手く世代交代していければ大丈夫な気はするけど。ノアが没落したのもそこら辺で失敗しちゃったからってのもあるだろうし。いくら功労者でも棚橋みたいに40前後で徐々にポジション落としていくのやっぱベストだわ。 新日ではSKとかライガーがいなくなったり改心したからよかったけど
ノアは太鼓とか小川弱がいたせいで若手が全く育たなかったからな >>278
あれは総合格闘技では真似できないことをやったから
前後の状況を加味すれば一定のカタルシスはあったよ
というかプロレス最大のアイデンティティだった
強さを求められて整合性が取れなくなったプオタの
唯一の行き所としての試合だったからな 日本人は当然のこと外人もとにかく若手や新顔を育てて行かないと話にならない
スポーツに限った話じゃなく組織として共通の話
名前や信頼のあるベテランばっかに頼り続けてても先なんか見えない ノアは若手を全然デビューさせられなかったし
武藤全日は若手はたくさんデビューしたけど誰もまともに育たなかったんだよね
今の禿山全日も壊滅的 >>281
新日がずっとあり続けてきたのはそれだろうね。
以前大量離脱があっても、三銃士が台頭してきたし。
>>253
同感。どんたくの福岡もドームでやるより、今の2連戦の方が客にとってはいいと思う。
選手は大変だろうけど。 >>265
ボクシングはねぇ…
山中慎介×ルイス・ネリのドタバタ、尾川のドーピング違反
逸材比嘉が体重超過で王座剥奪・ライセンス停止
やっとボクシング界暗黒の10年が終わったと思ったら
またぞろ出てきた亀田と、ファンは落胆と失望で
頭抱えることばっかりだよ
今月20日の田口の世界戦も関東のみで昼間の放送だったか
で、結果田口負けちゃうし
モンスター井上と村田だけだな希望は 棚は同世代でうっすら応援してたけど、
2007年の後藤戦で大好きになり、2008年のチャンカーで誇れる存在になった印象。 >>281
低迷期でもちゃんと若手を入門させて先行投資してるの新日が復活出来た要因の一つだと思うね。 >>284
あの頃はまだ健介人気あったし、お祭りみたいな感覚で楽しかったよ。
2人とも後年ここまで評価を落とすとは思わなかったけど… >>286
今のSANADA見てると武藤全日→Wー1時代は無駄だったなぁってよく思う >>288
ボクシングは女子やIBF、WBOみたく提携する団体が増えた結果
国内の世界王者が年間二桁単位になったのもどうかなと思う
世界戦も今や単独では後楽園も埋まらずにダブルトリプルで
ようやく大田区がそこそこ格好がつく状況で
興行としての価値も危うくなってるよな
まあここはプロレス板なのでこの辺にしときますが
ベルトそのものの価値は薄くなってきてるというのは
共通の課題だとは思う 暗黒期は新日レスラーが総合格闘技で負けたのよりも
何かのテレビ番組のおばちゃんとの綱引き対決に負けてたのが最悪だった
あれでレスラーのイメージが更に悪くなってプロレスファンと名乗るのが恥になった 負けるレスラーチームに紳助が
「腕で引っ張ったら駄目です、お母さんチームはみんな腰を落として体でロープを引っ張ってますよ!!」
ってアドバイスして実際に永田とか真壁はリベンジ戦で腰を落としてたのに
中西だけはいつまでも腕だけで綱を引いてチームの足を引っ張ってた >>296
島田紳助が司会だったから多分それだな
永田天山四虎はともかく
ちゃんとした引き方を教えてもらったのに腕だけの力で引こうとした中西がアホすぎた そんなみんなで中西の悪口を言うことはないだろ!!! 騎馬戦でノアチームにあっさり敗北もあったな
ノアには力皇がいたし部が悪かったのは確かだが、土下座外交真っ只中で本当にガチだったのだろうか しかも60分ラストの回の最後で、
高山に「来週から濃縮パワーアップ!」と言わせてた。
おいおい外敵に言わせてどうすんだと。 暗黒期は格闘技もどきの試合がほんとつまらんかった。
なんでプロレスの試合を観たいのにわけわからんものを見せられなければならんのかと。
あとドームだっけ?健介対小川。これはほんと客をなめてた。確かゴールデンで流れてたけどあんなもんみて楽しいと思う奴いんのか? >>287
新日はヤバくなるとどこからかカネ持ったスポンサーが現れるから
悪運の強さというかなんというか あの綱引きって最初はおばちゃん軍団に勝たせてあげていると思っていたw >>300
俺は実際に行った試合で両国だったかな? 全日との対抗戦で1勝4敗で
飯塚さんが長井とやって長期欠場になった。
当時の全日にまで土下座外交するものかよと思った。
>>295-298
最初、天山が普通に喋っていたら、
紳助に「何ですかそれは? いつものようにやってくださいよ〜」と
言われた直後に「おい、お前らよく聞けオラ〜!」と急に変わったのは覚えているw >>304
そのスポンサーが現れたり、繋ぎ止められるだけの自力や価値があった。
旧全系は、ロクなスポンサーが付かない、付いても見限られて(サンリオとか)、潰れたし。 格闘技路線になった時期に藤田や小川ら自分の子飼い連中新日に送り込んでた猪木にいくらの金額の金が流れたのか… いうて円天とかグリオとかの悪徳会社と組んだのは褒められたものじゃないけどな
円天はキムケン、グリオは永田が連れて来たって噂だが >>297-298
ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃぁーーーっ・・・
まぁ、中西のクレージーぶりはもう新日名物だからなっ!
りんご狩に行くTV番組で、枝ごとりんごを狩って
農家の人に「枝は折らないでください」って注意されて
「すんません! かわりに俺の腕を折ってくださいっ!」
って、右腕を差し出し、共演のおぎやはぎ・矢作に
「893じゃ無いんだから、そんなことするわけないでしょっ!」
って、呆れられてたのは、超爆笑したぜぇ〜〜〜・・・
マジで、ナチュラル・クレージー だっ! ドームで中西VS天龍のシングルのフィニッシュがなぜかフィッシャーマンズ・スープレックスだったのはよく分からんかった >>284
現地にいたけど、終わった瞬間から「これ年間ベストバウトだな!」って声が飛び交ってた
総合格闘技の熱狂とはまた違った多幸感があったな >>295
>おばちゃんとの綱引き対決に負けてた
これ、見ていない人のためにフォローするが
おばちゃんと言っても、そこら辺のおばちゃんたちではなく
世界綱引き大会(女性の部)で優勝か準優勝になった
チームだからな!
そのチームの強さを示すために呼ばれたんだから
恰好悪いと言えば悪いけれど。 >>301-302
この当時のワープロの内容のダメさやテレビ出演で新日勢がスベり続けていたのはテレ朝の松本プロデューサーの采配の不味さも大きかったんだよ
エヌヒトや多重ロマンチックカクトウログ辺りは知ったかぶって功労者扱いしていたけど
ファイトのインタビューで乙葉の起用や中継でのハンディカメラ多用が視聴者からの不興を買っているとの指摘に対して
「ウチの周りでは評判イイんですけどね乙葉チャン」
「選手達の熱い想いがこもった表情を“寄り”の画面で見て欲しい」
とか質問の回答になってない悪い意味でのギョーカイ感覚剥き出しの理屈の押し売りではぐらかそうとする態度が不愉快だった
>>310
>円天はキムケン、グリオは永田が連れて来たって噂だが
円天は坂口だよな
健悟は実質リストラ的に円天に移籍させられて散々な目に遭ってそれ以来坂口とは不仲になっているらしいが ↑ 真鍋 vs 大仁田 のコントだけは絶品だった! 猪木蝶野がモニターから試合観戦して、放送事故並の無音状態になってたのには笑ったあれ2002年だっけ 手抜きって意味で言えば今が一番酷いかも知れん
地方の手抜き具合が相当エグいし、後楽園でも手抜くことあるからな
それでも客入るし、そんだけ余裕があるってことなんだろうが、
こんな温すぎる環境で育った新人たちは今後新日が何かしら落ち目になったときに何も出来ずに沈みそうだ
現状、最後の暗黒期を支えてたのは新人時代に苦境の時代を生きてきた人たちだしな 次に落ち目になるようなときはプロレス自体終わりでしょ
アングラな見世物になるだけ そういや美濃輪もPRIDEに抜かれてキャラを作らされて。
もともと変わってはいたけどアレほど酷くは無かった。
煽りVでとか意味不明・摩訶不思議な言動させられて
ミノワマンに改名させられてスーパーバルグトーナメントで優勝させられて。
みのるに頼まれて全日でタイガーマスクやキン肉マンさせられて。
パンクラスのアングラ美濃輪をずっと見てたから
皆の衆の見る目と違って俺は悲しくて虚しかったよ
同じプロレスでもIGFでのネクロ・ブッチャー戦とか澤田戦はいい試合だったけどね あんだけ期待されていて、実際に才能もあって身体能力も高かった小松田中が、
3kで落ちてから全然上がれないのは、今の新日が何やっても客入るイージーゲーム状態だからってのはあるんだろうなと思う
好調過ぎるが故に挫折からの立ち直り方が全く分からないというか
内藤なんかもがいてもがいてブレイクしたけど、そんな内藤も暗黒期を生き抜いてきた中の一人だったからな
そういう奇跡が起こせるのはもう内藤くらいの世代が最後なんじゃないかなと思う 内藤はドームでジェフ・ハーディーと戦うチャンスをもらって、そのチャンスにズンドコやらかして本当によく持ち直したよなぁ
あのあたりは内藤にとって暗黒期だったろうに 内藤はドームでのAJ戦も良くなかった。
あそこからよく盛り返したな。 内藤は2013〜2014あたりが一番苦しかったんじゃないか。長期欠場明けでG1勝たせたりゴリ押しされてたけど、試合中の客の反応もサッパリで、ファン投票で棚橋中邑にドームのメイン奪われたり、この時期の内藤は試合内容やコメントがとにかくショッパッかったからな。 >>322
パンクラス時代の美濃輪はごつい指輪に細身のパンツとパンクファッションだったのに
PRIDEに行ったらタンクトップに短パンで裸の大将みたいになってたな
顔は日本人選手屈指のイケメンだったのに
アングラ時代の輝きが凄まじかっただけに痛々しくて残念だった
無理なイロモノ無差別路線で選手生命縮めて
純粋すぎて周囲に乗せられやすく、周囲も面白がってけしかけるばかりで本当に本人の選手生命のことを考えてあげる人がいなかったんだろうな 内藤は大阪のファン煽った時が一番、印象深い
『次、俺がここ(大阪)に来た時、チャンピオンじゃなかったら
みんなおもっいきり、ブーイングしてください。』
半年後位の府立で大ブーイング発生w
今思えば、なんで内藤はあの時
あんな事いったんやろなぁw >>330
少し違う
「俺がまた不甲斐なかったらブーイング飛ばしてくれ」って伝えたんだけど、その前に「王者として戻ってくる。そのときに〜」とつながるから、お前ごときが何言ってんだよ、となった
内藤としては王座獲る約束をしたかったけど、会場の雰囲気から自身を鼓舞するためにも煽ったんじゃないかね >>332
出始めの定義にも寄るが、ヘビーとして台頭してきた頃は暗黒期後半だな アポロ55vsゴールデンラヴァーズが東スポプロレス大賞年間ベストバウト貰った時に
これは新日もう新しい時代に入ったと思った。 まぁ、俺は今の内藤より
ヤングライオン時代が好きやったけどなぁ
中途半端な坊主頭で、ジャンピングエルボーアタックが必殺技やった頃w
確か、意外にもアニマル道場出身で
その頃は今よりも感情を全面に出してた。 内藤が日本に凱旋したのは2010年
なーにが暗黒期をもがいてきただ
馬鹿かお前
なんでもかんでも遡及して
勝手に歴史修正して都合の良い結論に落とす
馬鹿の発想だな >>316
そういやエヌヒトって全くブログとか更新しなくなったけどやめたのか? >>281
暗黒時代幕開けを象徴するズンドココントの猪木問答で
ただひとりだけ「俺は新日本でプロレスをやります!」と強く受け答えた棚橋。
棚橋はその後自身、新日本、果てはプロレスそのものすら嘲笑を浴びる中で
この言葉通り他の新日本の誰よりも直向きにプロレスをやり続けたよね。 >>338
わりと日本プロレス史に残る名シーンだと思うのだが、健想が被ってて棚橋が見えないんだよな(笑 >>339
今見るとその後の棚橋の苦闘と成長が思い起こされる名場面なんだけど
「おめえはそれでいいや」って軽く流される中西とか
「上って誰の事だよ?俺か?長州か?」って返されて「あ、やべえ。地雷踏んだ」って表情になる永田さんとか
「僕には明るい未来が見えません!」って叫んだ健三とか
最後に自分から無茶ぶりしといて「俺に言うな」で締めた猪木とか
それを見て必死で笑いを堪える蝶野とか他のお笑い要素が強すぎて当時は完全に埋没しちゃったんだよなあ >>338>>340
でもその半年後に例の事件起こして結果猪木に首の皮一枚で救われたこと考えるとあんまり… あそこの永田さんなんとか頑張ってほしかったけど完全にテンパってたなぁ・・・ >>338
棚橋「愛してまーす」
観客「バカかよw恥ずかしすぎるw」
って最初失笑もんだったけどファンに認知されるまで続けたもんだ。
嫌いだったもんを一度好きになると逆に離さんようになる。って包丁人味平であったが棚橋がまさにそれだな。
最初チャラすぎて大嫌いだったが失笑されても愛してまーすと言い続けたり
毎日の様に魔界倶楽部で血みどろにされて半死半生でも向かって行ったガッツとか目の当たりにして今は好き。
棚橋の根性に負けたw >>338
あのとき、意図的にダーをやらなかったのはリング上で棚橋だけだったのも今となっては感慨深い 愛してまーすは全日チャンカーで
ヒール的な要素を帯びてから力を持つようになったと思う 内藤は入団したの2006年
1番最悪の頃だよ
よく本当にこの時期に入団してくれたよ もう蚊帳のそとにおかれてるんだから
ヒールやったらええのになタナは >>346
ハナから新日以外興味ないって公言してるしな、内藤は。
週プロでイオかなんかとの対談でも、新日以外がどうなろうと知ったこっちゃない、新日だけが人気ならそれで良いって言ってて、笑ったわ。 >>312
>>326
あれ、当時プオタ仲間と飲みながら話し合った結果、『フィッシャーマンズバスターでフィニッシュする筋書きだったのに中西1人だけがフィッシャーマンズスープレックスと思い込んでた』って結論に達した
ちなみにけっこう自信ある 中西と後藤はもう少しプロレス頭あれば天下とれてたかもね。中西は一応IWGP巻けたけど、後藤なんかも凱旋した頃はギラギラしててIWGP巻くの時間の問題だろうと思ってたわ。 棚橋中邑柴田内藤‥後藤は誰とやっても好試合出来るし、プロレス頭は抜群だと思うけどエースとして会社を引っ張っていく感じではないのよね
自己プロデュースが下手というか相手ありきというか >>338
棚橋は見た目チャラいけど度胸や根性は凄かったな >>340
それぞれがキャラに合ったリアクションしてるんだなw そりゃあんなロクでもない事件起こしてベビーやり続けるなんて並みのメンタルじゃ無理だわ
ベビーでこういうことしでかす奴がいるからヒールいい人説が栄えるのよ >>339
その後、棚橋が猪木にビンタされながら、1人だけ猪木から目を逸らさないところまで含めて名場面だよね。 まぁ学プロやってたぐらいだし真性のプロレス好きでナルシストなんだろうな棚橋 >>350
なんでフィッシャーマンズバスター?フィニッシュにしてた訳でもないのに
バスターだろうとスープレックスだろうてどっちも違和感しかないだろ 中西フィッシャーマン使ってた時期あったかな?
まじで謎なフィニッシュ
天龍の格を落とさない為にアルゼンチンじゃなく唐突な感じにしたのかな? >>359
そりゃ棚橋はただの学プロ上がりで、KENSOは大学ラグビーのスターだし。
坂口が会長職を勇退する時、北尾と小川と鈴木健三を育てきれなかった事は心残りって言ってたしな。 >>354
人前に出るのが嫌いな性格らしいからね
でも暗黒期脱出のために頑張って新日を支えた重要な存在の一人だし、今の新日に欠かせない大切な選手だと思う 後藤はヨシタツがWWEにいっちゃって、ズッコケ役も引き受けなければならなく
なったのも痛かったね。 KENZOなかなりプッシュされてたな
ほぼ、中邑並みに
ラグビー出身で、あの長身
ルックスも色気あったしスピアーも迫力あったし、葉隠れも好きやったw
本人もWWEまでいったし良かったんちゃうか >>363
アルゼンチンと並ぶ2枚看板として定着させようとしたんじゃない?って話になったんよ
あの体格で放つんなら説得力もあるだろうし、初披露ってことで意外性もあるし短時間で決まるのも天龍が納得して承知したんじゃないかと
そしてそれを勘違いしてしまったとしても中西らしいな〜と(笑) 新日本の道場には行ったことないけど、あの近くの多摩川には
行ったことあって環境は良いよね。
川が近くにあると癒されるというかマイナスイオン効果もあるらしいし
ランニングも出来るし夏なら外で上半身裸でいても違和感ないからね。
都会に道場がある団体ではこうは行かないし。
交通の便はよくないけどあの場所に道場があって移転しなかったのは
結果的に本当に大きなプラスだったと思う。
ビフォーアフターで綺麗にもなったしね。 >>370
実際どうなのかはさておいて、『中西らしい』という点では納得いく話だわw
アンジャッシュのコントみたいな感じで勘違いしたのかもしれないな
ゴマシオ:おい中西!お前今度のドームの天龍戦、5分でフィッシャーマン(バスター)でフィニッシュな!天龍には話つけてあるから!
中西:え、ワイがフィッシャーマン(ズスープレックス)ですか…お客さん納得しますかね??
ゴマシオ:バッカ野郎、お前の体格でフィッシャーマン(バスター)だぞ!?ドームのお客さんの度肝を抜いてやれるぞw
中西:はぁ…わかりました、フィッシャーマン(ズスープレックス)やったことないんで練習しときますワ
…こんなやりとりから、ドームでの惨劇wにつながったのかもな >>361
柳澤はこのシリーズはプロレスはショーだとしつこくしつこく何回も書くけどこれだけはガチ格闘技風に書いてる箇所があったな
現役第一線だし気を使ったのかな >>361
二人に興味あったからおもしろく読めたよ 中西の頭悪いエピソードが怒涛のように溢れ出とるやないかぇ 天龍戦の中西は蝶野と組んでブラックニュージャパンとして
スパッツ履いて「ひとりパイレーツ」とキャラチェンジした時期
だから海賊→海→フィッシャーマンで
ブリッジが綺麗だからバスターじゃなくてスープレックスにしたと思う
ミスターパーフェクトはホーストじゃなくてヘニングだぞとまでは
さすがに考えてないだろうが そのスパッツも永田から「お前の体は露出してナンボだろ!」ってマジダメ出しされてるからな
ほんとに残念なエピソードしかない中西さん >>325
TNA再復帰から兄弟タッグ再結成のジェフとか一番駄目だった時期じゃねえかなあ
あんなジェフとまともに試合できるレスラーとかいないよほんと >>376
その頭の悪さが功を奏して、プロレスラーの地上波露出がほぼ壊滅していた暗黒期に
ただ一人からくりテレビでレギュラー持っていた中西さん
世間とプロレス界をかろうじて繋ぎ止める役割を果たしていた 中西が校長を拒絶してた理由が分からん
ヘラクレスカッター初披露で「校長すげぇぇぇ!」てなった
馬鹿にも出来るように既存のアレンジと協調性無しで成立する合体技
リアル2000万パワーズみたいで面白かった
カシンや永田も出来なかった事さらっとやる校長は凄い >>365
>坂口が会長職を勇退する時、北尾と小川と鈴木健三を育てきれなかった事は心残りって言ってたしな。
グーチがこいつは将来有望だよと目を細めて推す選手(高野俊二武藤船木北尾小川鈴木健三才丸長尾)は必ず新日を出て行く法則 >>379
まともに試合というか、本当にあのジェフはひどすぎたよな
なぜか試合開始序盤から肩で息してたし、なんでもないリープフロッグでジャンプが足りなくて内藤の頭が股間に当たって悶絶してるし
ありゃひどすぎた >>376
カシンも大学院の論文で「恵まれた体格から糞みたいなプロレスセンス」みたいな主旨の事書いて
新日本凋落の一因は中西の育成に失敗した事にもあるとか弄り倒してたなあ。
論文ですら中西弄り欠かさないカシンさんホントパないっすわw
>>325
>>379
あれはどっちかと言えば内藤よりジェフが叩かれた印象が大きいなあ。 >>380
しかしそのプチブレイクを活かせなかった当時の新日
素材を無駄にすると言われてた時期 この当時ゴールデンのスペシャルで最初の試合がライガーと村上で試合開始直前にCM入って
CM空けたらマスクはがされて反則負けになった試合は呆れたわw 中西とバーナードのドーム試合を
録画してて本当に良かったわ
謎の対角線軌道変更ラリアットするし
ボディプレスを避けて損ねて当たるし
10年に1回の伝説ソルトマッチだよ >>385
今の新日なら、絶好のチャンス!とばかりに売り出しをかけるだろうな
真壁や本間の扱いを見ても
それでも中西が当時のお茶の間に「プロレスってまだやってるんだ」と知らしめた功績は大きい
美濃輪とよく間違えられてたけどな >>386
プロレス知らない友達がたまたま見ててカッコいいマスクマンがCM明けたら中国マフィアみたいになってたとか言ってたの思い出した >>371
そういえば・・・
ライガーって、まだ道場に住んでるの? 中西は迷彩パンツ履いて
ソルジャーギミックがハマってたな
迷走してたけど、俺はアレが一番
中西っぽくて好きやったなぁw >>386
あれ最終的には完全に長州の一人舞台で、その後決まった小川&村上戦のカードでも
長州のパートナーは何故かライガーじゃなくて中西で、結局ライガーと村上の遺恨は無かった事にされたし
ジュニアヘビー界トップのライガーですらこんな扱いの当時のジュニア勢冷遇が垣間見れた一幕だったよな。 仕掛けてきたときのために中西にしたんだろうけど(中西で対応できたか謎だが) 中西の見た目に永田のプロレス頭があれば天下とれたんかな 武藤離脱時に関西弁で
ブチ切れてたとき迫力あったから
ああいうキャラでいっても良かった。
演技しろったらダメかもだけど。 真壁以降、バラエティーで使えるタレントが生まれてないのは辛いところではあるな
棚橋もオカダもたまに出ても置物だし、棚橋なんかは何もしないくせに弄りNGでバラエティー班に嫌われてるって話もあるしね
新日ファンから言わすと◯◯はバラエティー向きだみたいな人はいるかも知れんけど、中西や真壁と比較して本当にバラエティー向きでまだ世に出てない新日レスラーは皆無だと思うわ お前等、バカにしてるけど
中西って凄いんやぞ!
アマレスでオリンピック行ってるし、元和歌山市役所勤務で
公務員やしなぁ
棚橋以上の逸材なのは間違いなし
ただ、自己プロデュース能力が
可哀想なくらいに無いw >>399
ネットを見ると新日ファンの間ではケニーやファレみたいな日本語が喋れる外国人選手を使ってほしいって要望が多いみたいだね >>553
後藤は凱旋以後の流れは間違いなくIWGP巻かせるつせるつもりだったと思うよ
G1優勝すぐにしたり、春も優勝したり
ただ、ベルトの粗製乱造?で適材適所なランクのベルトができて、とりあえずそこに落ち着いてしまった
もしシングルがIWGPだけだったら逆に巻いてたと思う
あと同時期に真壁の遅咲きフィーバーがあって、年齢差もあり真壁を先に…ってのもあったと思う
そんなこんなで時間経って、今度は中邑のキャラチェンジの異様なフィーバーやらで後藤が巻けるタイミングが完全に失ってしまった
柴田が帰ってきたり、中邑が離脱したと思ったら内藤がその後にフィーバーだし…
なんか振り返ると「巻けないべくして巻けない運命」みたいなのを感じる
まあ勝手な俺の分析だけど。 >>41
>>45
後藤の凱旋当時の期待感はハンパなかったね
あと自分が思う新日復活のきっかけは、2008年春あたりの外敵の武藤のIWGP流出だと思ってる
他団体流出は今でこそベタだが、当時は新鮮味というか危機感演出には効果的だったと思う
武藤が春に中邑から奪取して、中西真壁やら、中邑への返り討ち…etc
何だかんだで半年間も武藤が巻いてた事で、緊張感プラス新日選手のリング上のテーマが明確だった
正月のドームも何年も不調ムードだったが、半年前からの武藤政権で棚橋出陣という流れもあり内容は盛り上がった
これも自分の勝手な分析でしかないけど、あの半年間の武藤の功績は大きいと思うんだけど… 割とマジで中西にプロレス脳さえあればあそこまでの低迷は招いてなかった >>405
運命なんて大層なものじゃなくて会社が都合でそうしてるだけだろw >>402
テレ朝の土曜夜
地球征服するなんて
MCバイきんぐ小峠にカズレーザーがゲストによく来る
ここに、永田さん、中西さん、矢野さん、田口キャプテン、真壁あたりが独りづつ交替で出てる
元乃木坂の生駒もよくゲストに来てる
せっかくなんだから、バラエティーの勉強をする気持ちで臨んで欲しい
この番組は、多分、相当なことをしても出演NGにはならないくらいのゆるさがある >>410
関係ないけど真壁だけ呼び捨てに笑ってしまったw >>409
いや、後藤が自分からアピールして、それにファンがついてくれば、会社も方針を変更したはず。
内藤みたいに。 天龍が苦笑いしながら
「今までやったレスラーの中で一番プロレス頭がない」って言ってたからなあ。
(テレ朝chオレの激闘 蝶野正洋とのトークで)
G1とったときは中西エース路線期待したけど・・・
暗黒期の中西は無理やり総合やらされたか、BNJでの「タイツでタクシー事件」のイメージ >>408
プロレス脳あったってあの会社の状況じゃ無理
ただし、中西に天才的な打撃の才能があったら
歴史は変わっていたかもしれない 中西は決め技に迷走してたイメージもある
アルゼンチンがなかなか決まらないし、みんなガチで受けるの嫌がって身体を前にもってくるから全然説得力なかった
西村にやった時とか、一回だけ出した村上への変形アルゼンチンみたいなのはすごいよかったけど
スピアーは小島をガチ失神させてからまともに刺さらなくなったし
アルゼンチンから持ち替えてパワーボムみたいなのしたり、ラストライドっぽいのもやろうとしてた
アイアンクローもやってたな
最終的に高さも綺麗さもないジャーマンに決まったところがまた 中西のパワー
永田の丈夫さ
天山のキャラクター
小島の明るさ
第三世代4人を悪魔合体すれば、完成されたレスラーが誕生する。 >>415
>ただし、中西に天才的な打撃の才能があったら
K-1のトーア戦で中西の負け方が酷くてガッカリしたなぁ...
しかも蝶野がゲストかなんかで観戦してて負けた後映った時の顔が何ともいえなかった 棚橋後藤戦で一筋の光明が見え
内藤のスターダストプレスでちょこっとだけミライに希望が持てた
ゼロ年代末期 >>418
あんな負け方するくらいなら
タックルかまして、マウントでボコボコにして反則になった方がマシ
それでリングサイドの新日勢とK-1勢が大乱闘
それでK-1を出入り禁止になっても、ホームの新日リングでは中西は大歓声で迎えられたはず 中西が辻アナウンサーを襲撃して後日何故か永田さんがテレ朝まで謝りに行ってなかったかw 吉江が宴会で裸で踊って面白い、みたいなことを辻アナが言ったら何故かみんなブチギレ
中西が止めるふりして恐らくガチでアイアンクロー
辻アナ不貞腐れ実況
後日代表して永田さんが謝罪 辻は狼軍団の頃から蝶野にも襲われてたな。
狼軍団の蝶野に襲われた時の実況。
辻「蝶野正洋最低男! リング上じゃないか、お前の戦う場所は! リング上だろ? 何を履き違えてるんだ!
越中やってくれ! テリー頼むぞ!!」
マサ「辻さん、ちょっと落ち着いて」 >>420
ホームの新日リングにほとんど客がいなかった時代だから、あっても小歓声だろう >>425
テリーファンク。
確かこの時のカードは蝶野・冬木組 vs 越中・テリーファンク組だったと思う。 一昔前のように、安易にアノアロアティサノエみたいなのを、参戦させなかったのは良かった。 まあ辻も出しゃばりだからな。
称賛もあればヘイトもあったろう、ファンだけでなくレスラーにも。
手を出していいか?というと別だけど。
実況チームから辻が離れて中丸あたりがやってたころは見ていてキツかった。
頭はいいんだろうけどセンスも愛情も感じないし 東大出のエリートなのにプロレス中継に配属されチャイナの金的攻撃で悶絶する中丸アナ >>428
同じくあのころのワールドプロレスリングは酷かった。
古澤アナや吉野アナが出て来てからマシになって来た感
一時期ザ・スコアもテーマソングに使わなかったし。
テレ朝でプロレス担当する人って大抵ほかでも活躍するけど
中丸は聞かない。 中丸は東大卒で同僚に嫉妬されて
ジョニー・ローラーに急所パンチされたというのは
オレの脳内 >>431
アナから、人事異動で記者になってたような・・・
なんかのニュースで、現場取材してたような・・・ ワープロも一時期打ち切りの噂けっこうあったし、ある程度は覚悟はしてたわ。まさかワープロより日テレのノア中継が先に逝くとはな。 テレ朝は新日の株主でも有るから打ちきりは無いとは思ってた 試合中継はワールドに任せて
ワープロはおちゃらけ企画をやってほしい >>325
あん時のジェフのコンディション、最悪だっただろ
生で見てたけど
ファーストコンタクトからもうヤラカシ感全開だっただろ 内藤のドームといえば、武藤戦も可哀想だったな。
武藤が身体だけは預けるんだけど、能動的な重心移動などはせず、「ほら、後はお前が何とかしてみろ」という意地の悪い部分を出してた。
とにかく内藤にとって武藤が重そうだった。 ター山が編集長だった時の週プロがワープロ打ち切りか?という記事を大々的に載せていたな
週プロはプロレスに対してネガティブな記事はあまり掲載しないしない方針のはずなのにね
その数か月後に新日とテレ朝が恵沢延長で合意したので、とんだ赤っ恥になったけど >>439
オリガミでステーキと奢って貰って、お小遣いも貰ってたから馬場への御奉公の為に新日下げしてたんじゃねぇの。 >>436
初のアメリカ遠征時のウルトラクイズ企画は面白かったな
行く先々に何故かJJジャックスの写真が置かれてるやつw >>439
ター山時代はK-1上げとプロレス下げをしょっちゅうやってたぞ >>430
よく言われるが、小島は華だけはある。
永田さんに小島の華があれば、新日本は安泰だった、はず。 武藤「華の部分で小島と棚橋は欲しかった
カシンは知らないうちに付いてきてた」 小島は第三世代の中でルックスのよさならトップクラスだろ
一時期の太ってた頃はダメだけど全日行った後に肉体改造したのか胸と腕はそのままに腹回りすっきりさせて顔もしゅっとして最高によくなった
中西と西村も悪くはないけど二人とも圧倒的に華が足りない >>443
どんなに華のあるスター選手がいたとしても、あの格闘技ブームの中ではプロレスの低迷は避けられなかったと思う >>433
事件現場に行く社会部記者は真鍋だな
中丸は政治部与党キャップで羽鳥の朝の番組とか夕方のニュースで解説してるの見たことある 武藤率いる、はぐれ新日組
懐かしいなぁ
あの頃は川田もウィリアムスもいたし天龍もよく出てたし
今の全日よりは全然豪華やったで 小島、天山は時代が悪かったな
中西は頭が悪かった
永田は顔が悪かった 暗黒期のころはワープロほとんど見なくなって、ノア中継とテレ東の
夜のシャイニングインパクト(全日)ばっかり見てた。 まあノアも見栄えのしないディファが主戦場だったから
あんま盛り上がってるように見えなかったが ノアはノアで格闘技全盛期に純プロレスでプロレス守ってたのは評価できるわ
アレで業界の盟主とか言われ出して調子に乗ったのがあかんかった ブライアン・ダニエルソンがいたんだからもうちょい早くバレットクラブみたいなことできたんじゃないかなという妄想
まあ全日でRO&Dがあったから二番煎じになっていただろうけども
新日ももうちょい元WWEと米インディー選手発掘くらいやっていたらなとも思う でもブロックレスナーが何度か来ただけでも凄いことではあったと思う。
ただ魅力を上手く引き出すことに成功したとは言い難いけど。
当時はビッグネームを呼ぶだけでお仕事終了みたいな認識があったと思う。
呼んでからどう盛り上げるかが大事なのにね。 レッスル1(武藤の団体じゃなくてイベントのほう)には
ゴールドバーグが出てたね。
到着が遅れてるっていう設定で水道橋の駅から大袈裟に歩いてきた映像はウケたなあ。 飯塚の戦犯大きいと思うけどな
あの顔と体でブレイク出来ず健介の増長許した
三銃士に挑み第三世代に壁になる事出来なかった
「飯塚さんがー」「いつか正統派に」とかはにわかの戯言でリアルタイムに間に合わなかった奴ほどうるさい 1時間番組時代に飯塚と長井の抗争を最期まで決着戦まで放送したのは評価したい 今なら時間的にカットされるだろうし
決着戦の時の実況で長期欠場中の間 娘さんにパパが毎日家に居てくれて嬉しいみたいな事を言われて父親としては嬉しい反面レスラーとしては悲しかったみたいな事をアナウンサーが言ってたのを覚えてるわ >>446
朝青龍の兄ブルーウルフが大して話題にならなかったしな ブルーウルフは割と早い段階で先輩の井上柴田から勝ち貰えるようになってたな
会社としても推したかったのかな 低迷期の底は台風両国から、おいしんしゃーおし辺りまでか? カート・アングルも呼んでくれたのは評価できる
永田さんがカート戦は生涯のベストバウトと言ってたし >>455
小島のいっちゃうぞバカヤローに合わせて電光掲示板に字が出たりして、ほんとくっそ寒かったなぁ。
あれでウケると思ってたセンスがすげぇわ。 >>458
>>459
リングネーム公募で決まったんだよな
・本人の「龍が好きなので、龍を意味する言葉を使ってほしい」というコメント
・プロレス界初のリアルモンゴリアン
これらを踏まえて俺が送ったリングネーム『ドラゴン・カーン』が落選になったのは、今でも納得いかんわ シルバシンに関してはうわーすげーっ!!!!!てよりも
観衆がエレファントマンみたいな異形をみて
ドン引きしてるように感じてなんか悲しかった 暗黒期の飯塚はワーワー言いながら繰り出すショボいエルボーと
出しても客が無反応なブリザードでしょっぱい印象しか無かったな 蝶野がブッカーだったから、天山が何度もIWGPを巻いたけど、正直エース向きじゃないよな、と思った。 JJ時代、後楽園で長州と当たり、逆片エビをかける飯塚。
所謂レストホールド的にダラダラのんびりやってたら、かけられてる側の長州が「てめーいつまでそんなことやってんだコラ!」と一喝し、会場がドッと沸いた事があった。 魔性のスリーパーでプチブレイクしたよな
長井に壊されて終わったけど >>456
技かける時の叫び声がなんかかっこ悪いというか気が抜けるというか
「あああぁぁ〜!」
やられてる時の声みたいだったなぁ ミラノが怪我で引退してなければ今頃トップの一角だったのかね?
ちょうどプロレスから離れてたからその時期のことわからないんだけど。
ミラノは蝶野と組んでたんだね。
惜しい逸材だね ワープロのワースト回は、サップ初参戦直前の動物園巡りだと思う。
「◯◯カワイイネ〜」とか檻の中の動物を愛でていたサップが、
アナウンサーから中西の写真パネルを見せられると豹変して、
「ナ・カ・二・シー!!」とパネルをバキバキに折るってくだりを3回くらい。
試合映像もほとんどなくてそれが全編にわたって流れていたから呆れたわ。
その頃は夜シャイの方が面白かったなー、ムタが運転するトラックに本間が轢かれたりして。 何故動物園の動物は良くて中西はだめなのか
似たようなもんじゃないかサップも 個人的には暗黒の象徴は
第三世代じゃなくて俺は安田だわ。 >>474
それは動画で見たけどあれはあれでいいと思った。
サップvs中西で何が駄目だったかといえば
ボクシング世界戦中継にまでそのアングルを持ち込んだ点。
>>477
サップよりローラーだわ。 >>474
マジかよ
リアル小房だった俺にとってのベスト回だぞ
中西もサップもあれで大好きになったわ JJジャックスリアルタイムで知らないんだけど
本当に何処にも動画ないな
ワールドにもないのよ
ジェイジェイ!って叫んでるのが見たいのに ジョシュバーネットが雪だるまの首飛ばしてるもこの頃か >>480
闘魂Vとかなら収録…されてないか
ちなみに初登場時は
二人ともお揃いでヒラヒラついた
コスチュームやったなw 野上はカッコよくなったよね。
正直維震軍に入ったときは「大丈夫か?」と思ったけど
蝶野の助っ人として華麗に登場したときはインパクトあったなあ。
あのスタイルチェンジは成功だったと思う。 俺の眼は腐ってるのか。
美濃輪と中西が似てるのはスポーツ刈りしたときの髪型だけだと思うが。
美濃輪は中西みたいな天然じゃないし。 天山推しはキツかったなぁ
特にあの赤スパになってから嫌いやったw
G1決勝の秋山戦も酷かった
当時、天山推しを支持してた客層の顔が見たいわー 高山が優勝するはずだったのに途中で倒れたから天山優勝になったって話は聞く 天山は蝶野の子分を長くやり過ぎたね
ベルト持っては降ろしてのスパンが早すぎて都合いいリリーフ王者と比喩されてたな
新技アナコンダバイスは好きだった iwgp王者は永田、g1は天山、中西は何をやっていたのか 涙のG1初優勝からの横浜アリーナ大会で高山からIWGP奪還までの流れは良かったな まさか年末の大阪府立で中邑に取られるとは思わなかったわ
健介が救命用具みたいな私服で出戻り来場したのも年末の大阪府立だったな はっきり言っちゃえばいいんですよ
生活が苦しいから新日本しか、た、さたらきばがねえって
いいんだね、やっちゃって プロレス史に輝く名言がきたなw
ただ 正しくは
いいんだね? 殺っちゃって。 生活が苦しいから戻ってきたんだろ
って色々ぶっ超えた発言してんな永田さん >>492
佐山がソラール戦のときに
新間にアイコンタクト取ったんだっけ? >>494
永田は発言がナチュラルキラーだな。
みのるのサプライズ生演奏入場をツイッターでバラして、言ってくれなきゃ分からないとか逆ギレしてたのはほんと笑ったわw 前田日明がミルコ、ヒョードル戦に文句言ってたら
あんたのしてきたこととはジャンルが違うと言い放つからなw >>485
秋山に「天山選手は新日本の小橋さん」と言わせてたけど
天山と小橋じゃあまりに違いすぎて誰も納得しなかったと思うわ お前等、知らん思うけど
金本の私服もヤバいぞw
色褪せた真っ青なジーパン(ダメージジーンズでは無い)に紺色のNikeのTシャツ
自分とは関係無い試合後に急に出てきた時に見た
アレは上下新日ジャージの方が100倍マシやと思ったわw いいんだねやっちゃって
ってヒョードル負けた直後だったよな >>502
テレ朝深夜番組のプロレスラーチョップ特集に天龍、小橋と一緒に天山も出てたけど
無駄に持ち技多くてチョップの印象薄いから違和感あったわ >>484
皆が皆坊主にすれば似て見えるわけじゃないだろ
頭の形とか全体の雰囲気が似てるんだよ
奇抜な言動や野生児キャラも 第三世代はちょっと不運な所もあったな。短期間に武藤と橋本が居なくなっちゃって上の世代と本格的な世代闘争出来なかった感じだし。小島は全日で武藤や川田とガッツリやれてシングルプレイヤーとして凄い成長できたからな。 >>507
でも天山の逆水平の衝撃力が一般人の金属バットフルスイングと同等でビビったわ >>510
純粋だね
ガチの数字なわけねぇじゃねえか >>507
小橋も昔はいろんな技使いすぎて器用貧乏な印象だったな。晩年はチョップとラリアットだけになったけど 今思えば大仁田って一番良いタイミングで新日に参戦して、
美味しいところだけ頂いてあっという間に去って行ったね。
名前も充分に売れたしギャラも相当良かっただろうし、新日が落ち目になりそうなときには
もういなかったし、こういう所が長年生き抜いてきた勘の鋭さなんだろうなあ。 >>513
既に大仁田の名前が売れてたから新日からオファーされたってのが実情
猪木の言う「大仁田の毒」が暗黒期を呼び込んだって見方もできる >>431
個人的には中丸アナに悪感情は沸かなかったかな。吉野アナは技の言い間違えが酷すぎたわ。アナコンダバイスをバッファロースリーパーとか小島のラリアットをエルボー(しかも何度も繰り返す)とかさプロレスファンでもない中丸アナの方がよっぽど仕事してるわと感じた >>467 >>470
亀でスマンが飯塚は健介の逆一本背負いで首を怪我して以降いつ引退してもおかしくない状態だから
それこそ蝶野よりも重症だった上にスリーパーしか使えないくらい体のあちこちを悪くしていて思う様に動けないそうだし
>>485 >>502 >>504
いや天山は小島や永田と違って最初からエース願望が無かったんだよ
ドイツで武者修行していた頃から専門誌のインタビューで
自分はヒール向きだから帰国したらヒール路線で勝負しますよと何度も話していたくらいだからね
>秋山に「天山選手は新日本の小橋さん」と言わせてたけど
そりゃ秋山はG1の決勝で天山に自分のやりたい事を全て受けてもらって光らせてもらえたからな
あの試合秋山スゴイ秋山が今年のG1のMVPだってみんな持ち上げてたけど
ショボいラリアットやエルボーキックばかりやってたクセに
終盤はガス欠状態に陥ってた秋山を上手く引っ張った天山の試合巧者ぶりにこそ注目して欲しかった >>515
自分も同じだ。中丸アナは冷めてたけど最低限の仕事はきっちりしてた印象。
吉野アナは逆に親日愛が強すぎて、正直うざかった。今でもやってるみたいだけど。
例えるなら、クラスの優等生が急にギャグを言いまくって周りが引いてるみたいなノリを
感じるんだよなあ彼には。
中西のことをゴリラ扱いして「ゴリラは空を飛べるんです!」とか言ってたし。
はっきり言って全然面白くないし、中西にとってもマイナスにしかならないよなあと思ってた。
本人にとっては会心のいじりなんだろうけど。 ミラノは正直新日移籍後はどんどん塩化してた
T2Pから見てるとこんなもんじゃねーだろってずっとあったし変に聞き分け良いなって感じでそれでも新日から見てるとまた違うんだろうが ミラノの試合ならスーパージュニア決勝の亘戦が印象に残ってるな。年齢は確か棚橋と同じぐらいだったはずだし、怪我しなければブシロード体制になってからもそこそこのポジションでやれてたと思う。 フロントに残らないかって言われたのに断って、でも解説にもしょっちゅう呼ばれてるし、ミラノは上手く立ち回ってるな、悪い意味ではなく。舞の海みたい。 >>519
吉野アナは他団体、特にノアを敵視してたイメージ
杉浦に対してブサイク連呼したりはまだしも
ノアという狭い箱舟の中で存在感を見せる小橋とか
怒られそうなレベルのdisしてたからなぁ ミラノの引退試合は観戦したわ、もう10年ぐらい前かな?
両国国技館の半分くらいしか入ってなくて、今からすると隔世の感だな
まあ一月のドームの翌月ぐらいだから仕方ないとはいえ…
前方の方の砂かぶりを無くして、椅子だったころかもしれない
確かメインは中邑vs中西のIWGP戦だったな ハヤブサさんを治すとか言ってるの見て
調子のいい人だなあと正直思った >>527
でもハヤブサの治療から離れた経緯をちゃんとブログに書いていたから好感持てたよ 闘龍門がプロレス学校というコンセプトだったとはいえ
T2P〜ドラゲーから新日本に来るとは思わなかった。
ミラノさん
ケガさえなければ、今もう少しいい思いできたろうなとは思う ミラノの引退式に来たのは
浅井、楽太郎、大鷲、ミラニート、千賀
そしてハヤブサ >>530
少ないな
他の闘龍門メンバーは興行があったんか? 石森に対してノアの連中は嫉妬感が隠せないのが多いけど
ミラノに対してのドラゲー連中はどうだったんだろう DGは基本出ていった方が文句言って団体側はノータッチ
TARU「あんな小さい子らとやっててプロレスラーと呼べるのかと思って」
SUWA「育ててもらった校長に対してあれはちょっと」
アーガン勢「ファンイベントとかやりたくなかったし」
大鷲「素行不良という名の円満退社をいたしまして」
ミラノの時は双方特になかった気がする クレイジーMAXも新日に上がったよね。
ライガーたちと対戦して試合後に言いたい放題だったなあ。
やっぱりCIMAは華がある選手だったと思う。まだ現役だけど。 ドラゲーは社長がやり手、K1石井の小型みたいな人物でパイプも表裏多岐。
実利が伴わなければ、実績関係なしにバッサリいくもんね。 >>540
自己れす。岡村社長ね。
士道館関係者は成功者も下手打ちも色々バラエティーに富んでるよ。 >>540
退任・療養するくらいに岡村さん働きまくってたんだろな
新日本もチケット営業頑張ってたと思うけど、肝心な時に猪木にカード台無しにされて。
客からは詰め寄られてで大変だったろうよ… >>533
ファン歴20〜30年くらいのニワカには解らないから
キチンと浅井慎平とフルネーム書いてやれ。
相手の立場を思いやれ。
俺もも2ch初心者のときは何もわからなくて
レスするとき「名前:」のところに本名書いてたよ。 迷走期だか暗黒期だか良くわからないけど、クレイジーサイクロンには兎に角イライラした
女子のアジャの裏拳より迫力も説得力も何もないにクレイジーサイクロン はぁ?
試合も何一つ面白くないし寝ぼけてるのかこのやらう 暗黒期は猪木的なものが急速に時代遅れになっていった時期だな とにかくブームが収まるまで耐え忍ぶのがベストだったんかな
対抗意識丸出しで永田が勝てばワンチャンあるでみたいになって 格闘技やプロレスを知らない一般人からすれば
総合もプロレスもボクシングも同じリングでやってるんだから
似たようなもんだよね。っていう認識があったと思う。
実はファンや団体関係者、ひょっとしたら選手自身にもあったのかも知れない。
でも実際には全く別の競技で全然歯が立たなかったと気づいた時には既に遅かったと。
「プロレスなんて激弱じゃんw」と言われるようになってしまったからね。 >>545
あれは難しいわ、リングスで使ってたのをそのままやっちゃうと加減が効かないし…だからといって胸もとに打ち込んだらただの回転チョップになっちゃうし
いっそ、ベイダーや鶴見五郎みたいなグローブはめて裏拳にしちゃった方がよかったかもな >>547
新日は猪木のせいで格闘技をスルーできないからな >>536
SUWAが欠場で
ライガー 稔 CIMA フジイvs 大谷 金本 高岩 カシン
ってカードじゃなかったかな
週刊ゴングかプロレスのインタビューで浅井さんが
金本に対して嫌味言ってた >>545
橋本のつばめ返しは橋本がヘビーでたまに見せる隠し技だったから良かったんだけどな 格闘技が人気だからってプロレスラーにプロレスのリングで格闘技風プロレスをやらせても本物に勝てるわけないんだよ
ヤブ蛇行為な事に何故誰も意見しなかったんだ
プロレスが駄目だったわけじゃない
純プロやってたノアは当時客入ってたからな 永田対藤田がベストバウト取ったりしたのが余計に拍車をかけたかもしれんな
プロ格に振り切ったゼロワンの真撃は逆に面白かったが >>554
当時の2ちゃんでは二位が武藤vs天龍だったから、「おかしい、一位と二位が逆に見える」と話題だった
次の年のベストバウトの永田vs高山は高山が「何でこの試合がベストバウトなの?」って言ってたぐらいだしこの辺のベストバウトは相当謎 天山から王座奪った中邑が大晦日のイグナショフ戦で負傷してドーム大会では高山相手に防衛したけどベルト返上
この後の王座の流れがヤバいよな
2月の新王座決定トーナメントで天山優勝も3月には健介相手に防衛失敗 健介も同月の両国大会でボブサップにベルト奪われ サップは5月のドーム大会では中邑相手に防衛するも K-1ロマネクスでの藤田戦の敗北が原因か王座返上 で6月に藤田が棚橋との決定戦で勝利し新王座と…
ざっくりと書いたがカオス過ぎるな 当時はまだネット見てないから分かんないがファンはどう思ったんだろ >>553
蝶野は何とかしたかったみたいだけど
猪木に近すぎて無理だったみたいだ >>557
しかもその2月のトーナメントって当初は暫定王者決定トーナメントじゃなかったっけ?
一興行でシングル戦トリプルヘッダーして勝っても暫定王者扱いってあんまりだろ…って当時思ったよ
流石に後に新王者決定トーナメントに変わったが >>556
あれホント嫌い
猪木の延髄の偉大さを知る >>556
藤田のはマット蹴ってるのバレバレだったしな WWE横アリもこの時期かな
大日やDDT、闘龍門みたいなカテエ路線とは真逆の団体がちやほやされだしたな >>551
あ〜そんなカードだったんだ。中々豪華だねえ。
フジイってたしかWARの営業だったんだよね。
そんな自分が新日のリングにレスラーとして上がれるなんて嬉しかっただろうなあ。
ウルティモもそうだし、最近話題のジェリコもWARで活躍してたし、意外と今の新日と元WAR勢って
縁があるんだなあと。石井もそうだよね、天龍のセコンドで見かけた。 柳澤とかいたなw
UWF系統崩れの格闘技風プロレスはツマラなかったな。 竹村がトペやろうとしたら
マーティー浅井が必死に止めたり
ワケワカランルールがあった >>557
>2月の新王座決定トーナメント
あれ、噂によると永田の勝ち→優勝、IWGP獲得という
ストーリーだったのが、2回戦で天山と対戦。
天山のムーンソルトが、勢いあまりもろ膝が
永田の頭を直撃し、失神したんだよな。
それで仕方がなく天山が優勝したとか。 >>553
ノアも客入ってなかっだろ。
地方では第2期暗黒期だった80年代後半の新日以下。 >>551
スモーダンディフジ2000じゃなかったか >>564
邪道外道と海野レフェリーもWAR出身。 >>557
そこからの嵐の両国と脱水牛事件。
まさに暗黒時代。 2004年〜2006年あたりは絶望感しかなかったな。 腕十字とかスリーパーとか三角。
決まったら終わりの技を長時間耐えてからロープエスケープにうんざりしてたよ。同時期に総合があれだけ盛り上がってただけに。 俺は新日のお家事情というか、経済事情とか知らんけど
格闘技ブレンドは仕方ない部分もあったんじゃない?
リング上のつまらなさにより、長い目で見たらダメなのはわかるけど
当時の2001年頃から段々と低下してったドーム興行で、久々に上までびっちり入ったのが、
2003年のアルテイメットクラッシュだと思うから
「小橋参戦のおかげだろ」って声もあるだろうけど、あの大会だけは参戦発表前から
希望の席チケットを押さえるのが難しかった、あきらかに「新日で総合」の反響はあったと思う
当時は「総合とプロレスを同時に組み入れる事により、プロレスの面白さを対比させてファンにわからせる狙い」
とか言われてたけど、そんな余裕は新日になかったと思う、猪木の介入は現場はともかくフロントは同調する意見もあったんじゃないかな? 健介藤田決まる
健介ノートンにベルト渡す
正直すまんかった
ノートン藤田モミモミ
健介橋本胸板キックKO
この辺の流れもひどかった
暗黒期前かな wikiで見ると04年は王者が6回変わってて
天山→健介→サップ→藤田→健介→天山って流れだけど今見るとひでーな >>548
曖昧な記憶だけど、関係者の本に「我々関係者はプロレスラーは強い、強くなければならないと思い込んでいた」みたいなことが書いてあった
上井の本だったかなぁ...? 上井の土下座外交ほど酷いものはなかった。
いまでもGスピで我が物顔で出てくるけどなんか苦手。 バス・ルッテンが何故か新日に上がって永田さんのIWGPに挑戦して敗北はまだ許せたけど金本のIWGPJr.に挑戦してアンクルで負けたとき凄く悔しかった プロレスはプロレスで素晴らしいものなんだと折り合いがつくまで、オレみたいな古いオタは時間がかかったからな。
総合格闘技が台頭してくるまででも、プロレスが純然たる競技でない事は十分理解してたが
強いからヤオでも致し方なしと変な理屈つけて無理矢理納得してた。
純プロレスと言う言葉も大嫌いで、ノアや棚橋は逃げてると思ってて
何とかシンスケが気持ち汲んでくれてたような気がしてた。
今ふりかえると、棚橋と中邑の両輪がいたのは本当にすくいだった。 >>576
1年間天山のままだったら印象違っただろうな。 >>579
しかも中西に勝ったのに金本には負ける統一感の無さ >>572
その辺りは本当に絶望しかなかったけど
そこから這い上がって行く姿を見るのが本当に楽しかったし夢を見せてくれたと思う
長編ドキュメンタリーを見てるみたいだった >>554
それ、新日が武道館でやるのが珍しいから行ったよ。
その日、飯塚の失神もあったな。
でもベストバウトはともかく、そこで藤田といい試合をした永田が
>>557 >>576に名前が出てないんだよね。
永田・中西、蝶野が出てこないと。
>>580
わかる、棚橋は嫌いだけど中邑は評価している人もいたからな。 >>584
記憶が定かじゃないけど
その時期ってBSで一時間枠でワープロ放送してたけど
最初のうちはヘビー級だったのが、途中から丸々全てがジュニアの試合の放送に変わったよね?
ヘビーの醍醐味だとPRIDEやK-1に敵わないと局も判断してたんだろうか? >>585
その永田vs藤田の武道館
セミで武藤vs馳の純プロマッチが退屈で、お客さんが途中で続々とトイレに立ち始めたんだよな…
対比するように格プロのメインが受けたから、方向性がある程度決まってしまったのもあるかも… >>576
こう見ると越中詩郎や鈴木みのるって不憫な人だったというのがよくわかるw 格プロが当時嫌いだったから
中邑と柴田は何がいいかわからなかったな
中邑は仕方なくあのスタイルになったらしいけど 川田が藤田にはあっさり負けた試合あったな、確かG1の準決勝あたり
過去に勝ったりしてる中邑あたりにならまだわかるが、藤田とは初対決だからな
川田も藤田も出身団体の強さの象徴だし、結果には少し驚いた
まあ川田は全盛時は過ぎてたけど
あと、当時は新日の暗黒時代だから仕方ないけど
ギリギリ2001年あたりになら、ドームのセミあたりで十分観客動員に影響するカードだと思うんだよな
少なくとも健介vs藤田よりははるかに目玉になり得たと思う
カード未定のトーナメントで消費するには惜しいカードだった、最初から大々的に発表して売りになる試合だと思う 新日でUインター&リングス&藤原組トリオが実現した時は感慨深かったけどなあwww 中邑「一番スゲエのはプロレスなんだよ!!」
柴田「巡業出てねえ奴が言うな」 『一番強いのは』からいつの間にか『一番すげえのは』に変わっていたでお馴染み
まあ大山倍達とか木村政彦の幻想が崩れつつあったから「凄い」って変えたのはまあ悪くない 2005年に橋本が死んで蝶野がG1優勝したのって、やっぱ途中から展開が書き換えられたのかな 橋本死んだ後の小川のPRIDEでの入場は、小川が酷いってよりも、実況してたフジの三宅がマジで橋本に思い入れゼロの薄っぺらいクソポエム実況だったから、興醒めだったなぁ。 西村修に卍固めをかけられた安田が西村の頭にパンチをして脱出を試みようとしたら
それがタップと認識されて負けた試合はさすがに呆れた
藤田健介のスリーパーと同じレベル 藤田健介戦で負けた藤田が抗議したら、田山レフリーが自分で寝て
マットを3回叩いて「こういう状況で負けたんだよ」と実践したのがウケた。
事前に練習してたんだろうな〜。 頂上決戦のミルコvsヒョードルがケガで流れて消化不良となり
同時期に天山が中邑柴田棚橋3タテでG1優勝して盛り上がり
プロレスに戻ってきたファンが多かった
多少のケガや流血でも試合を続けられる
ルールの曖昧さが逆にプロレスの強みだと当時GKが言ってた >>595
三宅は桜庭がムタで入場してきたときに
グレートムタ↑だー!
と牟田の発音で言ってたしな
まあ田畑さんもムタ↑って言うけど >>575
2001年の4月のドームだな。健介対橋本、藤田対ノートン
1年ぶりのゴールデン枠放送でテレ朝も期待もあったはずなんだろうな
それが消化不良のもの見せつけられ挙げ句は乙葉だし
せめて前年の橋本対小川ぐらい内容(放送時間的に綺麗に終わる意味も含め)のクオリティを見せれてたら多少は良い意味で違ってたと思う トライアスロンタッグだったかな?あれ復活しないかな。
最初6人タッグでフォール取った方取られた方が抜けて2本目も同様に取った方取られた方が抜けて
最後はシングルになるという形式。 >>600
昨年だったか一昨年だったか、報道で馳の名前がよく出てた時の各局アナウンサーの発音がみんな馳↑だったよな…
やはり田畑アナは正しかった! >>602
トライアスロンサバイバーね
ネバーの6人タッグのベルトとかあの形式でやったらすごく面白そうだけどな >>602
>>604
あのシリーズの途中だろ棚橋が刺されたの
棚橋に代わって矢野だったんじゃないか >>590
たしかその日、川田がハッスルとダブルヘッダーだったかの理由で負けたんじゃなかったっけ? ノートンの藤田の腿ツネリが何故ネタになるのか不思議でならん。流されやすい奴らばかりだ。
普通にある「もうこの辺でいいだろ?参ったするからもういい、離せ」の意思表示、合図だろ。
タップアウトとそう変わらん、フィニッシュとしての緊迫感が薄く感じられるだけで。
なんもかんも変に勘ぐりすぎだ。
俺はむしろ今の若獅子の逆エビに耐えて耐えて堪らずタップのほうが
ワザとらしく見えて止めろと言いたくなる。
今日で俺のプロレス人生が終わっても構わない、絶対参っただけはしない!みたいな
心意気があるなら腰が砕けてレフェリーストップ掛かるまで耐え抜けよって。
で、終わったあとも悶絶して氷タオルで冷やしながら同期の肩借りて足引きずって退場。
これだけダメージがあるはずなのに、気が付いたらすぐに後の試合のセコンドに付いてる。
何事も無かったかのように。
団体創設から3〜5年ほどのパンクラスはルールのある真剣勝負だった。
ヒールなんかで故障者続出で興行組めなくなるからルールが狭くなったが。
だからヒールや腕ひしぎ、三画やスリーパーみたいに入ったら即決まってしまう技は
危なくて怪我するだけだから極まる前にタップする奴らもいた。
これはこれで不思議で何でもない。見る側からしたらつまらんかも知れんが。 新日というかプロレスが落ち込んだのは格闘技の人気もあるけどやっぱ団体分裂しすぎたのが大きいと思うわ
でかいメジャー団体が1個か2個あってあとはインディーがちらほらくらいじゃないと
時期は微妙にズレてるかもだけど新日全日ノアゼロワンWJハッスル他と増えすぎてた
まあその原因を作ったのは新日の格闘技路線だったりもするのだが >>608
失神決着なのにモミモミしとるやん、ってことよ >>610
リング外のずんどこは無茶苦茶面白かったよ!
これで試合内容が伴ってたら... 1番は円天だろうなぁ
アレで本当に終わったと思ったよ K-1ファイターも何人か参戦して多くの選手が勝ち逃げを決める中 かませ役を一手に引き受けた感のあるノルキア プロレスルールで吉江にキャメルクラッチで負けてたな >>615
ノアオタが新日スレを「たこ焼き総合」に改変して叩きまくってたなw
ノアオタは落ち目になりかけた頃に、とっととプ板から非公式を実質撤退させたが
新日オタは過疎っても総合スレをしぶとく続けてた。
ファンの腹の据わりも違ったのかもね。 新日が落ち目になって叩かれたのは好調時に団体や信者が調子こいてたせいもある
後にノアが同じことやって落ち目になったときに叩かれることになった
なんかプロレスって因果応報の繰り返しだわな >>619
水をさすようで悪いが、90年代新日の好調時2ちゃんはまだなかった。
団体が調子こいてたのは同意するがな。 安田が失神したのに藤田が締め続けるもんだから苦しくて暴れ出したってのもあったなw 新日至上主義者といえばケロが酷くてWCWの解説なんかも悪口しか言ってなかった記憶しかない
あいつのおかげで一部のファンが感化されて狂信的になったと思う 今にしてみればWCWだし、ルッソ辺りがレイシスト疑惑あったから…… >>622
たしかGAORAのWCWワールドワイドなんか見れたものじゃなかったなw
ケロはネット炎上どころじゃすまないくらいの放談っぷりで >>610
これよく言うやついるけどだとしたら客入りあんなに落ちてないよな >>610はズンドコマニアなんだろ。暗黒期をリアルタイムで見てきた方からしたら、格闘技路線も惨めな土下座外交ももう勘弁してくれって感じだわなw >>613
アレは現場で観たけど、レフェリーの服部がこれ以上は
危険と判断し(もちろんフリだけど)ストップした。
しかしノートンは完全に落ちたワケではない。
グッタリはしていたが落ちる前に服部が止めた。
ただ後日テレビで観ると、辻にはそう映ったのか「ノートン落ちたー!!」みたいな
実況をしたからそれを見た者も失神決着と思い込んでるだけかと。
落ちてないから「もう参ったから、いい加減離せよ」の意思表示する余力があった。
もちろんこれもフリだけど。 >>622
ケロも闘魂スペシャルか週プロあたりの旅日記で
ソープ蝶野ランド佐野とかやってた頃までだな。
WCWのテレビもそうだし、前口上やりだしてからはリングアナの分を完全に越えてた。 >>617
この頃はKー1やMMAの選手がプロレスのリングに上がってたがノルキアとランデルマンは個人的に好きだった
コールマンはPRIDEーGPで優勝しなかったらプロレスに移行してくれたんだろうか?とも思う そういえばコールマンは永田さんのローキックで足を破壊されてノゲイラ戦延期になってたなw
高坂も永田さんのローで膝をやられて、勝者なのに何故か悔しそうに「もう一試合だ!」とか言ってたw
やはり永田さん最強 小原の交通事故で唐突に終わった魔界倶楽部とクレイジードッグスの抗争 >>590
藤田vs川田の試合は、今でもいろいろ語られることがあるから
まだそれはいいけど、リーグ戦の蝶野vs川田は地方でやって
あっさり蝶野が勝って終わったはず。三銃士と四天王の対決なのに。 >>620
2ちゃんができた頃って、プロレス人気に陰りが見えはじめた頃だよね。
健介の正直すまんかった、が懐かしい。 >>630
それ胴締めスリーパーしてた高阪に対して、
永田さんが締められながらも高阪の足をロックして、
高阪が「いてててて!!」ってのたうち回った時に
その反動でスリーパーをよりきつく締めちゃって、
永田さんが失神した、って流れじゃない?
あれはどういう結末だったんだろう。 >>474
あの時期の中ではかなり面白かったけどな
まだまだ寒いサップ幻想もあったし何よりリング上がつまらない時期だったので >>121
遅レスと承知で言うが、
嘘つけインポ野郎(笑) >>220
なぜ、お前ごときにそんな指図を受けねばならんのか?よりによって、まともに税金も納めていない穀潰しのチンカス風情に? >>206
サイモンの腑抜けきったアホ面を見ると、いまでも耐えられない嫌悪感がわいてくる。
どうせ猪木のコネでプロレス業界に紛れ込むまでは、人に堂々と明かせるようなマトモな商売なんてやってないだろうから、当時の違法行為が原因で告訴されたり逮捕されたりしてしまえばいいのに。 >>590
>>633
川田自身がハッスルで勝手に価値を落としてるんだからしょうがない お休み永田さんはTK戦だったか
寝起きでパチクリ永田さん
マイクで「お前は俺の膝壊したんだ!」と取り繕うTK
最高だったな 現場監督との兼任だったからか
蝶野の動きが悪くなっていくのが見てらんなかった >>641
サイモン氏の名を聞くと、セットで草間社長が思い浮かぶ
そして草間社長といえば北斗
十数年経とうが、サイモン→草間→北斗
この連想ループは変わらない… 格闘家の参戦といえばモンターニャシウバ
吉江にダイビングギロチンを決めて3カウントを奪ったが
その後何故かアームロックに行く動きをして現地で吹いた
レフェリーや吉江は大袈裟なリアクションしなかったから試合後の乱闘ではなく
ルールやブックを理解してなかったのではないかと連れと結論付けた それってギロチンが顔面に入って吉江失神したんじゃなかったっけ?違ったら申し訳ないけど あの頃GーEGGSとかやってたけど、純プロレスラーにしか見えない吉江を入れて格闘モンスターってニックネーム付けてたのは凄く違和感あった いやモンターニャが段取りミスって何故か腕取りに行ったんだと思うよ 吉江の凱旋当時の髪形は凄かったな
とぐろ巻いてるような感じで、まあインパクトはあったけど… あと俺は2004年頃までは
未練たらしく中西にトップへの期待を捨てきれずにいたんだが
元旦のドームで、天龍相手ですら塩試合になった時点で限界を越えたと思う
あそこで好試合をやってれば、まだトップへの可能性はギリで残せたんではないか?
前年のTOA戦で終わったという意見が多いけど、2004年は天山が主役だからね、それならまだ中西にも芽があったと思う。 暗黒期かどうかは微妙だけどある時期(T-2000の最初ぐらい)から小島がまったく永田に勝てなくなって
地方の普通のタッグとかでも永田が小島から普通にピン取ったりしてたけど
あの時点で会社は小島より永田を推すつもりだったのかな あの中西相手にベストバウト級の試合をやってのけた棚橋。 中西が棚橋からベルト取った試合は三田おばさんのデスマッチゴリ押しがなければベストバウトだったろうね 棚橋・吉江組なんていうタッグもあったよね。
割と良いタッグだったと思うけど。 Gエッグスと違って、藤田カシン永田中西みたいなユニットなかったか?
小鉄絡みでなんかスクワットしてた記憶がある。 新日がいつからつまらなくなったか考えたら
権利書ができてから
前はG1王者は9月の大阪城でIWGPに挑戦
横アリもできるぐらい豪華で、1・4は特別枠だった
10月に東京ドームをやってた時期もあった
それが今は4ヶ月以上もダラダラやってるだけだから今が暗黒 プロレス自体はこのときのほうがずっとつまらんからな
まず雰囲気がお通やだし >>660
お前はそれでいいんじゃない?
権利書やり始めてから業績V字回復で
本年度過去最高益見込みだってさ
今が暗黒!今が暗黒!!
バーカw 大阪城とか横アリとか10月の東京ドームが
いつやってたかちゃんと調べろや
お前のほうが頭腐ってるだろ
死ね死ね死ね死ね死ね >>661
あまりに盛り上がらないんで「お客さん何しに来たの」と
棚橋が空気読めないコメントしちゃったなんてこともあったな
まぁ焦りとかあったんだろうけど >>658
ドームで棚橋中邑vs中西カシン組ってのもあったな。試合後のカシンと小鉄さんのやり取りで爆笑したわw >>660
暗黒期スレっていつもこの手の人来るな
権利証からって言いつつ07年〜オカダ初戴冠までは面白かったとは口が裂けても言わないんだろうに しょうがないじゃん
彼にとっては今より安田が後頭部にパンチしてピンフォール勝ちしてた頃の方が面白かったんでしょう >>665
G1優勝者がぽっと出の権利証挑戦者に
ドームのメイン取られるの?
馬鹿か カードの流れが固定されるから嫌なのはわかる
まぁ04年みたいに二連覇した天山が1ヶ月後の後楽園で蝶野になんとなく負けるみたいな糞みたいな流れよりはマシだと思うよ またドーム興行増やせないかな?とは思う
年一のプレミア感もあるだろうし、そもそもドーム興行は赤字確定だから、簡単な話ではないだろうけど >>656
まあ葛西伊東も良い試合だし、棚橋はまた次取れるからという面もあったんだろうね
あの09年のGW後楽園二連戦も暗黒脱出へ向けた象徴的な興行の一つだろうね
同日のノア武道館は逆に陥落の象徴のような興行になったし 棚橋は2007年の後藤戦も小橋の復帰戦がなかったらベストバウト取れてただろうにね。まあ新日は中途半端な形じゃなくて落ちる所まで1回落ちて良かったんじゃないの。 >>671
1.4すらまだ埋まりきってないから無理だろ >>672
そういえば後楽園の中西戦、元々ミスティコが来日予定で別のカードだったんだよな
それが鳥インフルエンザかなんかで急遽来日不可能になって、棚橋対中西のカード決定 >>675
90年代と同程度には埋まってるよ
当時は六万とか平気で発表してたけど、実際にそこまで入ったのは、U対抗戦と猪木引退試合くらいのものだろう >>676
それで中西が取るはずがないとみんな思ってたから
後楽園大熱狂だったんだよな
あの興行見に行った奴は勝ち組だな 俺、何気にあの時代の
IWGPよりNWFのベルトが好きやった
NWFも猪木が巻いてたベルトで急に復活して高山が巻き出した(確か、安田とか4人制のトーナメントで優勝してw)
それで数回、防衛して
東京ドームで中邑と統一戦
勝った中邑が何故か、封印w
白のIWGPもネバーもいらんから
NWF復活しろや(王者は柴田か外人が◎) いやぁ今となってはその辺のベルトと大差ない、高山が2線級に胸を貸すためのオナニーベルトの域を出てなかったわ… 山本宜久がアポ無しで来場して挑発したのにスルーした永田はじめ
新日勢はホント情けない。
「コイツは頭悪そうだから高阪みたいにプロレスに付き合えねーだろ」って感じかな。 2004年2月の両国
IWGP決定トーナメント
アクシデントで永田から天山になったのが本当なら
決勝の天山vs天龍って予定外だったという事になる、それであれだけの熱戦て凄くないか?
天山と天龍ってあの試合がシングル初対決?
てか、そもそも決勝の天龍じたいが一回戦で蝶野にアクシデントで勝ってないか?
蝶野が天龍に下から顔を蹴られて動けなくなっちゃったやつ、あれもガチアクシデント?
あのトーナメントって、決勝に進んだ両者とも予定外だった可能性もある? >>677
ドームで6万はあり得ない。
例に挙げたやつでも5万程度。 >>669
ぽっと出っていうけど、権利証挑戦者って
ほとんどがG1優勝者に勝っている選手だぞ。
>>678には同意するけどさ。 藤田が新日を辞めることになって、寮の食堂で真壁に別れの挨拶をしてたら
それを後ろから見てた棚橋が貰い泣きしてたっていうエピソードが好き。
あまり接点ないような3人だけど、それぞれ青春があったんだなあと。 >>281
暗黒期ではあったけど主力級ばかりが入団したのが大きかった
キムケンのスカウトが優秀だったのか? >>687
当時長州が現場監督で、棚橋は学プロ出身ってことを素直に藤田に打ち明けたら興味もってくれて、
その上で長州さんには言わない方がいいよってアドバイスくれてるんだよな この一連のレス見ると、藤田が野獣らしからぬ人間性をもってるようだなw
まあ中西の事も先輩に対して「バカ」とか「ニシオ」とか、マスコミ向けとはいえ散々な事を言ってたが
総合ルールで戦った後は、「最初に手を合わせた瞬間にわかった、あついは男を見せた、以上」
とか言って、それか一切バカにする発言は無くなったな
棚橋にしろ真壁にしろ、もちろん中西も、藤田基準ではルーツや強弱よりも、必死にやる者は認めるという事なんだろう。 棚橋から打ち明けたんじゃなくて、藤田が学プロまで網羅してるプオタだったからバレたんじゃなかったっけ >>684
アリーナってどれくらい入るのかね
猪木引退試合の時は本当に超満員だったから、五万は確実に越えてると思うけど、六万は怪しいか 暗黒期といっても、2004年頃はまだカードをちゃんと提供すれば満員になる興行もあった
ドームも器に対してはガラガラでも、観客数じたいは万単位は入っていた
本当に悲惨だったのは2006年頃じゃないか?
G1決勝でも二階席がぜんぜん埋まらない時期なんてあったか?
ドームどころは中規模のビッグマッチの半分も入らないとかザラだったし
やはり2007年の棚橋×後藤
あとゼロワンとの対抗戦は後楽園ホール規模でも熱さは浸透してたし
飯塚のキャラチェンジ、ヒール真壁が注目され始めたり
ノーリミットの台頭、バーナードやアンダーソンあたりから客の熱が変わってきたと思う
まだまだ動員数には反映されない時期だけど、会場熱は明らかに変わってきてたと思う。
あと武藤のIWGP王者時代も貢献度は高いと思う しかし何でもっと早くに中西に取らせなかったのかな
プロレス脳がないとは言え1回くらいは取らせてもいい時期あっただろ >>697
獲るタイミングで絶好の機会だったのはやっぱ99年のG1優勝後かね >>697
ファンからすると一回くらいと思うのは当然だろうが、
興行がからむフロントにとっては、中西を軸にシリーズやビッグマッチ組む事が怖かったんだろうね。
直線型のファイターをチャンピオンにしちゃうと、どうしても防衛戦は相手の価値を下げるような展開が多くなる。
ノアが凋落した原因の一つに小橋がチャンピオンに居座り過ぎた事もあるように思う。 99年位なら多少トップが微妙でもお客さん入ってたからそういう意味でも中西に取らせても良かったと思うんだよな
もっとも年末の大阪で防衛した後のイッテンヨンで落としただろうけど >>700
そこだろうな、秋のドームで獲らすと正月のドームのメインに中西を起用しなくちゃいけない
流石に小川と橋本の対決で、再びIWGPをメイン以下に追いやるのは厳しいし
あと天龍をうまく使いたいというのもあったかも
年齢的に中西はまだ天龍より先があるし あそこで中西にベルト巻かせとけば、第三世代全体が引き上げられたんじゃないかと今でも思う
トップ戦線の顔ぶれを変えるタイミングは難しいが、三銃士と四天王はそのタイミングが遅すぎた 中西優勝の翌年のG1が逆エビをフィニッシャーにした健介の優勝でクソだったのは覚えてる G1の前の武道館のIWGP戦は面白かったけどなあ。 >>700
他団体の事だからあれだけどノアに関しては小橋さんよりも
三沢さんをまた王者にして”キング”で持ち上げて
MVPまでにしちゃったのがね。 >>706
でもあれは三沢を持ち上げるしかなかったんでは?
小橋から力皇を完全ピンフォールで勝たせた
そりゃ小橋の後は誰でも不安だが
「絶対王者を完全に破った」というプレミアで乗り切ろうとした、でもうまくいかなかった
あげくに二回目のドームでは、力皇の防衛戦は全カードの中盤ぐらいに組むという…
その次に丸藤を立てたが、これも説得力不足
経済の論理も働いて団体も持たせるしかないし
三沢で動員数を確保し、何とかしのいで潮崎に将来を任せようとしたんではないかな?
ノアの戦略は仕方なかったんじゃないかな?
あえていえば、二回のドームは日テレ主導でやるしかなかったんだっけ?
あの時期にドーム興行をなければ、力皇王者で我慢してファンに認知させる事も可能だったかもしれない
スレ違いで長文ごめん >>699
武藤がゴネたで正解
2連敗どころか年末のタッグリーグで寝るのも嫌がった
俺たちが体張ってようやくここまで来たのに
永田中西にバトンタッチは酷いだろと
武藤がゴネると中西はハイハイ聞いてしまう
永田は中西が突破しないと
自分の世代がいつまでたってもブレイクしないから
内心かなり中西にはイラついてたと思う >>708
そういえば永田が言ってたな
「会社側は中西さんを推したがってたが、本人があまりそういう欲がなく、マイペースで…」
「それで中西さんが前に出ないと自分達が続けない、だから待ちきれなかった」
「ゼロワン旗上げの橋本さんのパートナーに志願したのも、秋山選手とコンタクト取って新日ノアの関係性を促進させたのも全部そう」 中西って永田とのシングルでも逆エビで負けてたしちょいちょいヤングライオンみたいな負け方するな ドーム大会?で永田がハイキック一発で中西に勝ったことなかったっけ
それまでは永田は技巧者ポジションで中西がエース格だったのに以降は一気に序列変わった気がする >>692
藤田が言うには真壁に学プロの話を聞かされすぎて詳しくなってしまったらしい
>>707
二回目は日テレ主導だったのか
三沢さんはドーム大会は団体の寿命が大幅に縮まるからやりたくないとか言ってたしな
>>709
永田さんの発言を参考にすると2000年の健介推しは苦肉の索だったのかな
この年の無駄な健介推しは新日の停滞を招いた原因の一つなのでは
00.1.4のドームでベルトを天龍→健介でなく中西に移譲できてれば新日の未来は変わったかもな >>712
2001年のGW頃だったかな?
福岡ドームで長州と組んで小川村上と対戦したやつ
あの時の中西は普段のパフォーマンス一切無しで、すごくシリアスなファイトだったよな
もちろん長州-小川の因縁試合だからね、一歩引いたというのもあるとは思うけど
でも存在感があったよな、少なくとも「中西ってマジならやはり強いな」と思わせるものはあった。
あの雰囲気で普段からやれば良かったのにな?
でもあの試合が過ぎたらまたゴリラパフォーマンスに戻ってしまった…
同じ地味ファイトというか、シリアスファイトなら同時期の飯塚より中西の方が華というか、迫力はあったよ、勿体無い… 中西のバスルッテン戦は
アルゼンチン→首締められる→でもアルゼンチン離さない→ますます締められてベロ出し→中西負け
中西がなにがしたいのかわからなかった…(´・ω・`) >>700
小橋がベルト持ちすぎたせいで他が王座獲ることに説得力無くなっちゃったからな
結局三沢出さざるを得なくなった >>689
逆に真壁は学プロ出身であることを隠そうとしてたのに、新弟子時代、飲みか何かの席にてある先輩レスラーから
「長州さん、コイツ学プロ出身なんですよ」
とチクられてしまい、叱られると肝を冷やしたところ
「いや、真壁は頑張ってる」
と不問にされて感激したらしいな。 真壁は長州に気に入られてたよな
サイパンに一緒に行ったり、タッグ組んだり
そのせいで健介の嫉妬で余計厳しくされるのも皮肉な話だが ここでは暗黒にしたい99〜04年は大箱と話題はあったしゼロワンノア全日もまだまだ元気で05年からが本当の地獄で07年だって今のAJPと似た状況であれが脱暗黒かと聞かれたら全然違う ここまで永田VSチョコボール向井なし。
個人的に暗黒の最頂点を極めたのがこの日だったと思う。
ちなみに2005年12月ね。後楽園のチケット数百枚捌いたチョコへのご褒美だったと聞く。 貧すれば鈍するというけど
そこらへんでキモいおばちゃんファン抱えた金本の大プッシュが始まったな 新日の歴代ドーム興行では
2005年10月、2006年1月
この二回が最低の不入りだった?
特に前者は蝶野・藤田・レスナーの巴戦
それでドームのメインはちょっと…見に行ったけどねえ
ただ、まだこの頃はスタンド席も開放してたんだよね、
閉鎖したのは2007年1月の全日勢参戦の時からかな? ワープロで「アーウィッシャーイハーダ〜」とかクッサクサのメタルの曲がOPを飾った時が
暗黒期真っ只中みたいな感じで笑ったなw 長州は現場監督時代に
「俺はバックボーンが何であれ、道場で汗流してる奴を評価する」っと、
真壁と飯塚さんの名前を挙げてたな >>719
正直チョコみたいなレスラーとしては見るべき物がない奴相手に何しろと…って感じだったな >>715
ノアはベルトが三沢に里帰りしてしまったが、新日本の場合は里帰りする所がなかったからな。
そのお陰で暗黒期乗り越えれたが、当時は元大関、後は関脇少しと小結前頭しかいなかったので
見てる方も我慢が続いたね。 >>721
巴戦あったなぁ。
プロレス板でガラガラ写真upしてメチャクチャ叩いたりからかったりしてたよ。 >>711
挑戦者決定戦かなんかのシングルだったね ここでは不評だったが魔界とクレージードックスの抗争は決してメインじゃダメだが
興行の前半の定番にはいい存在と当時思った、
新日版馬場ファミリー軍団対悪役商会みたいな感じで >>320
>それでも客入るし、そんだけ余裕があるってことなんだろうが、
>こんな温すぎる環境で育った新人たちは今後新日が何かしら落ち目になったときに何も出来ずに沈みそうだ
ノアが見事にそのサンプルになってるな、団体全体の統括、デザインを三沢と仲田ドラゴンに任せて指示待ちが身について WJ以後に長州が新日に戻ったじゃん
藤田vs健介が行われた両国で乱入して、それで現場監督にも昇格したよね?
でも手腕を発揮する事なく新日から去ったよね?
猪木が呼び戻したのはいいけど、ユークスが親会社になったから長州は新日を去ったの? >>553
柳沢の棚橋中邑本だったと思うが
桜庭がホイスに勝ったあたりからそれまで無秩序な総格にセオリーが急速に確立されて既存プロレスラーがバックボーンに持つレスリングや打たれ強さが全く通じないジャンルになったことに気づかなかったのが大きい
今のMMAはトップ勢はボクシングの世界王者と打ち合える(勝てるわけではない)までになってる >>590
でも藤田の純プロレスでのベスト試合はあの川田戦、だから別スレであるように
「武藤より川田がプロレスの天才じゃね?」と言われてしまう >>716
永田さんかな
長州永田さん、付き添い真壁の三人でよく飲んでたって聞いた事あるわ
けど永田さんだとしたら
練習生時代の棚橋に「学プロ出身だと解るとうるさい先輩も多いから黙ってた方がいいぞ」
ってアドバイスしたらしいのに真壁の事は平気で暴露した、って事になるなw >>734
不穏スレでは公然と暴露したのはSKとされてるが、永田もあり得るな >>724
長州が真壁を可愛がるからSKが嫉妬して更に理不尽なことしまくったって話だしな >>723
闘魂ビジョンの技術は平昌五輪のスノボハーフパイプで使われてた >>721
君、巴戦の意味を取り違えている。
2005年10月ドーム、蝶野・藤田・レスナーは
3WAYな!3人が同時に上がって誰かをフォールした選手が勝ち。
巴戦は、その例なら第一戦、蝶野対藤田、第二戦藤田対レスナー
第三戦蝶野対レスナーとシングルをやって2勝した選手が勝ち。 >>717
一番声を出し、一番きついフォームでトレーニングしてるのに理不尽に毎日SKにシバかれてたみたいだな
あいつは今は北斗のおかげで悠々自適かもしれんがろくな死に方せんだろうね >>733
05のG1は蝶野による橋本追悼みたいな感じになってしまったが、
シリーズ全編引っ張ったのは川田。
CSでリーグ全戦中継されてたが、その時は橋本追悼ムードなんて微塵もなかったし、
藤田が荒れた試合繰り返してたので、余計に川田の頑張りが目立った。
蝶野なんているのかいないのか分からない程度の存在感だったから、両国の結末みて「アレっ?」と思った。 川田対吉江ってひどくなかった?そのG1の最終日だったっけ 吉江はクビ切られたのか自分から出ていったのかどっちだったっけ? >>741
全く記憶にないなw
消化試合でダレてたのかな。
>>742
かなり低いギャラ提示とかじゃなかったか?
ガサッと選手が減った後、長州がリキプロ関係のレスラーを連れてきた時は、
本当に落ちるとこまで落ちた気がしたよ。
そう言やレッスルランドともう一つなにか興行のブランドあったよな >>732
MMAはパンチ、キック、タックルずべてに反射・対応しなきゃならないからな
受けるプロレスとは逆 当時、どんなに低いギャラを提示されていたとしても残った選手の方が勝ち組だよな まあそれはやめてくれってことだから
それから外圧との戦いだよね
飯塚さんなんて周囲を納得させるために
あんな風体になってしまったw >>747
噂でサムライ250万なんてのもあったな 飯塚は坊主になってからが全盛期でしょ
魔性のスリーパー時代は格好良かったけど試合は… 一応スリーパー時代永田さんと最優秀タッグ?賞とってたよね 技術があってルックスもいい良い選手だけど華がなかったなあ、飯塚 天山裏切ったときの山ちゃんのリアクションがおもろかった >>753
友情タッグから裏切り、後楽園のランバージャック戦までの流れは秀逸。
決戦のプロモーション映像は宇多田をバックに使ったり、かなり作り込んでたが、
なぜか語りが永田さんだったw いつかのG1での永田飯塚戦は面白かった
永田がスリーパーで飯塚に勝ち、リーグ戦同点決勝でリマッチ
永田がスリーパーを、飯塚がナガタロック2を狙い合う展開になったが、最後は永田がナガタロック2で勝ち抜け ユークスの査定で飯塚がいくら提示されたか気になる
平田のようにそこそこの金額キープされてたのかな まさか飯塚さんが新日本でここまで生き残るとは思わなかった。 飯塚はコーチとしての機能もあったからギリギリ残れるくらいの年俸提示されたんじゃないかと予想 イケメンの飯塚さんにあんなイメチェンさせるとは思わなかったけど結果的に大成功だったからな 今でもちゃんと鍛えた体してるのも凄いし
10年近くあのキャラクターが続いてるのも凄いw
人間の心を取り戻す時はおそらく引退する時なんだろうなあ。 2年前くらいに某所の有名な蕎麦屋で見た。
ここ10年くらいプロレス観てないから最初はわからなかったけど
飯塚のガタイが気になって見てたら「あ、鈴木じゃん」って気付いて。
たぶん巡業に来てて昼飯食いに来たんだろう。
鈴木 「ヅカさん何にします?」
飯塚 「そっちと同じでいいよ」
席となりだったけど聞こえて来た会話はそれだけ。
つか、それ以外喋ってなかったと思う。
飯塚はオープンフィンガー入れる巾着ぶら下げてなかった。
でもアレやな。客と店員入れて40人近くいたのに誰も気付かんって
プロレスラーなんて所詮そんなもんや。 >>763
三銃士四天王含めその世代以降は、プオタが思っている程知名度は高くない。 >>761 >今でもちゃんと鍛えた体してるのも凄いし
JJジャックスのピンクタイツ時代が1番エグイ体してた
しかしインターの高山戦あたりの頃はボテッとした体になってなかった?
それからスリーパー時代は作り直したのか再びまあまあの体になった
長井戦で一年間欠場したのが痛かったね
飯塚はなんだかんだで体型が上下変動してると思うよ 前時代的なタニマチごっつぁん体質をこのタイミングで排除しないとまた暗黒期が来そう >>764
プオタ以外だと、長州の世代も怪しい
小力が売れた頃、モノマネ芸人だって知らない奴がかなりいたしな 棚橋中邑柴田→棚橋中邑後藤の間に棚橋中邑稔が語られる事は無い
謎の芸能部門設立して何のアクションも無かった 俺は暗黒期に三重のパチンコ屋で
後藤(若い方)見たな
狭い通路ですれ違ってよく見たら、後藤やったw
身長低いのに、体の厚みが半端無かったわ
喋りかけて、一緒に写真取りたかったけど
仕事中で上司の目があったから
辞めたw 何気にゼロワンMAXの果たした役割は大きいと思う
暗黒期からドン底期に落ちきった頃だが、
あの抗争は後楽園ホール・両国・東京ドーム
器と会場は違えど、どこも盛り上がってたと思う みのるってやっぱり飯塚には敬語なんだな、デビュー戦の相手でもあるんだよな >>743
C.T.Uかな?
鬼神ライガーvsBADBOY非道とかやってたような
>>770
インターコンチやNEVERの初期戦線を支えてくれた田中将斗の存在は大きかったな
ブシロードのコーナーポスト最初に見たのはゼロワンだった >>771
そういう面は鈴木は常識的なんだよな。だから30周年にオカダをかしてもらえた。 ドームに1回だけアパッチの連中出てたな
伝説の中西バーナード戦があった時
ちなみに内藤のデビュー戦はリキプロの宇和野だな 石井、宇和野、和田のヤングマグマは新日より全然熱かったな。
ゴツゴツとしたぶつかり合い、チョップ、頭突き
今の新日のYLはわざとらしくて萎えるよ イメチェンしなきゃ首にされてたよ
そのくらい追い込まれてたと思う ゼロワンとの対抗戦なら大谷がG1出たり真壁が火祭り出たりしてたな。あとWWE行く前の山本と崔が抗争してたね。山本は中邑や田口たちと同期だったけど、あのまま新日残ってたらどうなってたかな。 >>777
山本、何か雑誌のインタビュー(5年以上前)で当時の回想を言ってたけど
後藤の凱旋時の別人みたいな風貌にインパクト受けた
その頃はタッグならメインに出してもらえてたが、後藤の帰国後にシングルやって連戦連敗
「あーこのまま残っててもダメだな、先が見えたかも」
実力主義が建前の世界にしては、将来のポジションを暗に読んだようなギリの内容
要は後藤の帰国を契機にトップは諦めたという内容、それでWWEのテスト受けたと…
まあ本題に戻るけど、あの頃の山本はUWF風の蹴りが主体の、当時の中邑より昭和的(コスチュームも含めて)
でも後の棚橋やオカダ、真壁路線変更後の中邑のブレイクを見るに、
前座や中堅、良くてもスキン前の飯塚あたりのポジションでおわってたんじゃない?
ヨシタツへの変貌も、あの風貌は棚橋の方がしっくりくるし、WWEだからこそだし >>779
山本「あの頃のオレは、くすぶってたんですよ」
新日オタの心境「今も大して変わんねー」 朝まで生プロレスとかいう討論特番の中で
田口後藤ヨシさん安沢でシングル2試合して
視聴者投票の上位2人がドームの第1試合に出れるという企画でも
ヨシさん酷かったもんなあ ヨシタツは中身がヨシタツだから問題なんでスタイルの問題じゃない 山本って新日いた頃は崔にボコボコにされて、新日戻ってきてからはAJの必殺技を受け損なって、病院送りになったイメージしかない
なんだったんだ本当に >>783
その後、無いはずの謎の骨が首に生えてきて、医者に症例発表された上で復帰したのは笑った 帰国後すぐ棚橋のタッグパートナーに抜擢されたときは相当期待されてただろ >>785
実際二人で同じコーナーに立ってる時は雰囲気あったよ
雰囲気だけだったけどw ヨシタツはAJ戦の時の発言が素晴らしすぎた(ノットスペシャルと言ってたAJもWWE上がるようになってしまったけど)
キンプロのポスターとかにも使われてたから期待されてたと思う
そして、今のヨシタツの体つきは弛み過ぎててどうしようもない ブログでアサヒマンに代表戦招待されたことを自慢した直後にリリースという格好の悪さ>ヨシタツ 05年G1蝶野は納得できるんだけども
09年BOSJ金本は意味がわからない 広田さくらの「You Are Not Eye !!」(お前なんか目じゃないぜ)は
週プロもゴングも天然ネタとしてカラー頁で取り上げてたけど
ヨシタツがこれ見よがしに自身満々でやるネタは
初期のパンクラスの観客みたいなシーン現象に陥るからな。
ああいうのってプロモーターが一番困ると思う。 >>793
それでもやり続ければいい
今度はすべり芸になる
棚橋がそうだったから ジュニアの神(笑)
あの頃には04年以降の謎の金本推しが落ち着いてたから寒かったわ 浜田文子がヨシタツに言い寄られてキレてる記事あったよな
TNAとWWEでアングルになるわけ無いし揃ってリリースされる為かと思ったらマジで半ストーカーで困ってたとか >>795
カレーの王子さまとか2ちゃんで書かれてたの思い出したw >>704
あそこで中西がG1 を二連覇していたら、時代が変わったかもしれない。
健介優勝と言う誰得展開w あの年のG-1ってヒロや後藤達俊や木戸やジョンストンや平田と訳分からんメンツがいっぱい出てたな >>799
変わるわけねえだろ
どうせTOAにKOされて終わり
馬鹿かお前 ヒロや後藤まで出すんなら小原道由も出してやりゃ良かったのに ビデオ・サイトーでも出れたからな
当時のレベルならヨシタツとかでも出れたのに でも今はドームメインのせいで優勝者のハードルが上がりすぎてるもんな
中西や後藤に優勝させるようなことができない
オカダケニー内藤以外優勝できない >>805-806
後藤は昇天・改もGTRも結局はラリアットのアレンジ技でしかないからどうしても試合が単調に映る
今よりステップアップしたかったらラリアット系以外の必殺技を編み出すか
往年のハンセンの様にフィニッシュを除いてラリアットをほぼ一切使わないくらいの試合運びを会得するかのどちらかしかない 後藤がG1優勝した時何事もなく全日本の両国で武藤に挑戦して負けてたよな >>803
だけどヒロさんがブチギレマイクで両リン宣言
「特に健介!お前には絶対点やらないからな!」とシュート発言まで飛び出した大阪は現地でいいもん観れた >>809
ジョンストンにも両リン狙って殴られて自分だけリングアウトなった時は笑ったw >>801
そもそもTOA戦自体が無くなってたんじゃないか? >>808
アルティメット・クラッシュで優勝したのに何事も無かったかのように武藤に負けたウォーターマンに比べたら… いや、そもそもミルコにKOされたイメージが消えないうちに総合ルール?で参加させたらダメでしょ
三段論法でK-1やPRIDEのかませ犬でも→新日では王者になれるってなるじゃん
パンクラスもそういえば長らく王者認定してたな
まあ、同じくミルコにやられた永田に防衛記録を作らせるのもそうだけど ちょっと三段論法の使い方が違うような。。
パンクラスの認定王者って誰のこと? >>814
文才ないからごめん
認定王者つーか、○○級1位かな?
とにかく参戦もせずにランキング上位にずっと居座ってるのは、パンクラスにとっても印象が悪いんでは? 連レスごめん
パンクラスのランキング上位はウォーターマンの事ね
ミルコにやられた後もずっといたはず ああ。例えばバーネットがMMAとか新日に出ながら
パンクラスで試合ずっとしてない時期があって
でも無差別級ランキング1位だったこととか?
あれはね、たしかにおかしいっちゃおかしいんだけど
パンクラス内ではバーネットが一つ飛びぬけて強かったから
無理に2位とのランキング戦を組む意味が無かったのよ。
一言でいえば駒不足というか。 後藤のc.t.u時代
先輩方にイジリにイジられるキャラ
昔の天山みたいやったなw >>817
そうそう、言いたい事を言ってくれてスッキリした
そういえばバーネットもそうだね、でもおっしゃる通りで彼は強いからまだわかる
ウオーターマンは確かずっと二位だったかな?
まあ、要は総合でイマイチの者をお客さん扱いしてた新日がダメだったんだけど 後藤は凱旋試合の天山戦が凄すぎた
まじで天山殺す気かと >>818
あの時代があるから、今も後藤はケイオス派閥。 >>821
あの時代の後藤と柴田には他の選手には無い殺気があって好きやったな〜
大箱でも、地方でも殺気ギラギラ
周りの選手と比べると明らかに浮いてた(良い意味で)
今の後藤は単なるリーマンレスラーになって好きやない
柴田は微妙w >>820
ドミニオンの棚橋戦で初めて使った雪崩式牛殺しも当時は凄い衝撃受けた。 柴田は今どんな感じなのかね?
軽い運動くらいはできるようになったのかな。
間違ってもプロレス復帰なんかは絶対にしてほしくない。
次やったら死ぬよね。まあ本人も分かってるだろうけど。 けっこうキャリアもあるし、コーチなら適任かもね。
でも教え子がみんな格闘風プロレススタイルばかりになったりしてw >>809
両者リングアウトって点が入らないんだっけ?
確か全日の最強タッグだと両リンは両チーム無得点だけど、
新日は引き分け扱いで勝利の半分(勝利が2点なら1点、勝利が1点なら0.5点)が
入ってなかったのか。俺の勘違いか? >>826
有り得るなあ
長州が現場監督の頃
皆が判を押したように「ウオー!」って叫びながらラリアットばかりの集団になったように
中邑がデビューして1、2年ぐらいのスタイルに皆が成るんじゃない?
つまり暗黒時代の真っ最中の若手のトップが中邑
また暗黒くるんじゃね?w アメリカでのストロングスタイルの認識はUWFっぽい感じって聞いたことあるから
外人からしたらそっち方が嬉しいのかも ああいう両者リングアウト狙いとかどう楽しめばいいのか分からなかったわ
ヒロのキャラだと普通に大物食いとかした方が面白そうなのにあんなしょーもない案をヒロにやらせたのは誰だ 長州って自分はレスリング出身なのに不思議なもんだよな 30分時間切れ連発で確実に1点を重ねていく西村
本命が西村戦の1点が足りず敗退したり
本人も1点ずつなので予選通過しないという
変わった星調整要員 >>829
2004年くらいにTNAをフミサイトーが解説してて、AJスタイルズとかクリスセイビンとかPTウィリアムスとかサモアジョーがなぜみんなレガース着けてるのかという話の中で
Uインターがマニアの中でかなり流行ってたみたいな話してたわ
UWFIって呼ばれてたとか 西村が「ガンになったのも長州のせい」みたいに蛇蝎のように長州嫌ってたけど
あれはアングルなのかガチンコなのかよく分からなかった。
ドツボの時代に山本と真輔がメインの夢勝ちやったけど、あれは結構よかった。 >>832
無駄に長い試合ばっかするから嫌いだった
トップに立つ気もないくせに偉そうな事ばっか言うわ
上っ面だけ古いスタイル気取った老害臭いわ でも格闘技に継投する中であのスタイル貫いたのは
ちょっと頼もしく思えたな
マイクもうまかったし 西村って海外修行時代にドージョーチャクリキ行ってたけどあれは何の意味が有ったのだろうか? キャッチレスリングって別に地味じゃないと思うんだけどなあ
技術が伴っている選手がいないだけかもしれないけど ザックレベルの技術がないとそれメインで見世物にするにはキツイ気がする 98年の健介との伝説の塩試合見てたら出戻り長州と絡む前までの西村の高評価なんて謎だわな 2001年の西村は輝いてた
イカレスラーってこの頃だっけ? 西村は長州とのシングルで吐血アングルやらされてて意味が分からんかった
というか西村自体ちょっとアレな人だから長州に嫌われるのも分からんでもない >>831
長州はレスリング出身だからこそプロレスは別物って意識なんじゃないかな
だからこそ長州は今の新日本に好意的で藤波は否定的なんだと思うw そもそもプロレスに興味が無い人だったからな長州は
ファンとして入ったわけじゃなくてそれこそ「就職」して入ってきてるから
本人のプロレス美学よりもビジネスとして金が稼げるかどうかで割り切れるんだろう 長州の言語センスって別次元だよな
これだけはWWEに匹敵してる >>843
長州は暗黒期の現場監督で選手の苦労を見てるていうのもありそう
藤波は優しいのに人望がないのはそういう所なんだろうな 長州がまた現場監督に来た頃が一番新日がやばかった時か 長州は全日でストロングスタイル以外の
見世物色の強いのプロレスを経験してたからじゃないの >>845
美味いもん食って「飛ぶぞ」って言う言語感覚は凄い >>836
今思うと、格闘技の素養がないから外部興行に出される心配はなく、トップ戦線にいないから対外敵の矢面に立たされることもない、かなり気楽で好き勝手にやれるポジションだったな 列伝でな、アントニオ猪木・談の台詞に
「誤解を恐れずに言えばアメリカ人は単純だ」
ってあったやろ。
でもな、いくら単純で陽気なヤンキーでも今のWWEはつまらん
というかもう秋田って感じやね。
職場のアメリカ人に前聞いたことがあるけど
UFCはUFCでスリルがあって面白いんだけど
膠着状態からの判定ってのも多いから
シュートスタイルのプロレス=U系がウケるって言ってた。 2002年の正月ドーム、藤田欠場で代替での秋山戦、あれは永田がGHCに挑戦だったけど
藤田が欠場しなかったらどういう結果だったんだろう?
数日前の大晦日にミルコに惨敗しても永田リベンジってあったんだろうか?
あと、永田が初めてシングルでドームのメイン務めたのってこの日だっけ?
翌年もいきなり12月にジョシュがマイクで「オマエハシンデイル」ってアピールさせただけで
何だかんだで永田vsジョシュをメインにしてほぼ満員になったんだから、ある意味では暗黒といってもまだマシな頃だな。 >>854
U系のプロレスとUFCて完全に別物だろ ナニ当たり前のこと言ってんの。今更
だからU系の「プロレス」って書いてるのに UFCが判定が多いからU系がウケるて意味不明だけどそのアメリカ人の友達がおかしいだけか そのアメリカ人にとってはUFCもプロレスも興行として見てるんだろ 言いたい事はわかる
UFCは膠着過多なのでつまらない
が、プロレスでありシュート風のUWFなら膠着も少なくプロレス的な見せ場も作ってる
って事だろう シュート風とは言っても現在総格が完全に確立してるのに需要が本当にあるのかなあ 中邑桜庭みたいなやつかな?
グッドリッジ中西みたいなのではないよなw >>861
日本では疑似格闘技系プロレスは死んだけど
アメリカとかだったらプロレスの一種として需要があるのかもよ YouTubeとかに英語でアップされてるU系の動画はコメント欄がfakeだらけで笑えるw
今はみんな目が肥えてるな ヒョードルもリングスルールの試合は技術が見せられて楽しいと言っていた
まぁガチやるより楽だろうけど 最初からエンタメと割り切ってるアメリカンの感覚はまた違うのかも知れん
日本の総格は、プロレスから派生したものだが、アメリカはどういう経緯で生まれたのかね? >>862
そういうことだな
MMAは突き詰めていくと負けない試合になっていく
一か八かの勝負を避けるようになる
なかなか見せ場が必然的に生まれるルールは難しい
行動制限しすぎるとMMAの概念から外れるし
PRIDEはそのために片ヤオやったりしてたよな 八百長や注射の語源でもある相撲に例えるのもなんだが、
横綱の対戦相手が横綱、大関だったら最初からガッと行って
三役上がりたてとか下っ端が相手だったら少しは胸で受けてやろう、ってのがある。
協会はそれでこそ横綱の姿と褒める。
下っ端相手に立ち会いからはたき込みなんかやる横綱は注意が下りる。
UFCやMMAでの定義は余裕すら見せたら、それはもうガチ・真剣勝負じゃないと。
いいんじゃない。
工藤連合もすぐに殺さずに、数日間・数週間生き地獄を味わせるからヤオだな。 >>817
ていうか今もジョシュか無差別級キングなんじゃないの? 後日CSのOAで確認したいが
蝶野「三沢さんが東京ドーム(2002.5.2)上がっていなかったら新日本はつぶれてた」
「オファーの電話をして1時間で返事をくれた。」
って生々しいな…
(6/11後楽園 小橋プロデュース大会の対談にて) その蝶野と小橋の対談の中で、東京ドームの蝶野対小橋戦のハーフネルソン連発について、小橋が大丈夫ですか?と聞いてくるから蝶野が大丈夫だと言ったらまた投げられたってことまで言及したらしいが、もうほぼほぼカミングアウトだよな
その前のNHKの番組では、ジャズアーティストにプロレスに脚本はあるんですか?とか聞かれてなんか答えてたし 新日をある意味迷走させたきっかけの1人小川直也引退か。 小川は試合してないけどな
暗黒期の新日を踏み台にしたよな おいしい思いしたのは小川だけだったな
橋本戦の印象だけでずっと食い続けてきた >>871
蝶野小橋戦は蝶野小橋vs客みたいなもんだからセーフ
首やってる蝶野がハーフネルソン喰らいまくってプロレスの凄みを見せた試合 小川は小川で柔道会では学閥で振り回されて、プロレスでは猪木と高田に振り回されて
何にせよ派閥争いとかに巻き込まれない立場で柔道会で頑張ってほしいよ もうライガーがグラウンドは休憩時間とかぶっちゃけちゃうような時代だし >>871
ショープロレスの蝶野はそれでも価値を落とさないけど
プロレスはガチ前提で勝ちブックしか能のない小橋は
価値を大きく落とすだろ
小橋はホント馬鹿だな >>877
緊張感有ったり流れるようなグランドは見てて面白いけどそれが出来る選手はそうとうなスキルレベルが必要だしな >>817
ごめん、そうだね。ランカーじゃなくパンクラシストだね。
たぶん団体消滅までこのままなのかな 今のファンはレッスルランドで棚橋がマスクマンやってたの知らないのな
レッスルランド面白かったけど棚橋が怪我して中西ランドになってすぐ終わってしまった >>870
その2002年新日創立30周年記念試合を
見たI編集長が、「こんなことをやっていたら、
35周年記念なんか来ない!40周年だって危ない!」
と警告した。(原文のまま)私は書き間違いはしていない。 >>485
試合はよかったろ ビジュアルはよろしくないけど >>883
25周年の時は三銃士全盛ってことも有ってベタ誉めだったのにな >>885
ツッコミどころはそこじゃねえだろ
馬鹿か >>879
中邑vs柴田は序盤にアマレス、極めっこ、総合辺りのポジショニング攻防あって面白い 新日初のラダーマッチってケニーvsエルガンじゃなくて
たしかレッスルランドの棚橋vs中西だったよな?
あとTARUだったかもいたっけ? >>883
I編集長懐かしい。
kamiproで知ったけど雑誌全体で新日コケにしていたイメージの中で
I編集長はまだ新日リスペクトしていた。 >>888
あの試合は面白かったね。中邑と柴田は暗黒期の方が俺は好きだった。
特に中邑は海外遠征してからつまらなくなった。
少数派かな。 >>891
邪道外道に「プロレスとは何たるか」の講釈垂れられたりしたけど
確実に一部の新日ファンの気持ちを背負ってくれてた。
邪道外道含め業界的に上手いレスラーは何人かいるが、レスラーはファンの気持ち背負えてナンボだと思う。
上手くてもピンで大会場のメイン張れないレスラーが講釈垂れるのは格好のいいもんではない。 邪道はアレだけど外道なら許される立場にあると思う
必ずしも大会場のメインを担う選手が一番偉いわけではないし >>892
中邑がWWEに行って、棚橋が新日を背負うような人になるとはこの頃は思わなかった。
棚橋はショーンマイケルズに憧れてたし、逆の未来も見たかったような(笑)
:けど、棚橋がWWE行っても、せいぜい船木ぐらいの存在がいいところでレッスル
マニアのメインは無理だし、中邑があのままの路線だったら今頃ライジンに出て、聞いた事
ない選手に負けたりしたかもだから、結果的にはよかったかな。
柴田は何となくいつか大怪我しそうな戦い方を暗黒期からしてたけど。 柴田が辞めなくても中邑は猪木に制裁された時や棚橋はWWE挑戦を諦め切れなかったと思う
逆に2人になった時にそれぞれ考え直しただろうし「俺が辞めても2人居る」ってのは柴田以外も思う唯一の共通認識で新三銃士はそういう運命だった 棚橋は中邑とのライバリティーを重視したがったが
中邑が乗り気じゃなかったと 前もどっかのスレで貼ったが
昔スキャンしたやつ
https://i.imgur.com/SHVMEws.jpg
https://i.imgur.com/BeCU5M8.jpg
https://i.imgur.com/Bs1BAZr.jpg
https://i.imgur.com/ibKX4jL.jpg
新日の広島市内の興行はだいたいがグリーンアリーナ(大)かサンプラザでTVマッチと相場が決まってたから
グリーンアリーナ(小)でノーTVって聞いた時は
「そんなに客が呼べなくなったのか」と思った記憶がある ヒートvsジョシュw
ザ・シャドウだけまったくわからん >>899
更に暗黒が進んで札幌や福岡でも大きいとこではやらなくなったな。 >>899
広島で大アリーナでやったのは2002年のG1だったかなぁ?(記憶定かではないが)
確か魔界1号か何かがレジェンドとダブルブッキングとかなってたような >>900
ザ・シャドウ=現・WWEのビクター
確か「天山がカルガリーで肉体改造した時のスパーリングパートナー」って触れ込みで1シリーズだけ来てた
>>901
札幌はきたえーるが月寒に 月寒がテイセンホールにって感じだったっけ
福岡は博多スターレーンだったかな
>>902
そうそう 安田がWブッキングで魔界初登場→いきなり蝶野KO→客おいてけぼりの展開に客がキレてケロと喧嘩の流れ 「オイ星野!先輩リスペクトしてるよ!
だから帰ってくれよ!オラエー!」
こんな感じの蝶野のマイク好きだった ドン・フライの弟子という触れ込みだったが
今思うと絶対関係ないよなw 竹村と正田って今何してるんかね
正田は味があったけどね。
全日時代にブードゥーと外人組の6人タッグとかよく組まれて
一番小柄なMASADAが先発で出て、デカい外人勢に捕まって
タッチを求めても味方陣営は場外に降りて意味無くリング下を除き込んだりして。
あるあるなお笑いシーンなんだけどMASADAのオドオド感が抜群の演技力だった。 正田(MAZADA)はW−1や東京愚連隊興行に出てる。 >>901
最後のテイセン大会になった2013年の3daysは
なかなか熱い大会になったよね
各日ごとに本隊、ケイオス、バレットクラブのユニット毎のプロデュース興行と趣向を凝らしてた
ああいう感じの地方大会をまた見たいとこなんだけどね… >>901
福岡は博多スターレーンすら満足に埋められず
市内中心部のアクロス福岡で興行打ったこともあったっけ。
レスリングどんたく冠復活させて
国際センター2days、2日目は札止めとはびっくり 竹村は今こんな感じ
https://pbs.twimg.com/media/DSyFMk1UQAAf5sN.jpg
正田はメキシコの方が体慣れてしまって、日本にいると具合悪くなってしまうからスポット参戦しかできない 地方もだけど、どん底の頃は後楽園や両国も集客面でかなり苦戦してたな。 >>899
これ観に行った
第二試合のライガー対外道が一番盛り上がってた 暗黒期の両国に4人で行ったら「マス席4つ使っていいから席埋めて」と言われて4つ広々と座ったのが忘れられん
名札ぶら下げてはいたけど新日の社員ではなさそうだったんだが、あれ誰だったんだろう 2000年代後半のG1決勝は
当日券で入って升席独占とかできたよな
オカダが戻ってきてから4人固定になり
2013年からは前売り開始即完売 >>921
2012の決勝行ったが、マジで一つの空席もなかった。
ロビーで痴漢騒ぎとか今となっては懐かしい。 新日暗黒・迷走期の両国といえば
レスナーvs曙..... 究極は(有り得ないけど)ゴールデン復帰もしくは60分枠地上波じゃないか >>924
どん底は06 G1すら面白くなかったし良くも悪くも話題性がない
レスナーくらい
始まりは人それぞれ
橋本フルボッコ
00塩介路線 武藤欠場
永田さんミルコに瞬殺される格闘技路線からの武藤離脱 始まりは「冬の時代突入」と言われ出した88年のゴールデン撤退 >>928
移動したのがゴルフでよく潰れる土曜16時だったし、絶望感が大きかったな。 >>929
逆に深夜に移行したばかりの頃は土曜24時台の1時間枠だったし
深夜番組ブームもありリングの魂という
レスラーのキャラを生かしてくれる番組もできて
会場に足を運ぶお客さんも増え第二の黄金期でもあったんだよね >>927
どん底は、やはり06年、
それも7月のIWGP戦をレスナーが
キャンセルした時だな。 「冬の時代」は、UWFが全盛の頃で、プロレスというジャンル自体に不信感が
持たれていた時期だったけど、ファンはそういう部分も含めてプロレスを考える
事に楽しんでたような気がする。
新日の暗黒期は、不信感以前の問題で興味すら薄れていたような。
最初は嫌いだったけど、棚橋のひた向きさ、明るさが新日を救ったと思う。 >>928
冬の時代は長州らがジャパンに移ってから。 >>930
木谷があそこらへんのファン層が黄金期見てた奴らより
カネになると昔言ってたな リング上が死んでたのは02年から06年
客が付いてきてなかったのが07年から11年 >>932
00年代後半のプロレス本面白いよ、ほとんどが棚橋と中邑否定している
そいつらが今じゃ掌返していたりあるいは沈んでいたりする、まあそれくらい今は変わったんだろうなって。
かくゆう俺も棚橋中邑苦手だったけども >>936
それだけ中邑棚橋がレスラーとして成長したってことじゃないの
持ち上げられだした頃はほんとヘタクソだったもの 本人の努力もあるし
周りが受け入れるまで時間がかかったのもある 中邑vs大谷の直後に棚橋リングインでブーイング
中邑モヒカン初登場の両国スカスカ爺婆で溢れるリングサイド
アメーパビグ、キラーラビット、グリオやG1でのヒデオと07年以降は暗黒じゃない説は無理がある G1優勝した後の棚橋がコスチュームを黒にした辺りか
あそこから棚橋に魅力を感じられる様になっていった 試行錯誤しながら前進進歩しつつあるのを
暗黒期とくくる馬鹿 中西がベルト巻いた前日の後楽園ホールは何年ぶりかで新日行ったんだけど満員だったしお客さんも凄く沸いてて「いつからこうなったんだ?!」って凄くビックリした
あの時には暗黒期を抜けてたとは思うけど何時ぐらいからああなったんだ? 種を蒔いて芽が出た時
深い闇にようやく一筋の光が見えた時
こういう時期を安易に暗黒期に含めちゃう人は本当に数字にしか興味ないんでしょうよ だったら今の全日は脱暗黒かよ
自分が見始めた時期美化してるだけで
陰りが見えればすぐ暗黒、光が一筋指せば脱出はおかしい >>943
そうだね
前後の相対的な比較を含めて
考慮するものだからね
>>944みたいなバカもまだいるみたいだけど
黙ってりゃバカもバレないのに 2002年〜2006年 暗黒期
2007年〜2012年 復興期
2013年以降は新黄金期って感じじゃね。 結局は結果論なんだよな
今が好調ならグリオすら擁護する>>941みたいな奴が出てくる しかしパチンコ、サラ金、マ○チって
改めてエグいスポンサー陣だったな…
それでも無いよりかは全然マシなんだろうけど >>948
マットに広告入ると深夜枠とはいえ全国ネットで流れるからな >>936
そのころってノアとかハッスルの方が勢いあったからなあ
ノアは三沢さん王者路線で??
ハッスルは現在全日のゼウスごり押しで?? >>947
後からなら何とでも言えるからな
新日が失敗していたらその試行錯誤も失策として語られるんだし GLIOって永田が引っ張ってきたって話あったよね?
とにかくスポンサー引っ張ってこなきゃ会社がヤバい状態だったって >>950
ハッスルでゼウスをゴリ押しの頃って既に転落期だろw 京楽で持ってたから
スポンサード降りた瞬間急激に落ちたって
山笠だかがいってた ハッスルは芸能ネタ以上に下ネタがキツかった
ムタとインリンから曙が産まれてくるくだりとか
どの層も面白いと思わないような酷いセンスだった ハッスルを露骨に嫌っていた週プロの佐久間は今でも大嫌い。
コイツは新日も下げてノアごり押しが酷かった。
さらに鈴木みのるにお前にはプロレス愛がないとか酷評される始末。 >>961
佐久間がいまだにずっとノア推しなのは、後輩の中邑が新日を経てどんどん出世していくことへの嫉妬なんじゃないかと邪推している。 迷走期の象徴が永田だろう。
でも総合に逃げなかったことは評価したい。 バスルッテンやジョシュバーネットから防衛する永田の姿は
未知の外人と戦い続けるあの頃の猪木を彷彿とさせた
は言い過ぎだな 正直試合自体はうまくまとまってたんだよな
中邑のグレイシー戦なんかよりずっと良かった
ただ時期的になにやってもまがい物に見えた 永田さんのことは色々言われるけどあの時の新日で一番安定してたの永田さんだし試合も面白かったから 暗黒期を一手に背負った永田は尊敬に値するがそれでも
永田の試合が面白かったとは思わないな
あの頃消去法で最低限の試合作りができるのが永田だったという印象 >>740
その2005年のG1の川田ー藤波戦ってどんな試合だったんだろう。映像も見れないし、気になる 俳協も熊谷や梶原とかそこそこ若手が出てくるようになったな 青二以上に若手男声優が出てこないイメージあったから >>967
基本この頃の新日ボロカスに貶してた高山が永田の防衛ロードは認めてたよな、得体のしれない奴ら相手に防衛してきたのはすごいとかなんとか。 >>967
越中戦は面白かったと思う。
>>968
試合前に握手をしたんだけど、それについて川田が
「本当は試合前に握手なんかしたくなかったんだけど、憧れの人だったから」と
週プロかゴングに書いてあった。試合は藤波が社長業で万全じゃなかったから
そんなに白熱でもなかったような。
そういえば、蝶野vs川田もあっさり蝶野が勝ったな。
三銃士vs四天王なのに。 川田が出たG1、たぶん権利がサムライかヴァリスかわかんないけど新日が持ってないから全然見られないんだよな 蝶野がドームに三沢や小橋を呼ぶためにノアに土下座した時はもう言葉も出ない。 >>975
先日のワープロオレの激闘は川田ゲストだったけど
鈴木みのる戦を選んでたな。
確かに映像には実況解説はなかった。
テレ朝が素材借りてOAしたのかな? 安田相手に、コロコロと寝なければいけないトップ選手 >>968
A:蝶野正洋、天山広吉、藤波辰爾、永田裕志、西村修、鈴木みのる、川田利明、ケンドー・カシン
事実上、最後のG1参戦になった藤波のいたブロックは当時のクセ者が揃ってたから面白いカードばかりだった
B:藤田和之、棚橋弘至、中西学、中邑真輔、真壁刀義、吉江豊、矢野通、後藤達俊
こっちは純新日で固められた感じか 円天社員秋葉原でタダ券バラマキ
新日本プロレス社員花やしきでタダ券バラマキ
タコ焼き買ったらオマケでタダ券
チョコボール向井チケット捌いたから永田と試合 >>985
猪木はなんだかんだで歓声で迎えられたかったんだろうね 最終的に長州っていつ新日辞めたの?
WJからど真ん中で戻ってきたのは知ってるんだけど >>982
蝶野準決勝の相手って中邑なんだよな。
中邑が決勝進出でも面白かった。 新日の正規軍vsヒールの構図は
正規軍がやられる一方だから
ストレス溜まるだけ >>991
だから、日本人ヒールvs外国人が面白いんだけど、
昔から新日はそれを避けるようにしていたな。 >>990
魔界倶楽部も外国人とあまりやらなかった。 UWFは外国人とそこそこやったか。
前田とマードックとか印象に残っている。 逆にジュニアはヒール軍団所属でも
外国人と対戦することはあった。 このスレッドは1000を超えました。
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