【幻想と】SWSについて語ろう その10【実像】
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スレ被り上等
住人の足並みが揃わないのがこの団体らしさ
前スレ
【恐竜は】SWSについて語ろう その9【滅んだ】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/wres/1522237009/ 谷津はSWSには必要がなかった。
それだけははっきりと言える。
なぜかというと谷津は出て行った団体を批判して馬の後ろ足で砂をかけ、更に入団した団体も批判して更に馬の後ろ足で砂をかける事を平気で言い放っている恩知らずだから。
あと「プロレスをガチじゃなく最初から取り決めがあって、どっちが取ってどっちか取られるかを決めなきゃならない」ってプロレス界のタブーをドロップキックのインタビューで暴露しちゃってるから。
谷津嘉章はプロレス界のA級戦犯と言える。 93〜4年頃のムックで既に、
「裏切りと造反はプロレスラーの常だが、新日本、ジャパン、全日本、SWS、
4回というのはさすがに多すぎる。谷津につける薬はない」
と書かれていた。そこからあと何団体増えたのか プロレス界の裏話を暴露したと言う点ではミスター高橋も一緒だけど
高橋の場合はプロレス界の事を思っての行動だったように感じる
事実、この本があったおかげでプロレス界は救われたと思う
ネットが凄い勢いで普及し始めていたあの時代に
プロレスの仕組みをいつまでも隠し通せるはずがなかった
業界の方から大々的にカミングアウトしたことで
『わかった上で楽しむ』
土壌が生まれ、今のプロレス復活につながったんだと思う
でも谷津の場合は自分のためにバラしたとしか思えない
世間一般にまで届くようなやり方でなく
身内の人間しか読まないような場所で話したと言う時点で >>4
本買ったけど頭悪い俺には私怨にしか思えなかった
ガードマンの会社あったら出なかったかなと >>3
たくさん裏切り、造反してるレスラー
猪木 日プロ、東プロ&国際、第1次UWF、新日、IGF
長州 新日、ジャパン、全日、新日、WJ
前田 新日、第1次U(佐山と揉めて最終戦に出ていない)、新日、第2次U
高田 新日、出戻り新日、第2次U、Uインター、キングタム
船木と鈴木 新日、第2次U、藤原組、パンクラス >>3
追加
たくさん裏切り、造反してるレスラー
猪木 日プロ、東プロ&国際、日プロ、第1次UWF、新日、IGF
長州 新日、ジャパン、全日、新日、WJ
前田 新日、第1次U(佐山と揉めて最終戦に出ていない)、新日、第2次U
高田 新日、出戻り新日、第2次U、Uインター、キングタム
船木と鈴木 新日、第2次U、藤原組、パンクラス >>8
天龍と谷津はほぼ同格だろ。
鶴田&天龍vs長州&谷津では、天龍と谷津で取ったり、取られたり。
鶴田&谷津vs天龍&原でも、谷津はほとんど取られていない。
武道館での6vs6も大将戦は天龍=谷津だった。 >>6
故人も含むなら
ラッシャー木村 新日、第一次U、全日
あれ、意外と大したことないな >>7
つーかみんながみんな谷津のように、内情を自分に都合のいいように改竄してマスコミにぶちまけたりはしてないだろ
猪木の日プロとかはそれっぽいが。 ラッシャーなら
日プロ、東京プロレス、国際、新日、第1次U、全日、ノア
この年代の正式所属レスラーとしてはかなり多い方になるんじゃないかな。元祖団体クラッシャーか。
ラッシャーの移籍は団体崩壊によるところや上役の指示だから敵や裏切り者扱いする人がいないのがナイス。
逆に移籍成金の元祖が猪木で二代目長州ってとこか。
前田高田船木は疑似格闘技路線の内輪もめ、年長の前田の人望不足人格欠陥によるとこが多いのかな。 谷津は、ファンには優しかったし、自分が興したSPWFは思い入れを
持って運営していた。
悪い人というよりも、プロレス界に馴染めなかった人、という印象。
ただ、運送会社や飲食店など、事業をことごとく潰してしまい、
いまだにプロレスやって日銭を稼いでいるのが物悲しい。
GWに久し振りに試合観たけど、だいぶ衰えていた。ボディスラムは
横抱きから放り投げる感じ、バックドロップは相手が持ち上がらず
河津落としみたいな感じ、フロントスープレックスは相手と
抱き合いながら横倒れになる感じ。でも、フィニッシュの
監獄固めはキッチリ決めていた。 >>13
でも自分の団体の若い女子の選手がセクハラされていたのを黙認していた谷津だよね。ファンには優しくても選手には良くなかった所もあったよ。
SWSでも故人の田中社長には金銭的にもお世話になっているのに、今だに小馬鹿にした事をインタビューで話す恩知らずの性格だから。
本当にプロレスに素人で何も知らなかった人だの、プロレスをガチだと本気で思ってたとか。 今の新日で例えるとSWS前の格は
鶴田=オカダ
天龍=内藤
谷津=後藤
ぐらいだとは思うけど、いかんせん谷津は格は高くても客が呼べないからなぁ SWSの混乱や崩壊は多くの人に問題が有ったからであり、谷津一人に原因を求めるのはちょっと違うと思う。
疑似格闘技であるプロレスの本質が現れたというべきか、それまで綺麗事で隠されていたレスラー及び関係者の常識の無さが顕になった。
もちろんバブルに酔い本来の会社経営でなく道楽にのめり込み散財し、本社自体が傾いた田中社長も十分悪い。
谷津の田中社長への発言は多大な金銭的援助を受けた故人に対して無礼極まりないというのは同感。
谷津に向けられる大きすぎる批判の原因はWJ時代の行動もあると思うが、WJは日本プロレス史上屈指の駄目団体だからあながち谷津が悪いとは思えない。
天龍もWJ時代思いっきり欠場してカードに穴開けてWJ崩壊の戦犯だよな。 WJのあれは長州が先に音を上げて、団体のエースである長州が欠場だと体裁が悪いから、
ゴマシオが元気な天龍に頼み込んで診断書を捏造したって話だよ。
ソースは宝島の劇画だが。
カ、カテエとかあれだけ流行ったからみんな読んでると思ったw >>6
みのるはパンクラスには造反してないだろ。
それどころかプロレスで稼いだ金をパンクラスに落としてるし。 壊す団体を自分で作るところから始める
剛こそが最強の団体クラッシャーw >>16
でもあの時の天龍と長州のシングル七番勝負って一体なんであんな無謀なマッチメイクを組んだんだ?
SWSのカブキよりひどいマッチメイクだったね。 >>4
なるほどね。
でも自分のためならプロレス自体を「事前から取り決めがあって、どっちか取るか取られるかを決めないといけない」なんて言えるかな?
ちょっと捉え方が違うかもしれないけど、それってプロレスには八百屋があって台本があるって事を現役(谷津は復帰してるから今は現役プロレスラー)の選手が認めているって事だから、谷津は失言してると思う。
谷津はSWSでも崩壊のキーマンになっていたけど、変わり者である事には間違いないよね。 >>16>>20
WJ旗揚げの天龍対長州六連戦のことか?
あれは途中で長州がもう無理欠場だと言い出して、エースの長州に
傷をつけられないので、天龍が負傷欠場にしたオチだ。
最初に連戦の話を聞いたとき、出し惜しみしないアイディアで凄いなと思ったが、
途中で終わったら意味がないわな。 >>3
これ新日とジャパンは裏切りに入れるのかわいそうじゃないか? >>15
いや実は谷津はそれなりに客を呼んでいたりもしてた。
WJの旗揚げ戦も俺がチケット6000枚売ったと
豪語してたし。 WJ自体が無謀な旗揚げという認識もなければ天龍と長州の六連戦が時代錯誤もいいとこなのに
まるで画期的なアイデアだと思っている人がいるんだな。SWSと同じでニーズが読めてないから
失敗したのだ。 >>11
猪木は「列伝」で自分の責任を他人に転嫁してるからタチが悪い。 猪木、長州、前田はなんつーか、傍若無人に他人を巻き込んでも、
それを含めてスターレスラーの生きざまというのがあるかと思うが、
谷津はまず、谷津のごとき小物がってなるからな >>9
同格だったのはジャパン時代まで
天龍革命以降は明らかに天龍の方が格上 SWSは勝利者賞が出てその取り分をレボリューションが毎回多く徴収していて不愉快だったって事を鶴見や谷津が暴露してるけど、なぜそうなら社長にその事を訴えなかったの?
崩壊して四半世紀も経ってるのに今だにそんな事を愚痴る位なら、すぐに田中社長にチクれば良かったと思うけどね。 訴えるためには懸賞金を選手で分け合ってる事を伝えなきゃならないし
そうなるとプロレスはガチじゃ無いこともバレるからだろう 選手会で勝利者をプールしていた件は田中社長に露見している
剛やターザンからプロレスがガチでないことは田中社長に伝えられていたはずなので、田中社長の方からレスラーサイドに問い正した可能性もあるが >>4
一回うちの会社でトラブルになったけど困ったオッサンだった
プロレス界のためじゃなくて自分自分で暴露本出したんだと思う
でもそんな困ったオッサンの暴露本を黙殺するしかなかったプロレス団体の情けなさが笑える >>9
人間性とか社会人としての信用は天龍の方が遥かに上。 >>26
日プロのクーデターと、その後の崩壊も
本当は誰が悪くてあんなことになったのか... >>34
じゃあ何故谷津はSPWFの代表だったのに黙認したの?SWSの時もそうだったけど谷津はちょっと生意気だったね。天龍を批判したり。 >>23
同感。特にジャパン崩壊時は長州が悪い。
全日本入団までの半年間、谷津はジャパン残党のトップとして頑張ったと思う。
'87年春から秋にかけての鶴田戦、天龍戦、ハンセン戦は、いずれもいい試合だった。 天龍は
自分がエースをやった。
自分の友達のカブキをマッチメイカーにした。
自分の好きなようにマッチメイクした(ジョージらも従った)
WWFと提携してホーガンとシングルやるなど方向性も好きにできた。
高額ギャラを得た。
勝利者賞もレボリューションで多く取った。
90億使って好きなようにやって自分のステータスを上げてS崩壊後も新日などからオファー殺到。
何が不満なんだ? >>33
> 人間性とか社会人としての信用は天龍の方が遥かに上。
本当にそうだろうか?
今でこそ「何をしゃべっているかわからない」キャラで面白がられてはいるものの「元プロレスラー」の肩書きなんて社会的信用は皆無に等しいし、プロレスに興味の無い圧倒的多数からみたら天龍だろうが、谷津だろうが、ジョージ高野だろうが大して変わらない
谷津は顔の広さが買われてWJに営業として迎えられたように各方面に顔が利く
おまけに従兄弟は大臣まで務めた元代議士なので、そうしたコネクションも含めたら谷津の圧勝じゃないか?
プロレスファン以外では >>39
だったら事業が100%の確率でポシャってない 天龍だって、WARも潰したし、寿司しま田を潰したから似たようなもんだ
谷津がどれだけ店を潰しても、また次の店を出せるっていうのは谷津もしくは谷津のコネクションに力がある証拠じゃないかな?
何も無かったら首吊るしかないけれど、追いつめられた様子は無いが >>37
長州は金に釣られて
自分についてジャパンに来てくれたレスラーを裏切って新日に戻ったからね
キラーカーンもこの件について、本気で殺してやろうと思ったって話
同じく天龍も、Sに関わった人間を食い物にして金と地位を手に入れたけど
まあ、こうして非情になれる人間が一番徳をするのがプロレス界の常なんだよね
猪木も馬場もビンスも力道山も、その地位を築くために、どれだけ多くの人間の
血と涙をすすってきたやら ホーガンやウォリアーズ絡みのカードはワクワクしたものだ
今ではありえないコラボでしょう 船木vsジョン・テンタとかそういう無茶苦茶なカードが見たかった >>4
高橋は私怨だと思うよ
「業界のためを思って」なんてのは暴露本書きの常套句だし
ただこれで業界の流れが変わったのも事実だけど 高橋については警備会社に協力すると言う
新日との約束を反故にされた事の報復だってさんざん言われてるからな >>9
平成維震軍の大将越中と何度も対戦しているのに一度も負けていないのが天龍
越中との対戦前に「相手は軽量級だから俺が勝つに決まっている」と言い放ち、
試合では越中に高々と持ち上げられたパワーボムであっさり負けたのが谷津。 >>49
プロレスの勝ち負けに関して真顔で語られても…… 谷津は総合格闘技に出場して評価を上げた数少ないプロレスラー
多分、高田よりは強かったと思う サンドバッグだったじゃん...
散々言ってたタックルも決められなかったし 谷津ガード、って北尾ポーズレベルの笑いを呼んでいたなw >>52-53
こいつらは本当に試合を見ているのか?
永田さんよりはずっと試合になっていたし(相手は違うが)純然たるプロレスラーが対戦相手のフィールドに踏み込んで闘う姿とその勇気は称賛されたぞ 同じ日で同じ会場で起こった91年4月、神戸大会の「北尾の八百長発言事件」、「アポロ菅原の不可解な試合放棄事件」この2つのカードはカブキが組んだんだよね。
このマッチメイクに対しては反天龍派というよりカブキ派からの反発があって、その不満が爆発して北尾が八百長発言、菅原が鈴木に対してあの不可解な試合内容になってしまった様な感じがするよね。
カブキってマッチメイクの素質がなかったって事か。新倉も後に「あんな試合を組んだカブキさんが悪い」って批判してるし。 >>54
何度も見たよ
だって「谷津ガード」って一時期仲間内で話題を席巻していたからw 谷津グッドリッジ戦のせいで、一時期、
「鶴田がもし総合に出ても谷津のように即死するだろう」
という論調になったほどだ。 >>54
小原や佐野と同レベルだと思うわ、『勝つためにこれをしよう』って意思が全然感じられないんだもの…『目ぇつぶって30秒!』とか吹くからには、レスリング技術でいいポジション取って1・2発でも殴るとかすれば、負けたって評価されてたよ
あの打たれ強さ(というか根性?)だけは評価できるかもしれない、試合後グッドリッジも一緒に紙プロの対談インタビュー受けるくらい尊敬したみたいだし >>56
アポロに関しては、認識が甘かったんだろうな。
カブキからすると
「元国際で全日を首になってくすぶってたんだから、
みのる相手に負け役やってくれてもいいだろ」
アポロからすると
「負けるのはいいが、みのるは一方的にボコりたいようだ。
そんな真似されたらもう自分は浮かび上がれない。
俺にそんな役をやらすなんて酷い」
って思っていそうだ。
みのるが大人になってアポロの攻めを受けていたら
それですんだ話なんだがな。
それをまとめられないのにも腹が立ったんじゃないか? 仕掛けたのに返り討ちにあったみのるがだらしないだけだと思うが 両者に、ケツ決めなしの、だけどルールはこうでこうですよ。ってことでやらせたら画期的だったのに。
アポロ−みのる カブキと谷津が遅れてSWS入りしたのは三沢、川田、小橋の成長を確かめ
自分たちが出ても全日本が安泰ということがわかって参加したんだよね。
ただ反天龍派からすればこの二人に対してはあとからノコノコ来てえらそうにして
ってところがあったらしい。 ウソっぱちだろそんなの
性格的にもめんどくさい部類のオリャヒゲ男とペイントオヤジが
その後の全日本のことなんて考えるわけがねえ >>54
お客様お出迎えモードのグッドリッジ相手に何も出来なかったよね。
一緒に見に行った友達が「打たれ強さだけはさすがやな」って慰めてくれたよ。
ただ試合前の谷津コールだけは凄かった。
幻想がぱんぱんに膨らんで、谷津であんな大コール聞いたの後にも先にもあの時だけだった。 >>64
三沢、川田、小橋の成長を見てこのまま全日本にいても窓際行きだなと思ったんじゃないの >>15
客は呼ばないけど自分のプロモートした興行でチケットを捌く能力はあるんだよな
維新軍の頃に興行買ったら700万儲かって永源から俺と組もうと言われたとか >>68
谷津が言った事だろ?話を大きく言っただけだろうな 結局、天龍と藤原のシングルもWARのリングでやったしな
Sと藤原組の頃だとお互いにしがらみがあって実現しなかった >>69
まぁ当時は連日超満員だったからどの興行買っても儲かったとは思うけどね
ジャパンの頃もやってたみたいだけど余り話が出ないんだよな アブダビの相手はリコ・ロドリゲスなので、そりゃ勝てないわとは思った >>64
カブキにはそういう事を考えて最後にSWSに移籍したのは想像出来るけど、谷津にはそんな考えなんかなかったと思うよ。
じゃあ何故SWS入団会見の席で全日本を批判する発言をしたのって事になる。 >>64
>カブキと谷津が遅れてSWS入りしたのは
>三沢、川田、小橋の成長を確かめ
谷津はともかく、カブキは絶対に違う!
彼がSWSへの移籍を考えたのは
4月19日、横浜で鶴田対天龍戦の後
天龍から新団体の話を聞き、「ぜひそこに移りたい!」
と懇願したんだよ。
これカブキの自伝に出ている話だよ。
ちなみに天龍はカブキを誘ったわけではなく
全日を辞めることを伝えただけ。
辞めてどうするの?
メガネスーパーの団体に移る。
俺も行きたい!と
カブキが食らいついてきたんだよ。
その時は、まだ三沢も川田も団体を
背負える存在ではなかった。 >>74
カブキが最後に移籍したのは、折原とか若い連中が
試合中に制裁されるのを防ぐためだったって話
確かに『セメントでやれば一番強い』ラッシャー辺りを使って
馬場が何か仕掛けてきそうだしな
実際、天龍も離脱が表面化した後は、酷いブックやらされて
標品価値を暴落させようと言う馬場の目論見が見え見えだった ジニアスもねえ
せっかく高い金払ってテーズ道場行ってたんだから
PWCの控室で俊二に踏みつけられて説教されてたとき
おびえた目で見てるだけじゃなく
その足を取って寝技に持ち込んでダブルリストロックでも極めて
『テメエが言うんじゃねえ!!』
と言って二の腕へし折ってやれば良かったんだよ
せっかくマスコミが集まってたんだから
シュート決めて俊二に恥かかせてやればよかったんだけど
まあ、自分が試合中にシュート仕掛けられて訴えるようなヤツだからねw >>76
あの当時のラッシャーがセメント一番強いはないだろう…
そもそもカブキが世界タッグ取ってから辞めると、そっちの方が最高に嫌がらせだよ。 >>76
>>77の
>あの当時のラッシャーがセメント一番強いはないだろう
に加え、2月にデビューしたばかりの新人折原が
ベテラン木村と対戦するカードが想像できない。 SWSで1番得をしたのは木村匡也じゃないの?
TVでオーケーオーライと言ったのをきっかけで?
電波少年やめちゃイケなどナレーションする番組は
ヒット続き。 >>77
何でSWSスレでジニアスが出てくるんだw >>76
折原達が辞めても次のシリーズにカブキが出ていたのはどんな理由なのか説明できるのかな。
谷津を守るために残ってたなんてありえんしな。 WJのスタッフが「一番まともだったのが谷津」って言ってたのは有名な話だが、谷津がまともかどうかはさておき、少なくとも世間知らずではなかったと思う。
ヤマヨシのように、消費税と所得税の違いもわからんような手合いがゴロゴロいるのがプロレス界。
そんな中、チケット捌いたり副業立ち上げたりするノウハウがあるだけ、谷津はかなりマシに映ったんだろうな。
商売を維持できる才覚あるなしについてはまた別の話だけども。 プロレスラーの「まとも」はまず、常にいい試合を提供して観客を呼び込み、
満足させる事だと思うがな。谷津は長州天龍どころか、越中健介にも、劣ると思う >>82
「お前はメガネには行かないよな?」
と一度は馬場夫妻に信用させて、鶴田の正パートナーとなり世界タッグを獲らせてもらって、最後の最後で遁走するという馬場夫妻に対する嫌がらせのためだな
「後足で砂をかけて出て行く」という言葉があるがカブキの人間性がよく表れているよ カブキはマッチメーカとなって谷津はハクと共に対戦相手として天龍を
盛り上げようとしていたけど他の連中があまりにそのことへの理解がなかったのが
痛かったよね。
結局今ではこの二人がSWSをつぶしたって汚れ役やらされていたわけだし。 ザ・コブラトークライブin大阪 緊急開催決定‼︎
”ザ・コブラレジェンドナイト#1”
https://www.youtube.com/watch?v=3f5r3NDzSuo&feature=youtu.be >>88
プロレスにおける「取ったり取られたり」は格付けの意味で「イコール」ということだから>>9の書いていることは正しい
>>49はプロレスラーの格付けに関して語っているのか、純粋な強さについて語っているのか、よくわからない 『自分は自分の思想と理想を持ってSWSへ来た、天龍を担ぐために来たのではない』
ある意味、反天龍派を象徴する言葉だけど
厄介なのは、一見すると意識高い名言のように見えることだな 一番いけなかったのは
こうした綺麗事を口に出すだけの人間ばかりだった事
後に
“自分の思想と理想を持って”
単身、みちのくプロレスを立ち上げたサスケの姿を見て
連中は何か感じるものはなかったのだろうか?
変わらず自分は間違ってなかったと思って突っ走ってた輩がいたら
そいつは真正のバカだ 田中社長がプロレス理解してないから、天龍をエースとして立てろ!と誰も言い出せなかったかもな
スポーツなら天龍の良いところを出させず倒すためにやるわけだからw 田中社長が考えるようにプロレスがリアルな競技スポーツならば、特定のレスラーをエースとして盛り立てる必要などハナから存在しない
必然的に1番強いレスラーがエースとして君臨するからである
同様に試合編成で揉めるなどということも考えにくい
勝った者同士を当てていけば良いからである
田中社長はレスラーたちが何を揉めているのか、不思議でしょうがなかっただろう >>80
ワカマツだのナガサキだのカブキだの石川だのという
オッサン連中のファイトにあの実況が合わないこと合わないことw >>90
結局この団体で天龍はエースだと自覚していたのは
カブキ、北原、谷津、仲野くらいで
他は俺が俺がだったから駄目だったね。
この当時は実績、人気ともに天龍が一番だったのに。 >>91
>後に
>“自分の思想と理想を持って”
>単身、みちのくプロレスを立ち上げたサスケの姿を見て
>連中は何か感じるものはなかったのだろうか?
サスケも本人曰く先輩のパニクラやデルフィンが頼りにならないから自分が動くしかなかったって後年話してたからなあ
後サスケの場合資金力こそ無かったけど父親や瀧澤専務といった理解と実務能力のある後楯に恵まれていたのも大きかった
メガネは天龍や田中八郎も含めてボヤいて愚痴ってばかりで
発言力のある人間が誰一人現状を打開するアイデアと他のレスラースタッフを上手い事説き伏せる交渉力を持ってなかったのが一番の泣き所だったね >>95
谷津は天龍エースと自覚してたのか?
だったら何でああなるんだw 谷津は天龍にSWS全体のエースとして、全ての部屋のレスラーに等しく目を掛けて欲しいと望んでいたが、天龍はRevolution一辺倒でジョージ達とは口もきこうとしないので呆れてしまった 谷津のようなゴキブリがそんな殊勝な事を思うはずがない。
絶えず、他人の不幸を願っている輩だ。 >>90
でもこの言葉は正しいと思う。
はじめSWSは3部屋共に対等な立場だったのに、マッチメイクや勝利者賞の分配をレボリューションに握らていたという時点でおかしかった。それこそ3部屋が話し合って決めるべきでしょう。
あと天龍を担ぐ為、すなわちエースに盛り立てる為に来たのではないと不満を口にしたレスラーがいた事にも納得が出来る。
「自分は天龍の下でプロレスをしたくて来たのではないのに、なぜ彼を団体のエースにして盛り立てる必要があるのか?ならば自分の思想と理想を持ってSWSという団体に移籍した意味がない」って事になる訳で。
SWSは最初のスタートから間違えていたね。天龍の団体ではなかったんだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています