>>66
無冠になった95年後期〜95年最強タッグ〜96年の全日離れるまで参戦したシリーズは、若手の成長要員に戻ってたよね

94年最強タッグは四天王組、ハンセン組、ウイリアムス組の4強には負けたがそれ以外には取りこぼしなく全勝で過去ベスト成績で
その辺りからブッチャーキマラやエースパトリオットスパイビー辺りの1.5軍クラスの外人タッグにも勝てるようになり
クロファットは個人でもジュニアヘビーを保持しながら95年中盤に世界タッグ挑戦、ここまでがご褒美

その後は秋山どころかモスマンのようなデビューしたての若手に善戦させる壁役まで96年辺りにはやってたからね
もう一度あそこまでやっちゃったらアジアに戻るのもおかしいし、カンナムとしては全日去るしかなかったわな

でもそのせいでアメリカで交通事故にあって結果的にそれが後々影響して二人とも一線引く事になるとはねえ…
クロファットはノア分裂後の全日がヤバイ時に一時呼ばれたけど足がかなりヤバイ事になっててジョバーしか出来なくなってたから悲惨だった
(それでもドーム大会では第一試合のバトルロイヤルとはいえ優勝したのは最後の花道だったのかな)