―やはり大将も料理人として「東京で勝負したい」という野望を胸に秘めていたわけですか。
高山 そうだよね。だから、凄くタイミングがよかった。しかも、
アドバイザーとしてラーメン店で成功してる従兄弟が
共同経営者として入ってくれることになったんで。
――それは心強いですねえ。
高山 だから俺の店はね、素人がやるデンジャラスな感じじゃないから(笑)。
――ダハハハハハ! 極力、デンジャラスは回避して(笑)。
高山 そこは、ちゃんと考えないとね(笑)。



ダハハハハハ!