もし初代タイガーマスクの引退が1年先だったら
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もし初代タイガーマスクの引退が1983年8月じゃなくて、1984年8月と1年先だったら、
その1年間にどんなドラマが展開されたであろうか・・・。
差し当たり
「謎のマスクマン・ザ・コブラがタイガーに挑む・・・・毒蛇 VS 虎だ!」なーんてね。 昭和58年9月のブラディファイトシリーズではデービーボーイスミスを初代の相手として招聘し
好勝負展開。
10月にザ・コブラが初代の敵として登場。 タイガー引退が無かったらコブラは誕生してないからなあ 84年新春黄金シリーズのWWFジュニアヘビー級王座決定リーグ戦はIWGPジュニアヘビーとして行われてた。
高田の参加はなかったか? では「引退を1年伸ばし」じゃなくて「半年伸ばし」でも良いです。
10月の闘魂シリーズと1月の新春シリーズでコブラvs初代タイガーを3連戦。
初回は両者リングアウト
2回めは初代がフォール勝ち
3回目はノンタイトルの30分時間切れ引き分けで、初代は試合後に引退。とか・・。
「引退1年伸ばし」と「引退半年伸ばし」は好きな方を議論をして下さい。 覆面前の佐山聡時代の試合を生でみたが
チビで弱かった!
あの身長でプロレスラーに何故なろうと思ったか謎である!
漫画のタイガーマスクのおかげなんだろうな?
体操プロレスで人気が出たのは! >>5
コブラはタイガー引退のほんの1ヶ月程前にカルガリーにて誕生
やがてタイガーのライバルとなる予定だったのは確かだと思うよ
さて、UWFはどう絡んでくるか… >>10
新日のカルガリー遠征の中継ではコブラはコバクニと組んでたしな。 昭和58年ブラディファイトSにデービーボーイスミス 初来日
9月3日福岡で初代vsスミスのシングル初対決(ノンタイトル)
初代がパワーで押されまくり大苦戦のリングアウト負け
以降毎週のスミス・TSクレアー組の英国タッグでパワーに圧倒されるが、最終戦の大阪で高角度回転エビで辛勝
10月にコブラが敵として来日。タッグパートナーはカルガリのAフォーリー
2週目のタッグ対決 コブラの場外への回転踵落としで初代が鎖骨にヒビ→欠場
コブラはシングルで寺西と木戸を撃破 小林と両者リングアウトも評価上げる
11月3日最終戦にコブラvs初代タイガー 初代が鎖骨にテーピングしながら場外での四の字固めで両者リングアウト 昭和59年1月 初代タイガーの鎖骨は骨折だったためWWF王座返上し決定トーナメント
コブラ・スミス・キッドの巴戦でキッドが戴冠。(現実の通り)
昭和59年3月 初代は治療欠場中。 コブラ高田 小林 寺西で 抗争
4月はコブラ欠場・高田・小林・寺西はヘビー級戦線
カナダでのキッドvsコブラのWWF戦を中継放送 コブラは善戦するもフォール負け
5月初代タイガーがメキシコで復帰戦 フィッシュマンとNWA決定戦 7月に初代タイガーとコブラ高田 小林 寺西+DBスミスでダイナマイト・キッドへの挑戦者決定戦を開催
開幕戦はまさかの「初代・小林組vsコブラ・スミス」
→コブラとスミスが仲間割れでスミスが大暴れの後に1人で帰って スミスのリングアウト負け
初代が高田・寺西に連続フォール勝ち
スミスは小林を場外横抱え鉄柱打撃で筋力アピールのリングアウト勝ち
スミスは高田戦では5連続バックドロップの猛パワーで6分で勝利 「無敵スミス」のイメージ
7月21日の札幌 小林vsコブラはマスク剥ぎで盛り上がるも、スミス戦で脇腹負傷していた小林がコブラにフォール負け
7月21日の札幌で初代vsスミス・・初代がスミスにラウンディングプレス→大型対策の新兵器「チキンウイング初公開」で感動のギブ勝ち 7月26日コブラvsスミス・・前週に左腕を痛めたスミスをコブラがキーロック攻め。
スミスはキーロック持ち上げバックドロップを狙うが腕が痺れて上げきれず崩れる。→コブラがジャーマンで勝利。
7月31日の初代タイガーvsコブラが決勝戦・初代がジャーマン→延髄ソバット→ジャーマンで勝利
8月2日蔵前で、1戦だけ来日のダイナマイト・キッドと対戦 パワーで圧倒されるも、
すでに引退→UWF参戦を決意していた初代が試合中に自らマスクを脱いで観客の大佐山コールを受ける。
大型対策のチキンウイングを連発しキッドの左肩が脱臼・腕ブラーン
そこへ蹴り・ジャーマン→ジャーマンは返したキッドだが腕ブラーンなので、レフェリーストップがかかり佐山勝利。
試合後の蔵前控室で引退宣言 8月後半 キッドはヘビー級へ転向宣言。高田もUWFへ。
9月にコブラvs小林で、再度王座決定戦。コブラが初代から継承した延髄ソバットで小林にフォール勝ち。
小林は長州とともに退団。
10月にヒロ斎藤・ブラックタイガーとコブラが新ストーリー構築へ
ああっ書いてて泣けるストーリーができたなぁ! 梶原逮捕が無ければ、ザ・カミカゼが登場してたかもな 改名後のマスクマンは、ファンとしては見ない方が良かった。 増え続ける体重と反比例して人気が低下してただろう。 むしろ越中が佐山タイガーがいるときに新日マットに上がってほしかった 高田が急成長してるからタイガー、高田vsコブラ、小林とかコブラ絡みで夢のカード
組まれてたでしょうね。コブラの線でスミスも来日してたはずだからタイガーvsスミス
とかね。 タイガーが引退したから急造でコブラが誕生したんであって… >>25 83年7月にはカルガリーで試合している(長髪のキッド戦の動画あってそこには83年7月とある)。
だとしたら7月には決まってたという事になるけどね。それか動画の月が間違ってるかになるね ジョージはコブラで帰国時でもヘビーに転向した藤波よりデカイから佐山だと体格が違いすぎる。
素顔で帰国して前田とタッグが路線だったのでは?
ヒロ斎藤、保永が帰国すれば、タイトル戦、リーグ戦も陣容が整った。
佐山、浜田、小林、寺西、ヒロ斎藤、保永、高田、キッド、スミス、Bタイガー >>23 それなんだよね。越中は正規軍だろうからタッグを組むことになるんだろうけどね。
タイガー、越中vs小林、コブラ。越中vsキッド、越中vs浜田は夢のカード。 キッド▪スミスにコブラ▪ヒロが合流してカルガリー軍を結成。
劣勢になったタイガーを小林が救出、タッグ組んで新たな抗争開始。
って何かで読んだ記憶はある。 一旦、ライバル関係が成立すると中々実現しないけど
タイガーとキッドのタッグは見たかった。 >>30
むしろタイガーマスク・ブラックタイガー組が見たかったな。
コブラとブラックタイガーのタッグは何度か実現していただけに。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と生活保護
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ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。♪♪ >>30 昭和の時代は難しいだろうね。タイトルでさえ中々獲らせてくれなかったからね。
小林なんかは。今はたらい回しで順番にIWGPチャンピオンになれる時代だからね。 >>5
ゆでたまごがキン肉マン許可してたらストロングマシーンが
誕生しなかったのと同じだね 馬場はひょっとして2代目タイガーマスクを止めてたかも ビデオにある通り短い期間を無敗で駆け抜けたからいいんだよ スミスみたいなパワーファイト系とはどういう試合になったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています