ブラックキャットのレスラー人生とは
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ミスター高橋も書いてたけど、カミソリで額を切るのは快感みたいだな。
前座でヤングライオンをあしらった後は、セコンドについて他人の額をカット。
割と楽しい役どころだったのではないだろうか。 藤波夫妻に、結婚披露宴の仲人をやってもらってるはず。 グラサンをかけたキャットがダンベル運動するイラストが描かれたタンクトップがあったな ウルティモと抗争ストーリーを、少しだけやったはず。 ブラック・キャット×藤波辰巳
ブラック・キャット×タイガーマスク
星野&キャット×ストロングマシンズ
藤波&キャット×ストロングマシンズ
キャット&橋本×ジャイアント・グスタブ
B・タイガー&A・マシーン&キャット×ライガー&サムライ&大谷
飯塚&キャット×武藤&橋本
ON AIRしたのはこれだけでないか? セコンドとしては、堂々たるゴールデンタイムの出演者。 セコンドと言えば、キャットかセブン(高杉)のイメージ。 猪木が国会議員になってから、東京ドームでシンとシングルをやる予定
だったのを、馳が猪木と闘いたいと横やりを入れてシンが激怒する、
というアングルをやった時に、試合会場に乱入したシンをキャットが
止めに入って大流血してたな。週プロには「ポリスマンのキャットが…」
と書かれていた覚えがある。 >>89
キャット&山本×小鉄&星野
キャット&サムライ×メキシコのオカマコンビ
共に92年 >>92
それ長州のグレーテスト18クラブの初代王者に
認定されたことに激怒してでのはず。
馳の車大破なんてもあった。 テレビカメラに映る側のセコンドで、上半身は毎週。
確信犯。 思いっきり背中を蹴ってきた誠心会館を
意にも介さず危ないですから下がってと客扱いしたクロネコ
蹴ったほうは全然効いてないのかよと真っ青になった https://youtu.be/v37aTLi2MX0?t=8m53s
大乱闘の中、数人の空手家がはじき飛ばされて場外に転落してる。
混乱中に間合い詰めたらレスラーの方が強い例かな。 >>61
本当なのか?
それはレアでもないがレアだよ >>69
俺は今その試合を見たいと思う。
なんか40なってチャボやら、マイティやら、大仁田の全日本プロレスの試合をぼーっと見るのが好きなんだ。 >>86
そこだよなぁ。
日本に準じたクロネコに
敬意を表する。
90の慰安旅行
息子を紹介する時の一言
うちの子猫です。。
愛だよな。 武藤や船木UWF時代の安生がプロレスを習ったのがキャット
他の先輩は技術なんて教えてくれなかったけどクロネコ教室で学んだ 長州がジャパンに移籍してから間もなく、サソリをフィニッシュによく使ってたな。
余り似合ってなかったように思ったが。 いつも負けてたから最期までフィニッシャーを知らない カナディアンバックブリーカーやメキシカンストレッチが多かった印象。 90年代後半ぐらいのフィニッシャーはダイビングセントーンだった 誰もがなんの感情も持てなかった東京ドーム
ブルータスビーフケーキとのシングル戦 ホーガンのわがままで連れてくる
ビーフケーキかそりゃクロネコ辺りとやらせろとなるわな 大量リストラ時の平田の年俸はいくらだろ?
500くらい? ユークス時代は1/3から1/4に下がったみたいだから、そんなものかな。 ほとんどの若手は海外に行くまで
キャットに勝たせてもらえなかったような。 海賊男はマサ斎藤より上背あった
しかし普通に考えれば猪木と斎藤
手錠つなげて殴り合わせるとわかりそうなものなのに
そりゃミスター高橋も頭抱えるよ ベイダーの上腕部を切りすぎたり、手錠を掛け間違えて暴動を引き起こしたり、
大舞台ではテンパるタイプだったのかも。前座が定位置だから、仕方ないか。 札幌で試合前の長州を襲う役をキャットにやらせてたら、多分下手を打って
ブレイクもしなかっただろうな。
第一候補は小杉だったようだが、彼では地味過ぎる。やっぱり藤原にして
正解だったな。 >>120
スレチで申し訳ないんだが
当時の藤原って今で言うと誰ぐらいのポジション? >>119
上井の話しではネコのミスが原因で逆に盛り上がった試合がいくつかあったそうだ
その試合は秘密とのこと >>112
アレはアメプロマニア的には最高の試合だったと聞く。
当時、アメプロマニアなんて、日本にはごく少数だったんだけど。
露骨なホーガンのバーターとして参戦した元エドレスリーをどう使うか、
マッチメイカーもカード編成に頭を悩ませるんだろうな、と、誰もが判る状態で、
新日本のリングにおける「これ以上ない」露骨なジョバー的存在である、
ブラックキャットと「東京ドーム」で一騎打ち、なんて、
「マッチメイカー、開き直って、トイレタイム設けたな」て感じで、
逆に面白がられてたように思う。
試合内容も、WWFでメジャー選手がジョバー相手に、自分の技だけ一通り出して、
あくまで自分のポジションの誇示に終始する、という展開で、
「ある意味、アメリカでのテレビマッチそのままの試合が観れた、しかもドームで」
ということで、希少価値を見出していたマニアもいた。 東京ドームとかのビッグマッチでは、参戦選手に関してのいろんなしがらみがあるからか、
時にズンドコなカードが組まれて、それをイジって面白がるファンもいる。
いつぞやの1月の東京ドーム大会にて、ゴールドバーグの参戦が流れた時の、
WCWからノーギャラ提供された、ランディサベージvsリックスタイナーなんて、
ネタで年間最優秀試合に挙げていた人がいたが、ある意味、わかるわ、と。
ブラックキャットが東京ドームの試合に出場したことなんて、
シングルだと勿論、このブルータスビーフケーキ戦のみだろうが、
タッグとかでも、他にあったっけ? サンクス、そうか、アンダーカードで出場の機会は、当時なら当然あるか。
ブルータスビーフケーキは、ドームでマサ斎藤ともシングルやった憶えがあるが、
ホーガンが最初にムタとシングルやったのは福岡ドームだった憶えがあるから、
ドームはドームでも、東京ではなくて福岡だったかな?
ホーガンが、勝利者証の博多人形を送られて、人形の頭が剥げてる(ちょん髷?)のを見て、
それを指さし、自分の頭も指さして、「セイム!」ってやって、カメラマンに写真撮らさせたのが、
えらく印象に残ってる。
あんたの禿はステロイドの副作用だろ、博多人形のちょん髷とはセイムじゃねえぞ、って。 日常会話に不自由しないぐらいには日本語をマスターしていたんだろうけど、
完璧ではなかったんだろうな。だから、海賊男の時も「誰が誰に何をする」
という説明を受けた時に、ニュアンスが伝わりきらずに間違えてしまったのかも。 >>130
マスカラスの参戦失敗もキャットがギャラの桁を間違えたことが原因らしい 記者が初対面の時、いくら話しかけてもシカトされて、考えた挙げ句
カタコトのスペイン語で話しかけてみたら、途端に嬉しそうに色々
話してくれた、とゴングか何かで読んだ記憶がある。
日本暮らしが長かったとは言え、自国語に飢えていたんだろうな。 生きていたら、65歳ぐらい?
あのままリング屋として、働いていただろうか? プロ野球チームで言えば、バッティングピッチャーみたいな存在だったかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています